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ネットの中ではちきれんばかりの丹波黒豆。DSCN4332 posted by (C)yarnamしっかりと花をつけている。いつもはカメムシにつぼみのうちに食べられていたが、カメムシもネットの中には入れない。DSCN4258 posted by (C)yarnam地植えの丹波黒豆にもネットをかけた。遅くにまいたので小さいが花が付きはじめた。DSCN4327 posted by (C)yarnamこのネットは上から見るとスリムなかたち。DSCN4328 posted by (C)yarnam雨で土が潤っていたので、白菜を定植。こちらにもネットをかけた。ネットをかけても、昨年、ダンゴムシにたべられて白菜の苗が消滅したので、少々、心配だ。DSCN4329 posted by (C)yarnam
2013年08月26日
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アトリエ農園のネットメロン。三つのメロンが大きくなっている。品種はF1テレサ。(C)yarnamこれが三番目におおきくなったもの。 (C)yarnamもう受粉からの日数は充分なはずと収穫することにした。個性的なネットの模様。これだけの線、なかなか、描けません。線の重なりは、今、描いている私の作品に通じるところがあるように感じる。 (C)yarnamメロンの重さを計ってみた。1840g (C)yarnam1740g (C)yarnam1550g (C)yarnam
2013年08月24日
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自宅の南の寺院に続く傾斜地が、森のように見える。ゴーヤのグリーンカーテン。遅くに植えたがゴーヤだが、しっかりと育った。ゴーヤの右手には、栗カボチャがある。こちらの写真は、アトリエのスクナカボチャ。アトリエのスレート屋根あたりにスクナカボチャ二番なりが見える。葉は枯れたり、うどん粉病も見られる。こちらにもぐにゃりとしたかたちのスクナカボチャ。ここにもひっそりと。雨が降らないので、しっかりと水やりをしている。これは食べた種からできたカボチャ。春まで痛むことなく保存できたカボチャの種から育った。生ゴミ堆肥を埋めたところからものすごい数、発芽してきた。このカボチャの生命力が半端ではなさそうだ。食べたものは、みどりだったが、オレンジのものが交雑しているようだ。植えてあるのは地植えではなく、肥料のビニール袋だ。道路側にこんなかんじでツルを伸ばしている。ユッカの巨木の下には、鹿ヶ谷カボチャとロロン。雌花ができた頃に肥料が効きすぎてなかなか実がとまらなかったが、やっと、ひとつロロンが実をつけた。ロロンのアップ。このスペースには、カボチャは一株でよいのだが、ついつい植えすぎてしまう。夜にアトリエ農園からコオロギの鳴き声がすることに気付いた。お盆を過ぎて秋の気配。
2013年08月19日
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今年のマリーゴールドにできた種からマリーゴールド。 posted by (C)yarnam終わってしまったUFOズッキーニだが、挿し木で生きている。 posted by (C)yarnam奈良2号、マクワウリが色づいてきた。 posted by (C)yarnamナスの根元で育っている。 posted by (C)yarnam支柱の高さを超えて茂りはじめていたトマトは、ヒモ支柱でぐるぐるとずりおろして整枝した。 posted by (C)yarnamひょろひょろになったやぐらネギを移植。 posted by (C)yarnam昨年食べた種をまいたネットメロンも健在。 posted by (C)yarnam
2013年08月15日
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見落としていた沖縄味まんぞくゴーヤが完熟して巨大化していた。真ん中は、通常の収穫サイズ。下は、島サンゴ。(味は、島サンゴのほうが苦みが少なかった) posted by (C)yarnam早速、種取り。種を包んでいる赤いところはやさしい甘さ。赤いところを食べて種だけ取り出す。黄色のゴーヤ本体部分も生で食べてみたが、苦みのないやわらかなゴーヤ味だった。 posted by (C)yarnam完熟していると思われたキュウリの朝風は、まだ、種が若くて採種、断念! posted by (C)yarnam
2013年08月13日
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毎年、同じ場所でよく育っている。写真は、収穫間際の、スクナカボチャ。 posted by (C)yarnamこちらのものも同時に収穫した。 posted by (C)yarnam勝手に生えてきた小さいカボチャは、坊ちゃんカボチャ風。大きいスクナカボチャは、2.3キロ 65センチ。小さいスクナカボチャは、1.1キロ 43センチ。 posted by (C)yarnamこの日、トマトもたくさんとれた。 posted by (C)yarnam庄屋長なすに千両二号、そして、第二弾のキュウリ。 posted by (C)yarnamプランターの上で集合写真。このプランターには、ロマネスコと白菜の種をまいてある。 posted by (C)yarnam世界一トマトとポンテローザ。そして、サトイモ。トマトがあまりに込みすぎているので、生長のよくないものを撤収して、撮影した写真。(収穫前) posted by (C)yarnam左から、モロヘイヤ、メロン、ささげ、サトイモ、加賀胡瓜、四葉キュウリ、サトイモ、ハヤトウリ、ゴーヤなど。奥には、ロロン、鹿ヶ谷カボチャなど。 posted by (C)yarnam四葉キュウリとハヤトウリとゴーヤ。古い葉を落とし、余憤なツルは取り除いている。今年は、撤収のタイミングを逃さずに片付けて、次の種をまくようにしている。昨年よりは、整然とした混植菜園になっている。 posted by (C)yarnam
2013年08月08日
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苗床状態のレタスに地這いキュウリにインゲン。これを移植したり、整列したり。 (C)yarnam第一弾のこのキュウリはすべて撤収した。その他、第一弾のインゲン、ズッキーニもすべて片付けた。 (C)yarnamキュウリの横にまいてあった丹波黒豆に光。(写真はキュウリの撤収前のもの)(C)yarnam先に植木鉢にまいてあった丹波黒豆は花が付きはじめたので、はじめてネットをかけてみた。 (C)yarnam三つ目のメロンが大きくなってきた。小さいメロンがたくさんつきすぎているので、大きくなるように適当に摘果した。 (C)yarnamその他、プランターに白菜とロマネスコの種をまいた。スクナカボチャもなりすぎたものを摘果。ズッキーニの後の畝の立て直しほか。
2013年08月01日
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