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おせち料理にお雑煮たべて見付天神に初詣に行きました。願い牛をなでて、大すがりの藁にすがり、おみくじをひいて、結んで、甘酒を頂きました。
2011.01.01
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風邪をひかないように納豆汁と年越しそばです。 今年お世話になりました。来年もよろしくお願いします!
2010.12.31
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26日、この本だいすきの会、年の暮れ集会に参加してきました。翌日、仕事のため、日帰りでしたが、浜松の仲間3人と、新幹線の中からおしゃべりに花が咲き楽しい一日を過ごすことができました。オープニングのオカリナとギター演奏から、涙。読みがたり「さみしくないよ」で 涙。長谷川知子さんの講演で 涙。あーほんとに、毎回参加してくださった、後藤竜二さんがいないんです。ふるさとの歌をみんなで手をつなぎ唄うのがエンディングの集会ですが、そのことをきらって、いつもトイレに行ってしまう後藤竜二さんの姿をさがしてもいないんです。さみしかったです。長谷川知子さんに『1ねん1くみいちばんサイコー』にサインしていただいたとき、「なかなか信じられなくて…まだ信じられないんです」と話しました。知子さんが「無理して信じなくていいんじゃない。いいんだよっ」って言ってくださいました。講演の中で、「信じられなくて泣けなかった」と話されていた知子さんにそう言われて、私もどこかで生きているって思うことにしました。今回は、季節風の事務局長の高橋秀雄さんも参加してくださいました。高橋さん、後藤竜二さんを偲ぶ会にこの本だいすきの会からたくさん参加してくださったお礼にって来てくださったのですが、お帰りの際にご入会してくださったそうです。今年は、2次会には参加できませんでしたが、来年は、とことん(笑)今年の分まで飲みたいと思います。毎回恒例の作家・画家のみなさんのスピーチ楽しかったです。加藤純子さんがほろ酔いでかわいらしく。内田麟太郎さんと最上一平さんは、お互いの宣伝をし合い?とよたかずひこさんの地方局へのテレビ出演の話などなど…こちらへ遊びにきてくださった、小松崎進先生の教え子ののりおさんにも初めて会えました。交流会の私のお隣は、なんと!田島征三さん!!!母がいたら、どんなにか興奮したことでしょう。だいぶ前に、船橋での講演のあとの飲み会で、高知のお酒「酔鯨」をご一緒したこと(母も)は田島さんは覚えていらっしゃいませんでしたが、子どもの頃に出会った絵本の画家さんの隣でお酒が飲める贅沢を、緊張の中、味わうことができました。シアワセでした。泣いたり、笑ったり、緊張したり…今年の暮れも過ぎていきました。【送料無料】さみしくないよ【送料無料】1ねん1くみ1ばんサイコー!価格:1,050円(税込、送料別)
2010.12.29
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我が家恒例のクリスマスディナーチーズフォンデュ&クリスマスケーキです。 クリスマスの乾杯も合格祈願の我が家です!
2010.12.24
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今日は冬至。 家族みんなが風邪ひかないように。実家のかぼちゃとゆず湯で。 出張中の主人には画像付きのメールをしました。(気は心で) 私は、ナイター野球後の飲み会がよくなかったらしく風邪がひどくなり、月曜日から通院しながらの仕事でした。トホホ。受験生にうつしてはいけないのに… ( ̄□ ̄;)!!
2010.12.22
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しゅんの中学野球部の最後のお別れ試合がありました。3年生対1、2年生と3年生対保護者+先生で2試合やりました。 最後のユニフォーム姿、高校野球の大会も行われる市営球場を貸し切り、寒空の午後~ナイターの灯りまで、親子で楽しいひとときを過ごせました。 準備してくださった後輩、保護者のみなさんに感謝でした。 最後の試合前の校歌♪にうるっとしました。 保護者の試合、私もライトを守り、2打席打たせてもらいました。ヒットは打てませんでしたが、ボールはバットにあたりました!親子対決(しゅんが投げたのを主人が打つ)では、主人がヒットを打ち、お父さんの威厳が保たれ(笑)ご満悦でした。 長男たちが夏の大会一回戦を延長戦で勝った場所でもあり、違った意味でもジンとしました。
2010.12.18
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今月は、夏の集会で中学・高校分科会で発表したUさんにお話を聞きました。Uさんは、6年続けていらっしゃった中学生への朗読の活動のよかったこと、ご苦労、これからも頑張っていきたいというご意欲を朗読の実演を交えて、話して下さいました。Uさんは朗読という形での届け方をしていらっしゃったのですが、読みがたりも同じ。お話を聞きながら、この本が好きなんですという気持ちを子どもたちに届けるのが私たちのスタイルかなぁと考えました。早めに例会を終えて、会場近くの京料理店に。Cさん幹事のもとプレゼント交換、お喋りに花が咲きました。夏の集会のこと、来年は佐渡の集会にという話などなどとっても楽しい時間でした。来年には新年会もやりましょうねとまたまた楽しみが…また明日からがんばらなくっちゃとみなさんに元気をいっぱいもらいました。画像は、ランチと、Cさんが作ってきてくれた、かわいいサンタさん、プレゼント交換の品、(Yさんが準備してくれた!)かわいいうさぎのバスセットです!
