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苦しい時ほど助け合うかそれとも,自分が生き残るために周りを切り捨てるのか…しかし,切り捨てる必要がなかったとしたら… 電機連合、非正規支援に1億円 カンパ・拠出金で 電機連合(組合員61万人)は29日、傘下の労組組合員のカンパや 組合の基金から1億円を拠出し、失職する派遣・請負社員の生活再建や 技能訓練を支援することを決めた。春闘の労使交渉で企業側にも 協力を呼びかける。連合もカンパ活動を検討しており、 失業する非正社員への具体的な支援策として注目される。 カンパは組合員1人200円を目安に、2月末までに5千万円を集める方針。 電機連合の基金からも5千万円を拠出する。同日の中央委員会に 「非正規労働者への連帯取り組み」として緊急提案し、承認された。 <中略> 連合は2兆円の定額給付金に一貫して反対しており、 組合員が受け取った場合にはカンパを呼びかける。 古賀伸明事務局長は「将来的には『雇用基金』として 発展させていくことも視野に入れている」としている。 【2009年1月29日朝日】 09春闘:企業の内部留保、「雇用に活用」が争点に 自動車や電機など大手企業が派遣社員などの雇用削減を加速する中、 企業の利益の蓄積である「内部留保」を活用し雇用を確保するべきだ、 との声が強まっている。大手企業の内部留保は総額200兆円を超える との試算もある。労働組合側は「内部留保を維持したままの 雇用カットは経営者のエゴだ」と主張しており、 今春闘の争点に浮上してきた。 内部留保は企業の利益から株主配当や役員賞与、税金などを差し引いて 残った分を将来の投資などに備えて社内にとどめておくもの。 全国労働組合総連合(全労連)などによると、資本金10億円以上の 大企業約430社の内部留保は07年度末で総額228兆円と、 02年度(167兆円)の1.3倍になった。 <中略> 連合などは「内部留保は雇用維持に使うべきだ」と指摘するが、 経営者側には「投資や金融危機など不測の事態に備え、 一定の内部留保を確保しておくことは不可欠」との考えが強い。 大手電機幹部は「内部留保は国際競争力維持にも必要。 取り崩せば、いざという時に投資の機会も逃しかねない」と話す。 さらに、内部留保は資本などに組み入れられており、 取り崩すには株主総会の承認が必要。自由に使える手元資金とは違い、 「いくらあっても現金があるわけではない」(福井威夫ホンダ社長)。 ただ、国内自動車メーカー主要12社による今年度の非正規従業員の 削減はすでに約2万3000人に上る。大手自動車労組幹部は 「従業員はこれまで残業や休日出勤で会社の成長に貢献してきた。 不測の事態に直面する今こそ、経営資源をもっと人件費に 振り向けるべきだ」と訴える。与謝野馨経済財政担当相が 「何兆円もの内部留保を持つ企業が時給1000円足らずの方の 職を簡単に奪うことが正しいのか」と述べるなど政界からも援軍が出ており、 経営者側は難題を突きつけられた形だ。 【2009年1月19日 毎日】さて,どちらの判断が正しいかは別にして歴然とした事実を1つ…自動車業界などの利益を支えてきたのは期間工などの非正規雇用された人たちの労働です…まあ,端的な言い方をすれば,「安い賃金でさんざん儲けていたくせに,不況になったとたんポイ捨てかよ…」参考までに,08年9月末現在の有価証券報告書による内部留保ですが,トヨタ自動車:12兆3000億円,ホンダ:4兆6000億円パナソニック:2兆8700億円,キヤノン:2兆8000億円なんですが…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.31
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最近の国内の話題と言えば… 買えば良かった!かんぽの宿、1万円で売却 旧日本郵政公社が民営化前の2006年から07年にかけて、 自治体や民間などに売却した保養宿泊施設「かんぽの宿」 15か所の売却額が、全体の建設費約311億円に対して、 計約13億円だったことが28日、 日本郵政が民主党に提出した資料でわかった。 このうち鳥取県岩美町、鹿児島県指宿市のかんぽの宿は、 それぞれわずか1万円で売られていた。 日本郵政がオリックスに一括譲渡する予定の70施設を巡っては、 譲渡額の約109億円に対して、実際の土地代は約300億円、 建設費は約2100億円だったことも、同日判明した。 鳩山総務相は記者団に対して、「土地だけを売るような値段だ」 と批判しており、民営化前の価格設定方法も含めて論議を呼びそうだ。 【2008年1月28日 読売新聞】という事なんですが,かんぽの宿は売却凍結されたみたいでまずは一安心?ですが,本質的な問題解決からは遠いような気がします。まずは,国民の財産を売却するのですからその原因を明らかにすること…原因?赤字だから財政を圧迫させないために売却…ですよね…じゃあ,そんな不良物件ってそもそも買う人がいるのでしょうか??例えば,全然流行っていない山奥のコンビニが1万円で売りに出ている…買いますか?安い買い物だけど買った後の維持費がかかるしコンビニの収益もよくない転売も難しそうだ…そう考えて二の足を踏むと思うのです…でも,この場合はとんとん拍子に話が進んでいる…慈善事業じゃないのですから儲けが計算できないと話は進まない…はずです…資本主義ってそんなに甘いもんじゃありませんさて…この売却話の中心企業のオリックス…宮内義彦氏が会長ですが小泉構造改革の旗振り役としても知られていましたが…この構造改革が進むのと合わせるようにオリックスも業績を拡大していきますが…あの改革って…結局は国民の財産を安く民間に払い下げるだけ…そう思われても仕方ないような気がします←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.30
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イスラエルのガザ侵攻の事件もオバマ政権の発足に合わせて撤退を完了し何もなかったかのようにメディアが取り上げる回数は少なくなりました…何も解決していないのに…ガザ地区は面積的には東京23区の約6割縦が約46km、横幅が約6kmから10kmの狭い地域に約140万人の人が「天井のない牢獄」と揶揄される環境で暮らしている…さて,そんなイスラエルから私たち日本人にとって見過ごせないニュースが入ってきました… 村上春樹さんにエルサレム賞=イスラエル紙 イスラエル紙イディオト・アハロノト(電子版)は24日までに、 作家の村上春樹さん(60)が同国の文学賞、エルサレム賞を受賞すると報じた。 同紙によると、村上さんは2月、エルサレムで開催される 国際書籍フェアに出席。市長から同賞を受けるという。 エルサレム賞は1963年以降、個人の自由や社会、政治をテーマにした作品を 著した作家を対象に、2年に1度贈られてきた。 選考委員会は「村上氏の作品は独自の方法で日本文化と 現代西洋文化を融合させた」と評価している。 【2009年1月25日 時事通信】さて,改めてここで言及するまでもなく村上春樹氏は現代日本を代表する作家の1人でノーベル賞に近い日本人の1人と言われていますそういう意味で海外の文学賞を受賞するのも珍しくないし,たしかチェコのカフカ賞も受賞していたと記憶していますもちろん,受賞自体に罪はないし村上さんの著作内容などを論評するつもりはありませんし喜ばしいことかも知れません…しかし,個人の自由や社会・政治をテーマにした作品でイスラエルから評価されてということでしょう?正直「は?」という感じですそして,意外だったのはオウム事件のような出来事についても著作を通じてメッセージを発信している人がエルサレム賞受賞を受諾していること…例えて言うなら人種差別政策で有名なアパルトヘイト時代の南アフリカ共和国で差別をテーマにした作品が受賞した…みたいなものですか?もちろん,受賞を断ろうが受け入れようが個人の自由ですしかし,このままで何もなければちょっと幻滅ですね…ひょっとしたら,受賞スピーチでイスラエルを批判して賞金をガザ地区の難民に寄付…なんてやってくれたら拍手喝采ですが…そうでなければこのリストに著作が載るかも知れません…村上さん,私のブログを読んでいた方がいいですよ…(^^)v←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.29
