徳川内大臣の五行歌

徳川内大臣の五行歌

心をそのまま表現


思ってることをそのまま五行歌にするのです。
たとえば、緊張してることをそのまま歌にすると、



どきどき
心臓の鼓動が
聞こえる
緊張してるのが
感じる

心臓が
破裂しそうだ
この鼓動
誰か
とめてくれ!!



などと、できます。
つまり、五行歌は、心と直結した言葉で表現するということです。
心がそのまま形に表れ、自分の心の動き、あり方をみつめることになる。
大事なことは、自分を客観視することです。
第3者の目でとらえるということでしょうか。




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