2004年02月の日記
2004/02/26(木)その2
今まで愛用していたソニーのノイズキャンセリングイヤフォン MDR-NC20の右のイヤフォンの先っぽがどこかへ行ってしまいました。(;_;)
1週間探しましたがどこにもありません・・・

そこで、ネットでノイズキャンセリングヘッドフォン・イヤフォンを探していましたが、結局またソニーになってしまいました。( MDR-G94NC
)
最後まで、BOSEの クワイアットコンフォート2
や、ソニーの MDR-NC11
と悩みましたが、前者は髪型、後者はイヤフォン以外の装置(音相殺器&電池ケース&スイッチ)が邪魔だったので、結局一体型でネックバンド方式のヘッドフォンにしました。
2/28(土)に届くので、後日レポートします。(ワクワク)
11/3ソニーのノイズキャンセリングイヤフォンを購入しました。
イヤフォン装着時に外からの音を遮断するイヤフォンです。
その効果をレポートします。
尚、各ニュースサイトでもレポートを行っており、同じ点があるかも知れませんがご了承下さい。
ニュースサイト記事の先入観無しに書いています。
1.使用方法
梱包内には本体、イヤフォン、ステレオピン延長ケーブル、単4マンガン乾電池があり、本体にはON/OFFのスイッチとモニタボタンがあるだけです。
本体に、電池を入れます。
電池の蓋1は、本体から外れないようになっているので、歩きながら交換するのは良いかもしれません。
本体にはクリップ2が付いているため、かがんだ時に胸ポケットから滑り落ちることは有りません。(すこしバネが弱い気がしますが・・・)
使用時には、イヤフォンを装着し、本体の電源3をONにするだけです。
電源をONにすると、赤いランプ4がつき、小さいですが「サー」という音が聞こえます。
2.装着感
イヤフォンは通常のものと違い、かなり耳を密閉した形になっています。
イヤフォン部は大きく3つに分けることが出来ます。
1)中耳部
良くあるイヤフォンは、耳の穴の入り口に密閉し装着させるが、このイヤフォンは耳の穴に入る形になっています。
(耳垢がチョット気になる・・・)
耳の穴に入れる部分5は、硬いパイプ部に柔らかいゴムが覆われているため、耳の中で密閉されます。
2)外耳部
内耳部の上から穴を塞ぐように、硬いゴム6が耳の穴を塞いでいる。
3)マイク部
マイク部7はノイズキャンセルON時には外の音を拾い、それをうち消す音をイヤフォンに送り出している。
(うち消す音を発生させるのは本体)
ノイズキャンセリングイヤルOFF時には外の音をそのままイヤフォンに通している。
装着感としては、いくら柔らかいゴムとは言っても、長時間(3~4時間)装着しているとチョット耳の穴が痛くなる。
3.消音効果
この内耳部、外耳部のため耳の穴をほぼ完全に塞ぎ、ノイズキャンセルOFFでもかなりの消音効果がある。
単なる耳栓としても有効かもしれないが、そのまま寝るのは無理があるかも。
静かな場所では、ONにしてもほとんど効果が分かりません。
かえってサー音が気になるかもしれません。(私は気になりませんが・・・)
高音に対してはあまり消音効果が有りません。
「外音を3分の1程度カットする感覚」と言えば分かりやすいかな?
これが一番効果があるのは繁華街や駅構内かもしれません。
4.音楽プレイヤー接続
本体にステレオピン延長ケーブルを接続することにより、音楽プレイヤーの音を聞くことが出来ます。
音楽プレイヤーの音を聞くと、かなり低い音量でも大きく聞こえます。
密閉度が増し、音が漏れないためと思われます。
音楽プレイヤーの音のせいかもしれませんが、低音がやけに強く感じます。
(それは、今一好きじゃない)
5.モニタボタン
本体にはモニタボタンがあり、押している間だけ音楽プレイヤーの音とノイズキャンセルをOFFにし、外音を聞くことが可能になります。(かすかに音楽は聞こえます)
11/6電車遅延でかなりお世話になりましたが、このボタンは押している間だけ効果があるため、長時間の使用はきついものがあります。
ON/OFFスイッチにした方が良かった様な気がします。
(まあ、その時は音楽プレイヤーの電源を切って、ノイズキャンセルOFFにすれば良いのだが)
6.感想
前にも書きましたが、耳栓効果が高く、場所によってはノイズキャンセルONにしなくても良いこともありました。
(てっきり、ONにしていると思っていたがOFFだったこともあり)
外音を遮断すると言う意味では、有効はツールではないかと思います。
ただ、今使っている、音楽プレイヤーはソニーのネットワークウォークマンNW-E3なので、プレイヤーとノイズキャンセリングイヤフォン本体を、ワイシャツの胸ポケットに入れるのはうっとうしいです。
しかも、ケーブル(ステレオピン延長ケーブル)がジャマですね。
ステレオピン延長ケーブルと2つの機器を束ねて1つにして使った方が良いかもしれません。