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衣食足りて礼節を知るという言葉がありますが,最近頻発している事件をみるとまさにその通りだと思ってしまいます… 強盗急増 コンビニ3割・タクシー4割 景気悪化の昨年9月以降 コンビニやタクシーをねらった強盗の認知件数が 景気悪化が顕著になった昨年9月以降、急増していることが27日、 警察庁のまとめで分かった。少額の現金しかないコンビニや タクシーをねらった強盗は、「ハイリスク・ローリターンで、 経済的に追いつめられた者による場当たり的犯行が目立つ窮乏型犯罪」 警察庁は、雇用環境の悪化が引き金となった可能性もあるとして、 雇用情勢と治安の関連などについて慎重に分析、研究を始めた。 警察庁によると昨年、全国の警察が認知したコンビニ強盗は611件で、 19年(544件)を大きく上回った。コンビニ強盗の認知件数は16年が812件、 17年が664件、18年が610件と減少が続いていた。 昨年は特に9月以降の増加が顕著で、1カ月当たりの平均認知件数では 1~8月が46.3件だったのに対し、9月以降の4カ月は60.3件と3割増だった。 また、同期間のタクシー強盗の認知状況をみると、1~8月では 1カ月平均の認知件数は14.4件だったのに対し、9~12月は20件と増加した。 <中略> 米リーマン・ブラザーズ証券が経営破綻した 「リーマンショック」が9月だった。 警察庁幹部は「コンビニ強盗などの認知数が9月を節目に 跳ね上がっていることは事実」と話す。 日本の雇用情勢は「リーマンショック」以降、 企業の内定取り消しや人員削減が進行。 派遣労働者が契約を打ち切られる事態も深刻になっている。 昨年12月、大阪府のコンビニで金を奪おうとして 強盗未遂で捕まった男は「派遣の仕事がなくなって」と供述。 所持金は9円だった。このほかにも昨年末に発生、 逮捕されたコンビニ強盗犯の中には、 動機に「解雇」や「経済的窮乏」を挙げるケースが目立つ。 警察庁幹部は「今後、犯行動機の解明なども丹念に進め、 雇用情勢と犯罪動向との関連性や予防、対応策などを模索し、 治安対策に生かせないか検討する必要がある」と話している。 【2009年1月28日 産経新聞】なんでそんな馬鹿なことを…と言うのは簡単でも,ハイリスクローリターンの犯罪を犯してしまうのはそれだけ追い詰められているからだと思います生きていくために…と犯罪を犯してしまう一般に「犯罪を犯す悪い人」と言うのなら悪いのは個人の資質というより社会…社会問題の本質が見えるし今の日本の政治や福祉の脆弱さの象徴だと思いますしかし,私のように私立の学校に勤めているとこんな事件は人ごとではありません授業料が高い私立学校なんて不景気になれば志願者が減るのは当たり前学校がつぶれるのも珍しいことではありません…(×_×)それにしても,最近読んだ雑誌でとりあげられていた「歌舞伎町の心ちゃん」…この国は絶対に間違っている…この事実を人ごとにしたくないです…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.28
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さて,前回の記事で書いたセンター試験の成績分析ですが今回はそのデータを元に個人的に分析したいと思っていること…まあ,大したことではないのですが私たち教員が経験的に感じていることをデータ分析で裏付けてみたい…もちろん,データ分析の結果経験的に感じていることが間違ってることもある可能性もある…単なる思いこみで誤った指導をしていたならばそれは是正しなければいけません例えば…恋愛は受験の邪魔…なんて頭ごなしには注意しないものの教員という人種はどうしても受験の忙しい時期に…とつい思っていまいますねもし,センター試験の結果と生徒の恋愛に相関関係が出てきたら…もちろん,生徒の恋愛を強制的に止めることはできませんがそれなりの情報を生徒に与えることはできますもちろん,その逆の場合もありますまた,生徒の通学距離や遅刻・欠席,部活・生徒会活動との関係のなどひょっとしたら部活の種類によって教科の成績特性が出たりしたら体育の授業などにも影響が出るかも知れませんし日常生活との関連も分析してみれば私たちが気づかなかった学習指導のヒントが見えてくるかも知れません一般的な成績分析からすれば邪道かもしれませんが長期間にわたってデータ蓄積を行い分析をすれば現在の教育システムに風穴を開けるような興味深い結果が出るかも知れません…ちょっとおおげさですね(^_^;問題はその分析をする時間がとれるかどうか…ここが一番の問題かも知れません…(^_^;←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.27
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センター試験が終わって1週間…生徒たちは2次試験に向けて頑張っています現在の国公立大学入試は東大・京大など足切りが行われる一部の大学を除けばセンター試験でどれだけ稼いで逃げ切るか…というのが合否の分かれ目です。1つはセンター試験によって大学間の序列化が明確になり何点取れれば○○大学の××学部の合格圏…のようにセンター試験の点数が合格データに直結するので同じ大学・学部を志望する層は同じ学力層で競うことになりますもちろん,同じ学力層であれば2次試験で差がつくことはあまりなく結果的に第一ラウンドのセンター試験でどれだけポイントを重ねているか…ということになります。さて,この時期どの学校でもセンター試験の分析を行いますが一般にセンター試験の分析といえば出題の傾向や特色を分析自校生徒の成績を分析という2点が中心になりますさて,その分析ですが問題は自校生徒の成績分析だと思います。一般的には自校の生徒の成績と全国平均や他校との比較をするのですがそれにどれだけ意味があるのか?個人的にはそう思っています。極端に言えば結果を見て全国平均や他校と比べて勝ち負けを見て一喜一憂する…それが何になるのか?もちろん,今までの学校で教えてきたことの集大成として成果を判定する意味はありますしかし,大事なことは次の指導につなげるための分析でなければ意味がないと思いますまあ,当たり前といえば当たり前の話ですが…他の学校ではすでにやっている所も多いと思いますが私の学校でも細かくデータ分析をすることにしました…担当は…もちろん言い出しっぺの私です…(^_^;具体的には自己採点をさせる際に今までは単純に教科ごとの素点を書かせていたのを大問ごとに点数を書かせるようにして各教科の分野別の正答率を出してみましたあとはそのデータをどう分析するかですが例えば特定の分野の正答率が低ければその分野の授業に留意する必要があるし,分野ごとの正答率に相関関係が出てくれば今後の指導カリキュラムを工夫する必要も出てきますまあ,ここまではやっている学校は珍しくないと思いますが…時間に余裕がある時を見つけて裏データ分析をしてみようと思っています…(^^)v<ちょっと続きます…>←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.26
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以前の記事で「オバマ大統領就任演説」の英文をクラス掲示用に作ったことを書きましたが自画自賛のできです…というわけでちょっと部分的に紹介します まあ…格好良く小洒落た感じになったと思ってます…(^^)vもちろん,私の芸術的センスで…と言いたいところですが創ってくれたのは愛機のMacBookです中でも最近覚えたPagesというソフト…むちゃむちゃ便利ですかっこいい書類やポスター壁新聞などの掲示物がテンプレートを使えば簡単にできます。特に写真やイラストと文章の編集の自由度や完成度の高さはワードや一太郎でも出来ないことはないでしょうが手際の良さはこちらの方が上でしょう…なんかMac教の布教をやってるみたいですがメールをいただければPDFの添付ファイルでオバマの就任演説の完全版を送りますもしよければ,私のようにクラスの生徒と時代の変化を共有してはどうですか?←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.25
