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9月23日、吉岡町文化センター大ホールで「山田ふぁみりー 新星☆劇団 の公演」があり、斉藤歌謡教室の先生と生徒総勢25人で見に出かけた。全席座席指定であり、斉藤歌謡教室は一つにまとまって観客席の中央で鑑賞した。入場受付で、10月29日に浅草で「津軽三味線・歌舞奏絵巻」と題して 新星☆劇団が公演するパンフレットが配布されていた。パンフレットの裏には、「山田ふぁみりー」のプロフィールが載っていた。大ホールの入り口には、「山田ふぁみりー」の大きな看板が掲げられていた・大ホールの客席の最後尾には2台の音響設備が設置されていた。公演内容は、1部 人情芝居 「嘘は泥棒の始まり」。2部 豪華絢爛 三味線&舞踊ショー。この公演はビデオ撮影、写真を撮ることは禁止されていたので、残念ながら写真はあありません。しかし新星☆劇団は、ユーチューブのチャンネルがあり、映像を公開しているので、そちらへリンクを張ってみた。人情芝居のあらすじは、大工の弟子の留五郎は働き物っでお人よし、でもちょっぴりドジで間抜けでおっちょこちょい。嘘は方便という言葉を使う場面がづれていて、笑いを誘う芝居で、最後は大工の棟梁が嘘をついていたことを反省する人情劇であった。豪華絢爛 三味線&舞踊ショー。おしどり人生。橋場の渡し。大器晩成。南部牛追い唄。風雪流れ旅。公演が終りグッズ売場にはたくさんの人だかりができていた。私は、ボールペンを2本購入した。すると、オリジナルうちわを一つおまけしてくれた。入場料が1000円で、これだけの公演を見られたことはラッキーと思った。毎月1回ぐらいは見てみたい。
2024.09.24
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渋川市の市民総合文化祭の行事の1つである「歌謡部会発表会」が9月22日渋川市民会館で開かれるというので歌謡教室の仲間と見に出かけた。発表会の開演は9時30分であったが、午後の部から見ることにした。入場口にプログラムが置いた有ったので1部を頂いて来た。渋川市の14の歌謡教室が参加しての発表会であるプログラム内容。 午後の部は51番からの歌の披露である。グループでの合唱もあった。出演者は、女性が圧倒的多い。男性の出演者は、帽子をかぶっている人が多いと感じた。1番を唄っている時は和服姿で間奏の間にそでにひっこみ、セーラー服に着替えて歌を歌った。89番で一般の部の発表が終り、これからは各教室の先生やら指導者の方が歌を披露した。スナック経営しながら、教室を開いている先生。船長の衣装をキリット着こなして歌を歌う女の先生。全員が唄い終わった後は、運営スタッフ全員が舞台に上がっり、観客と一緒に「青い山脈」を唄い発表会が終了した。
2024.09.23
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斉藤歌謡教室の発表会後に慰労会と二次会を開いた。慰労会は17時より、町内の食事処「はまや」で、斉藤晃先生他28名が集まり開いた。会長挨拶と斉藤先生の講評の話が有った。先生は、今回の発表内容は見に来てくれた人に大変好評で、入場者も4月に開いた時よりも数段人数が多かった、次回も昭和の大ヒット曲をテーマとした発表会にするとの話が有った。角田相談役の乾杯で宴が始まった。隣同士で乾杯。すぐに歓談が始まり、今日の歌の出来具合やら、舞台衣装の話、お見送りの時に声を掛けられた話、などあちこちで話が盛り上がった。昨日のブログで、私の衣装が一夜付けであったことがばれてしまった話も含まれる。2時間の慰労会もあっという間に過ぎてしまった。最長老の笹沢さんの三本締めで慰労会がお開きに成った。二次会は11人で、前橋市のスナック「あん」で開くことに成った。いつもお邪魔しているすナックなので気楽に二次会が開ける。副会長は、たすきを掛け色鮮やかな帽子をかぶらされて歌っていた。相談役は、スナックのママとデュエットを唄い94点を出して景品を2個ゲットした。斉藤先生は坂田さんと「榛名湖の愛」をデュエットで歌った。春山副会長の三本締めで二次会がお開きになった。17時から始まった慰労会、そして二次会が終ったのが22時50分。結構騒いだ気がする。
2024.08.07
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8月4日、吉岡町文化センター大ホールで「第13回斉藤歌謡教室発表会」が開催された。当日は9時に会員全員が文化センターに集合し舞台飾りをした。ローゼット飾りをしている所。ローゼット4枚の位置をあちらこちらに寄せたり、離したり動かして、見栄えが良くなるように位置を決めた。舞台作りをしてライトの色合いなどの調整している中、リハーサルを始めた。踊りのリハーサル、午後1時30分、斉藤歌謡教室の会長の挨拶の後、発表会がスターとした。 そんな女のひとりごと。踊り、「はぐれコキリコ」。プログラム1番で踊ったのだが、観客席からアンコールがかかり、前半が終了した後アンコールに応えて2度目を披露した。発表会が午後4時に終了した。今日の発表会を野球仲間の岩崎さんと山口さんが見に来てくれた。岩崎さんは、出演した私と角田選手の写真をLINEで送ってくれた。夜霧に消えたチャコ。浪曲子守歌。タイミングよく写真を送ってくれたので、二人が歌っている姿をブログに乗せることが出来た。慰労会の席での話だが、私の和服姿の写真を女性陣に見せた所、一夜付けがばれてしまった。発表の前日に和服姿で歌うことに決めたのだが、和服のしまいジワだらけとの事。和服はしまっておくとシワが出来るので、1週間ほど吊るしてシワを取るのだという。角帯も一夜ずけで「貝の口」の結び方をネットで勉強したが、当日は富沢さんに縛ってもらった。
2024.08.06
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7月20日、8月4日に開かれる 第13回斉藤歌謡教室発表会でプログラムトップで「はぐれコキリコ」の踊りを土曜日会が披露する。 午後1時から4時まで、斉藤歌謡教室土曜日会のメンバーが吉岡町文化センターの大ホールの舞台を借りてリハーサルを行うことに成り、音響設備を運び込み立ち会った。本番では、斉藤晃先生が「はぐれコキリコ」の歌を歌い、土曜日会の9名が銭太鼓の踊りを踊る。最初は唄入りのdvdを流して練習をした。各人の舞台での立ち位置を確認したり、踊りの手の振り方を全員が揃うように練習をした。10分間の休憩の後、斉藤先生がはぐれコキリコを唄っての本番さながらのリハーサルに移った。踊りの入場と、退場の方法を変更したりして、数度の練習を行う。斉藤先生が、今日最後の踊りの練習としますとの事で、本番に向けて踊りを踊り切った。
2024.07.22
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事前に発表会のプログラムを入手しておいた。プログラムのタイトルが‘「ここに歌の泉あり」で主催者が「新七ツ星カラオケ研究会」とあったが初めて聞く主催者の名前である。今日の発表曲は60曲である。プログラムの最後に「三条エリ子のプロフィール」が掲載されていたので、大方の主催者が分かった。開演の10時に間に合うように会場についた。港町十三番地 三条エリ子。中之条町の古希野球チームの知り合いの選手が、五木ひろしの「燃える秋」を唄っていた。ある女のモノローグ 三条エリ子本人の曲。ここで三条エリ子さんのことについて話をしてみます。今から13年前のとあるスナックでお会いしていて、そこで三条エリ子さんの名刺を頂いていた 時のブログが残っていました。又最近では、昨年の10月1日のカラオケスナック「ポーチュラカ」でお会いしているのであった。その時は3グループでカラオケを楽しんでいて最後の記念写真まで取った事があるのである。ここでも名刺を頂いている。三条エリ子さんはキングレコード所属のプロ歌手です。話は変わるが、7月7日に榛名湖のゆうすげで、中村悦子後援会主催の「みんなで歌おう芸能発表会2024i in ゆうすげ」に参加したが、其の時のお礼として斉藤歌謡教室に中村悦子さんが見えられた。「えっちゃん(中村悦子)便り V12」を配布してくれた。中村悦子「ファーストアルバム 桃の里」。収録曲「桃の里」(移動中の画像をクリックする)
2024.07.17
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私が歌を習ってる斉藤歌謡教室の発表会プログラムが完成した。斉藤歌謡教室は毎年3回(4月、8月、11月)の発表会を開いている。今年の4月に続いて8月に発表会を行うので、その時のプログラムが完成した。発表会は8月4日(日)午後1時30分~午後4時まで、吉岡町文化センター大ホールで腹かれる。発表会のテーマは「昭和の大ヒット曲を唄う」をテーマに、生徒がそれぞれの歌を選曲してうたう。今回の発表は、男子生徒は2曲を歌い、女性生徒は1曲を唄うことに成った。ほとんどの方が知っている歌なので、歌う身としては少しばかりプレッシャーがかかる。
2024.07.12
