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結球レタスが、小さく結球したり、結球せずに葉を増やしたりして、菜園のいたるところで大きくなっています。このままにしておくと、ハモグリバエ、ヨトウムシ、ダンゴムシに食べられてしまうので、収穫してはいろんなところへ、お持ちしています。こちらはフランスの種から育った緑色に赤い斑点を散らしたようなレタスです。赤い葉に切れ込みのある形のもの。刻んでサラダにすればよいアクセントになりそうです。大きなビニール袋にいっぱい。
2015年04月29日
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やぐらネギは、ネギ坊主からネギがのびて、その先に再びネギ坊主ができます。このネギ坊主は種をつくらず小さなネギ苗になります。別名、三段ネギとも呼ばれます。数年前、育てたタマネギの中に斑入りのタマネギが出現しました。そのタマネギから種をとろうと数年植えつづけましたが、分球はするものの種はできませんでした。この春、はじめて斑入りタマネギにネギ坊主が出ました。このネギ坊主から斑入りのタマネギの種をとってみたいと思います。プランターのジャガイモ。袋栽培のウグイス菜。放任していた四季なりイチゴが通路で花を咲かせています。ズッキーニ二種類、加賀太キュウリ、四葉ながみどり(自家採種)、マクワウリ系二種類、食べた種をとったコロタン、マスクメロン、ゴーヤなどの種をポットにまきました。種から育てているマリーゴールドをプランターに移植しました。これ以上放置しておくと、ヨトウムシやハモグリバエに食べられそうなので、レタス類、うまい菜などを収穫しています。・・・
2015年04月26日
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同じ日に種をまいたいろんな品種のトマト。ぐんぐん大きくなっているものもあれば、ゆっくりと大きくなっているものもあります。品種は、緑トマトのゼブラ、ピーマン型赤トマトのアンデス、自家採種のポンテローザ、ミニトマトのステラトマトです。5月に入ったら、畑やプランターに定植する予定です。
2015年04月22日
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レタスチャーハンは、レタス、ネギ、セロリ、合挽きミンチ、タマゴ、シバ漬け入り。水菜の花をトッピングしました。炒り卵が菜の花のような黄色。レタスと春菊を黒ごま和えにしました。ネギ坊主の出かかったネギとタマネギをたっぷりつかって豚の生姜焼きをつくりました。生姜は、浅く埋めてあったのを掘り起こして使いました。昨年に、収穫したウリ型の固定種カボチャ。日本カボチャ系のしっとりしたタイプです。鳥ミンチを加えて調理してみました。今まで長期保存できて、食べて、種も取りました。日曜日に個展、無事終了しました。ほっとして、コップで赤ワイン。
2015年04月20日
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今週末まで、個展開催中で、更新滞り失礼しています。昨夜、ひさしぶりにアトリエ農園へ。タマネギやエンドウなども育っていました。最初の写真は、リーフレタスです。ラディッシュの種はまいておくものですね。少し収穫しました。葉の細い春菊は、収穫してもすぐにのびて収穫続いています。水菜と大きくなったフダンソウも収穫しました。昨夜の野菜をメインにして、レタスと春菊とラディッシュのサラダをつくりました。えのき、セロリ、春菊の軸、ハムも炒めて加えました。
2015年04月15日
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哲学者のレタスという名前のミックスレタス。個性的な色合いのレタスが育ってきました。毎年、苗を買っていたマリーゴールド。今年は、昨年のマリーゴールドからとった種や100円種をいろいろなところにまいてみました。写真は、防寒キャップをかけたものですが、露地のものも同じように発芽しています。キッチンの窓辺のトマト。この場所のトマトは、他の場所に置いたトマトの苗より倍くらい大きくなっています。キッチンでは、食べようと収穫してきた葉もの野菜のつぼみが切り花のように咲いています。
2015年04月01日
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