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昨日の記事のタイトル「雪の日と模試と休校…」でしたが模試のことは全く触れてませんでした…(^_^;記事では雪で授業開始時間が遅れたことを書きましたがこの時期,学年によっては校外模試を受けたりしています(進研模試とか駿台模試なんかがその好例です)さて,その模試ですが…このような場合も時間をずらしたりもするのですが最悪の場合翌日の授業に影響が出る場合あります。もちろん,天気という自然現象で生徒には何の責任もありませんしかし,大半の生徒が「今日は模擬試験だから遅刻しないように…」と悪天候の場合,いつも以上に早起きしたり交通機関のやり繰りをして来る子が大半…それが,一部の遅刻した生徒のせいで全体の予定をずらす…やっぱり納得いきませんねもちろん,交通機関が乱れたり生徒の大半が遅れてくるような状況なら別ですしかし,たとえ交通機関が乱れていても大半の生徒が定時に登校してくるならばそれを変更するのは間違いだと私は思いますまあ,生徒たちは自習が増えて喜んでいる面もあるのですが…(^_^;自習どころかまた雪だるまを作って楽しんでましたが…それはそれで意味があることだと思います…(^^)v ←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.24
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昨日の夜生徒からメールが来ました…「明日は雪がひどいみたいですけど 休校ですか?」もちろん,一教員の私が休校を決めることはできませんので曖昧な返事しかできませんでしたし休校なら連絡網が回るから…と伝えましたその生徒が心配したのは志望校の過去問などを調べたりコピーを取りたいから休校だと困る…というものでしたが…生徒は休校で休みでも,職員は普通に出勤して仕事していますだから休校でも勉強しにおいで…さて,翌朝は雪は積もってましたが幸い休校にはなりませんでしたが交通機関の乱れで遅れて授業開始…なんですが,ちょっと疑問…朝のHRの段階で学年で遅刻者はごく一部…その一部のために全体の時間をずらす…うーん,分かるような気もしますが残りの大多数は1時間以上自習することに…(×_×)当然その多数の生徒からは不満の声…実際…雪で交通機関が乱れることを予測して早めに家を出たこの生徒の方が多い…その子たちが,普通の時間に家を出て遅れた子たちのために自習をする…なんだか本末転倒のような気がするのは私だけでしょうか??←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.23
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今年は毎日ブログをアップする…なんて無謀な目標を立てていましたが…1ヶ月も経たないうちにストップ…(^_^;あきらめきれないので,昨日の日付に記事を書いています…書く時間は十分にあったのですが,別のことに夢中になって気がついたら朝の4時…さすがにそれから記事を書く気にはなれませんでした…(^_^;夢中になったのは仕事半分・趣味半分…クラスの掲示物を作っていました。何を作っていたかというと,オバマの大統領就任演説!この就任演説と対訳を掲載したものを作ってクラスに掲示する…もちろん,この大統領就任演説今年の大学入試には間に合わないはずですが来年度以降の大学入試の英語の長文問題には使われる可能性は大きい…という進学校の教員らしい判断もあるのですが,何よりも,大きな歴史の1ページを生徒と共有したいそして,歴史が動いている瞬間を目撃しているという意識を持って欲しい…そう思って作ったのですが…そこは職人系教員ですから「格好いいものを作りたい…」まず,額縁を買ってきて…録画したオバマの就任演説を聴きながら英文をおこして…ウソです…もちろん,ネットで記事検索して対訳付きの新聞記事をコピーしてそれに写真とかつけてレイアウトを格好良く仕上げて…印刷が終了したら午前四時でした…(^_^;学校に行って教室に掲示すると生徒が寄って来て口々に褒めてくれました…(^^)vくだらない仕事が多いこの業界ですが自分の負担を増やしてもやりたい仕事をすること…そういう事って必要だと思います…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.22
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いろんなブログでも触れられてますがオバマ新大統領の就任演説…すごかったですね私も授業や集会で生徒を相手に話すことがありますがかなわない…当たり前か…(^_^;でも,参考にすべきことはたくさんありますよね。その演説に注目してちょっと面白い記事を見つけてみました<オバマ大統領>演説原稿はスタバで書かれた!弱冠27歳の執筆者に注目―中国紙 米民主党のバラク・オバマ氏が第44代大統領への就任を宣誓し、 世界中のメディアがこれを報道する中、中国国営通信社・新華社も21日早朝、 就任演説の内容を報じた。記事中では、カナダ紙「ナショナル・ポスト」の 記事を引用しながら「ホワイトハウス史上最年少のスピーチライター」についても 触れている。このほどの就任演説は、オバマ新大統領と弱冠27歳のライターが 共同で執筆したものだったのだ。オバマ新大統領の主任スピーチライターを 務めるジョン・ファヴロー氏は現在27歳。マサチューセッツ州の大学 the College of the Holy Cross卒業後にスピーチライターとしてデビューし、 23歳でオバマ氏のライターに抜擢される。その出会いは、4年前の民主党大会の 舞台裏で、ファヴロー氏がオバマ氏の演説原稿の誤りを指摘したことからだという。 演説の名手として知られるオバマ氏だが、これは平易な語彙を用い、 一文を短く区切ることで、誰にでもわかりやすい内容に仕立てたファヴロー氏の 筆に拠るところも大きいと言えよう。感動を与えるスピーチを書くコツについて、 同氏は「オバマ氏になりきって書くことです。彼の身振り、発声、抑揚なども 考慮しながら」と語り、オバマ氏の著書「マイ・ドリーム―バラク・オバマ自伝」を 肌身離さず持ち歩いていたことも明かした。大統領選が開始してからの18か月間、 彼はしばしば徹夜で原稿に対峙することとなった。エスプレッソを片手に、 時にはコンピューターゲームで気晴らしをしながら、平均すると毎日午前3時まで 責務に取り組んだという。今回の就任演説に際しては、オバマ氏と数時間の ミーティングを経た後、数週間をかけて歴代大統領の就任演説やその批評をたぐり、 最終的にはコーヒーチェーン店・スターバックスの店内で初稿を仕上げたという。 【2009年1月21日1 Record China】うーん,アメリカではスピーチライターの存在は珍しくないのですが驚くべきはその若さ…しかも,抜擢された理由が原稿の誤りを指摘したこと…この辺がオバマ氏のすごさだと思います。オバマ氏は現実主義者と言われますが,自分にとって有益だと思えばどんな相手でも重用する…ブッシュ氏はイエスマンしか側に置かなかったと言われますがその違いは歴然ですね…あ,そう言えばどこかの国の内閣も「友だち内閣」も同じかも…日本の政治家も自分の誤りを指摘した人間を重用するようになれば変わるかも知れませんね…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.21