2010.12.16
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おいしい画像報告☆☆☆ 実家の母からかわいい孫への陣中見舞いの手作り水ようかん&水曜日のねこまんまの例会のあとにミスマさんと食べたB級グルメの豊橋カレーうどん 豊橋カレーうどんの定義はご飯にとろろをかけた上にカレーうどんが盛られて、豊橋特産のウズラの卵をトッピングしてあるそうです。 いろいろな店が出してますが、私たちが食べた駅前の店は、ウズラの卵とアスパラ、これまた豊橋特産のヤマサのちくわの天ぷらがトッピングしてありました。 おいしかったぁ\(^O^)/ 水ようかんは、あずき大好きな我が家の息子たちが大喜びでした!いもようかんもおいしかった。 9月に亡くなったばばちゃんにも私が小さいときからよく作ってもらい、私にとっては、懐かしい味でした。
2010.12.12
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今日は、児童会(学童クラブ)の1年生の女の子と落ち葉や、どんぐりを校庭で探して、落ち葉とどんぐりのリースを作りました。 楽しいひとときでした。
2010.12.07
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今日、児童会(学童クラブ)で読んだのが、『1ねん1くみ1ばんあまえんぼう』子どもたちにお願いして、このシリーズの絵を書いてもらいました。 暑い夏にたくさん読んだくろさわくんとの時間、子どもたちがよく聞いてくれてうれしかったです。なかなか白川先生みたいにはなれませんが。 この本だいすきの会の暮れの集会は長谷川知子さんが記念講演で、知子ちゃんの部屋として子どもたちの作品を集めています。 みんなのかわいい絵を見てもらおうと思います。
2010.12.06
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【送料無料】ありがとうもぐらのゲンさん内田麟太郎 文 古川麻澄 絵 童心社の機関紙、母のひろば558号に新刊案内を書かせて頂くことができました。一昨日は、淡路島からKさんが「読んだよ~」と電話をしてくださって、今日は、内田麟太郎さんとK先生からお便りを頂きました。内田さんからの封筒には、「ゲンさんのストラップ」も入っていました。内田さんが喜んでくださっていてほっとしました。K先生からのお便りにも、うるうる。つながりってほんとうにちからをもらえます。
2010.12.02
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今週は読みがたりの出前が3日も続きます。 福音館のこどものとも012、2010、9月号の『わ』元永定正さくが大活躍! お母さんとこどもたちが「わ」と私が読むのにあわせて声を出してくれました。読みがたりのわに嬉しくなりました!
2010.12.02
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おはようございます。 先週土曜日にパソコン購入したものの、まだ完全復帰できずに、バタバタしています。 もう12月~ 今年最後の1ヵ月、いろいろありすぎて整理がつかないでいますが、少しずつやっていきます。 画像は先週上京した際のふらっと寄った公園、きれいだったなぁ~ それから高3受験生だいの今日のお弁当 センター試験までラストスパートです。
2010.12.01
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今日は、主人の誕生日。 ケーキを焼きました! 紅ほっぺを大奮発しましたo(^∇^o)(o^∇^)o
2010.11.11
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今日は、創作サークルねこまんまの例会でした。 いよいよ合評会が再来週になり、みなさんで順番決めなど準備をしました。 Sさんより頂いた、珍しい五角形の柿は、「合格柿」だそうです。 受験生の二人にすてきな縁起物、ちょっとながめてから半分づつ食べさせます。ご利益ありますように!