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7月7日、榛名湖温泉元湯「ゆうすげ元湯」で中村悦子後援会主催 ファンの集い「みんなで歌おう芸能大会」が開かれたので斉藤歌謡教室の有志9名で参加してきた。斉藤歌謡教室は寸劇「変な診療所」と4人が歌を発表した。発表会は16:00から始まり。オープニングは、中村悦子さんの歌で始まった。ジュデオングの「魅せられて」。フラダンス 「瀬戸の花嫁」。斉藤歌謡教室の寸劇「変な診療所」は、1部一般曲コーナーで披露した、。2部では、中村悦子のオリジナル曲コーナー。後援会の方々が悦子さんのオリジナル曲11曲を発表した。このコーナーで斉藤晃先生は「桃の里」を唄った。中村悦子 ミニコンサート、では「ゆうすげの恋」「浮夜舟」「雨蛍」を披露した。3部の一般曲コーナーで、斉藤歌謡教室の3人が唄い、私も歌わせてもらった。抽選会のコーナーでは、斉藤歌謡教室の2名の方が、本日の第2位の賞品「幸せが訪れますように」と印刷されたプレミアムが発生する賞品を引き当てた。最高賞品は、参加者同士でじゃんけんをして人数を絞り込む。3人ぐらいに縛られた後に、中村悦子さんと直接じゃんけんをして勝った人が無料招待券をゲットした。19時半に発表会が終了した。会場の後かたずけの後、20時50分から二次会が開催された。齋藤晃先生は、「榛名湖の愛」を中村悦子さんとデュエットで歌った。23時に中村悦子さんの「関東一本〆」で二次会がお開きに成った。発表会場には7月25日(木)東京都北区王子の北とぴあ「つつじホール」で「第3回 夢舞台 一曲入魂」が日本歌手協会の主催で開催されるポスターが掲示してあった、中村悦子さんが、平成22年度日本歌手協会「歌謡祭」で歌唱賞を受賞しているので出演する。その時には「桃の里」を唄うとの事だ。中村悦子「ファーストアルバム 桃の里」。収録曲「桃の里」(移動中の画像をクリックする)
2024.07.09
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6月23日、19時から前橋市のスナック「あん」で中村悦子さんのライブが開かれた。スナック{あん」の常連客15名と斉藤歌謡教室関係者11名がライブに参加した。「あん」のママさんが、「今日は中村悦子さんをお招きいたしました。みんなで楽しい時間を過ごしていってください。」との挨拶があった。続いて斉藤歌謡教室の斉藤晃先生が、今日のライブを計画した経緯の話をした。中村悦子さんとは昨年の夏、吉岡町溝祭りの夏祭りの会場で初めてあった事、それが縁で今年の4月に斉藤歌謡教室発表の発表会にも出演していただいた。そして4月29日の中村悦子コンサート2024を聞きに行って、素晴らしい歌声と迫力のある歌い方、ロングトーンの澄んだ歌声に圧倒されてしまった事。中村悦子の知名度が群馬の高崎、西毛地区が中心になっている。知名度を前橋、中毛及び北毛地区に広げたいとの思いで今回のライブを計画したとの事。中村悦子さんが登場。第1部は私の歌を主に歌い、2部では皆さんとカラオケを楽しむ会にしたいとの事。中村悦子さんが最初に歌った歌は「桃の里」。この歌は、中村さんがお母さんに桃畑に咲いている一面の花を一度見せたかった。しかし、たった15分の時間も都合をつけられない自分がいた。その時の気持ちを唄った歌だという。中村悦子「ファーストアルバム 桃の里」。収録曲「桃の里」(移動中の画像をクリックする) この歌の題名で「中村悦子のファーストアルバム 桃の里」を発売した。ファーストアルバムに収録されている曲もたくさん歌った。「あんたの大漁船」「上州路」「まゆの思い」「北の女」「風の海」「秋間路の春」など。ライブの2部に移り、ライブの参加者と一緒に「榛名湖の愛」などのデュエット曲もうたう。また、中村さんと一緒に写真を撮りたい参加者も現れた。2時間30分を越えたライブが終了、「あん」の常連客と悦子さんが帰って行く。中村悦子さんがポスターにサインを書き入れた。斉藤歌謡教室の面々は、ここからが本番というので酒盛りが始まった。1時間半後の23時にやっとこ、木下副会長の三本締めでお開きに成った。齋藤晃先生も、このライブが大いに盛り上がったことを喜んでいた。
2024.06.25
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6月14日、16時30分から安中市の喫茶&スナック「すぎな}で中村悦子さんとその後援会の皆さまと斉藤歌謡教室の応援会との親睦会を開いた。後援会の人たちが10名、応援会が斉藤晃先生を含めた10名が集まった。中村悦子さんが挨拶をされ後、進行係を務めた。齋藤晃先生の挨拶で、今日の懇親が開かれたいきさつの紹介があった。昨年の4月29日、高崎市民会館で開かれた「中村悦子コンサート2024」会場で並んでいた後ろの人と話をした時に、スタッフの人がスナックを開いているというので、いつか行ってみようと話しが決まったいきさつを紹介した。懇親会が始める。後援会の方々は、中村悦子さんの歌を沢山披露した。斉藤歌謡教室の春山副会長が「桃の里」を中村悦子さんのサポートを受けながら歌った、中村悦子さん自身も歌を歌う。中村さんは、5月19日(日)福島県白河市で「表郷レクレエーションクラブ25周年記念発表会」に出演した。そして第2部では、「中村悦子歌謡ショー2024」を開いた。ここで新曲の「愛する郷 表郷」を披露した。中村悦子さんの新曲「愛する郷 表郷」。(移動中の画像をクリックする) 懇親会の方に話を戻す。齋藤晃先生と坂田さんで「榛名湖の愛」を披露した。私は「浪曲子守歌」を唄わせてもらった。歌の好きな方ばかりなので、時間を忘れてしまった。すでに23時近くのなっていた。最後は、後援会の女性陣が中村さんの歌に合わせてハワイアンを披露した。私に懇親会の締めを行うようにとの指名があり、三本〆で御開きに成った。このスナック「きずな」の場所は、安中杉並木の高崎側の入り口に有り大変わかりやすい。お店の中は、白系統に統一されていて非常に明るく、清潔感があふれていた。又お邪魔したいと思っている。私のオリジナル曲「ぼけ封じ数え歌」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.06.16
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4月29日、高崎市文化会館で中村悦子コンサート2024が開かれたので、吉岡町の斉藤歌謡教室の斉藤晃先生とその生徒37人が見に出かけた。チケットは事前に全員が隣り合わせの席番号で購入してた。会場入り口でプログラムを受け取った。開演に先立ち、中村悦子後援会長の大口氏の挨拶が有った。大口氏は吉岡町に住んでいる事、そして斉藤歌謡教室の斉藤晃先生を始め、大勢の生徒さんか会場に足を運んでくれたことを紹介していた。開演となり、悦子さんは「昼顔」を唄いながら客席の後ろから入場し舞台に上がった。あんたの大漁船。バックの踊りと大漁旗は「表郷レクリエーションクラブ」の方達だ。火焔のお龍。ダンスコーナー 「LEON」10分間の休憩をはさんで、湯の郷つづり。ザ・ビーネッツコーナー。桃の里。真田街道みちしるべ。アンコール曲は「おじさんのピッカリ頭」をザ・ビーネッツの演奏とボーカリストとコラボした。このコンサートは3時間ほどに及んだ。そして観客を飽きさせず、中村悦子さんの声量感ある歌声で観客を歌の世界にぐいぐいと引き込んでいったコンサートであった。歌手生活は25年にも及ぶそうで、これから先も私達に元気をくれる歌を沢山歌ってほしいと想う中村悦子さんのコンサートは疲れるというファンの声があるそうだが、その通りだと思った。コンサートを見に行ってあの迫力ある歌声を聞けば、たくさんのエネルギーを貰えたので、其の反動で疲れたのだと思った。来年のコンサートは4月20日に開くそうだ。地元新聞社の後援を受けていたので、コンサート翌日の新聞に記事が掲載された。
2024.04.30
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4月28日、渋川市の有馬地区の「芸能お楽しみ会」が12時30より開かれるというので見に出かけた。 プログラムを見るとカラオケ、替え歌、踊り、チンドン屋、ダンスなど多彩な演目があった。踊り 安来節女踊り。歌 オレオレ詐欺(東京だよお母さんの替え歌)替え歌の歌詞が貼り出されていた。歌 佃の渡し。チンドン行進 防犯行進。手造りのチンドンを背負っての行進。踊り 安来節 男踊り。踊り 憧れのハワイ航路。歌 哀愁こもりうた。ゲストコーナー プロ歌手でプロボオーラーでもある吉岡町出身の「福田尊仁」さんが出演。自分のデビュー曲、「師匠」、「努力の花」の後3曲を唄う。アンコールでは「哀愁列車」を歌った。
2024.04.29