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センター試験が終わりました…生徒たちは,自己採点をしてその結果を踏まえてそ国公立の出願,2次試験…となるわけですが,私たち教員もセンター試験の分析や反省を行いますまあ,進学校ならどこでもやっていることです私の場合,まず,自分で問題を解いて…難易度や傾向をみるのですが,以前ほど難問奇問は減って良問が増えてきたような気がしますしかし,解きながら思うのは,この1つのミスによって合否の分かれ目になる…仕方ないとは言え入試とは残酷なシステムですね志望大学・学部によっては傾斜配点をしますのでその場合,過去の例では0.5点で落ちた子もいます…(×_×)そんな世知辛い入試をくぐり抜けて卒業して就職しても今の時代…安穏とした生活が待っているわけではありません学生の頃は点数で…働き出したら実績…常に評価に晒される…私の仕事なんかその最たるものですが時々何もかも投げ捨てて逃げ出したくなります…そんな時に気になるニュースを見つけました… 雇用不況の中、「世界最高の仕事」にアクセス殺到 南国の島で半年生活し報酬900万円 世界不況の影響で各国の失業率が上昇し、雇用問題が取りざたされる中、 オーストラリアのグレートバリアリーフに囲まれた小さな南の島で募集された 「島の管理人」の職が話題となって世界中から応募が殺到している。 求人広告を出したWebサイトはアクセスが集中し一時ダウンしたほどだ。 報酬は半年間でなんと15万豪ドル(900万円)。仕事の内容は世界最大のサンゴ礁 「グレートバリアリーフ」内にある世界遺産ハミルトン島の管理人だ。 同島は美しい珊瑚礁やビーチがあることで有名でリゾート地としても人気だ。 管理人としての仕事はグレートバリアリーフに生息する魚にエサをあげたり、 プールの掃除、または郵便業務の手伝いなどだ。みごと採用された応募者は 往復の航空券と3つも寝室がある豪華な住宅が与えられる。 南国の島の贅沢な環境で、半年間で900万円ももらえるのだからオーストラリアの クイーンズランド州観光局が「Best job in the world」(世界最高の仕事)と 自称する通り、応募したくなる内容だ。スキューバダイビングやシュノーケリングや ハイキングを近くの島々で楽しむことができるがその様子を写真や動画に収めて ブログで公開するのも仕事の1つとなる。 <中略> クイーンズランド州は、今回の求人を世界的な景気後退の中、 明るい話題を届ける目的で企画したという。英語の能力こそ必要だが 応募者の国籍や経験、また年齢さえも制限はない。 応募はWebサイトで2月22日(豪時間)まで受け付け、 選考後、7月1日から仕事がスタートする予定だ。 【2008年1月18日 MONEYzine】うーん,英語かあ…でも応募してみようかなという気になりますよねでも,こんな所で半年も暮らしたら日本に帰りたくなくなりそうです…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.20
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センター試験終わって,今日は自己採点…生徒は自己採点シートに記入してそれを予備校へ送って全国データとの比較データが返送されて来ます高校の進路指導と言っても現実は大手の予備校に依存している…もちろん,これはうちだけでなく公立私立を問わずに進学校では当たり前のこと…合否を判断する受験データは分母が大きい方が信頼度が高くなりますだから生徒に進路指導する際は予備校提供のデータに頼らざるを得ません…(^_^;前置きが長いですがこの自己採点…生徒によっては思うように点数が取れずに泣き出したり,パニックを起こしたり…このフォローが大変なのですが,大事なことはセンター試験がゴールではないということ。これから始まる二次試験や私大の入試に新たな気持ちで向かわなければいけません…でも,生徒にしてみれば目の前の失敗ですべてを失ったような気がするのです…大丈夫,自分の可能性を信じて頑張れば必ず道が開けると信じています…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.19
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センター試験2日目です。昨日の好天気とは打って変わって冷たい雨が降る1日…おかげで,傘を買いに走ったりばたばたしましたが,生徒たちにしてみればこんなに長い時間緊張を強いられたのは多分初めてでしょう…今日はゆっくり休んで明日からは結果はどうであれ気持ちを切り替えて頑張って欲しいと思います。さて,気になるパレスチナ情勢ですが… <イスラエル>「一方的停戦」を宣言 ハマスも表明 イスラエルのオルメルト首相は17日夜(日本時間18日未明)、 国民向けにテレビ演説し、イスラム原理主義組織ハマスが支配する パレスチナ自治区ガザ地区への攻撃の「一方的停戦」を宣言した。 イスラエル軍は18日午前2時(同午前9時)、攻撃を一方的に停止したが、 約7時間後に少なくとも8発のロケット弾がイスラエル側に撃ち込まれ、 軍は発射地点付近を報復空爆した。その後、ハマス側も即時停戦に入ると表明し ガザ情勢は一応、収束の方向へ動き出したが、完全に沈静化するかどうかは流動的だ AFP通信によると、イスラエルの「停戦」後、 ガザ各地でがれき下の捜索作業が本格化し、計95体の遺体が収容された。 パレスチナ人死者の累計は1300人以上に達した。 オルメルト首相は演説で、攻撃の目標に掲げたハマスの弱体化を 「十二分に達成した」と述べ、勝利を宣言。 <中略> イスラエル軍部隊は当面、ガザ地区内に駐留を続けガザ境界の封鎖政策も継続する これに対し、ハマスは「武装闘争が敵を一方的な攻撃停止に追い込んだ」 との声明を出し、イスラエル軍の侵攻に耐え抜いたと勝利を宣言した。 さらに、同軍が撤退するまで1週間の猶予を与えるとし、即時停戦を発表。 検問所の開放など封鎖解除をも要求した。 AFP通信によると、一方的停戦後、ガザ地区で8歳の少女らパレスチナ人2人が イスラエル軍に撃たれて死亡した。イスラエルは12月27日、 大規模な空爆で一連のガザ攻撃を開始。今月3日夜からは陸上部隊で 地上侵攻を続けた。一方、ロケット弾攻撃などによるイスラエル側の死者は 13人となっている。【2009年1月18日 毎日新聞】まだまだ何とも言えませんが1日も早く完全な停戦状態になって欲しいと思います…それにしても,イスラエル国民は自国民1人の死者についてパレスチナ人100人の死を求める…と言われるのですが報道による死者の数の差はほぼ100倍…背筋が冷たくなりました…センター試験を受ける子どもたちその一方で死と隣り合わせの子どももいる…その現実を伝えたいし受験できる幸せも知って欲しいそして自分に何が出来るか?少しでも考えてくれたら…と思います。←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.18
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今日はセンター試験でした。幸い私が住んでいる県の試験会場は寒波も和らいで絶好の試験日和…(^^)v毎年,高3担当の有無に関わらず試験会場には生徒の激励に行くようにしていますというのは,何だかんだ言っても高校生…ものすごい緊張だと思います…私自身も共通一次世代ですが1時間目の国語の時間試験開始後,問題文を開いても問題が読めない…「頭が真っ白」という意味を実体験しました…幸い15分ぐらい経って,霧が晴れるようにその状態から脱することができましたが…そのくらい緊張すると思うのです。生徒たちは広い大学の構内で受験番号ごとに分かれて受験しますそんな時,休み時間などに私や他の同僚の先生の姿を見た時のほっとしたような笑顔…センター試験自体はどの教科も全国平均が6~7割程度が普通ですからレベル的には標準問題ですそして,近年は一部の大学・学部を除けば,二次試験よりもセンター試験を重視する傾向にありますから標準問題で取りこぼさない…つまりはミスをしないこと…そのために,顔を見せるだけでプレッシャーから解放されて平常心で受けることが出来るきっかけになれば…そう思っています…それに,休み時間に生徒たちと交わす会話で…私から授業を習っていない生徒が,「先生,地理の地誌はどこが出ると思う?」と聞いてきました…直前に予想するのはあまり良くないのですが試験直前にどこを見直すか…という行為は落ち着いて試験を受ける準備運動みたいなものですから「ヨーロッパじゃない?」と答えておきましたが…試験終了後,その生徒が駆け寄ってきて「どんぴしゃりでヨーロッパ出ていましたね…」とこんなこともあったりするのです。あと1日,生徒たちが自分の可能性を信じて頑張れますように…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.17
