修羅の道-奴殺死の地獄日記

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第四章 魂喰者


その昔ソウルイーターの原点に近い突然変異を起こした人間がいた。
親から子へその子から生まれた子へ、次第に力は強くなりソウルイーターの原点、吸魂者が現れた。
吸魂者は死後2時間経ったとき3m以内の生物から魂を吸う。
そのため何の関係もない人が死んだ。
そんな出来事が発覚したその日から吸魂者は迫害を受け次第に数を減らした。
その日々から脱し生き延びるためにさらなる進化を遂げた。
それが血を吸い力を得るもの吸血者、死者の魂を喰らい力を得るもの魂喰者、即座に敵の動きを学習しそれを我が物にする急学者。
その他にも少数ながらいくつかの種族が出来た。」
「その魂喰者がソウルイーターか。」
「そうです。まあ、どの種族もハンターという職が出来てから目立ち始めたらしいです。
それまではノーマルの人を避け山奥にひっそり村を作り暮らしたそうです。」
そ、壮絶な歴史だ。
「なあ、話が長くなりそうだし今日は寝ないか?」
「そうですね、僕も疲れましたし。」
こうしてまた一夜去った。

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