第163回智麻呂絵画展
昨日、智麻呂邸をお訪ねし、新作絵画8点を「仕入れ」て参りました。手許にある作品9点と合わせて全17点をご紹介申し上げます。どうぞ、ごゆるりとご覧下さいませ。
<参考>他の智麻呂絵画展は下記からご覧になれます。
第1回展~第100回展
第101回展~第200回展
第201回展~
いつもの絵画展と違っていきなりケーキです。
これは7月6日に智麻呂邸を訪問した際に偐家持館長が持参したケーキです。8日が智麻呂さんのお誕生日であることに気付き、少し早いがとバースデイ・ケーキ代わりにお持ちしました。
偐家持関係のついでにこの絵を次に並べることとしました。
当ブログの6月26日記事「 銀輪花逍遥・雲行くままに
」に掲載の写真から絵にされたものです。ビロード草とかフランネル草などとも呼ばれるスイセンノウの花です。
次からはご来場の皆さまへの暑中見舞いも兼ねての絵であります。若草読書会のメンバーであるリチ女さん、祥麻呂さん、和郎女さんからの贈り物で、涼を感じて戴き、偐山頭火さんからの贈り物で体力を付けて戴こう、という趣向であります。
先ずは、リチ女さんからの「江戸の水菓子」です。
金魚が涼しそうです。
次は祥麻呂さんからの朝顔です。
上左は、智麻呂絵画ではありませんが、和郎女さんから届けられたもので、6日にお訪ねした折に見せて戴いたもの。スイッチを押すとライトが灯り、蛍が光り、涼やかなせせらぎの音が流れます。いかにも和郎女さんらしい暑中見舞いです。
上右は、偐山頭火さんが持って来られた大きな大蒜です。大伴家持は「 石麻呂にわれもの申す夏痩せによしといふものぞ鰻とり召せ
」と詠いましたが、偐山頭火さんはきっと「 智麻呂にわれもの申す夏バテによしといふものぞにんにくとり召せ
」とでも仰りたかったのでしょう。皆さまもお宜しければおひとつどうぞ(笑)。
上のホオズキは智麻呂さんのご友人、坂〇さんが下さったものです。
以下の5点、百合からクレマチスとある花までは、小万知写真集から絵にされたものです。
クレマチスとありますが、クレマチスというとテッセンなどを思い浮かべてしまうヤカモチはちょっと疑問を持ちましたので、調べてみると、これは、クレマチスの一種でハンショウヅルという植物でした。
以下の3点は智麻呂さんがデイサービスに通われている施設「アンデスのトマト」の催し、「お買い物デー」で、智麻呂さんが買い求められた花たちです。
百合は元々お好きな花ですから順当。次の唐辛子はそのいろどりと形の面白さに惹かれて絵に画いてみたくなられたのでしょう。そして、最後のサンダーソニア。この釣鐘型の花というのは、何であれ智麻呂さんの絵心に響くものがあるようです。
ヤカモチ館長は、牡丹もあれば、「唐獅子牡丹」ならぬ「唐辛子牡丹」で面白いのに、と思ったりするのですが、画伯はそんな馬鹿なことは考えないから画伯なのである。
次のカーネーションは、もう一つのデイサービスの施設、福寿苑でのお誕生日会で頂戴されたものとのこと。冒頭のケーキの処で申し上げた通り、今月は智麻呂さんの誕生月。傘寿という節目の目出度い誕生日ということでありました。これからも益々お元気に絵を描き続けられますように、智麻呂絵画ファンの一人として、ヤカモチも切に願うものであります。
そして何よりも先ず言って置かなけれならないのは、その智麻呂さんを支えて居られる奥様の恒郎女さまへの感謝の表明として、このカーネーションの絵は描かれたものでもあるということであります。
で、最後は、皆さまも既にお馴染みの、五〇さんからのハムの絵です。
ヤカモチ館長はいい加減なもので、横浜の五〇さんとか、鎌倉の五〇さんとか、これまで、その時の雰囲気でデタラメな紹介をして参りましたので、昨日は、恒郎女さんから「川崎の五〇さんですよ」と念を押されました。このことを付け加えて、過去の絵画展で間違った紹介をしているやも知れぬ件、此処で謹んで訂正させて戴くこととします。遡って訂正しないところが、偐万葉風なのであります。
今回は絵画点数も多く、早くも字数制限一杯のよう。これにてお開きとします。本日もご覧下さり、有難うございました。
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