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今日は明日のセンター試験を控えて午後から貸し切りバスで下見へ…まあ,さすがに遠足気分ではないでしょうが,それなりに緊張しているみたいです…極端な緊張はまずいですが,適度な緊張を楽しめればいいですね…さて,今日も海外の話題ですが… 今度は「100兆ドル」札を発行へ、経済崩壊のジンバブエ 経済が崩壊状態となっているアフリカ南部ジンバブエの中央銀行は15日、 新たに100兆ジンバブエ・ドル札を発行すると発表した。 発行理由として「国民の利便性を考慮」としているが、 同国では12日に500億ドル札の流通が始まったばかり。 100兆ドルは、米ドルに換算すると300ドル(約2万7000円)相当。 100兆ドル札のほか、50兆ドル、20兆ドル、10兆ドル札も発行する。 ジンバブエでは現在、パン1個の価格が3000億ジンバブエ・ドルとなっている。 しかし、物価は日ごとに上昇している。 ムガベ大統領が長期の独裁政権を敷くジンバブエでは経済失政のつけで、 年間インフレ率は約2億3000万%に達している。 昨年7月に1000億ドル札が発行され、 同8月に通貨を「10けた」切り下げているが、まったく効果はなかった。 【2008年1月16日 CNN.co.jp】ジンバブエのインフレについては以前の記事でも紹介しました。約半年前の記事ですがその時のジンバブエのインフレが年率220万%それがこの記事によると年率2億3000万%!!半年で100倍の上昇…ちょっと想像できませんねですが,少なくともそこでクラス人々の生活が過酷だということは理解できます経済の基本である通貨がないのと同じ状態…たぶん,現実的には紙幣のやり取りなんかより物々交換に近い状態じゃないかあ…戦争はもちろんですが,経済が崩壊することも人の生死に関わる大きな問題ですですが,パレスチナのように直接血が流れないと国際社会の関心は薄いようですが経済的な混乱はすぐに血を流す混乱に発展する可能性があるのですが…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.16
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今日はセンター試験前の最後の授業…え?センター試験は今週の土曜日で今日は木曜日…そうなんですが,明日は学年全体でセンター試験の事前指導や激励会その後は,受験会場まで貸し切りバスで下見…とういうわけで今日が最後の授業です。他の教科もそうだと思いますが,センター試験前の最後の授業は授業と言うより簡単なまとめと諸注意…私の場合は「地理」「現代社会」どちらの授業でも全体的なアドバイスをまずします…と言っても特別なことを言うわけではありません。マークテストではマークミスしないとか正誤を取り違えて答えないとか…本当に基本的なことを確認しますでも,受験は理解度を測るというより選抜が目的…マークミス1個で点数では2~4点それだけで合否に影響してしまいます過去の例ですが傾斜配点で0.5点で不合格…なんて場合も珍しくはありませんあ,でも1つ裏技も言います…それは難しい問題や時間がかかる問題は後回ししてはいけないということ。よくそう言う問題は後回しに…とアドバイスすることも多いですが私はそれは絶対やってはいけないと言います,もちろん,時間がかかる問題や難しい問題もありますが,大事なことは問題を飛ばさないこと…マークシート問題の場合問題を飛ばすことで,マークの空欄ができて問題番号と解答番号がずれてマークしてしまう場合があります。それに気づかなければアウトですし,気づいたら残り時間によってはパニックになりますそれを防ぐためにも取りあえずは一通り順番通りに全部マークするそして,難しい問題や時間がかかる問題を解き直す…まあ,こんなところですが最後の授業を終えると毎年のことですが…後悔することばかりです←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.15
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イスラエルのガザ侵攻も気になりますが,国内に目を向けても明るいニュースはありませんね…それどころか,「えっ?」ということが多いのですが… トヨタ 部長級2200人、新車購入 業績回復へ「自主的」行動 世界的な新車販売の低迷を受け、トヨタ自動車の部長級 約2200人が3月末までに自社の新車を購入する取り組みを 始めたことが13日、分かった。部長職の自主的な行動からスタートしたが、 一部の役員も同調している。業績悪化に歯止めをかけるための異例の取り組みだ。 9日に開いた部長会の総会で決定した。トヨタには部長級に相当する 基幹職1級と2級、理事が計約2200人いるが、それぞれが 「強制ではなく、あくまで自主的」にトヨタ車を購入するという。 車種や価格などの制限は設けない。 この取り組みに常務役員以上の一部経営幹部らも賛同し、 すでに複数の役員が昨年11月に発売した超小型車「iQ」や 小型車「ヴィッツ」などを注文。中には2台の新車購入を 予定している幹部もいるという。世界的な自動車不況が続くなか、 トヨタは今期、連結ベースで初の営業赤字に転落する見通しだ。 昨年12月の新車販売台数も主力の米国市場や日本国内で大きく落ち込んでおり、 回復の兆しは見えない。 ある幹部は「自ら買って乗らなければ、その良さがわからず、 人にもすすめられない」と話し、販売回復の一助を担う意味合いを強調するが、 全社的に危機意識を共有化する狙いもありそうだ。 自社製品を購入する取り組みは、経営不振に陥った三洋電機が 平成16年12月から4カ月間、全役員・社員を対象に実施したケースがあるが、 自動車では極めて異例だ。【2008年1月14日 産経新聞】ということなんですが…個人的にはちょっとおかしくない?という気がするのは私だけでしょうか?自主的に…ということでしょうが,ここぞとばかりに愛社精神を振りまいているようにしか見えませんし,仮にも企業の幹部社員…その行動が一般社員に与える影響を想像すると恐ろしくなります…自分の上司が率先して自社製品を買う…当然それは無言の圧力になったりしないでしょうか?ただでさえ労働環境が悪化しリストラが吹き荒れる中無理して車を買ってポイント稼ごう…そう考える社員は出てくるはずですもちろん,業績悪化で厳しい状況は分かりますしかし,こんな内向きの方策ではなんの解決にはなりません不景気対策の根本は新たに需要を作り出すこと人員削減でコストを削減しても失業が増えては需要は増加しない…企業には内部留保とよばれる余裕資金がありますが,トヨタの内部留保の総額は約14兆円…正社員1人当たり約4000万…え?という金額でしょう年収400万で10万人新たに雇用したとしても4000億円しかかかりません…また,日本の大企業の内部留保の総額は約200兆以上と言われていますが,その一部を還元することで非正規雇用を正規雇用にすることは十分可能だと言われています。今の非正規雇用の労働者が正規雇用になるだけでものすごい需要拡大になるはずです…仮にも世界のトヨタ…その経営方針が与える影響の大きさを考えればせこい愛社精神に訴えるより内部留保を率先して還元して企業の社会的責任を果たす姿勢を見せることその方が,よほどよい結果になると思います。2200人程度の人間が車を買うより新たに10万人を雇用してくれたら喜んで自分の会社の車を買うと思いますしそれが愛社精神だと思うのです…ところで,車を買う幹部社員の皆さんまさか従業員価格で買おうということはないでしょうね?←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.14
