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2010年05月28日
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カテゴリ: 日常
ただいま!
鹿児島(志布志)からPM3:00頃戻りました
帰り道には十数か所の消毒ポイントが・・・
『あの問題』によるものなんですが
連日のように報道される『口蹄疫』
東国原さんも頑張ってます
しかしながら感染を拡大させる口蹄疫
各メディアで報道される畜産関係者の悲痛な声
目に見えない敵と戦う歯がゆさ
『遠く離れた宮崎は大変だな~ 』
なんて思ってるあなた!
実は対岸の火事じゃ、人事じゃないんですよ
和牛の生産農家は、子牛を産ませて出荷する繁殖農家と
その子牛を買い取って育てる肥育農家に分かます。
前者は生まれた子牛が生後9カ月程度になると市場で競りにかけ
後者は買った牛を20カ月から三十数カ月間育てて
出荷するのが基本的な仕組み
宮崎県は繁殖農家が多く、全国有数の肉用子牛生産県です。
07年8月~08年7月に宮崎県内で生まれた肉用牛の数は
繁殖用雌牛を含め約8万6500頭と全国の15%を占め
鹿児島県の10万300頭に次ぐ規模です。
宮崎産の子牛は、生育の早さと肉質の良さで評価が高い。
宮崎県によると、09年度に県内で出荷された子牛7万7707頭のうち
4万7565頭は県内向けに回ったが
「佐賀牛」で知られる佐賀県に3177頭
松阪牛の産地を抱える三重県に2604頭など
多くのブランド和牛産地に供給された。
松阪牛の場合は4割を宮崎生まれが占めている。
といった感じで全国に出荷されます
つまり、和牛の危機なんですね。
また、宮崎県に住んでても
『俺、無職だし、畜産関係者じゃないし影響ないんじゃね?』
なんて思ってるあなた
口蹄疫が発生したある畜産業の方のブログにはこんな事が書かれてました
うちは、じいいさん(祖父)の代から畜産業を営んでおり
物心ついた頃には牛の餌やり等当たり前のようにやってきた
高校を卒業後、当たり前のように家をついで20数年
正直、『惰性』でやってきた畜産業
今回の口蹄疫は畜産業をやめる良いきっかけだったのかもしれない
 何処から感染したかもわからない
何故うちなのかもわからない
ただ一つ分かっている事は
会社勤めもしたことが無い俺(40代)が
明日から無職ということだ・・・
今現在、宮崎県の有効求人倍率は0.43
今回の口蹄疫の被害により求職者の数は更に上がり
有効求人倍率が下がることが予想されます
畜産から派生する食品加工業・運送業に影響が出ます
合わせてこの ニュース もどうぞ
 それでも
『うちは農家だから関係ないや』
って思ってる全国の皆さん
農林水産のトップが『ニヤニヤさん』です
多くは語りませんが、答弁を見ていただければわかると思います
出来ればニコニコ動画版のほうがいいかな?
ゴルフしてたらしい・・・
 別に何しててもいいんだけどね
やることやってりゃ・・・
 帰宅早々、社会派な見習い山師でした。





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最終更新日  2010年05月28日 21時38分25秒
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