ミノホドシラズ

ミノホドシラズ

死ぬまでに1度は行かなければならない地。



場所:小笠原諸島・父島

ウェザーステーションからの夕日

去年夏に一人旅に行った小笠原諸島・父島・ウェザーステーションからの夕焼けです。この時の夕日は何枚も写真撮ったのですが、あえて夕日の写っていない夕焼けを選びました。

写真の一番下には遥か遠くの地の雲が写っている。積乱雲なのだろうか、竜巻のようだ。この竜巻がこう幾つも連なっているとまるで海面上に現れたグランドキャニオンのように見えてしまう。

真ん中の大きな雲は巨大な鳥のようで、実際見たときは恐怖を覚えるぐらいだった。



そしてコレ。
イルカ

海豚さん。

これは実際に僕が水中で撮った写真です。絵葉書じゃありません。
小笠原では野生のイルカと一緒に泳ぐことができる。船で15分くらい出ればイルカがいる。船長の「いた!いけ!」という声に飛びつくようにドボドボみんな船から海へ入っていく。

25m先が見えるという澄んだ小笠原の海でも海底が見えない。ものすごい恐ろしい。背後から何かでてきそう。

海面上では余りイルカは見えなかった。水中に入りきょろきょろするとすぐにいる。大体2~4人でいる。

水中なので声は出ないが、地上だったら飛び回ってしまうほどの喜びの感情を思い切り感じる。余りの興奮に人生最大力の瞬発力を用いイルカに向かい泳いでいく。

もちろん簡単には追いつかない。しかしイルカは人懐っこく、一緒に遊んでくれたりする。時間が止まってほしいと思ったことは今までの人生の中で何回かあるが、イルカと一緒に泳いでいたときほどその想いが強くなったのはそれ以来ない。

小笠原は日本の楽園であると感じた。沖縄も行ったが、沖縄はリゾート地だと思った。小笠原は違った。

小笠原に行く機会も無く死んでしまうことは何よりも悲しいことだと思った。それぐらい全てが素晴らしい。

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