薬 天 市 場

薬 天 市 場

『ライオンキング』




ストーリーは、筋が即座にわかる簡単なもの。
それだけに、演出、演技、表現、声、歌が大事な要素になる。


演出は、最初のシーンでいきなり大人数の歌のパフォーマンスで、一気に観客を魅了。
そして、それが最後にもあり、ちゃんと魅せてくれる。

演技に関しても、子役の場面でさえ、ありがちな力不足によるセリフの興ざめをすることなく、
その世界に入ったままでいられる。

メスライオンの筋肉の躍動のシーンで、ライオンをそのもの。
カラダの動きだけで、表現しきっている。

そして、執事役の鳥の演技。セリフ、歌、声真似、人形の使い方、全てにおいて完璧。

ヒヒ役の歌。歌詞に感情を乗せていて、すごい響き。これには自然と泣けてしまった。



すばらしいの一言。

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