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日本列島は寒波に覆われて私の学校では滅多に積もらない雪も…朝家を出ると…これです… げっ…私の学校までは約1時間の通勤時間ですが学校に近づくにつれ降雪量は増えて…これです… 幸い無事に着きましたが雪に慣れない子どもたちは…「今日は臨時休校ですか?」とか「午前中授業でしょう?」なんて期待たっぷりにいいますが…「今日は課題テストだからねえ…それはないでしょう…」(笑)と突き放して…試験開始中には風邪気味なのに試験だからと無理して登校してくる子もいますが保健室で検温し強制送還(早退ですね)する場合もありますこの早退の判断が難しい…単なる風邪で熱ぐらいなら保健室受験ということもできますがインフルエンザの可能性もあったりすると早退させなければいけません…体調が悪いのに頑張って学校に来て早退させるのは申し訳ないけど早く直して元気に来て欲しい…そんな寒い1日でしたが,寒いなりに楽しみを見つけて教室のベランダに可愛い雪だるまを作ってくれました… ←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.13
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連休ですが久しぶりにどこにもいかず粉雪も舞うぐらい寒かったので家でごろごろしてました…でも,家でのんびりごろごろ…こんな当たり前のことができない人が多くいるその事を忘れてはいけないと思います。不景気の中で住む場所を失う人が数多くいるしもちろん,戦火に追われる人たちもいる… <ガザ侵攻>イスラエル軍が「白リン弾」使用…人権団体指摘 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)は10日、 イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ地区侵攻で、 「非人道性」が指摘されている「白リン弾」を使用している可能性が 高いと指摘した。HRWは、世界で最も人口密度が高い地域の一つである ガザ地区での白リン弾使用は、国際法に違反する可能性があるとし、 イスラエル軍に同弾の使用停止を求めている。 <中略> 白リン弾は国際条約で明示的に禁止された兵器ではなく、 化学兵器ともみなされていない。 だが、皮膚に触れると骨を溶かすほど激しく燃焼し続け、 人体に深刻な被害をもたらすのが特徴だ。第二次大戦の空爆などにも使用され、 消火が難しいことからその非人道性が指摘された。 現在は主に、発煙弾として使われているが、その使用の是非を巡って論争があり 元英軍少佐の軍事専門家、チャールズ・ヘイマン氏は英タイムズ紙(5日付)に 「故意に市街地に投下すれば、国際刑事裁判所行きだ」と指摘している。 HRWは、白リン弾を焼夷(しょうい)弾と位置付け、 人口密集地にある軍事目標や、民間人を焼夷兵器で攻撃することを禁じた 「特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)第3議定書」に 違反する疑いがあるとした。さらに、市民被害最小化の予防措置を とるべきだとする国際人道法の義務に反する、と強調している。 <中略> 米軍も04年11月にイラク西部のファルージャ攻撃で同弾を使用、 多数の市民に被害が出た。イスラエル、米国ともCCW第3議定書を批准していない 【2008年1月11日 毎日新聞】 ※白リン弾 空気と反応して発火、発煙する兵器。ざんごうの敵兵をいぶり出したり、 対戦車砲に対する煙幕として有効とされる。消火が極めて困難なことや、 人体への被害が大きいことから「人間を焼き尽くす兵器」とも言われる。日本に二次大戦中に使用された焼夷弾もこの白リン弾なんですが,それにしても,人はどこまで残酷になれるのでしょうか?1日も早くこの戦争が終わることを心から願っています…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.12
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さて,久しぶりの連載記事です…(^^)v前回の記事で「自衛の度合いを超えてる…」と書きましたが当事国の国民世論はそうでもないみたいです。 停戦拒否、世論が後押し=9割超がガザ軍事作戦支持 -「壊滅」に恐怖・イスラエル パレスチナ自治区ガザで大規模な軍事作戦を展開するイスラエルは9日、 国連安全保障理事会の停戦決議を「役に立たない」(オルメルト首相) として拒否した。背景には、イスラム原理主義組織ハマスのロケット弾攻撃への 対処だけでなく、イスラエルを敵視する周辺勢力の「戦略的脅威」に対する恐怖が 国民の間で広がり、強硬姿勢を世論が後押ししているという事情がある。 9日付のイスラエル紙マーリブが掲載した世論調査結果によると、 ハマスに対する軍事作戦について、ユダヤ人市民の91.4%が賛成。 反対はわずか3.8%だった。この極端な世論動向は、 2月10日に総選挙を控えるイスラエルの政治家にとって、 8日に採択された同決議より圧倒的な重みを持つ。 同国のユダヤ人社会にとっての戦略的脅威とは、 特に「イスラエル壊滅」をうたう勢力を指す。南隣ガザのハマス、 北隣レバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラ、 そしてハマスやヒズボラを支援し、核開発を進める東方のイランだ。 こうした中、ハマスが支配するガザに強圧的な対応を取ることに 社会は寛容だ。ガザ軍事作戦で、子供や女性多数を含むパレスチナ人犠牲者は、 イスラエル側の100倍近いペースで増加しているが、 自己批判の声はほとんど聞かれない。【2008年1月10日 時事通信】この記事の内容だけでも驚きですがイスラエルを取り巻く状況を考えると国民の意識はさほど驚くものでもないかもしれません。単純に比較は出来ませんが,二次大戦中の日本の国民意識を考えると改めて戦争の狂気というものを考えさせられます。ところで,前回の記事では「別の意図が透けて見える…」という点も書きましたがこの別の意図とは大層なものではなくイスラエルによる「ガザ地区の完全支配・占領」を最終的な目標にしている…まあ誰でも気づくことなのですが今回はその目標がより明確になっていると思うのです…どういうことかというと,今回の紛争は「ガザ侵攻」と呼称するメディアが多いのですがイスラエルは「キャスト・リード作戦(Operation Cast Lead)」と名付けています。ウィキペディアによるとキャストリードとは「鋳造された鉛」のことでユダヤの祭日・ハヌカーの際、子ども達に与えられるドレイドルという独楽を指しているなんか血なまぐさい出来事とは無縁な作戦名のようですがイスラエルの作戦名は「ガリラヤのための平和作戦」「バビロン作戦」「怒りの葡萄作戦」「サンダーボルト」など日本の二次大戦時の「○○一号作戦…」などと比較しても文学的というか興味が惹かれます…さて,話をもどすと「キャスト・リード」という作戦名のキーワードになりそうなのは素人判断ですがユダヤの祭日ハヌカーとドレイドルという独楽あたりじゃないかなあまず…ハヌカーとはユダヤ教の年中行事の一つで,マカバイ戦争(紀元前168年 - 紀元前141年)時のエルサレム神殿の奪回を記念するものです…奪回…ですか,ガザ地区を奪回と結びつけるのは短絡的?次に,ドレイドルですね 写真で分かるように四面の独楽です。この独楽を回して,出た面に書かれた文字でコインを失ったり・もらったりするみたいなゲームのようです。そして,このゲームは誰か1人が全員のコインを総取りするまで終わらないそうです…うーん,あえて書きませんが深読みのしすぎでしょうか?←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.11