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親睦旅行の二日目は箕郷町に有る「みさと芝桜公園」の見学である。私は初めて見学するので楽しみである。川原湯温泉の「ゆうあい旅館」を9時半に出発。出発してすぐにある道の駅「八ッ場ふるさと館」に立ち寄り、名物の「豆大福」を買い求めた。八ッ場ダムの建設のために掘られた「大柏木-川原湯トンネル」をくぐり大戸の関所跡、倉渕村から榛名支所-箕郷支所を抜けて「みさと芝桜公園」に向かう。途中、大戸の関所破りで国定忠治が捕まり処刑された場所を見学。処刑跡地には忠治地蔵尊か建ってある。又、国定忠治の戒名が彫られた墓石あり、その奥に古木が生えていて、そこには不思議な光景が有った。古木の芯に当たる部分に青竹2本が貫通しているのである。1本の竹は古木の2mほど先で抜けていた。もう1本の青竹はまだ古木の芯を通っている。よく見るとかなり上の方で抜けているのが観察された。処刑場を後にして、目的地をめざす。到着した。入場券を買い求めて中に入る。目の前には芝桜の景色が広がる。先ずは記念写真を撮る、お客さんにシャッターを押してもらった。赤いじゅうたんに見える。山の中腹からハートマークが良く見えた。赤と白の共演。ハートの前でパチリ。芝ざくらが綺麗に咲いている所と少しジャンかになっているところがあった。まだらなところは雑草の「スギナ」がはびこっていて、芝桜が負けているみたいだった。雑草退治に、白マルチや黒マルチが敷かれているが雑草退治にはあまり効いていない、防草シートを一面に張り、芝桜を植えるところに丸い穴を切りそこに植えてある場所は見事な芝ざくらになっていた。
2024.04.21
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4月18日、八ッ場ダムのそばに有る川原湯温泉の「ゆうあい旅館」で、斉藤歌謡教室の有志8人で親睦会を開いた。吉岡町を午後2時に車2台に分乗して出発した。通常のルートを選ばず、山間を走るルートで桜見物をしながら「ゆうあい旅館」に向かった。吉岡町では桜は散り始めて葉桜になっているが、長野原町の山間は満開の桜があちこちに咲いていた。午後3時には「ゆうあい旅館」に到着した。「ゆうあい旅館」には、昨年の6月にもカラオケ仲間の10人で親睦会を開いている、夕方6時からの食事との事で、八ッ場のダム湖が一望に見渡せる部屋で雑談をしたり風呂に入ったりして時間を過ごした。齋藤晃先生の挨拶の後、斉藤歌謡教室の会長の乾杯で親睦会が始まった。1時間ほどの雑談が、カラオケを楽しむことにした。この「ゆうあい旅館」は川原湯温泉の中でも唯一カラオケが出来る旅館とし有名である、カラオケでは私は定番の北島三郎の「男松」を唄った、先生の奥様も得意な歌を歌った。Nさんも歌った。斉藤先生は、奥様に感謝の気持ちを伝えたる歌を歌った。2時間に及ぶ審美句会も、斉藤会長の関東三本締めでお開きとなった。旅館で準備してくれた部屋で二次会が始まった。こちらでは歌の話ではなく、会員の日常生活ぶりの話で大変盛り上がった。私は、先日伊香保温泉の「福一」で家族から傘寿のお祝いのサプライズを受けたことを話した。全員が床に就いたのは、日にちをまたいだ0時15分頃であった。
2024.04.20
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4月14日の斉藤宇歌謡教室発表会が無事に終了した。終了後町内の海鮮料理屋「はまや」で慰労会を開いた。お店には「貸し切り」の看板が貼り出されていた。17時から木下副会長の司会で慰労会が始まりる。最初に斉藤会長の挨拶の後教室の斉藤晃会主の挨拶が有った。みんな一生懸命に歌ったことが伝わって来た。来客数は少し少なかったが立派な発表会が出来た。会の長老である笹沢氏の乾杯の音頭で慰労会が始まった。席のあちこちで乾杯が繰り返された。会員同士の話し合いの場は、この慰労会が一番適している。歌の話以外にもいろいろな話題の話が出て宴会が盛り上がった。1時間45分が経過した所で、角田相談役の関東三本締めで宴がお開きに成った。次の発表会は8月4日に吉岡町文化センター大ホールでの開催が決まっている。
2024.04.18
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4月14日午後1時30分より吉岡町文化センター大ホールで、第12回斉藤歌謡教室の発表会が開催された。斉藤歌謡教室の斉藤(吉)会長の会式の挨拶、吉岡町文化協会小材会長の来賓挨拶、斉藤歌謡教室齋藤晃会主の挨拶の後、プログラムに従い発表会がスタートした。、 今日の発表会には、徳間ジャパンコミュミケーションズ所属の中村悦子さんをゲストに迎えての発表会である。桃の里 (中村悦子さんの曲)。あんたの大漁船 (中村悦子さんの曲)。次に「北のおんな」が歌われ。3曲続けて中村悦子さんの曲を生徒が披露した。霧雨海峡。おんなの北湊。散らず花。この後ゲストコーナーになり、中村悦子さんが登場した。2曲ほど披露した後に、斉藤歌謡教室より中村悦子さんに花束を贈呈した。更に美空ひばりのメドレー曲、斉藤晃会主とのデュエット「榛名湖の愛」。「初秋」を唄ったときは、斉藤歌謡教室の土曜日会のメンバーが舞台で踊りを披露した。アンコールもあり、7曲の唄をうたわれた。恋文しぐれ。16時10分、すべての歌の披露賀終わった。そのあとはお客さんの見送り後、全員の集合写真を撮影して発表会が終了した。発表会の合間に中村悦子さんのファーストアルバム「桃の里」のCDを買い求めた。サイン入りの色紙も付けてくれた。アルバムには16曲が収録されていて、「桃の里」、「あんたの大漁船」はオリジナルカラオケが入っていた。
2024.04.17
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4月14日午後1時30分より吉岡町文化センターで、第12回斉藤歌謡教室の発表会が開かれるが、その日の午前中にリハーサルを実施した。会場の飾りはローゼットと桜の木を飾ることにして、男子生徒が桜の木を作り飾った。リハーサルの最初は、今日ゲストにお迎えする中村悦子さんの「初秋」の歌に合わせて土曜日会のメンバーが踊りを踊るのでそのリハーサルを先にやってからプログラム順に始めようとしたが、踊りのDVDの準備が遅れて、プログラム順にリハーサルを始めた桃の里 (中村悦子さんの曲)あんたの大漁船 (中村悦子さんの曲)踊り 「初秋」のリハーサル。明日船。みちずれ川。ゲストコーナーでのデュエット。中村悦子さんと斉藤晃先生の「榛名湖の愛」。12時ちょっと前にリハーサルが済んだ。各自昼食を取り、1時30糞からの本番に備えた。
2024.04.16
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渋川市市民会館で3月16日、17日に渋川北群馬地域文化フェスティバルが開催されていて、17日のフェスティバルを見てきた。このフェスティバルは展示部門と舞台部門があり、小ホールとロビーには展示部門の作品が展示してあった。舞台部門は大ホールで合唱、邦楽、舞踊、民舞、強度芸能、歌謡、詩吟、ダンス、などが発表されていた、会場入り口でプログラムを頂いた。舞台部門の午前の部の中頃当たりから、終了まで鑑賞した。プログラムの中の赤枠で囲ったところを写真で紹介する。民舞 津軽の花 溝祭女性部会(吉岡町)新舞踊 雪の向島 渋川輝扇会 (渋川市)午前の部がすべて終了して、午後1時より開催式典が行われるという。この間に、昼食を済ませ展示部門の各品を鑑賞してきた。午後1時アトラクションが始まった。開催式典アトラクション 郷土芸能 銀河 上州吉岡船尾太鼓 (吉岡町)7人で16個の太鼓をかわるがわるたたいてゆくものであった。開催式典 実行委員長、副委員長、群馬県文化協会連合会会長、渋川市長、榛東村村長、吉岡町町長などの方々が壇上に上がり、開催式典が執り行われた。来賓紹介の所で吉岡町町長が掃海された。午後2時より午後の部の舞台部門の発表が始まった。プログラムの赤枠の所を紹介する。合唱 発表曲はプリントされたものを変更していた、いちご会コーラス(渋川)日本舞踊 長唄 五郎時政 渋川子供日本舞踊倶楽部(渋川)郷土芸能 鞨豉の舞 常政神社太太神楽部 (榛東村)この太太神楽の裏方衆の中に、我が吉岡クラブG古希の監督がいた。詩吟 弁慶 しんとう歌謡吟詠会(榛東村)写真の男性陣の中の一番左の方は、私が元務めていたデイケアセンターで運転手をしていた仲間の人だ。展示部門の作品紹介がプログラムに乗っていた。多種多様な芸能や作品を鑑賞出来て良かった。新型コロナの影響で5年ぶりのフェスティバルの開催に成ったとの事だ。
2024.03.18
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3月9日、プロ歌手の中村悦子さんと渋川市の料亭「うたしあ」で懇親会を開くことが出来た。中村悦子さんご夫妻と斉藤歌謡教室の斉藤晃先生ご夫妻、斉藤歌謡教室の会長、2名の副会長、漆原の夏祭り実行委員長と役員の総勢9人で懇親会を開いた。中村悦子さんは、昨年の8月に溝祭りの第14回夏祭りの歌謡ショーに出演された。中村さんは4月29日、高崎市文化会館で「中村悦子コンサート2024」を開催する。このコンサートに斉藤歌謡居室の生徒30人が応援に行くことが決まっている。コンサートは毎年開催しているという。昨年のコンサートの様子は「えっちゃん(中村悦子)便り」で紹介されていた、公式ユーチューブ動画「中村悦子 えっちゃんねる」でもコンサート以外の動画が沢山アップされている。食事が済んだ後は、JR渋川駅前のスナック「パピヨン」でカラオケを楽しんだ。こちらからリクエストをすると気軽に応じてくれて歌を歌ってくれた。斉藤晃先生が、中村さんの曲の「湯の郷つづりPartⅠ」を歌うと、中村さんが「「湯の郷つづりPartⅡ」を唄ってくれた。この曲は、「まゆの思い」のCD の中に収録されている。裏面に歌詞が載っている。デュエット曲にも快く応じてくれる。斉藤晃先生と「榛名湖の愛」を唄う、女性副会長とのデュエット、予約時間を1時間以上も超過してしまったが、何とかその日のうちにお店を出ることが出来た。お店のマスターも快く我々を送り出してくれた。