2010.11.10
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今年の夏前にデスクトップのパソコンが壊れ、頼みの綱だったノートパソコンまで壊れてしまいました。当分パソコンが開けない状況になりますので、連絡はご存知の方は携帯メールへお願いしますm(__)m 画像は先週作った栗ごはん実家から栗と新米を送ってもらい炊きました。 もう一つは、読みがたりの出前帰りに、お友達のCさんと久しぶりにランチした際にデザートとして食べたきな粉プリン、とろろやさんというとろろごはんやさんのプリンです。 原稿、写真などなど、ノートパソコンの中に入っている大切なものが心配ですが、元気ださなくっちゃ。
2010.11.08
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食用菊といくら、かき、くり、ラ・フランス 今回はなんと山形の新品種のお米「つや姫」まで届きました。鮭も由良の海から川へ行く途中の鮭だそうで。秋の恵みいただきますm(__)m
2010.10.29
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今日、月1回の本屋さんの読みきかせ会の日でした。たくさんの常連さんの子どもたちが参加してくれました。ぼんやりしていて、時間を勘違い…打ち合わせに大遅刻…Sさんに心配をかけてしまいました。それでもなんとか、お話会にはギリギリ間に合いました。気をつけないと…。私は、Sさんが3冊読んでくれたあとに、糸巻きの手遊びをしてから、『みんな みんな みーつけた』きむらゆういち作 黒井健絵 偕成社『もけら もけら』山下洋輔作 元永定正絵 福音館『トゲトゲ』内田麟太郎 作 佐藤茉莉子絵 童心社を読みました。みんな、思い思いのことを話してくれて、笑ってくれて。始めたころから来てくれている子どもたちが、成長して、すごくよく聞いてくれています。それで、初めての周りの子もしっかり聞いてくれます。今日、本屋さんのオススメで飾ってあった詩集に目がとまり買ってかえりました。『くじけないで』90歳から詩を書き始めたという柴田トヨさんの処女詩集です。【ポイント5倍】くじけないで新川和江さんが序文に書いていらっしゃった、柴田さんの詩からにじみでる「みずみずしい感性」、私もたくさん感じました。また涙がでてしまいました。鉛筆でメモって、朗読して、詩を仕上げているそうです。98歳という年を重ね、一人暮らしで。人生これからまだまだ~と励ましてもらいました。
2010.10.23
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21日の木曜日、この本だいすきの会 浜松支部の例会がありました。先月、祖母の葬儀で欠席、私は、久しぶりの例会でした。夏の集会の地域・家庭分科会で発表した、ちかよさんが、支部の仲間のために、もう一度発表した内容の話をして下さいました。ちかよさんが読みがたりを始めるきっかけになったことをあらためてお聞きでき、活動の中でうれしかったこともお聞きでき、こちらもとってもうれしくなりました。ご自身が、短大生時代に授業でつくった、「おかあさん」という手作り絵本も読みがたりしてくださいました。おかあさんへの思いが、綴られていました。そのこともジーンとしました。後半は、後藤竜二先生の本の話をしました。当分、後藤先生の本は例会で続けることになりました。後藤先生の話をしたら、やっぱり、泣けてきました。泣きがはいったあと…最後に報告を…もしかしたら…のことがほんとうに…なりそうです。今年は、ほんとにいろいろなことがおこります。来月は、れいこさんがわらべうたをおしえてくれて、後半に後藤先生の1ねん1くみの中でいちばんだいすきな本を紹介しあいます。11月18日(木)9時半~11時半 (→いつもと時間が違うので気をつけてくださいね) 浜松市立中央図書館 小会議室です。
2010.10.23
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この本だいすきの会夏の浜松集会でご講演して頂いた、最上一平さんの『じぶんの木』がひろすけ童話賞を受賞したそうです!うれしいです。最上さんのはずかしそうなお顔が浮かんできました。山形の記事こちら↓http://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000001010170001http://yamagata-np.jp/news/201010/07/kj_2010100700985.phpじぶんの木
2010.10.19
