修羅の道-奴殺死の地獄日記

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第三章 魂


以前やられたあと村長に聞いたがやはり恐怖そのものだな。
あいつは確か主に補食のためにここに来るらしい。
なら目の前の俺らは餌扱いって事だよな。
「・・・・・あのさーデルタ君ここは一時共同戦線といかない?」
「ええ、僕もまだ死にたくないですから。」
馬鹿め、デルタの目的は俺を殺すこと。
ティガレックスに俺を殺させて逃げればよかったものをw
「離れてください死にますから。」
「え?」
デルタは先の戦いでばらまいた散弾に火炎弾と思われる弾を撃ち込んだ。
そして炸裂、散弾の内いくつかが爆発した。
「言い忘れましたがヴォルカニックイーターは僕の自作弾が使えるようになっているんです。」
おそらく爆薬が仕込んであったのだろう。
黒煙から現れたティガレックスの姿は破壊できないであろう部位までボロボロになっていた。
「君ばかりにいい格好はさせないぜ、アイテム殺法を見せてやる。」
良い感じに弱ったところで止めと称した良い所取りに出た。

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