2024.03.12
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3月7日、第12回斉藤歌謡教室発表会のプログラムが完成して。斉藤歌謡教室の発表会が4月14日、吉岡町町民文化センター大ホールで開催される。発表会のプログイラムが完成した。すでに教室の生徒さんの発表会の時の唄は決まっている、今回の発表会のテーマは「おんな心を唄う」と決めて、多くの「おんな心」の歌を発表する。そしてゲストには、昨年の8月12日に地元溝祭りの第14回夏祭りの歌謡ショーに出演されたプロ 歌手の中村悦子さん"をゲストとしてお迎えをする。プログラムには極簡単にプロfヒールを紹介させてもらった。又、当日の発表会場では中村さんのファーストアルバム「桃の里」やシングルCDの販売も行われる。そして中村悦子との打ち合わせを兼ねた、食事会を渋川市の料亭「うたしあ」で行うことが決まっている。
2024.03.11
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2月4日、吉岡町文化協会の理事視察研修会で「高崎市民文化フェスティバル」を見学する事になり参加してきた。吉岡町を9時ちょっと前に理事20名ほどがマイクロバスで高崎市文化会館に向かった。9時30分に会場に到着した。入り口で15ページほどのプログラム案内が配られた。プログラムによると、今回の催しは市民文化フェスティバルの舞台部門の発表会で、他に展示部門の部が高崎シティギャラリーで2月1日~2月6日まで開かれているとの事だ。舞台部門の演目は19演目の発表が有る。10時から、冨岡高崎市長を来賓に迎えての開会式が執り行われた、プログラムNO1は、日本舞踊 香紋流 桜花詞の発表。プログラムNO2、文化振興扇生CLUB 舞踊 清元 四君子。プログラムNO3、高崎能楽会 観世流謡曲 素謡「高砂」。プログラムNO4,高崎華扇流日本舞踊研究所 小唄 幻抱いてー影を-。プログラムNO5,花柳流 くれない会 日本舞踊 常磐津 山姥。プログラムNO6,高崎邦楽舞踊協会 舞踊 小唄三題プログラムNO7、群馬三曲協会 琴古流尺八本曲 雲井之曲 二部合唱プログラムNO8、NPO法人 三曲合奏研究グループ 箏曲 編曲みだれ----------------休憩----------------プログラムNO9、高崎市大正箏協会 群馬大正友の会 箏・絆の会 踊り子 いい日旅立ちプログラムNO10、新町支部 新町八木節愛好会 木枯し紋次郎、国定忠治 八木節ふるさと新町プログラムNO11、倉渕支部 倉渕愛吟会 独吟 倉渕八景、歌謡吟詠 あゝ七尾城プログラムNO12、榛名支部 上州尾根下連八木節保存会 八木節榛名観光案内プログラムNO13、箕郷支部 みのわの里のきつねの嫁入り歌謡舞踊ショープログラムNO14、吉井支部 池八木節保存会 羊太夫伝説プログラムNO15、Nバレエ塾 眠れる森の美女 ~妖精たちの踊り~プログラムNO16、高崎市吟剣詩舞道連合会 歌謡吟詠「榛名山」 詩吟「白雲山に登る」他。プログラムNO17、群馬支部 オールスターチア群馬町チーム。プログラムNO18、高崎市民音楽連盟 しじゅうからの合唱団 「変わらないもの」他プログラムNO19、高崎市吹奏楽連盟 高崎市吹奏楽団 GLORIOSO ジャパニーズグラファティ花は咲く。高崎市吹奏楽団がの演奏で、出演者と会場の観客全員で歌う。閉会となる。
2024.02.05
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1月28日12時から、町内の料亭「角藤」で斉藤歌謡教室の総会兼新年会が開かれた。斉藤晃先生と生徒30人が集まり、平成6年度総会が開かれた。総会が始まる前に先月会員が急遽亡くなられたので、全員で黙とうをささげてから総会が始まる。斉藤(吉)会長の挨拶があり、吉岡町歌謡クラブ連絡協議会の活動を終了し、斉藤歌謡教室単独の活動に切り替える胸の話が有った、それと男女1名づつの副会長を指名したことを話をした。次に斉藤晃先生の話が有り、教室の申し合わせ事項の一部変更の話が有った。続いて、会計報告があり承認され総会が終了。新年会に移行。角田顧問の乾杯で新年会が始まった。新年会は基本食事会の為アルコールは控えめになった。乾杯の後は、それぞれ歓談になる。約2時間の新年会も、アルコールを控えたためにややおとなしい新年会に成った。長老の笹沢さんの、関東一本締めで宴会がお開きに成った、無事に総会と新年会が終ることが出来た。いよいよ新年度の活動が始まる。4月14日の斉藤歌謡教室発表会に向けて、歌の練習がはじまる。発表会には、プロ歌手の中沢悦子さんをゲストとしてお呼びする。
2024.01.30
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1月4日、元同僚の計らいで私が唄った歌がYouTubeにアップされた。昨年の11月の吉岡町文化祭の歌謡祭の発表会で歌った歌の音声に同僚が、テロップと背景画を付けてYouTubeにアップしてくれたのである。アップする前にLINEで出来あがった映像を私に送ってくれた。しばらくしてYouTubeにアップしたので見てと連絡が入った。早速パソコンの検索で「pokki 月夜酒 2004年」で検索するとそれらしいところが見つかった。クリックすると私が発表した歌が聞こえて来た。発表会の時は2コーラスだったので1番と3番を歌った。1番が唄い終わった。2番も歌え終えた。スマートホンでも「pokki 月夜酒 2004年」で検索するとそのページにつながった。私の歌謡祭発表曲「月夜酒」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.01.04
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12月14日、渋川市に有るカラオケスナック「ポーチュラカ」で斉藤晃先生ご夫妻を迎えて、火曜日会の生徒7人、総勢9人で忘年会を開いた。午後6時ちょっと前にスナックに全員集合。斉藤先生の挨拶。角田さんの乾杯で忘年会がスタートした。今回の忘年会を「ポーチュラカ」で開くことを決めた理由があり。一つは木曜日が定休であるが予約をすれば店を開けてくれるので、貸し切りスナックになる事とカラオケの採点で五角形のレーダーチャートが出て、5つの採点の評価の内、安定性の評価が低くなる原因を探すために、ここで開くことにしたのである。そして、カラオケの発表会というので、参加者全員が最も点数を挙げられる歌一曲を選んできて点数を競うことにした。斉藤先生が1位、4位、ブービー賞、盛り上げ賞を準備してくれた。一人3曲を歌い、のどの調子を揃えてから発表会に移ることにした。榛名湖の愛。歌の発表順はあみだくじを引いて順番を決めた。発表会の順番とカラオケ採点結果。発表順に従いめいめいが歌を歌った、第1位は斉藤晃先生だった。 斉藤先生は賞品を受け取らずに、今日参加してくれた紅一点の奥様に渡した。第4位は角田さんであった。普通は第3位を表彰するのが当たり前だが、先生はあと僅かな点差で4位に成った人を労う為に、第4位に賞品を出した。ブービー賞は私が頂き、盛り上げ賞は富沢さんが受賞した。何も賞品がもらえなかった人には、幸福のスプーンが渡された。そして、カラオケスナック「ポーチュラカ」のマスターにも幸福のスプーンが贈られた。カラオケを切り上げようとしたが、マスターはまだ早い、まだ歌って行きなさいとの事。また、みんなが好きな歌を歌い始めた。忘年会が終了したのは夜の10時近かった。約4時間の忘年会は楽しい雰囲気で終了した。
2023.12.16
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11月6、7日の1泊で川原湯温泉「ゆうあい(宿)」で斉藤歌謡教室の有志、男3人、女性5人で親睦会を開いた。吉岡町を午後2時に車2台で出発し、3時ごろ「ゆうあい(宿)」に到着した。この宿には6月24日にも歌謡教室の有志で1泊している。午後6時の夕食まで、浅間(202号室)で1時間ビールを飲みながら雑談や風呂に入った。6時から親睦会が始まり。斉藤晃先生が今日は大いに楽しんでくださいとの挨拶があった。私の乾杯で懇親会が始まった。この「ゆうあい(宿)」の特徴は、食堂がすぐにカラオケルームになるので、カラオケファンにとっては魅力がある宿である。懇親会では、会員同士の様々な話題が出て時間の過ぎるのを忘れてしまい3時間が立っていた。カラオケもいっぱい唄った。其の後、浅間(202号室)に8人が揃って集い、ここでもさらに話が盛り上がり就寝したのは1時頃だった。翌朝は8時に朝食を取り、9時30分に宿を出る。駐車場に止めておいた車のフロントガラスには、薄く霜が降りていた。帰りは八ッ場ダムに掛る「不動大橋」を渡り、道の駅「八ッ場ふるさと館」に寄り道してから帰る事にした。宿から不動大橋を渡る手前の左側に、不動堂と不動滝が有るので見学した。この不動滝は落差90mあるそうだ。この滝のビューポイントは、不動大橋を70mほど渡ったところにあった。ビューピントで滝を見物してから「八ッ場ふるさと館」に向かった。「八ッ場ふるさと館」では、お店の売り上げNO1の「豆いっぱい大福」を買い求めた。