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昨日は、仕事に行く前に、「この本だいすき」通信を読んで、またまた泣いてしまいました。浜松の集会の感想と、後藤先生を偲んでのみなさんの思いに。一昨日は、大学の先輩でもあり、この本だいすきの会でも大変お世話になっているHさんから、おいしい梨が届き、少し前は、「元気出してね」と友人のIさんから、写真の詩集を贈られました。明日へつづく道価格:1,344円(税込、送料別)涙腺がゆるみっぱなしです。でも、すごく元気になってます。贈物って元気をいっぱいもらえます。贈ってくれた方の顔や思いをちゃんと届けてくれます。なしは大きくて、みずみずしくて。私だけじゃなく、家族も大喜び。写真詩集は、言葉と風景のコラボがステキで、何度もひらいては、飾っています。
2010.10.19
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昨日、児童会(学童クラブ)は、授業参観でそのまま親子で帰った子が多く、おやつの時間の読みがたりは、17人だけでした。しっとりと読みたいと思っていた、「かあさんどうして」を読むことにしました。かあさんどうして谷川俊太郎さんの詩に中村悦子さんがほんとにすてきなすてきな絵をつけた、詩画集のような絵本、いつまでも眺めていたい絵本です。多動と診断されている1年生のAくんが一番前で見ていました。絵本を開き、絵だけが描かれているページにさしかかったとき、まわりは、「文少ないね」なんて現実的なことをつぶやいていた中、Aくんは、「ゲイジュツだねえ」とつぶやいたのです。その「ゲイジュツだねェ」という言葉がうれしくて、Aくんを抱きしめたくなってしまいました。いつも、こわい顔をして彼を追いかけていた自分が、とってもはずかしくなりました。不思議なことに、Aくんの3年生のお姉ちゃんは、読み終わった絵本を私に借りにきて、もう一度自分で見て、本を抱きかかえていました。いつもAくんの面倒を見てくれているやさしいお姉ちゃんです。また、一緒に働いている、職員のT先生は、「この絵本いいね」と、題名と出版社をメモにとってくださっていました。「この絵本いいでしょ」と紹介した絵本に共感してもらえたときまた、絵本に出会ったときのうれしさに加えて、二重、三重の喜びが舞い込みます。
2010.10.19
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注文していた紅玉と季節風104号 後藤竜二氏追悼号が今日届きました。偶然なのになぜかそれだけで涙が出ました。 投稿作品評、裏付けの編集委員会の名前、ないのがわかっていたのに何度も名前を探してしまいました。 みなさんの追悼文に胸が苦しくなりました。 今月末の季節風大会の作品、やっと書けました。 これからみなさんの作品と向き合います。
2010.10.14
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お話会を担当している図書館の彼岸花があまりにきれいだったので撮りました。今年も彼岸花を見かけるたびに「ごんぎつね」を思い出しました。
2010.10.12
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主人と一緒に、デパ地下に久しぶりに行ってきました。試食をもらって食べたり、美味しそうとショーケースを眺めたりしていたものの、青果売場で釘付けになったのが、松茸でした。赤い値引きシールに誘われて何度か二人で悩み、うろうろ。パックの隙間からのいい匂いが私たちを誘惑してきました。ゴルフコンペの賞品の商品券もあったので誘惑にされてみました。前回我が家の食卓に松茸があった日はいつだったかわからないほど久しぶりの贅沢をしてしまいました。カナダ産とアメリカ産は炊き込みご飯に。岩手産はホイル焼きに。かぼすを絞ると一味、ふたたび、味が変わり最高でした。
2010.10.11
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児童会(学童クラブ)のおやつの時間に、1冊づつ本を読んでいます。昨日は、内田麟太郎さんの新刊、『とげとげ』を読みました。とげとげ価格:1,400円(税込、送料別)私が初めて読んだとき、胸がぎゅっとしめつけられ、心の奥まで深く入り込んでくる絵本でした。読みはじめると「なーんだへんなの」「おんななの」といつもの調子で突っ込みをいれていたこどもたち、「いじめられていました」「あいつはなかまじゃないぞ」という絵本の言葉を読むとお菓子を食べる手がとまり、シーンとなりました。残念ながら、日ごろの生活の中のこどもたちは、人が傷つく言葉を平気で口にすることが少なくありません。私のほうから「自分が言われたら…」ということを話しても、なかなか同じようなことが続いて、手ごたえがないことが多いのです。とげとげの行く末を案じるような表情で、ほとんど言葉もなく最後まで聞いていた子どもたちの姿をみて、この絵本を読んでよかったと思いました。だれにでもとげはある、そのとげをねかせることができるかできないかなのでしょう。そのことに気づかせてくれる出会い、人とのつながり。この絵本に出会えてよかったです。この絵を書いた、佐藤茉莉子さん、山形県鶴岡市の出身で、同郷の方でした。とげとげが見た海、とげとげとトムがみた夕日が沈む海は、故郷の海のいろでした。
