不妊症のおもな検査


・・・・・★おもな検査・・・・・★  
もっと、細かく検査をする病院がありますが、基本的な検査項目をのせてみました。原因がわかると、突き詰めて深く検査をするようです。

☆彡 基礎体温
 排卵が有るかどうか、排卵日の予測、黄体機能不全の有無。

☆彡 精液検査
 4~7日の禁欲後行います。精液量、数、運動性、形態などを顕微鏡で観察し、さらに客観的に判断するためSMIとTSFCを測定します。

☆彡 フーナーテスト(性交後検査)
 子宮頚管粘液中に精子が進入したことを確かめる検査。粘液中に精子に対する抗体があると、
運動精子が射精されたとしても頚管内で精子の運動が止まり子宮腔内へ進入できない。

☆彡 子宮卵管造影検査
 子宮腔と卵管の形、通過性をみます。卵管采周辺の癒着もある程度予測できるが確定診断は腹腔鏡を実施。
経膣超音波
 膣内に親指程の太さの超音波断層装置を挿入し、子宮と卵巣の状態を観察します。

☆彡 ホルモン検査
 脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモン(卵胞刺激ホルモン-FSH、黄体化ホルモン-LH、乳腺刺激ホルモン-PRL)と卵巣からの(卵胞ホルモン、黄体ホルモン、テストステロン)のバランスを調べます。

☆彡 子宮鏡検査
 子宮の中に3㎜の細さのカメラを挿入し子宮内のポリープや筋腫の有無を調べます。

☆彡 腹腔鏡検査
臍から5㎜のカメラを挿入し骨盤腔内を観察します。卵管と卵巣の形態や癒着。
その原因となる子宮内膜症、その他の感染症の有無を調べ、不妊治療の方針を立てるのに役立ちます。
同時に可能であれば癒着剥離や嚢腫摘出なども行います。



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