2023.12.08
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11月28日、前橋市池端町に有る通所介護施設「デイサービス幸徳の里」に「喜楽会」として芸能ボランティアに出かけた。ここの施設には初めて訪問する。今日も喜楽会専属司会者のKTさんと共に総勢12人で慰問をさせてもらった。今日のプログラム。室内に刺繍を使った絵が掲げられていた。午後1時30分、KT司会者のアナンスで慰問が始まった。芸能ボランティア喜楽会の会長、斉藤晃先生の「高原列車は行くよ」の曲でオープニング。スコップ三味線 浪花節だよ人生は。フラダンス ハウオリノカウ民舞 めでた音頭。l唄 浪曲子守歌。フラダンス ラブリース アラメリア。唄 瞼の母。銭太鼓 人生三本締め。唄 努力の花。この歌を歌った人は、この幸徳の里の責任者で、プロボーラーで演歌歌手の福田尊仁さんです。唄 座頭市子守唄。寸劇 変な診療所。変な医者と看護師が会員や施設の職員、施設の利用者が患者に扮し、筋書きが無いすべてアドリブで行なわれる寸劇である。この場面は、会員の人差し指が野球の練習中に曲がってしまったのを、まっすぐに直す医者の治療寸劇。KURE556を曲がった指に注入をして指がまっすぐになった場面です。それがあたかも真っすぐになってしまったので利用者さんが驚いている。種明かしは、人差し指は初めから曲がっていて、KURE55-6を注入した後にまっすぐな中指を出して、まっすぐになったと見せかけたのである。施設のスタッフさんが頭が痛いので見てもらうと、医者は聴診器を頭に当てて、頭の中が腐っていると診断し、看護師に頭にイタミトレールの注射をするように指示する。頭のてっぺんに注射後、患者さんは痛みが取れたと喜んで診察を終えた。他にも、84歳とあと2カ月で100歳を迎える利用者さんが患者に扮した。高齢者の患者さんとの会話が時々ずれるときが有るが、こちらが描いている筋書き道理には行かず予期しない言葉が出て来て、全員が笑ってしまうときがほとんどである。高齢者が一生懸命に寸劇に参加している姿は、はたから見ていて一種の感動を覚える。フィナーレは、利用者さん、施設のスタッフさんと一緒に「ここに幸あり」を歌った。分かれ際に、利用者さんから会員全員に手作りの花束が送られた。100歳になろうとしている利用者さんが寸劇の中で、「今日のことは大変感激しました、どのように御礼をしたら良いか分からないですが、又来てください」と言わた事がいつまでも頭の中に残っている。
2023.11.29
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11月18日、高崎市足門町に有る通所介護施設「幸の会デイサービス」に「喜楽会」として芸能ボランティアに出かけた。ここの施設にはコロナ前は毎年訪問させてもらっていたが、4年ぶりの訪問となった。介護施設の「秋の演芸会」として暖かく迎えていただいた。今日は、喜楽会専属司会者のKTさんと共に総勢9人で慰問をさせてもらった。司会のKTさんと共に挨拶をする「喜楽会」の斉藤晃会長。KTさんの司会で慰問が始まった。オープニング曲は斉藤会長の「高原列車は行くよ」銭太鼓の「人生三本締め」唄 「座頭市子守唄」司会者が「よーく耳を澄ましてください、笛の音がだんだんと近づいてきます」の案内。笛を吹きながら、座頭市が入場する。仕込み杖を持ちながら「座頭市子守唄」を歌う。唄の最後には仕込み杖の刀を抜き、逆さ切りを披露した。寸劇 変な診療所。寸劇は、診療所のお医者さんと看護師と患者さんで行なわれ、全てアドリブで行なわれる。患者さんは、会員であったり、施設の職員の方や利用者さんである。施設の職員がお腹が痛いので見てもらいたいとの事。医者が聴診器を背中や、ひざにあて、笑いを取りながら診察する。診察の結果「便秘が痛みの原因」と診断され「スグデール」の名の薬を処方された。診察の帰り際にお腹に「KURE 556」を注入されたら、患者さんはすぐに治ったといった。今度は、職員が頭が痛いというので見てもらいたいとの事。医者が「いつ頃頭が痛くなるかとし質問」、患者が「日中に痛くなる」と応える。井さhが「夜は痛みませんか」と質問、患者が「夜はいたまないです」と答えた。医者がそれはおかしいと言って聴診器を頭に当てて診断する。医者が頭が錆ていると診断し、看護師に頭に「イタミトレール」の注射をするように指示をした。注射を受けた患者さんは、「頭の痛みは亡くなった」と言って帰っていった。利用者さんが診察を受けた、指が痛いとの事。医者が看護師に「KURE 556」を注入するように指示。看護師が「556」を注入した。患者さんは「治ったと」と言って診察をおえた。最後は、利用者さんや職員と共に「ここに幸あり」を合唱して、芸能ボランティアが終了した。
2023.11.19
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11月3日から26日まで吉岡町文化センターで、吉岡町町民文化祭が開催されている。11月12日、吉岡町町民文化祭行事の一つとして吉岡町歌謡クラブ連絡協議会主催の「吉岡町歌謡祭」が開かれた。朝8時から会員手作りの居酒屋と格子戸の大道具を軽トラ2台に積んで会場まで運び、組み立てた。居酒屋と格子戸が舞台に据えられた後に、リハーサルが行われた。午後1時30分に吉岡町歌謡クラブ連絡協議会の角田会長の挨拶の後、歌謡祭が開演した。プログラムNO1の民舞「めでた音頭」を舞台袖から見た。発表第1部は、8月の発表会の時にリクエストを頂いた歌を披露した。「ごめんね」。「男の坂道」音響係と司会者も舞台のそでで頑張っている。今回の発表会のテーマは「夫婦」「酒」で、第2部で夫婦の歌を歌い、第3部で酒の歌を歌う。第2部 「夫婦」。「夫婦善哉」。「夫婦坂」。第2部が終了した後、緞帳を降ろして居酒屋と格子戸の大道具を舞台にセットし、第3部の「酒」の歌に入った。「酒は涙か溜息か」。「北酒場」。舞台の居酒屋にはエプロン姿のママと男女の客がカウンターでお酒をのんでいる。「女の酒」。「酒 尽 尽」。歌謡祭の最後は、リクエスト曲を頂いた「ここに幸あり」を歌う人が体調を崩して歌えなかった。出演者全員が舞台に上がり、会場の皆さまの協力も頂きながら「ここに幸あり」を歌って、リクエストに応えることが出来た。プログラムには全く載っていない突然の出来事であった。歌が終り緞帳が降ろされて、午後3時45分歌謡祭が終了した。
2023.11.13
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吉岡町文化祭開催式で斉藤歌謡教室が文化協会団体賞を受賞したのは紹介済み。町内の料亭「角藤」で午後3時から斉藤歌謡教室の斉藤晃先生と生徒37人で受賞祝賀会を開いた。最初に斉藤歌謡教室会長のあいさつがあり、本日の表彰式で表彰されたことは、斉藤晃先生の指導と諸先輩方や会員の努力が有ったから表彰を受けることに成ったと話した。次ぎに斉藤歌謡教室の斉藤晃先生が、約40年間この教室を続けてこられたのも、生徒の皆さんが発表会や芸能ボランティアに一生懸命に取り組んだことが評価された結果であるとの事。:歌謡教室の角田顧問の乾杯で祝賀会の宴が始まった。祝賀会の会場の中央の金屏風の前には、表彰状と記念盾が置かれている。宴も盛り上がって来た。私と斉藤先生の写真。先生と長年先生を支えてこられた奥様。2時間の祝賀会もアッという間に時間が過ぎた。歌謡教室の笹沢副会長の三本締めで祝賀会がお開きにまった。
2023.11.05
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11月3日から26日まで吉岡町文化センターで、吉岡町町民文化祭が開催されている。3日の午後1時から1時30分、吉岡町文化センターホールで開催式が行われた。その式場で、文化協会から文化協会功労賞が個人に贈られ、文化協会団体賞が斉藤歌謡教室に贈られた。表彰状。記念盾。盾のネームプレート。開催式の終了後は伝統芸能発表会を皮切りに、多くの展覧会や発表会が26日まで行われる。
2023.11.04