2010.10.05
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今日の晩ごはんです。実家からの里芋で芋煮、秋豆(秋にとれる枝豆)にしその実みそに加え、北海道産の秋刀魚を焼きました。我が家の子どもたちは幼児の頃から秋刀魚が大好きで今日も良かった喜んでました。大根おろしにすだちで最高でした。
2010.10.02
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24日は、次男の中学の体育大会でした。近くの陸上競技場を借りての体育大会、長男の頃から参加しているので6回目になります。伝統を受け継いでの、応援合戦は、今年も健在でした。高校とはまた違った、初々しさを感じながら、楽しませてもらいました。二男は男女混合リレーに。ミスはなかったのですが、あっという間に出番が終わってしまいました。
2010.09.30
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18日は長男の高校の運動会でした。 長い時間をかけ準備して、祖母とのお別れのため直前に3日間休んだのは予想外でしたが、前日リハーサルには間に合いました。 縦割りの10ブロックに分かれ、陣地にはデコと呼ばれるテーマの象徴が製作されたものが置かれます。長男は目玉であるショータイムの担当、スペインをテーマにしたので、闘牛の衣装で踊りました。完全燃焼という言葉がぴったり、あんなにも夢中になれることを部活以外でも高校時代に経験できてよかったと思いました。 ショータイムの衣装は3年間、私の手作りで、幼稚園のお遊戯会みたい?と思いながらもかなり毎回苦労しました。(本当は本人たちが作ることになっているそうです) 突然の帰省があったので、1週間前の日曜日に作っておいてよかったです。 終わってからも余韻の打ち上げが連日続きました。 やっと受験生本番?! 終わってすぐに模試でしたが、判定が怖いです。 センター試験の申し込みも書き入金しました。 今から間に合うかなあ。心配だらけです。やるのは本人ですが。
2010.09.29
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91歳の私の祖母が、13日の朝に逝ってしまいました。14日~16日まで家族全員で祖母を送りに山形まで行ってきました。告別式の二日後、祖母がかわいがっていた飼猫のジャンボが車にひかれ亡くなりダブルで悲しくなりました。祖母がさみしかったからつれていったのかもしれないと母と話しました。戻ってから、お供物として飾られた栗で栗ごはんを炊き、芋煮を作りました。祖母に何度も作ってもらった料理です。 戻ってすぐに、お通夜、告別式のアルバムも作りました。日を重ねても重ねてもいろいろなことが思い出されて涙がでてしまいます。亡くなって2週間経ち、もう断ち切らないとと思います。夏に帰省した際に、親戚が集まって、近くの温泉の旅館でお盆礼をしました。(宴会です)その旅館は、祖母との思い出の旅館です。祖父が倒れて、入院した際に看病についていた祖母を車に乗せていった旅館でした。お風呂だけいれてもらおうと、まだ1歳前の長男と3人で行きました。女将さんが祖母のことを覚えていてくれ、帰りにお金はいらないと言ってくれました。祖父のことで気を落としていた祖母と一緒に行った私も、ほんとうにあったかい気持ちになって帰ってきたのを覚えています。なにかのご縁というのは、ほんとに不思議なものです。この夏、他のところで親戚の集まりお願いしたものの、引き受けてもらえず、今回、その旅館になったとのことでした。その旅館での祖母は、認知症が進んだ祖母ではなく、はっきりと受け答えし、笑顔で過ごしていたのでした。その楽しそうな姿を見ていたこともあり、こんなにも早く別れがくるとは思いませんでした。祖母が送ってくれたたくさんの荷物には、実家で取れた野菜だけでなく、いつもひ孫へのお菓子の袋が二つ入っていました。メモのような紙の切れ端に、「だいちゃんしゅんちゃんへ」と書いてくれた、祖母の文字を思い出します。祖父が逝ってしまい、ほんとうに一人ぼっちになったときには、私たちが帰省して帰るというといつも泣いてしまいました。そんな祖母とずっと一緒に暮らしてきたジャンボが、祖母と一緒に逝ってくれたのかもしれません。近所の子ども達が猫を見にくるのに、お菓子を準備したり、誰かが訪ねてきて帰るときに持たせるものをいつも準備している祖母でした。そんな祖母に、おもてなしの心を教えてもらいました。祖母の入棺には、納棺師さんが来てくださいました。その所作のすばらしさに感激しました。体を清め、お化粧をして頂き、きれいに飾られて祖母は旅立って逝きました。ともにたくさんの時間を過ごしたジャンボをお供に、きっと、祖父に会えたのでしょう。
2010.09.28
