2011年01月の記事
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近所の駅前散策シリーズ 。 その４ 寿司屋、肉屋 ほか
質感のある木造の店構えですが、閉まったままですここはお婆さんがコロッケを揚げてお客を迎えています商店街の一角の古い木造建物昔は活気があったことを偲ばせます
2011.01.30
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近所の駅前散策シリーズ 。商店 その3 クリーニング屋、文房具卸屋、日本通運、
ここは看板だけのようですこの卸屋は国道沿いでおおきな会社を運営されています 傾いた屋根でも営業されています時代劇にでてきそうなたたずまいです
2011.01.30
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近所の駅前散策シリーズ 。商店 その2 散髪屋.パーマ屋
店じまいしてから、時が過ぎている散髪屋がありますこちらもここも同じここも散髪屋の跡自転車置き場になって生計を立てておられます 現役の散髪屋はハイカラ仕様であります
2011.01.30
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近所の駅前散策シリーズ 。商店 その1 茶屋
木枯らしの吹く寒い日ですこの雨戸を開けて営業はされてないようです
2011.01.30
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昆虫館の温室の外観です
全国でもめずらしい昆虫館です、蝶が羽を広げた形の温室には沖縄諸島の蝶が飛び回っています冬の寒さを忘れさせる暖かい空間があります
2011.01.28
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少しずつ陽も長くなり、夕暮れのオレンジ色の光も暖かく見えます
飛鳥川に映る紅色も近所の長屋のどぶ川も花屋の色も少しづつですが、春を感じます10年前の320万画素の初期のデジカメは色が暖かいです
2011.01.26
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ピントの合わないカメラの映像ですが
故障した中古デジカメをゲットし撮影しましたが、周辺がピンボケでしたが中央部だけしかピントが合いませんがなぜか味がある絵になりました。さて、先日の検診で視力検査は1.5でしたが、老眼鏡は＋1.5を装着しております。ピントが合わない今日このごろです
2011.01.23
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再び、江戸時代からの由緒ある家を訪れました。
みごとな前栽があります左の灯篭の色合いは長い風月を感じさせます。
2011.01.20
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満月の今夜、古い町なみの冷えきった空気を感じます
電球色の光は味わいがあります樹齢100年のアラカシの木が満月のシルエットに見えます3秒開放シャッターによる幻想的な絵です
2011.01.19
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江戸時代の籠の中を拝見
再度。旧家を訪れ中を拝見しましたりっぱなお座敷がありました
2011.01.11
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山之辺の道 散策
檜原神社を訪れました。以前にきた茶店も、年頭の様子が感じられます。木々の花芽はまだ固いですが。山之辺の道はいつ来ても、空気がいいです。道の途中の教訓を読ませていただき 今年こそと、痛感しました。
2011.01.09
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冬空にメタセコイヤの木が溶け込んでいます
近所の公園は人姿はなく、並木は寂しそうですその横に万里の長城がありますおおきな子供が長城の上に乗っております・頑丈に出来ていました。
2011.01.09
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古い由緒ある旧家を訪ねました。
広大な屋敷の一角に近代の懐かしい道具類が残されています。懐かしいアイロン、電熱器など子供のころはまだどこかでみたことがありました。ミシンはジャノメ製でしょうか。 なんと近世に使用されていた籠です。 なかに誰ものっていなくても、かなり重そうです。ほかにもたくさん拝見し、感激したしだいです。
2011.01.07
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新しい年を迎え、気を引き締めて行きます、
ということで、お食事会を始めました、酔いも早くメニューは二重に見え息子と甥っ子のうれしそうな顔もピンボケです今年は目標が（写真のように）ぶれないよう、心がけます
2011.01.02
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