やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2017/06/17
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カテゴリ: 登山
富山県山岳連盟
各種技術を習得するというもの。

G会経由で案内が来て、何も気にすることなく、
申込んだ。後から確認したら、初心者向けだったの
だね。いいさ、ひさびさに岩に触る機会だという
ことで参加した。


50名超の参加は、過去にない多さとか。名簿を見た
が、半分くらいは山岳会に入っていない。最初に
室内で講義があったが、エイトノットを知らない


ハーネスを付けて、エイトノットでロープを結ぶ
ことから始まる。講師が少ないものだから、にわか
講師としてやまやろうも参加者をチェックする。

自分がごく自然に流している作業が、実は素人さん
には大変なことなのだと気付く。エイトノットを
美しい形でハーネスに付けて、適切な末端の長さで
処理するというもの。練習あるのみです。

それからさ、肋木(ろくぼく)を支点にして懸垂
下降のシステムを作ることになったのだが、一人と
してスリング経由でロープをかけることをしないの
はいかがなものか。


実戦を想定している。だから肋木にロープ直かけに
違和感を覚えるのだ。


それから経験者は外岩で遊びます。おらだん、講師
じゃないがで、同じく講師ではないG会松っつあん
とロープを結んで登ってみた。


気になるところにはベッタリ張り付く必要がある。
おらも講師的な立場として、参加者に口出しする
ことになったぞ。

外岩にいるのは、アルパイン全くの素人か、フリー
クライミングの経験ありでアルパインをやったこと
のない人か。

クイックドロー(ヌンチャク)だけで取り付いて、
ロープがZ状に屈曲していたり。ハンガーボルトと
ロープの距離が短すぎるのだ。120cmのスリング
があればこんなことにはならない。

実際のアルパインではヌンチャクは使えないわな、
やまやろうは使ったことがない。


がっつり使われる岩場。富山県警察山岳警備隊の
分隊長(石川隊員、町田隊員)が付きっ切りで
アドバイスするなんて、あんたどんだけ貴重だと
思うがー。

宿泊費(7000円)だけで、最新鋭の登攀技術を
教えてくれるなんて、これに参加しないなんて
アホだ。おらは日帰り500円なので、超お得!

警備隊はさ、懸垂下降の上側のロープ結束は、
ダブルフィッシャーマンノットとのこと。


午前は訳あって中間で下降。午後からはトップまで
ロープを伸ばす。やまやろうは敢えて難しい地点で
ピッチを切った。

登る際は「ゼロピン」と言って登り始め直ぐに
アンカーを取る必要がある。ロープ二本を通すが
カラビナは別々とする。


本日と明日の講師であるG会のN島さんからは、
同じ斜面で訓練している二名を任された。ハーネス
の付け方から懸垂下降の流れまでをがっつり確認
した。

N島さんは厳しい檄を飛ばす。命かかっているから
ね。練習でモタモタしていたら、現場でうまく
いかないよ。

N島さんは登山歴45年であるが、一度も山岳事故
を起こしたことがない。ヒマラヤから厳冬期剱岳、
黒部の険谷までやっていてこの実績。

この方から学ぶものは多い。


16時半過ぎまで岩にいた。登ったのは三回である
が、勘を取り戻すには十分であった。

やまやろうは家の都合でこれにて散会。全面反射
ヘルメット(プロトタイプ)を松っつあんに託す。





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Last updated  2017/06/18 09:28:57 AM


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