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昨日、自宅から車で15分もかからない場所にショートコースがあり、初めて行ってきました。 私は、空振り、ミスショットだらけでスコアは散々でしたが、たまにナイスショットを打てたり、ロングパットが入ったりときには、うれしくなっちゃいました。 画像は師匠?(主人)のナイスショットです。 いつか家族4人でコースに行きたいねぇと話してました。
2010.09.12
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今日は、二男の母校の5年生への朝読の読みがたり。この時期に高学年に読みたいと思っていましたが、なかなか読む機会があわなくて、今日初めて『紅玉』を読んできました。紅玉価格:1,470円(税込、送料別)最初に、川崎洋の詩「ウソ」と「これはぼくの鉛筆」で子どもたちと和み、「紅玉って知ってる?アップルパイなんかに使われるりんごのことだよ。北海道であったほんとうの話、読みますね」と始めました。詩のときの笑顔、笑いがウソのよう、5年生の真剣なまなざしに囲まれながら読みました。「明白(ミンバイ)」と読むと、後藤竜二先生が講演の中で語ってくれたときの、「ミンバイ、ミンバイ」という声が重なったようでした。教室はとっても暑かったです。汗だくで帰ってきましたが、読み終わったときの静寂がうれしかったです。毎年、この時期にスーパーで紅玉をみつけると、必ず家族で食べています。紅玉の甘酸っぱい味につつまれると、後藤先生を思い出していました。今年はまだ、食べていません。※川崎洋の詩はこの本から↓ことばあそび6年生
2010.09.10
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今日、埼玉に住む叔母から宅急便が届きました。箱を開けながら、叔母さんや叔父さんの顔がうかびます。夏に実家で久しぶりに会えました。 開けたときに、祖母が紙に手紙を書いて送ってくれていたことも思い出しました。なにげない筆跡が幸せを運んできてくれました。
2010.09.09
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今日届いたこの本だいすき通信231号!巻頭エッセイは、最上一平さん、泣けました。開くと夏の集会特集、ありがとうの気持ちでいっぱいです。あったかい気持ちになれました。
2010.09.06
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先月末に、こども館へ伺って、秋のおすすめ絵本の選書を職員さんとして、久しぶりに絵本の紹介を書きました。乳幼児コーナーの掲示板に、絵本の現物と一緒に紹介する文です。2年ぐらい前から、季節ごとに紹介してきました。今回紹介したのは…6冊 来館のお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんやこどもたちが手にとって読んでくれるを願ってます!☆0・1・2才『おふねがぎっちらこ』柚木沙弥郎 作 こどものとも0122009年5月号 福音館♪おふねがぎっちらこぎっちらこ♪と絵本をめくって歌ってみると、ふしぎに体がゆれてきます。もう一回!『ねぇ、おんぶ』岡井美穂作 こどものとも0122010年2月号 福音館どうぶつさんが「はいどうぞ」とつぎつぎおんぶをしてくれます。読んだ後には、お母さんの顔をみておんぶのおねだりをしていました。やっぱりお母さんのおんぶがいいね!☆0~お父さんお母さんまで『あっちゃんあがつく たべものあいうえお』あっちゃんあがつく たべものあいうえおみねよう原案 さとうしのぶ作 リーブル「あっちゃん あがつく あいすくりーむ♪」ではじまる、あいうえお順のたべものの本ひろちゃんは「ひなあられ」…と自分の名前を探したら、とってもうれしくなっちゃっいます。家族全員の名前をめくって、お父さんは?お母さんは?とおおさわぎになりました。☆0~6歳『ぎゅっ』ジェズ オールバラ作 徳間書店ぎゅっ言葉がないのに、感じる、感じる、不安な気持ち、うれしい気持ち。「ぎゅっ」って、やっぱり、最高に、しあわせなものですね。☆5・6歳~『ねずみのいもほり』山下明生 作 岩村和朗 絵ひさかたチャイルドねずみのいもほりでんしゃ、さかなつりに続く、人気のねずみシリーズのいもほり大会です。ねずみのおとうさんが大活躍、スコップで遊はせながら、たのしい一日をすごします。おいしいおいもと土のにおいがしてきます。『やまなしもぎ』 平野直 再話 大田大八 画福音館 【中古】児童書・絵本 ≪児童書・絵本≫ やまなしもぎ秋の夜長に、むかしばなしの絵本はいかが?さぶろうにささやく、笹の葉の声に耳をすまし、ぬまのぬしとのたたかいには息をのみ、真剣なまなざしでみつめていました。最後の最後には、あーよかったと笑顔です。
2010.09.06
