先月のリハビリ面談も何とかパスして現在の病院に居られる事に

なったお姑さん。

昨日、４回目のリハビリ面談があり、お舅さんとにゃん２夫と３人で

受けましたっと言うのも、前回の面談はお舅さんがひとりで受けて

その時に相談員から転院する病院とベットの空きを調整していると

聞かされ、今回はもう転院させられると覚悟を決めて面談を受けた

のです。

結果は…意識レベルが軽度から清明（どう違うのかよくわかんない

５秒間 座って居られるという事で

０点は０点なのですが、何とかパスしてリハビリ期間完了（５ヶ月）の

来年の１月末までこのままで居られる事になったのです。

５秒間って…ただのこじつけぢゃん

　　　　　　　　　　　　　　お舅さんは大喜びしてたけど

何はともあれ良かったですぅ

今のお姑さんは私達の声かけに頻繁に「うんうん」とうなずくように

なり、リップクリームを塗ってあげるとうれしそうな顔をしてくれます。

ただ、最近、あまり笑わなくなり、怒ったような表情をするようになっ

たのです。

表情は一定期間で変わってきているので、今はそういう時期なのか

もしれないですね。

さて、先月、他病院で受けたＭＲＩなのですが…院長は良かったのに

、検査を受けて受診した先生はいかにもお姑さんのような重病患者

には関わりたくないような態度であまりにも酷く、結果も曖昧な説明

で担当の先生への結果報告書も郵送依頼をしたのですが、未だに

送って来ないのでにゃん２夫とその病院へ抗議に行こうとしたところ、

お舅さんが「もういい」と言うのでほっておく事にしました。

何だかむしょうにはがゆいですよ。

今回のＭＲＩの検査の件では今の医療、病院ってどうなってるんだ

ろう、ずさんだなぁとつくづく考えさせられた出来事でした。

今週末、 例のお姑さんのお姉さん

連絡があったので、面会は夜しか行けませんわ

なにせ、朝一から夕方５時までみっちり居るんでね…

ああやって行く事を連絡してくるのは私達にその間は来るなという

警告なのですよ。

私は鉢合わせになっても構わないんですけどね…

お舅さんとにゃん２夫がどうしてもダメだと言うもんで…

あのおばさんにはマジで言いたい事が山ほどあるわい