安ウマワイン探検隊

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May 29, 2015
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カテゴリ: ワイン会あれこれ

新橋のイタリアンにて13人の参加で会費15000円で開催です。
お料理は5500円のコース。

ワインは
1) N.V. Tattinger Champagne Prelude Grands Crus
2) 2005 Tattinger Comte de Champagne
3) 1995 Joseph Drouhin Chablis Vaudesir
4) 1995 Raymond Dureuil-Janthial Puligny Montrachet Les Champs Gains
5) 1995 Remoissenet Bourgogne Diamond Jubilee
6) 1995 Emmanuel Rouget Savigny les Beaune
7) 1995 Arlaud Morey-St.-Denis 1er Les Ruchots Reserve
8) 1995 Dominique Laurent Vosne Romanee 1er Les Suchots
9) 1995 Rene Leclerc Gevrey Chambertin 1er Lavaux St.Jacques
10) 1995 Michel Magnien Charmes Chambertin
11) 1995 Daniel Chopin-Groffier Clos de Vougeot

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今回は、泡2本、ブルゴーニュの95年が白2本、赤7本のラインナップです。

最初のシャンパンはテタンジェ飲み比べ
1)プレリュードは、火打石と燻製とイーストの複雑な熟成香にフレッシュなりんごの
果実香が調和し素敵な馨しい印象、味わいも十分なボディで味がのっています。
2)コントドはフレッシュで癖の無いシャルドネの香り、複雑性に欠ける。
味はエレガントにまとまっているが味が乗っていない、まだ若すぎるのかな。
白はどきどきの20年物。3)シャブリは飲み頃が過ぎてやや疲れ気味。シェリー化は
してないが、とてもシャルドネとは思えない、まるで熟成ヴーヴレィ風味。
4)ジャンティアルのピュリニーは色がゴールドでちょっと劣化していそうな色だが
香りと味は生きていた。ミネラリーなシャープさはないけれど、花や甘い蜜の香りで
味もバランス良く果実もしっかり残っており美味しいノーブル感のある良好な味。

ここから95年の赤の飲み比べ
5)ルモワスネのACブル、まだまだ若く果実香主体で枯れた印象なし、味もACブル
としては充実した味わいで果実味も十分、上級クラスの酒質。酸やタンニンの角
がとれて滑らかな上々の味わい。
6)ルジェのサヴィニー。今年の新年福袋で酒のやまいちでゲットしたもの。
ちょっとケミカル臭がありブレット気味。その負の要素以外は、良好で若々しく
果実も十分残って飲み応えとバランスのよさ。
7)アルローのバレルセレクト物。甘い樽、アメリカンチェリー、ハーブの良好な
香りにミディアムで程よくこなれた味わいで十分な旨味。
8)ドミニクローランのドメーヌ物。香りが香水っぽくフェミニン。ドミニクの
印象がまるでない素晴らしい香り。中庸のボディがこなれ、タンニン感もまだ
しっかりと余韻をかもし出している。
9)ルネルクレールのラボーサンジャック。これは一転、前出ワインとは違い
薄い枯れたガーネットな色合い。動物や鉄っぽさと埃、落ち葉の熟成香。
ミディアムライトで赤いチャーミングなチェリー系の味わい、とやや強めの
酸味。果実は弱めで少し枯れはじめ飲み頃のピークが訪れている。
10)マニヤンのドメーヌ物。ミントと黒い果実と焦がしたオーク、血の香り。
堂々としたフルボディの旨味に飲み応え、さすが特級の味わいでプチ感動。
マニヤンといえどドメーヌ物はバカにできません。
11)メインは幻のショパングロフィエ登場。ローストした樽と赤黒果実、
オリエンタリーな香水、薔薇、鉛筆、ミントなど清涼感のあるハーブなど
芳醇な複雑性のある豊かな香り。フルボディで堂々としたスケールのある味わい。
注いだ最初は果実感の強い味で、時間とともに苦味がでて、さらに時間を置くと
果実の甘みが出てきた、刻々と七変化する味わい。早々と飲んでしまうには
今の段階ではもったいないゆっくり時間をかけたいワイン。

95年ブルゴーニュは総じて、白はさっさと飲んでしまったほうがいい。
赤はルネルクレール以外はまだまだピーク落ちしていなくて、これからも
熟成により伸びしろがありそうな酒質。グラスの中でどんどん良くなっていく
ので空けるタイミングが難しいですね。
少人数で時間をかけて飲むのがいいのかな。





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Last updated  September 22, 2015 08:27:13 PM
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