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『麻雀放浪記』
「麻雀放浪記」阿佐田哲也 著
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
今回はこの「麻雀放浪記」
角川から全4巻で出てますが、1巻ずつで完結してます。
この物語、解説にも書いてあったけど、麻雀牌の形を印刷したいわゆるパイ活字というものがあるでしょう?あれが入っているから、なんだか、麻雀好きじゃないと読めない特別な印象をもたれてしまうと思うのだが、麻雀部分を流し読みしても、もの凄く奥が深くて優れた読み物なのです。
直木賞が取れなかったのが不思議なくらい!
主人公 坊や哲が戦後の混乱と混沌の中から麻雀ゴロとして、人間として、一人の男として、成長していく過程が一連の話の流れなのだが、彼を取り巻く多くの脇役たちの魅力がすごい!
ドサ健、女衒の達、出目徳、オックスクラブのママ八代ゆき、オカマのおりん、上州虎、チン六・・・
そして、麻雀ファンなら誰でも知っている『大四喜十枚爆弾』や『三元牌金縛りの術』など数々の名手、奇手が、さながら忍術合戦のように飛び交う。
それが、「消える魔球」のような科学的には絶対不可能な技じゃないから、読者はどんどん引き込まれていく。
主人公の「私」こと坊や哲は、麻雀以外はオクテの少年で、酒も女も喧嘩もするが、特に根っからの不良ではない。育ちと人の良さが常にどこかに現われてしまい、それが博打うちとして自分自身の欠点だと自覚している。
その部分が読者との距離を縮めさせていて、とても感情移入しやすい。
庶民はいつもアウトローの世界にどことなく憧れるが、根っからアウトローに浸った人間は言うなれば人格破綻者だ。
この小説では坊や哲のライバルであるドサ健がその役どころ。彼も彼なりにものすごく魅力あふれて描かれているので、ファンも多く、阿佐田哲也は後に「ドサ健ばくち地獄」というドサ健を主人公にした小説まで書いている。
できれば1巻から3巻まで一気に読まれることをお勧めしたい(4巻は番外編・・・これも面白いですが!)。
3巻のラストシーンなど泣けますよ。小憎らしいばかりの演出が効いて、鮮やかな小説的、ハイテイ一発ツモ上がり!!を決めてくれます。
それにしても阿佐田哲也という人は、もうひとつのペンネームの色川武大では直木賞を受賞したけど、実に多才で偉大な作家だったんだとつくづく思います。
亡くなってしまったのが非常に残念!
ちなみにペンネームは「朝だ 徹夜だ」のもじりだそうで、この作家がいかに麻雀を愛し、極めていたかが伺われます。
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