昨日、一昨日と二日続けてセミナーだった。
一昨日は正確には講演なのだが、内容は結構面白かった。
何が、面白かったかというと、日本人としてのDNAを持っていて良かったなあということ。
何を言っているかわからないかもしれないけど、日本人というのは、いろんなものを取り入れて、吸収し、改良して作り出すことが得意であるということ。これが日本人特有のDNAであるのです。
明治維新、西洋の文明を猛烈な勢いで吸収し、第2次世界大戦後はアメリカからいろんものを吸収しものにしてきています。
宗教でいうと、イスラムの国もキリスト教の国もみんながそれに染まってしまうようです。お隣の韓国も、昔は儒教の国というイメージでしたが、今では国民の40%以上がカトリックだそうです。これは中国が強いときはみんなが儒教に、西洋諸国が強くなるとそれにといった具合だそうです。
日本は島国だったので、列強の影響を受けにくかったのですが、韓国のように陸続きだとすぐに責められるので、ながいものにはまかれろといった考え方が身に付いているようです。
日本には、昔からたくさんの神々がいます。その中に一つや二つ増えたところで、かまわないのです。
また、西洋のお皿は左右が全く対象で、きれいな細かい絵柄が好まれるようですが、日本は茶器のようにきれいな丸でなく、ちょっといがんだようなものが好まれるようです。わびさびの世界ですね。
こういったいろんな話を経済で有名な中谷厳先生がお話ししていました。非常に面白かったです。
それでは、また。
森文夫ワークショップ Feb 23, 2007 コメント(1)
G.A. Feb 6, 2007
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