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イスラエルのガザ侵攻ですがまったく出口が見えません…よく喧嘩両成敗みたいに言われますが,前提として両方の力が拮抗してないといけないと思うのです。例えば右のグラフはガザ侵攻の死傷者数(12月27日~1月6日)を示したグラフ です。[紫(左):イスラエル側の死者・負傷者 橙(右):パレスチナ側の死者・負傷者]【AP通信・国際連合・イスラエル外務省】 イスラエルがイスラム原理主義組織ハマスの弱体化を図るため、 パレスチナ自治区ガザで展開する軍事作戦によるパレスチナ側の犠牲者が 800人に達した。ガザ救急当局が9日、AFP通信に明らかにした。 それによると、作戦が始まった昨年12月27日以降の死者は少なくとも800人、 負傷者は3330人となっている。死者の中には子供230人、女性92人など 民間人多数が含まれている。 イスラエル軍の激しい攻撃で接近できず、 遺体収容が進んでいない場所も多数あり、犠牲者がさらに増加するのは 避けられない見通しだ。 一方、イスラエル側の死者は、 兵士10人と民間人3人の計13人。イスラエルとハマスの交戦はしばしば 「暴力の応酬」と形容されるが、実際の被害状況は極端に偏っている。 【2008年1月10日 時事通信】もちろん,犠牲者の人数が少ないからといって容認できることではありません。でも,例えば,生徒間の暴力行為に対処する場合双方の怪我の度合いや暴力行為に差があっても同じように指導する…というのはありないのですが…それでも,百歩譲って,双方の戦闘行為が終止符を打てるのならこの被害の差に目をつぶって,喧嘩両成敗というのも仕方ないかもしれません…しかし,片方だけを支持するのはどうでしょう? 米下院、ガザ紛争でイスラエル支持決議案を採決へワシントン 米下院は9日、「パレスチナ自治区ガザからの攻撃に対する イスラエルの自衛権を認める」決議案の採決を実施する。 ペロシ下院議長が8日明らかにした。決議案は民主党のペロシ議長と ベイナー共和党院内総務が提示する。イスラエルにロケット弾を発射し、 米国がテロ組織とみなすイスラム原理主義組織ハマスが、 戦闘員や指導者、武器を民間家屋や学校、モスク、病院に巧妙に配置し、 パレスチナの民間人を人間の盾にしていると非難。 そのうえで「民主主義国家」イスラエルの治安や生存を強く支持し、 ハマスの「絶え間ない攻撃」から国民を守るための自衛権を認めている。 またブッシュ米政権に対し、ハマスの復活を阻む持続的停戦に向けて 努力するよう促している。決議は圧倒的賛成多数で採択される見通しだが、 法的拘束力はない。【2009.01.09 Web posted at CNN.USA] うーん,民主主義国家イスラエルかあ…もちろん,ハマスが攻撃してきたから…というイスラエルの言い分も分かりますが,自衛の度合いをどう考えても超えてるように思いますし,別の意図が透けて見えるような気もします…<久しぶりに続きます>←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.10
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この時期の私の事務的な仕事と言えば調査書の発行があります…調査書というのは大学受験の際に大学に提出する書類で高校在学時の成績・修得単位数やその他のことを記載するもので基本的に受験する大学の数だけ必要ですから生徒が受験する大学の数が把握できます。そして,高校卒業後も浪人して受験する場合は必要になりますので卒業生で進路が確定していない生徒も発行を申請するのですが…先日ある生徒が調査書発行をの手続きをしていてふと,卒業年度をみると…ん?平成○年?卒業して何年経ってる?…名前を確認しましたがたしかこの生徒は○○大学医学部に浪人していったはず…もっとも,最近は大学に合格したものの進路変更をして受験をし直したりすることも珍しくはありませんところが…同僚の先生からの情報によると…卒業できずに放校になったそうですえ?4年生大学の場合8年間は在籍できますが医学部だから12年在籍して卒業できなかった…まったく…と笑い話で済ませてもいいのですが…高額で有名な私大医学部に12年在籍…いったいいくら授業料払ったんだ?一般的にはなんだかんだで毎年1千万ぐらいはかかると言われているのですが…12年間と言うと単純に1億2千万 (O_O)それに生活費などの仕送り…単純に月10万仕送ったとして12年間で約1500万…そうそうこの生徒は浪人もしてました…医進専門予備校だと授業料だけで500万ぐらいかかるところもありますその同僚の先生によると2億ぐらいかかってるらしいのですがあながち冗談ではなさそうですはあ…世間は不況であえいでいるのにその一方でこんな世界もある…学校は社会の縮図と言われますが私の職場は格差社会の縮図ですね…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.09
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ガザに侵攻したイスラエル国際社会の批判を受けて人道的支援を目的に1日3時間の攻撃停止を行うと発表しましたがその停止時間開始数分後には攻撃を開始…たしかに過激派が攻撃をしかけた…とか言い分はあるみたいですが,わずか3時間の攻撃停止を反故にしなければいけないほどですか?軍事戦力的には大人と子どもぐらいの差があるのにありえない…むなしすぎますね現実があまりにも殺伐としている中こんなニュースが入ってくると少し明るくなります 米研究チーム、物体を空中浮揚させる方法を発見 米国の科学者らが7日、量子力学の原理を利用して 小さな物体を空中に浮揚させる方法を発見したと明らかにした。 小型のナノテクノロジー装置の製作などに利用できる可能性があるという。 英科学誌ネイチャーで発表した。 ハーバード大学で応用物理学を研究するフェデリコ・カペッロ教授らのチームは、 互いに反発し合う分子を使い、分子レベルで作用する力を研究してきた。 研究チームによると、反発作用で分子が空中に浮いた状態となり、 それを利用することで、小さな装置に摩擦がない部分を 作り出すことができるという。同チームでは、この技術を利用すれば、 手術から食料や燃料の生産、コンピューター速度の向上といった分野に 応用できる小型装置を製作できる可能性があるとしている。 【2009年1月8日 ロイター】こんな話わくわくしますね今は小さな物体でも将来もっと大きなものも空中浮揚できたら…スターウォーズに出てくるような乗り物やバックトゥザフューチャーのあれですよ空中を浮揚するスケボー…わくわくしますね,そしてきっと未来は戦争のない自由な世界だと信じています…(^^)v←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.08
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年が明けると…あっというまにセンター試験 (^_^;ぶろぐにかまけている暇はないとうちの生徒たちに言われそうですが…気分転換…それと毎日30分程度で記事をアップすると目標を掲げてますので稚拙は稚拙なりに文章の訓練…というか自分の思考を深める訓練になります人と実際会話のやり取りでいくら時勢を語ったとしてもそれを文章化するのは全然別の問題自分の考えを文章で表現するためには考えを深めまとめて一般化する作業が必要です例えば会話なら「イスラエルがやってること意味わかんねえ…」だけで済みますが,文章で伝えようとすればそういうわけにはいきません…(^_^;しかも,ブログの場合アクセス数…そして,私の場合はランキングにも参加してます特に写真をアップするとかビジュアル系のブログでない文章系ブログ毎日読んでもらえるにはそれなりの水準を保たなければいけません…そういう意味で,ブログを開設して約2年…9万アクセス突破本当にありがとうございますランキングも次々と新しく魅力的なブログが参加してくる中安定して10~20位台を維持できているのは本当にありがたいことだと思っています。特に前回9万アクセスを突破した時から約50日ですから1日200アクセス…重ね重ねありがとうございます。これからも稚拙な文を少しでも磨いていきたいと思います。←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.07