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10月29日、高崎芸術劇場 大ホールで「五木ひろしコンサート2023」が開催されたので、妻と見に出かけた。事前に前売りチケットを手に入れていた。コンサートの開演は午後2時であるが、午前10時30分に高崎芸術劇場に向かう。11時15分に劇場の南側の立体駐車場に車を止めて、劇場に向かった。高崎駅付近で時間調整をして午後1時30分の開場に合わせて入場した。ホール入り口には、五木ひろしの電光掲示板が置かれていた。大ホールの指定された予約席に着いた。観覧席は舞台から遠い場所で、1階の席の最後尾から3つ前の右側の席である。大ホールは相当広い客席は2027席、まずは正面。右側バルコニー席(一階)を見る、二階席も少し見える。2階席の床の向こうに、1階左側バルコニー席と二階バルコニー席。場内には「撮影禁止」と文字が入ったパネルを持った係員が回っていた。午後2時ぴったりに、観客席が一時真っ暗になってから開演した。そしてすぐにステージに明かりがさした。20人ぐらいの生バンド奏者が揃っていた。五木ひろしさんが歌を歌いながら下手から登場してきた。黒っぽい服装である、いきなり5曲を連続して歌い上げて、短いトークをした。唄った歌は、昭和に発売した歌や、故郷の福井を思い出す歌、「ふるさと」、「九頭竜川」などを歌い、最近亡くなった歌手の谷村新司さんの『昴(すばる)」などを披露した。酒に関する歌が多いいとのことで酒の歌を3曲ほど披露。大ヒットした、「長良川艶歌」「契り」も歌った。約2時間、トーク以外の時間は歌っていた感じのコンサートであった。ゲスト歌手を迎えずに、司会者もいない、五木さん本人の短いトークが有っただけ。来年は、歌手を目指して60年が経過、五木ひろしになってから、再来年で55年を迎えるそうだ。とにかく、たくさんの歌を聞かせてもらった。
2023.10.30
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10月22日、9時30分から渋川市市民会館で渋川市民総合文化祭、第16回歌謡部会発表会が開かれるというので妻と見に出かけた。ホール入り口で今日の発表会プログラムを頂いた。思い思いの衣装舞台衣装で歌を披露。歌順番の38番の後に渋川市長が挨拶に訪れ、「好きになった人」を披露した。昼食休憩時間を30分間取った後、歌を再開した。知っているスナックのママさんが「いい日がくるよ」を披露していた。一緒に施設の慰問にスコップ三味線に参加してくれた方も「石狩ルーラン十六番地」を歌っていた16名での合唱で「下町の太陽」を披露した。歌NO90番からは、各歌の愛好会や歌謡会カラオケ教室の代表者の歌と、各教室の先生方の歌が披露された。代表者の歌の披露。各教室の先生の歌唱で「里ごよみ」を歌われた大木 彰先生。全ての歌の披露が終了した後に出演者や会場の観客全員で「青い山脈」を歌って発表会が無事に終了した。
2023.10.24
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斉藤歌謡教室で良く利用している前橋市に有るスナック「あん」のママの誕生日が10月22日なので教室の有志がスナックあんに集合してママの誕生日祝いをした。有志10名が、午後7時に「スナックあん」に集合することにした。全員が集合してから、斉藤晃先生から「あん」のママへ誕生日祝いの花束を贈呈した。斉藤晃先生の奥様から誕生日の記念品が手渡される。あんのママからお礼の言葉があり、20歳の年を取った年齢が明かされた。歓談がはじまった。カラオケも始まり、[スナックあん」ではカラオケの点数により景品が当たる。早速92点を出したたSSさんが景品をゲットした。またも92点を出し、KUさんが景品をゲットした。斉藤先生とSKさんが「榛名湖の愛」を歌う2時間時半の誕生日祝いも、KSさんの三本締めでお開きに成った、スナックのママさんからは全員にお返しの品物が渡される。ママさんの誕生日で生まれた日が22日、私の生まれた日も22日で、私の方が兄になることが判明した。
2023.10.23
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11月12日に吉岡町町民文化祭の歌謡祭の舞台に飾る、居酒屋と暖簾付き格子戸が完成した。居酒屋の台から下の部分を組み立てた。暖簾付き格子戸は格子戸の部分まで組み立てた。居酒屋の屋根部分か完成し、出来上がった。夜にアンドンに火を灯し、舞台での感触を試して見た。高椅子も準備され居酒屋の雰囲気が出て、完成した。格子戸も屋根が取り付けられ、酒蔵の暖簾も取り付けられ、格子戸も左右どちらにも動かせる。こちらも完成した。居酒屋も格子戸も簡単に組み立て、解体が出来る様にできている。発表会当日に持ち込んで組み立てることに成る。
2023.10.20
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10月12日午後2時から、プロ歌手の中村悦子さんが我が斉藤歌謡教室に出かけて来てくれて、歌唱指導をしてくれた。中村悦子さんと我が斉藤歌謡教室とのつながりは、8月12日、地元の三宮神社で第14回溝祭りの夏祭りでゲスト出演した中村悦子さんと、斉藤晃先生が吉岡音頭を歌ったときに出会ったのがきっかけです。この時に中村さんが「桃の里」を歌った。それを聞いた斉藤先生がこの「桃の里」を教室の女性達の課題曲に取り上げる事を中村さんに伝えた。すると中村さんが教室に出向くとおっしゃってくださり、それが今日実現した。指導は譜面を見ながら「桃の里」を指導してくれた。生徒の方から中村さんに質問が出て、中村さんの経歴が知りたいとの事っだった。経歴が載っているパンフレットを渡してくれた。経歴書の中で、中村さんの好きな色は黄色とあった。教室に乗って来た車は黄色い色の外車であった。歌唱指導は熱心で、丁寧で細かな注意点も指導してくれた。又、カラオケがうまく成るコツなども話していただいた。歌唱指導の後は、こちらからのリクエストも入れて3曲も歌っていただいた。課題曲の「桃の里」この歌を作ったのは、中村さんがまだ若い時のお母さんとの出来事を歌にした事を話してくれた。病床のお母さんに、満開に咲いている桃の花を見せたいと思っていたが、自分の都合で数十分の花見の時間を作れずに、お母さんは亡くなってしまった。ズーットそのことの後悔をしながらも、前向き生きてゆくことを歌にしたという。中村さんのこれからのスケジュールが沢山あるので、機会が有ったら見に来てくださいと、パンフレットを配ってくれた。10月27日のカラオケチャンネルは録画予約を済ませた。10月22日は隣町なので出かけてみたいと思っている。11月12日のチャリティー歌謡祭は11月11日の地元新聞のステージガイド欄に詳しい内容が掲載された。12月17日のクリスマスショーには生徒さんが参加したい希望が有った。3時30分までの予定であったが、4時近くまでになってしまった。プロの歌手から自分が歌ている歌を対面で直接の歌唱指導が受けられることはめったにないことだ。来年の4月に斉藤歌謡教室の発表会が開かれるので、ゲスト出演を依頼した。快く引き受けていただいた。
2023.10.14
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カラオケ教室の仲間からプロ歌手のCDを手渡された。受け取ったCDは、9月26日のブログで紹介した。「うたってハマッて群馬うたまつり」の公開録画の入場券を購入してもらったカラオケ仲間のTSさんである。CDの他に、歌詞が印刷されているパンフレットも頂く。歌詞カードCDとパンフレットは、TSさんがくれたのではなく、TSさんが入場券を手配してもらった人から私に渡す様にとの事の依頼で、私の手元に来たことが分かった。私はその方とは直接お会いしていないが、この場をお借りしてお礼申し上げます。当日のプログラムで「開 たかお」さんの出番が分かった。第一部では、「未練」を歌われた。第二部では、「迷い酒」を歌われた。公開録画のフィナーレは、第二部に出演した全員がステージに上がって「いい湯だね」を歌った。
2023.10.13
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吉岡町町民文化祭が11月3日~11月23日まで、吉岡町文化センターを主会場として開催される。11月3日に開催式を行い町民文化祭が開幕する。伝統芸能発表、芸能発表会、作品展、菊花展、盆栽展、舞踊発表会、吟剣詩舞道発表会、能楽愛好会発表会、などが行われ歌謡祭も行われる。歌謡祭のプログラムが出来上がった。今回の歌謡祭のテーマ曲は、夫婦(めおと、ふうふ)・酒の曲を発表する。スタートは、8月の斉藤歌謡教室発表会でリクエストされた歌を披露する。そのあと、「夫婦」の曲を披露して続いて「酒」の曲を披露する。新型コロナも5類になり、観客の制限はなく成った。昨年の歌謡祭の発表会の様子。歌 「雨の慕情」歌の練習は9月の半ばから始まっている。
2023.10.03
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前橋市民文化会館で「うたってハマッて群馬うたまつり」の公開録画がり、カラオケ仲間に入場券を手に入れてもらった。前橋市民文化会館の開場前にもかかわらず、たくさんの観客が詰めかけていた。入場時に、「カラオケGO!GO!」2023秋号とプログラムが手渡された。中身には、「うたってハマッて群馬うたまつり」も載っていた。プログラムを見ると一部、二部に分かれていた、一部の内容は、地元歌手の歌が載っていた。今回は写真やビデオ、録音などは公開録画の為禁止されている。吉岡ブルースなる歌もあり、内容を聞いてみると我が吉岡町の地名がたくさん出てきていた。「沼田の夜」の歌はアップルズの3人で唄う歌で、小夏千秋さん、桜美恵子さんは良く知っている。一部が終り30分の休憩の後第二部が始まった。この二部が公開録画になるらしい、二部のプログラムの案内はなかった。カメラマンのそばに二部のプログラムらしき曲目リストが有ったので、撮影しておいた。一部、二部を合わせると相当長いあいだ歌が聴けた。フィナーレは、2部で歌唱した歌手全員が舞台に上がって、「いい湯だな」を会場のみんなと一緒に歌った。CD販売所で「沼田の夜」のCDを購入して帰路に着いた。
