鈴鹿観戦記~とにかく色んな観戦日記~

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東京日和(おでん編)


ユウタ@ミランさんからBMWのイベントの情報を頂いたのと、
たまたま妻の買い物の
目的地のエリアが近かったので昼前から外出
麻布10番駅を降りてまず最初の目的地である
六本木ヒルズアリーナに向かって
歩いていたんですが
ちょうどお昼時でお腹も減っていたときに目に飛び込んできたのが
おでん屋さんでした。小さなお店ですがなんだか雰囲気も良かったので即決。
よくよく考えてみると関東に来て「関東煮」を食べてなかったなってこともあったんで
丁度良かったんですが・・・

一度おでんについて調べてみました。

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煮込み田楽が女房言葉で田楽の「でん」に接頭語「お」を付けた「おでん」と呼ばれるようになり、単に田楽といえば焼き田楽をさすようになった。その後、江戸時代に(たまりでない)醤油が発明され、醤油味の濃い出汁で煮た「おでん」がつくられるようになり、やがて関西に伝わり「関東炊き」「関東煮(だき)」と言われる。おでんは江戸では廃れ、関西では昆布で出汁をとったり、薄味にしたりと工夫されたのだが、関東大震災の時、関西から救援に来た人たちの炊き出しで、おでんを「関東炊き」としてだされることがあり、その後、東京でもおでんが復活するが、関西風のおでんが主流になる。もともとの「関東炊き」(濃い醤油味)は、老舗の味として関西で残っていることもあるし、東京でも一度は消えたが江戸の味はこうだったらしい、ということでつくっている店はある。 関西では、関東煮、または関東炊き(発音は共にかんとだき)と呼ばれる(広東煮という説もある)。

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おでんって一度は関東では廃れていたんですね、知りませんでした。
そんでもって頂いたのはこちら


写真ではうまく伝わらないかも知れませんが、薄味の良いダシが効いてまして大変
おいしゅうございました。

お腹もいっぱいになったのでいよいよBMWのイベント会場へ。って行ってみたんですが人は少ないし、車の展示もそんなにないし・・・正直なんのイベントか良く分かりませんでした。


展示車両

こちらが無料配布グッズなんですが、鈴鹿ではパドック内でしか配っていなかったはずのチームカードが貰えるのはちょっと驚きでしたね。無料配布物とは関係なく場内に置いてあったのが写真の一番下にあるチームグッズカタログなんですが何気に見ているとこんな写真が

ヴィルニューブさんお久しぶりって感じでした。こうやって見るとジャックもかっこいいじゃないですか(笑)いやあ中々意外なものもゲットできたんで足を運んでみた甲斐がありましたよ。ユウタ@ミランさん感謝です。ちなみにこのイベント12日までやっているみたいなのでお近くの方は行ってみてはどうでしょうか?行く前にはHPでの事前登録を忘れないでね。

さてここからはブラブラとお散歩六本木→南青山→いちょう並木を通り抜けって感じのコース。


いちょう並木はまだまだ季節が早くこんな感じでした。恐らく11月下旬から12月はじめくらいなんでしょうね。その後は神宮球場を通り妻のお目当てのトートバックショップへ。こちらは残念ながら思ってたよりも値段が・・・断念してしまいました。
こんな感じで本日のお散歩デイは終了です。


その他情報は こちら




























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