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February 28, 2012
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カテゴリ: カテゴリ未分類




題材は「アメリカの金持ち」


アメリカの約1割が大金持ちで、

その家庭に育った人がアメリカの金持ちについてのドキュメンタリーを

描いた実写映画。




内容はというと、

アメリカの大金持ちと貧困の両方を映して

視聴者に今のアメリカについて考えさせるというもの。



ビデオを見ていて、



資本主義というシステムを正当化することによって

自分達は間違ったことはしていないという主張。



一方貧困層は金持ちをうらみ、

このシステムをうらむ。




確かに金持ちは貧困層がどのように苦しんでいるかはわからないだろう。


でも、金持ち層はそれを認めることができないシステムの元になりたっている。



確かに不公平に見えるが、


人はみな違う役割をもち、

それぞれが違うからなりたっている。

このシステムをうらむのであれば、

それを覆さなくてはならない。




どちらが正しいかと言えば、

どちらも正しい。



一概にどちらかを正当化することはできないのです。




理不尽に見えたり、

不公平に見える世の中。






平等なんてものが存在するなら人は困りはしないだろう。



それをしがらみとするか、

受け入れて強く生きていくかのチョイスは自分達次第。






ビデオから話をずらしても全て同じこと。

この世に生まれて生きていくと言うことは理不尽で

不公平なもの。


誰もが平等、公平、均等に、同じように生きていける世の中は

存在しない。


限りなく近い世界は作ることは出来るかもしれない。

でも、人は生まれながらにして違う。



僕がアメリカ人と同じように完璧な英語をしゃべることは

日本に生まれた以上不可能。


完璧に近い英語はしゃべれるようになっても

完璧は無理だ。



アメリカ人にとっては日本語を日本人のようにしゃべるのは

不可能である。



無いものねだり。。。



赤ちゃんが大人と一緒に働くのも不可能。


それをねだったところで、

努力はできるが成し遂げることは不可能。




受け入れるしかない現実か、

夢の中をひたすら理想を追い求めるか。



完璧はありえない。



そのしがらみに気がついたときに人間の真価は問われるのだろう。


「果たして、生きるとはどういうことなのだろうか?」



理由が無いものに自分達が理由を吹き込むことによって

自己を満足させる。



自己満足で終わるのか。。。






人間は自己を超越することができるのか?



そんなことを考えずに生きたほうがよっぽど楽なのだろうけれど、

そうすれば今生きているこの世界と

今まで生きてきた世界を全否定することになる。


矛盾が生じてしまう。


だけど、人は真実に気づかない。



矛盾こそが真実。




真実は己が見えるものだけが全てではない。








自分はちっぽけである。





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Last updated  February 28, 2012 01:25:34 PM コメントを書く


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