2023.09.26
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8月27日発表会後の「角藤」での慰労会が終り、一応の大きな行事が済んだ。有志で二次会を開く話が持ち上がり、発表会の時に斉藤晃先生とゲストにお招きした福田尊仁さんに花束を贈呈しくれた前橋市のスナック「あん」のママさんのお店に行くことに成った。斉藤先生と福田尊仁さんを含めて総勢12人が集まった。スナックあんに福田尊仁さんのデビュー曲「努力の花」、「師匠」のポスターが貼り出されていたので、本人も入り記念写真を撮る。スナックあんは、カラオケを歌うと採点が出て、ぞろ目と当日の日にちの1桁目に絡む点数がでるといろいろな景品がもらえて、点数の後にスロットが回り3つ揃うとこれまた賞品が当たる。一番良い商品は、98点を出すとその日の料金がただになるのである。早速、美空ひばりの「しのぶ」を歌い94点でスロットでオール7が並び水沢うどんをゲットした。私がこのお店に行くと貰った商品に日にちとお店の名前をマジックで書いて写真を撮る事にしている。そしてMOさんもスロットで7が3つ並び商品をゲットした。賞品は水沢うどんであったが、在庫を切らしてしまったので2個のインスタントラーメンになってしまった。私も歌てみたが商品をゲットすることは出来なかった。福田尊仁さんも気軽にデュエット曲を唄ってれた。このお店に来ると、皆さの笑顔が絶えないのである。「あん」のママさんのお孫さんがボーリングが上手で、世界大会に出場し入賞たのである。その時のコーチがプロボーラーでもある歌手の福田尊仁さんなのである。
2023.08.30
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8月27日、斉藤歌謡教室発表会の後、発表者全員とゲストに迎えた吉岡町出身の歌手福田尊仁さんをお招きして慰労会を開いた。斎藤晃先生の挨拶。今日の発表会は皆さんが一生懸命に練習した成果が表れていたとの事。笹沢副会長の音頭で乾杯をして慰労会の宴が始まった。しばらくの時間、生徒同士の歓談が続いている。斉藤教室は6つのグループ(月、火、水、木、金、土曜日)に分かれていて教室が成り立っている。各教室のリーダーに今日の発表会の感想を聞いた。各曜日のリーダーは、発表前の練習の苦労や、発表が終わった後の安堵感に包まれてるなどの感想を話していた。2時間の宴会もあっという間に時間が来てしまった。栗田副会長の三本締めでお開きに成った。この後は有志で前橋市のカラオケスナックに行くグループもあった。
2023.08.29
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8月27日、吉岡町文化センター大ホールで第11回斉藤歌謡教室の発表会が開催された。発表者全員が朝9時に文化センターに集合。午前11時までに発表者全員の1コーラスリハーサルを終了し、午後1時半からの本番に備えた。今日の発表会のテーマは「懐かしいヒット曲を唄う」と題して、昔ヒットした歌を集めてそれぞれの歌を生徒たちが唄った。午後1時半に斉藤歌謡教室の斉藤会長の挨拶の後、プログラム順に従いスタートした。踊り 「生保内節・おこさ節」。唄 「時の流れに身をまかせ」。歌 「酒と泪と男と女」。唄 「今日も長崎は雨だった」。音響のKIさんと司会者のKAさんも不手際が無いように頑張っている。途中の換気タイムを利用して、斉藤歌謡教室の斉藤晃先生にお礼と花束を贈呈し後半に入った。唄 「見上げてごらん夜の星を」。この時は教室の生徒さんがペンライトを点灯し、歌に合わせて左右に振っていた。生徒全員が唄い終わり、発表会は終了した。ゲストにお呼びした吉岡町出身「森ミュージックジャパン」の福田尊仁さんの歌謡ショーに移る。6曲を披露する中で、斉藤晃先生が唄う「吉岡音頭」を福田尊仁さんに歌い次いで貰う為のコラボレーションがあった。歌謡ショーも無事に終わり、来場していただいた観客の方達にお礼をして、第11回斉藤歌謡教室発表会が終了した。コロナの影響で、観客の方達のお送りが出来なかったが、4年ぶりに実施できてよかった。
2023.08.28
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8月27日(日)。吉岡町文化センター大ホールで斉藤歌謡教室の第11回の発表会が開かれるが、その時の発表会プログラムが完成した。発表テーマは、「懐かしいヒット曲を唄う」で、昔ヒットした歌でみんなも一生懸命に歌った歌を集めて発表する。発表会の最後は、吉岡町出身のプロ歌手で、森ミュージックジャパン所属の福田尊仁(ふくだたかひと)さんをゲストに迎える。今年の4月16日に第10回斉藤歌謡教室発表会を開催しているので、その発表会の時の写真を紹介する、私と同じ火曜日会で練習をしているTOさん。水曜日会の生徒さんのKIさん。司会者のKAさんとDVD操作担当のKIさん。土曜日会のダンス部の5人。本番前の8月10日はリハーサルを予定している。本番当日は、コロナ禍の時のような入場人数の制限はなく、全500席入場が可能なのである。
2023.08.05
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7月15日、高山村にあるSiさんの別荘をお借りして、斉藤歌謡教室の有志による納涼祭を開いた。納涼祭の催し物は、カラオケ発表会とバーベキュー大会を開き、会員同士の親睦を図った。前日の14日に女子組がバーベキュー材料を購入し、男子組はカラオケ機器のテストを兼ねた動作確認をした。当日は参加者14人が午前10時15分に歌謡教室に集まり、分乗し高山村のSiさんの別荘に向かう。11時20分現地到着。カラオケ発表会場は別荘のテラスにテントと発表舞台が整えられていたのでスピーカーとモニターを男性陣がセットした。観客席は外の2階建てテラスの1階に、バーベキュー用大型の火鉢が設置されているところ。これが大型の火鉢ですでに炭火が燃えていた。火鉢の半分で肉を焼くバーベキューに利用し、もう半分には五徳の上に南部鉄器の鉄瓶が乗せてあり、この鉄瓶んでお酒のかんをするという。女性陣は外の流しで、バーベキュー用の野菜などの仕込みを進めていた。ビールや飲み物は、敷地内を流れる川水で冷やされている。11時45分、バーベキューの仕込みも終わり、斉藤歌謡教室の副会長の栗田さんの乾杯の音頭で納涼祭が開演した。早速、上カルビーがSIさん自ら手慣れた手つきで焼かれ始めた。肉が食べ切ると今度はいかのげそ、とうもろこ、玉ねぎ、ピーマン、ジャガイモなどの野菜が焼かれた。冷えたビールに日本酒のあつかん、焼酎などのアルコールを飲みながらバーベキューを楽しむ。女性陣も男性陣に負けじとアルコールを飲んでいる。乾杯から1時間後にカラオケ発表会に移行した。トップバッターは私が歌わされ、歌った人が次の歌う人を指名する形で発表会が進む。お酒を飲みすぎたので、足元がアブナイ人が介添え者付きで歌う人もいた。全員が1曲づつ歌い終わったので、再びバーベキュータイムとなり、アルコールも少しずつまわり始めて、会話が盛り上げっていく。2回目のカラオケ発表会に移り、別荘のオーナーのSIさんも美空ひばりの歌を披露した。この時すでに時間は17時を過ぎていた。今日の日帰り組の人達と、泊り組の人達とが、会員のODさん手作りのまぜご飯の夕食を頂いた。夕食後、全員でバーベキューとカラオケ装置の後かたずけを行う。6時20分には日帰り組が帰って行って、泊り組は別荘のホールに集まり2次会を開く。この時バーベキューには参加できなかったTOさんが2次会に加わった。夜もだんだんと暗く成り窓の外を見ると、外のテラスを電球が照らしていた。オーナーのSIさんはこの景色が好きと言い、一晩中照らしているという。外が涼しそうだったので別荘の外に出てみた。せせらぎの音が聞こえる中別荘の明かりも暖かい色合いで光っていた。斉藤歌謡教室の先生と生徒10人(男5人、女5人)と、オーナーのSIさんが別荘に泊まった。私は初めての別荘生活でした。オーナーのSIさんがおっしゃっていた言葉に「不便さも楽しみのひとつである」と、少しわかるような気がした。
2023.07.16
