徳川内大臣の五行歌

徳川内大臣の五行歌

五行歌は自然体で


何が言いたいのかわからないだろうから、まとめよう。
要はナチュラル(自然体)で作るということ。だから、
文語ではなく、口語でかく。思ったことをそのまま書くということは、
口語体で書くことが最善。文語体だと書きづらいし、堅苦しい感じに
なってしまう。そうはいっても、皆文語がなれてるから、分かりづらいし、
書き方がわからないだろうから、例を示す。

いつも
足りないのは
もっと     (18.5音)
深い
悲しみ 
     草壁焔太
(「飛鳥の断崖」より引用)

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