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April 24, 2015
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カテゴリ: ワイン会あれこれ

テーマはブルーノ・ジャコーザ特集です。
高田馬場のイタリアンにて12人の参加で会費10000円で開催です。
お料理は5000円のコース。

ワインは
1) 2007 Bruno Giacosa Spumante Extra Brut
2) 2013 Bruno Giacosa Roero Arneis
3) 2012 Bruno Giacosa Roero Arneis
4) 2009 Bruno Giacosa Dolcetto d'Alba
5) 2011 Bruno Giacosa Barbera d'Alba
6) 2009 Bruno Giacosa Barbera d'Alba Falletro di Serralunga
7) 2011 Bruno Giacosa Nebbiolo d'Alba
8) 2007 Bruno Giacosa Nebbiolo d'Alba
9) 2007 Bruno Giacosa Nebbiolo d'Alba Valmaggiore
10) 2005 Bruno Giacosa Barbaresco
11) 1999 Bruno Giacosa Barbaresco Santo Stefano di Neive

150424-1.JPG

150424-2.JPG

ピエモンテと言うと、とにかく若いうちは硬くて渋く親しみにくい
という印象があるが、この生産者は全く別の個性だ。
とにかく濃くない。どれもエレガントで緻密、美しさが感じられる。
ピエモンテでこんな個性は特殊すぎます。
ブルゴーニュで例えるとジャコーザだけシャンボール路線というイメージかな。

ジャコーザって今まで気にしてなかったけど、ドメーヌ物とネゴシアン物があるようです。
今回の中では、ドメーヌ物は 6) と 10) でした。
ラベルに、カーサ・ヴィニコラと書いてるのがメゾン物、アジエンダ・アグリコーラと
書いてるのがドメーヌ物のようです(ルロワのように分かりやすくないわ)

コルクにも微妙な違いが

ジャコーザコルク.JPG

十字架の焼印がメゾン、畑の焼印がドメーヌのようです。

さてその違いは、ドメーヌ物のほうがより薄くエレガント、美しさが際立って
洗練されている印象です。
ルロワのように値段に極端な差がないので、ジャコーザは進んでドメーヌ物を
探したいと思わせる内容でした。

バルベーラだけでも十分な品を感じたけど、ネッビオーロになると薄い色で
まるでピノノワールのよう。香りのタイプはピノとは違うがあくまでも
薄旨路線で滋味深い。ネッビオーロダルバがコスパ的にかなり優れていると
感じられました。しかも11でも若くても十分な美味しさを堪能できる。

バルバレスコは今でも十分旨味に溢れているが、まだまだ寝かせても複雑性が
増しそうで、わくわく期待しちゃいそうだ。

ブルゴーニュが高騰の中、この銘柄は赤ラベルのレゼルヴァを除き、さほど
値上がりをしてないのでコスト的に魅力度がかなりいい。
ブルゴーニュの値段に嫌気をさしたら、こちらを試してもいいのではと
つくづく思います。





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Last updated  April 30, 2015 01:02:48 AM
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