yayaの夢日記

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詩ページ3  恋詩

愛していると泣きながらかいた愛の詩は
幸せそうな愛の詩だった





恋をした瞬間

白いあなたの横顔に 
風がイタズラに吹いたから 
あなたの黒いまつげが
ほんの少し揺れた 

木漏れ日のキャンバスに
ほんの一瞬
閉じ込められた あなたの横顔 





魔声

太陽と月の住む海を
あなたは眺めていた
溺れる事を恐れ
そして夢見た 

荒れ狂う波を風は笑い
空がなだめた 

ねぇ この凪の狭間で
あなたを待っているから・・・・ 







その白く細い指先に
そっと唇おしあてた
冷たいその指先に
暖かいものが
そっと染みてゆくように

いとおしいあなたの指が
私のぬくもりを感じて
あたたかくなればいい・・・

この唇で
そっとやさしく包んであげる 





祈り

そばにいたい
そばにいてほしい
ただ そう願う

心はいつもそばにいるから
そう言ったあなたは笑顔だった
信じられない私は唇を噛んだ

抱きしめられて感じたぬくもりは
一人の時間の痛みに変わる

あなたが守るのは
あなたを愛する私の痛み

あなたは笑顔で・・・・・






初雪

懐かしい匂い
あなたの腕の中で
癒される
どんなに離れている時間が長くても
抱き合えば言葉はなくなる

この一瞬の幸せに
全て閉じ込めて
流れていく時を
永遠に変えてしまえたら
苦しみも鳴りやんでくれるかも・・・
窓の外は今年最初の雪


きしむ音 重ねながら
降り積もる思い出たち
輝きながら
初めから決まっている別れでも
見ないフリしていた

この瞬間のぬくもりだけ
信じてきたの
幸せなフリをして
この苦しみがあなたには
聞こえないようにと祈りながら
窓の外は今年最初の雪










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