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我が家の近況報告私は…夏の集会のまとめに追われ、仕事に追われていましたが、やっとやっと一段落。でも短時間で睡魔が襲ってくるのはなぜでしょう?週末、少し暇になってので、久しぶりにゴルフの打ちっぱなしに行こうと思ったら…10年ぐらい前のクラブは全部ぼろぼろで使えませんでした。それで、安い中古のクラブなど一式を揃えて、ゴルフの練習を始めました。打ちっぱなしにいくと、翌々日に大変なことになります。コースに出れるのはいつのことやら…そしたら、遼君が気になってしょうがない(笑)ついつい中継を真剣に見てしまいました。あーかっこいい!すごすぎる!!!長男は…8月末に高校生クイズの県大会の模様がオンエア。思っていたより写っていなくてがっくり。運動会の準備で毎日、ショータイムの踊りの練習で部活と同じぐらい体力をつかって帰ってきます。18日までこれが続くのです。あー受験生です。これでいいのかな???二男…今日から、硬式野球のトレーニングへ毎週日曜日に通うことになりました。今日は、半日練習。久しぶりの野球、それも硬球で。アップ中にめまい…守備練習でつめをはがすなどで、へんな意味で目立ってしまっていました。引退してから適当な感じで素振りやランニングぐらいしかしていなかったのでしょうがないけれど…。帰ると本人は、とってもご機嫌なのです。久しぶりの硬球のフリーが最高だったみたいです。主人…こどもたちが引退してからというもの…なかなか暇をもてあまし、最近では、ゴルフと家の片付けに夢中!?今日やっと、二男の野球に付き添えて、うれしそうだったのに、息子の姿にがっくり…。といった感じで、また、私は日曜日にユニフォームを洗うことになりました。来週は練習ですが、再来週から試合があるのでまた楽しみです。
2010.09.05
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夏の集会の学童保育の分科会でMさんからプレゼントされた「まんから」を職場の児童会(学童保育)の子どもたちに紹介しました。夏休みから、子どもたちに大人気、アルミ缶(ひとつ作るのに12缶入ります)を集めて5つ作りました。なかなかアルミ缶が集まらないので100円ショップをうろうろして、みつけた木のトレイとすのこで、作って見ました。材料費はかかるのですが、すごく簡単にできます。 元々、エジプトの木彫りのおもちゃだという「まんから」、かなり近づいた?と自己満足(笑) この遊び、東京で学童保育の補助指導員をしていた頃にもありました。特別支援学級から通ってきていた、Yちゃんとよく遊んだことを思い出しました。 ☆「まんから」のやり方 二人で対戦します。 1、3つずつ12ヶ所に入ったおはじきを入れます。 2、じゃんけんで先攻後攻をきめます。 3、自分陣地の6カ所のどから始めてもいいので、1個ずつ移動していきます。真ん中にちょうどになればもう1回できます。 4、自分の陣地におはじきが全部なくなったら勝ちです。 来週から、学童の子どもたちと「まんから」大会を開きます。1年生も3年生を負かしてしまうこともあるわくわくドキドキできるゲームです。とっても楽しみです。
2010.09.04
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帰省した際の帰り、立ち寄った駒ヶ根サービスエリアで食べたソースかつ丼がおいしかったので、ソースかつ丼用のソースを買って帰り作ってみました! 高速道路料金が1000円だったから通りました。おいしい味に会えました(^^)v
2010.08.20
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私が浜松集会の最終日を迎えた8月3日、野球部を引退したての長男が参加したのが高校生クイズの予選。 部活が終わってしまったら行きたいとちゃっかりエントリーしていたのです。 それがなんと準決勝までと大健闘。野球しかしてこなかったのに。(野球のときより強運!?) そのときに視聴者参加の地方テレビのPRCMの撮影隊も来ていて、会場で知り合った他の高校の野球部の3人と友達3人の6人で出演したと聞いてました。今日、たまたま見ていたテレビの最中に長男たちが出演!びっくりしました。 納得いかなくて撮り直しもお願いしたそうです。 おいしいボジションに長男が!野球より目立ってました。来週末に、少しは写ってるという、高校生クイズの予選の様子が放送されるそうです。青春してるなぁとうらやましく思いながらも、いつ勉強を本格的に始めるんだろう…この状態、来月の運動会まで続きそうです。
2010.08.19
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渋滞も少しあり、昨日の深夜に帰宅しました。今日は午後より仕事でした。児童会(学童クラブ)の子どもたちは休み明けでも元気ハツラツでした。疲れが抜けないなんて言ってられません(^o^; 実家のひまわりとおいしかったずんだもちの画像で元気を出しましょう!
