中央学院大学 野戦研究愛好会広報部

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野戦研語録



「速い展開は望んでない」(局長)
恋人とは早い展開は望まず、ゆっくりと付き合いを深めていこうというロマンチストな局長が残した名言。使用例としては、彼女との関係を探られた時などに使うのがセオリー。

「ゴム一重」
これは紙一重と同じように、ほんの0.0何ミリの薄いゴムがあるかないかというわずかな差で色々な受難から逃れられるかどうかが決まるという例え。

「穴があるなら入りたい」
本来は恥ずかしくて仕方がない様子を指すが・・・どっちかといえば入れたいの方がしっくり・・・(以下自主規制)

「局長を起こす時は複数名にて起こすべし。寝ている局長に悪戯をする時は決死の覚悟でするべし」
これは局長の寝起きの機嫌があまりに悪いことから作られた言葉。寝ている時の局長に対するいたずらは本当に締め落とされるかも知れないという危機感を持ちながらやらないと大変なことに・・・・。

「何をすべきか分からない時は、帰ろう」(忍人)
これは基本的に夜遊びを嫌う忍人の名言。大体夜間に何をするか決めるためにもめる時間があるんなら、帰って寝よう。または迷うくらいなら何もしない方が良いという忍人ならではの冷静な判断によるものらしい。
「女の子が居る夜遊びは大好きです」忍人

「アツイ、シブイ」
主に局長が使用していた物が普及。この場合「アツイ」は中々に魅力的な話を指し、逆に「シブイ」はあまり好ましい条件ではない場合、または都合の悪い事を指す。例としては、面白い事を発見し「これアツクね!?」都合が悪い時は「いや~中々シブイよね。」など。

「テデ~ン!!!」
ガンマンの登場テーマ効果音。全力疾走するガンマンの姿を見て戦慄が走った部員一同が率直に思い浮かんだ効果音。

「無敵時間」
TVゲーム等で一定の動作後、僅かに生じる無敵時間を指すのだが、リアル時には副長のG3やガンマンのMP5の弾幕で終わる。

「攻め、受け」
野戦研で怪しいまでに最も親しい二人に贈られる称号。
アッー!

「フラグ」
旗の意味ではフラッグと表記することが多く、サバイバルゲーム時の旗の取り合いをフラッグ戦と言う。また、小説やドラマ、アニメ、シミュレーションゲーム等のストーリーにおいて、後に特定の展開・状況を引き出す事柄のこと。伏線。

「残党狩り」
勇猛果敢に戦うことが信条の野戦研において、最前線に出ないで戦わずして戦闘を終えてしまうと残党狩りと言われるバトルロワイヤル状態に突入する。状況としては唯一の生存者に対して部隊全員がローラー作戦にて殲滅戦を展開すると言う激しいもの。ただし最近はそういう冗談の通じるメンバーは最前線で討ち死に、冗談の通じそうにない奴が生き残るせいかほとんど実行されることはない。

「100発ルール」
通常のルールでは本来有りえない状況ではあるが、稀に条件を満たした場合のみ発生する。ぶっちゃけて言えば確信犯的ゾンビ行為のこと。あまりに露骨にゾンビなので東京フ○ンドパークのネズミ退治のアトラクションになぞらえ「あいつはボスだから100発撃ち込まないと死なないから!!!」と言ったことが発祥。

「つぶまるシールド」
ボディバンカー使用可能特別ルールに対応すべく、野戦研の技術の粋を集めて製作されたボディバンカー。材料は・・・段ボール、ベニヤ板、さらにドア用取っ手、アルミテープ、塗料。段ボールの中にベニヤ板を入れて耐貫通強度を確保し、アルミテープの上からOD色の塗料を塗ることで被弾時に塗料がはげた際に金属っぽい地肌が露出すると言う愛情設計。覗き穴も確保し、更に表面にはお洒落な「つぶまる」(登録商標)の文字が光る一品。参考までに塗料を重ね塗りしすぎたせいで総製作費は五千円という巨費が投入されている。

「BHD]
映画ブラックホークダウンの略。野戦研の部員は大概の場合見ている。ちなみに作中で使われる作戦開始のコールサイン「アイリーン」は色々な場面で使われる。

「セックスオンザビーチ」
カクテルの名前。しかし野戦研ではテンションの上がってきた局長が発する言葉。ただし、実際に行なう場合には女性側に負担を掛けぬよう下にレジャーシート等を轢いてあげるような優しさが女心を盛り上げる。

「危険な状態だ・・・」
文字通り危険な状態・・・

「東京は初めてか?力抜けよ」(三代目部長)
部員と秋葉原のガンショップに訪れた際に部長が喜んで使う名言。野戦研内の都民がほとんどいないのです・・・・

「買っちゃえ!買っちゃえ!」
悩んでたら買うしかない!いずれ買う予定なら今すぐ買っちゃおう!オサイフと相談なんてするな!クレカの上限額まで使え!!

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