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一泊親睦旅行の二日目は、八ッ場ダムの道の駅「八ッ場ふるさと館」にちょっと立ち寄りお土産を買い、着物や帯のリメイクでバッグや小さな小物入れを製作、販売しているお店に立ち寄った。このお店は数回訪れている、ちいさな小物入れを購入した。次は、斉藤晃先生の知り合いのSiさんの高山村にある別荘を訪ねた。其の別荘は、40年も経過した杉林の中の別荘。Siさんがコツコツと手づくりをした別荘で、メインはもともと立っていた杉の木をそのまま利用した2階建てのテラスである。山の斜面に立てたので、道路から2階建てテラスまでの通路というか廊下も作られている。元々立っていた杉の木を利用しているので、土台はいらず筋交いもいらないテラスである。使用している木材は、すべて切り倒した杉をそのまま使用したり、製材した切りくず板をうまく利用している。転落防止の柵の立て板に使用している。切り倒した杉の木も無造作に敷地内に転がっている。別荘の敷地内に2本の小さな沢が流れていて、手作りの橋もかかっている。2階建てのテラスで、途中のコンビニで買い求めたおにぎりや弁当の昼食を頂いたが、特別においしかった、小さな小川のせせらぎの音が聞こえ、遠くからは野鳥のさえずりが聞こえ、ひんやりとした気持ちの良い風が肌を通り抜けてゆくのである。2階建てテラスから別荘建屋から屋根付き廊下が見える。廊下の先には意外なものが設置されていた。露店の風呂で五右衛門風呂が設けられている。奥が五右衛門風呂、手前が五右衛門風呂に入れるお湯を沸かす手作りかまどとの事だ。Siさんは社長業を息子さんに譲り、今はこの別荘づくりをしているのだそうだ。そして毎日この別荘に来て作業して、流した汗は自ら沸かした五右衛門風呂に入り疲れをいやすと言っていた。今日もお湯を沸かし始めた。別荘母家には、台所、暖炉部屋、食事部屋、カラオケルーム、宿泊部屋、広いテラスが備わっている。この別荘を借りても良いというので、来月にはこの別荘で母家のテラスを発表舞台に、2階建て手造りテラスを観客席に見立ててカラオケを歌い、バーべキューを楽しむ企画が持ち上がった。暑気払いにはもってこいの場所が見つかったと思っている。
2023.06.27
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6月24、25日に斉藤歌謡教室の一泊親睦旅行を八ッ場ダムサイトにある川原湯温泉に行って来た。親睦旅行は斉藤晃先生と月曜日会と火曜日会の有志メンバー9人で、榛名湖経由川原湯温泉に向かう途中で、侠客 国定忠治の処刑場跡を訪ねた、中央は忠治地藏像。忠治地藏の奥に「侠客 国定忠治慰霊碑」が建っている。更にその左奥に「長岡院法誉花居士」の墓石。国定忠治の法名か?。其の側面に「嘉永三年十二月二十一日没 俗名 長岡忠次郎 行年41歳」慰霊碑の右側には「国定一家十二人衆」の名前が刻まれていた。忠治処刑場跡の看板の最後に「昔からこの地蔵尊におすがりすると脳卒中に掛からない」と書いてあった。「国定忠治磔刑場遺跡」の石碑も有った。30分位立ち寄った後に川原湯温泉の「ゆうあい旅館」に向かう。川原湯温泉には6軒の旅館があり、日帰り温泉もあるという。 旅館には午後3時に到着した。夕食宴会は6時からとの事で、旅館の周りを散策したり、ゆっくりと温泉に入って時間を過ごした。「ゆうあい旅館」は宴会場にカラオケの装置が備えられている。食事をしながらカラオケを楽しめる旅館であり、川原湯温泉ではカラオケが出来る旅館はこの「ゆうあい旅館」だけだとご主人が教えてくれた。角田相談役の乾杯で親睦会が始まる。懇親会途中で、斉藤歌謡教室の斉藤晃先生の誕生日祝いをし、有志一同で記念品を贈呈した、食事をしながら歓談が始まる。お酒も回り始めたころカラオケを歌いだした、カラオケに合わせて舞踊を披露する生tpも出てきた。3時間の親睦会も、木下さんの三本締めでお開きになった。広い部屋に戻り、さらにお酒を飲みながらワイワイガヤガヤ。12時ちょっと前に床に就いた。
2023.06.26
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5月23日、渋川市の医療法人のデイケアセンターに4年ぶりに、芸郎ボランティア喜楽会として施設慰問に出かけた。新型コロナの為に3年間施設慰問が出来なかった。5月の新型コロナの5類への移行で慰問に少人数なら出かけられるようになった。今回の慰問には元この医療法人に勤務していた3人と在勤者の4人で出かけた。スコップ三味線 浪花節だよ人生は。ぼけ封じ数え歌。瞼の母。女の港。寸劇。 変な診療所。約1時間強の芸能慰問であったが、私達も4年近く慰問に出かけていないので、少し手間取ったところもあったが、通所者や職員の方達に大変喜ばれたので、ほっとした。
2023.05.24
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5月19日午後7時から、吉岡町文化センター研修室で第47回吉岡町文化協会の定期総会が開かれたので出席してきた。会場に着くと各机には定期総会議案書が置かれていた。定刻通りに総会が始まり定期総会次第に従い議事が進む。総会成立宣言では、委任状20名を含め73名の出席があり総会は成立した。小材文化協会長の挨拶と、山口教育長の挨拶に続き来賓から祝辞を頂いた。来賓の方々が退席してから、議長の選出が決まり議事に入った。令和4年度事業報告、決算報告、会計監査報告があり、いずれも承認された。令和5年度事業計画(案)、令和5年度予算(案)、常任理事の一部変更なども承認された。報告事項の中で、町民文化祭の日程案が提示された。全ての議案が承認され、定期総会が無事に終了した。令和5年度の登録文化団体は、文学、美術、音楽、芸能、文化一般の各部門で78団体が登録されていて、全会員数は1064名との事であった。
2023.05.21
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4月16日、吉岡町文化センター大ホール午後1時30から斉藤歌謡教室発表会が開かれた。舞台作りは、背景に水沢山のを描き舞台中央やや右に桜の造花花の木をあしらい、その前に縁台を置き赤色の毛氈を掛けた舞台の装飾がすんだので、本番前のリハーサルを行う。本番と同じ2コーラスを歌い、踊りはフルコーラスで踊った。リハーサル中でも、照明さんは照明の向きの微調整をしていた。リハーサルは12時10分に終了し、各自が持参した弁当で昼食を取った。午後1時開場、入場者には体温測定と手指消毒をお願いした。1時30分、オープニングは踊りで沖縄民謡のかりゆし太鼓で開演し発表会がスターとした。斉藤歌謡教室の斉藤会長の開演挨拶に続き、小材吉岡町文化協会長様より祝辞を頂いた。プログラムナンバー順に発表唄が披露された。唄 ROSE。唄 男のコップ酒。唄 おしろい花。唄 月夜川。リズムダンス ギザギザハートの子守歌。換気タイムの時間を利用して、斉藤歌謡教室の斉藤晃先生と奥様にお礼と花束を生徒一同より贈呈した。アナウンサーと音響係も真剣だ。唄 修善寺しぐれ。唄 伊豆の国。最終曲は、発表者全員が舞台に上がり、斎藤晃先生と生徒と会場のみなさん全員で「吉岡音頭」を歌い発表会が終了した。
2023.04.18
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3月28日、吉岡町文化センター大ホールを借りて第10回 斉藤歌謡教室発表会のリハーサルを行った。以前に発表会のプログラムが完成したことは紹介済み。4月16日(日)が発表会本番である。リハーサルは午後1時から出場者全員が集まり、プログラム順に行う。プログラム順にリハーサルを行うが、その前に踊りとダンスの練習を行い、今回の発表で新人2名が出場するので特別練習をした。そのあとはプログラム順に本番さながらのリハーサルがスタートした。発表者は、自分の番が来ると舞台に上がり歌を披露していた。20番が済むと換気タイムになり小休憩、この時に斉藤晃先生と奥様に記念品と花束の贈呈が行われるので、その部分のリハーサルもした。21番以降の後半戦のリハーサルが始まる。発表会の最終曲は「吉岡音頭」。この時に出場者が全員舞台に上がり歌う。歌い終わった後に緞帳が下がってくるが。緞帳を降ろし始めるタイミングを調節した。この間音響さんと司会者は二人一組で交代して務めた。無事にリハーサルが終了した、当初予定した時間にちょうどリハーサルが終り順調そのもののリハーサルになった。
2023.03.29
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4月16日(日)、吉岡町文化センター大ホールで第10回 斉藤歌謡教室発表会が開催される。其のプログラムが発行された。今回の発表会のテーマは「平成の唄 演歌・歌謡曲 花ざかり」と題して平成時代の演歌歌謡曲を集めての発表会である。昭和時代の唄は社会全体の唄、みんなの希望の唄が多いいと言われています。平成の唄は個人の事、自分のことを歌った歌が多いいと言われる。発表会の最終曲は「吉岡音頭」である。この吉岡音頭は、吉岡町がまだ吉岡村と呼ばれていた時に、大作曲家の服部良一氏に作曲を依頼して出来上がった、唄を歌った人はこれも昭和の大歌手で、春日八郎さんである。吉岡村から吉岡町に町制移行になったときに、歌詞の中にある吉岡村を吉岡町に変更した。吉岡町に歌詞を変更した時は、斉藤歌謡教室の斉藤晃先生を中心として6人の女性の生徒さんがバックコーラスを歌って新しくCDを20枚作成したという。
2023.03.22
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