2010.08.16
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実家のジャンボ(若いときは大きかった)とくろの今朝の食後はこんな感じです。ゴロゴロとのどをならして(^O^)
2010.08.13
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台風前のおだやかな海で、豆鰺をたくさん釣りました。釣糸をたらすと、鯉のぼりのように針に豆鰺がひっかかりました。釣ったあとの調理は大変(主人と母が)でしたがおいしい南蛮漬けができました。 釣りのそばでは、海猫のこどもたちが、鰺がほしくて寄ってきました。
2010.08.12
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ねぼけているうちに朝になり、日本海がきれいでした(^O^)運転手さんありがとうm(__)m
2010.08.11
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仕事後、夜から出発し、先週末から滞在していた義母を送り、練馬インターより関越道で故郷へ向かっています。 夜中に中野のなつかしい道を通過しながら… 家族4人そろっての夏の山形は3年ぶりです。 海を満喫してきます(^^)v
2010.08.10
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あらら~こんなところまで来てくれていたの!? ついつい買ってしまいました!おいしかった(^^)v
2010.08.09
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第28回子どもの本と文化の夏の集い、3日間、無事終了しました。参加してくださったみなさん!応援してくださったみなさん!ありがとうございました。たくさんの方に支えられ、たくさん失敗して、ほんとにすごいことを引き受けてしまったんだと何度も何度も、落ち込みました。それでも、参加のみなさんが笑顔で、「よかった!」「よかった!」とお帰りになった姿をみて、ほっとしました。浜松支部、実行委員のメンバーはもちろん、講演を引き受けてくださった、岩崎京子先生、あまんきみこ先生、とよたかずひこ先生、最上一平先生、代表の小松崎進先生、安房支部の平川先生、横浜西支部、事務局のみなさん、古巣の東京・中野支部、藤沢支部のいちかわさん、絵本研究会のみなさん、ほんとうに、たくさんの方々に助けられ、やっとやっと開催することができました。1日目の記念講演の岩崎京子先生は、翌日に東京でのご講演もあったのに、また浜松にお戻りになり、交流会、2次会までお付き合いしてくださいました。2日目の作家の部屋のとよたかずひこ先生と最上一平先生には、2次会で無茶振りして漫才コンビ!?を組んで頂きました。3日目のあまんきみこ先生には、前日の交流会、2次会とご参加いただき、大変なご迷惑をおかけしたのに…「ほほほ」と笑ってお許しくださいました。あまんきみこ先生が、記念対談の中で、「失敗もふくめて、すべてが年輪…」というお話をしてくださって、最後に、励ましのお言葉を頂いたような気がして、私の人生の中の大きな年輪がひとつ刻まれたと思いました。これから、また、この経験をふまえて、歩みだそうと思います。前日、準備のあと、小松崎先生、安房支部の平川政男先生、事務局長の長谷部房子さん、中野支部の本間さん、上村さん、浜松支部の森下さんとで、飲みました。この集会が終わるまでは、封印しようと思っていた話になり、前日から、泣いてしまいました。会の中でも、再会する方とその話になり、涙がでてしまう瞬間がたくさんありました。みんな同じ思いでした。「後藤さん聞いてるかい…」と言ってはじまった『おかあさんげんきですか?』の小松崎進先生の読みがたり、最上一平先生の後藤竜二先生との思い出話、少しづつ、固まっていたものがとけていくような…そんな感覚になりました。人は人と支えあって生きている、人とつながって生きている、そんな思いを深くした集会でした。ありがとうございました。
2010.08.04
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今日、垂れ幕が届きました。なんて素敵なんでしょう! あと4日、ドキドキわくわくハラハラです。 残念ながら、まだ定員には達してません。当日参加大歓迎です。 みなさんよろしくお願いしますm(__)m 参加しますよ~というメール、連絡、お待ちしておりま~す。
2010.07.27
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1本のホームラン、1球に泣きました。9回裏はフォアボール、ヒットで1塁2塁までいったのに、点に結びつきませんでした。 長男は、公式戦は出番なしでしたが、ベンチを盛り上げてがんばってました。 みんな泣いてました。応援団も一緒に泣いて、後輩も声を出して泣いてくれました。 ぬけるような青空の下、みんなで流した涙、一生忘れられない日になりました。
2010.07.19
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ふるさとからのとれたて野菜、メロンにえだまめいろいろいっぱい!明日も勝てますように!
2010.07.18
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夏の大会初戦、梅雨明けの晴天。地元の球場の第3試合。伝統の応援団、吹奏楽部、1年生の全校応援、在校生の有志の応援、OBの先輩がたくさん駆けつけての試合でした。初回表、相手ピッチャーの立ち上がりをつかまえて、2点、7回表に追加点で3点、勝ちムードだったと思っていましたが、7回裏に一挙に3点で同点になってしまいました。延長戦に突入して、10回、なんとか1点とれて、このままーと思ったものの、また1点返されて、サヨナラの大ピンチ…でもそこでピッチャーがふんばって、切り抜けました。12回に再度、途中出場のY君が勝ち越し打を打ち1点先取、12回の裏も先頭バッターにヒットを打たれてまたまたピンチになったものの、ギリギリのところで、勝利の女神がやっとやっと微笑んでくれました。校歌が聞けて、最高でした。試合が終わってからも、相手校の応援団との校歌、エールの交換があり、最後まで感動の瞬間が続きました。お父さん、お母さんたちもあっちでもこっちでも握手し合い、喜び合いました。試合終了後、応援に駆けつけてくれた同級生と抱き合い喜んでいる長男の姿をみかけました。3年生の応援団の半分は友達で、一人は中学の野球部からの友達です。昨晩から応援メールがたくさんきていました。試合の何日か前に応援団が練習しているところを通ったら、控え選手の長男の名前を入れてエールを送ってくれうれしかったと話してくれました。たくさんの応援に勝つことが出来ました!2回戦はあさって。最高の仲間と少しでも長い夏を送ってほしいです。
2010.07.17
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