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ガザ地区でのイスラエルの侵攻は未だに続いて多くの民間人が犠牲になっていることを私たちは知っている…知っている?何を知っている?犠牲者の数?【イスラエルのユーチューブ投稿動画】そこには,私たちと同じ生身の人間の死が無数に横たわっているはずなのに私たちには見えない… 湾岸戦争マネしたPRなのか イスラエルが空爆動画続々投稿 ピンポイントで炸裂する高性能爆弾、小学校からロケット砲を撃つテロリスト… イスラエルの国防軍が、ユーチューブにこんな動画を次々に投稿している。 まるで、テレビに湾岸戦争の映像を提供したかつての米軍のようなのだ。 ●「被害を最小限に留めています」 トラックの回りで、白っぽく見える男たちが、忙しなく動いている。 そして、荷台に長くて黒っぽい塊が次々に積まれていく。 「ハマスの車両に詰め込まれるミサイルです」 そんな字幕が出て、射撃ゲームのようにターゲットが合わされた。 しばらくして、画面が一瞬途切れる。すると、現場から閃光と白煙が上がるのが 生々しく映し出されていく。このシーンは、イスラエルの国防軍が ユーチューブに現地時間2008年12月28日に投稿した3分弱の動画だ。 空軍がハマスのロケット砲部隊を攻撃する様子を空から撮影している。 人が動くのが見えるなどと反響を呼び09年1月6日までに40万回以上が再生された。 <中略> ●効果について見方が分かれる 広報チャンネルには、コメントが付く動画と付かない動画がある。 登録者1万2000人余からしか受け付けないためか、コメントには、 イスラエル擁護のものが多い。中には、 「行け!イスラエル」 「ハマスが攻撃を止めないなら、ガザをじゅうたん爆撃すべきだ」 と戦闘を煽るものも見られた。 一方、地上戦にまで突入した事態を懸念する声も出ている。 「一人のイスラエル人が殺されると、少なくとも10人のパレスチナ人が殺される」 「恐ろしいことに、今やハマスは、食料や医薬品を病人や死んでいく人々に 持ち込むことさえできない」 ほとんどのコメントは控え目なものの、 「なんという大虐殺。人類の恥だ」といった声もまれにあった。 <以下省略>【2009年1月6日 J-CASTニュース】もちろん,イスラエルのプロパガンダ活動の一環であることは言うまでもありません。しかし,大事なことはあの映像には本物の人の死が写っていること…この事実を見つめなければいけないと思います。子どもたちの多くは小さい時からゲームに代表されるようにヴァーチャル世界には慣れ親しんでいます湾岸戦争時も米軍の同様の報道に対して批判がありましたがきれいな戦争なんてありえないし,映像の陰で生身の肉体がちぎれ,血が流れ…無数の死が横たわることを忘れてはいけないと思います。昔雑誌で読んだことがありますが,TVゲームの戦争ゲームでも実際の戦争での人の死を想像する力を持たなければいけない…なるほど…と思ったことがありますがこの映像はゲームではないのです…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.06
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私は大のコーヒー党で朝起きたらコーヒーメーカーのスイッチを入れ朝食時はもちろん保温ボトルにも入れて通勤時も職場についても…とコーヒー漬けです (^^)vコーヒーカップも恋人からもらったものを愛用してますが私のコーヒー好きをしっている生徒からも誕生日とかにもらったりします…さて,コーヒーカップというよりティーカップの方が知られていると思いますが陶磁器会社のウェッジウッドが破綻したみたいですね… 老舗の英高級陶器「ウェッジウッド」破綻 創業250年の英高級陶磁器ブランド「ウェッジウッド」を 展開するウォーターフォード・ウェッジウッド(アイルランド)は5日、 グループの中核である英国とアイルランドの子会社について 法定管財人による管理を裁判所に申請した。 事実上の経営破綻だ。英国を中心に世界的な景気悪化で 売り上げが落ち込み、資金繰りに行き詰まったとみられる。 老舗ブランドの破綻は欧州景気の悪化を象徴している。 1759年に設立されたウェッジウッドは、 日米欧をはじめ世界中に知られた陶磁器ブランド。 1980年代後半に高級クリスタルガラス製造の ウォーターフォード・クリスタルに買収された。 ウォーターフォード・ウェッジウッドの デビッド・スカリー最高経営責任者(CEO)は声明で 「管財人の管理下に置かれたことに落胆している。 しかし、買い手を見つける交渉については楽観している」と述べた。 【2009年1月5日 読売新聞】ということなんですが…ウェッジウッドといえば,ボーンチャイナで知られてますが絹のようなと例えられる白いカップにコーヒーや紅茶がよく映えます…ん?そう言えばコーヒーカップとティーカップとどう違うんだ?…(^_^;それにしても,この金融危機に端を発した経済危機はどこまで連鎖するのでしょう?詳細は分かりませんが,資金繰りに行き詰まった…ということは貸し渋りが原因でしょうか?陶磁器メーカーは中小企業が多いのですが,その中でもウェッジウッドは世界シェアがトップクラスの企業だったと思いますが…経済というのは基本的にはお金の流れです。極端に言えば赤字経営でもお金を貸す金融機関があれば会社は倒産しませんがたとえ黒字経営でもお金の流れが止まれば倒産してしまいます…なんだか,今の景気悪化を象徴するような出来事だと思うのは私だけでしょうか?←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.05
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新しい年になっても,いい話はないですね…国内でも派遣村で年を越した方々の事が話題になっていますが,当面の寝る場所が確保されても根本的な部分が解決されない限り本質的な解決にはならないのですが…しかし,当面の問題でさえも解決の糸口が見えない問題も多いのです…【4日、イスラエルによる空爆で息子を亡くし、葬儀で泣き叫ぶガザ地区のパレスチナ人女性(ロイター)】 ガザ地上侵攻:パニック状態だ…150万都市に夜通し爆音 砲撃と空爆の閃光がパレスチナ自治区ガザ地区の深い闇を切り裂いた。 「シェルターもなく、どこに逃げていいのか分からない」。 イスラエル軍の地上侵攻を受けたガザ地区住民は3日から4日にかけ 爆音の絶えぬ中、自宅や親類の家などに身を寄せ合い、恐怖の夜を過ごした。 4日、ガザ市内に住む毎日新聞のサフワット・カハルート助手(35)は 「経験したことのない恐ろしい夜だった」と振り返った。 地上部隊を援護するイスラエル軍の無人偵察機や爆撃機が飛び回る。 空爆は夜通し続き、自宅が揺れた。 2~8歳の5人の子供は泣き叫び、臨月の妻イマンさん(30)も12月27日の 空爆開始以降、体調が優れない。サフワット助手は 「出産準備も、生まれてくる子供のための用意もできていない。 どうしたらいいのか」と嘆く。 地上部隊が侵攻したガザ東部に住む親類が4日朝、 サフワット助手方に避難してきた。 近所のパン屋では空爆下、食料を求める人々の行列ができている。 「ガザ住民はパンを買うにも命を懸けなければならないのか」。 サフワット助手の言葉に怒りがこもった。 ガザの「アル・メザン人権センター」のイサム・ユニス氏は米CNNテレビに 「自宅近くに爆弾が落ちた。住民は恐怖でパニック状態に陥っている。 飲み水にも事欠いている」と語った。 ガザには約150万人が暮らす。 空爆開始後、イスラエル軍は人道・医療物資のガザ地区への搬入を認めたが、 状況は悪化の一途。4日前から全面停電で、病院では燃料備蓄が2日分しか 残っていないという。 イスラエル軍は地上侵攻・砲撃に先立ち ガザ住民に自宅から避難するよう呼びかけるチラシを投下した。 だが人道団体のガザ在住メンバーによると、ガザには避難所やシェルターはなく、 多くの住民は自宅にとどまっているという。 <以下省略>【2009年1月4日 毎日】本質的な解決を求めるなら,パレスチナ人とイスラエルの共存を模索しなければいけません。しかし,もちろん簡単にはいかないことは誰もが知っていること…そして,無為に時間が流れることで多くの命が失われていく…相手を憎んでいても,認めることが出来なくても振り上げた拳を降ろすことはできないのか?お互いが自衛・生存のため武力を行使して…どちらの言い分が正しいか否かで国際社会は意見が割れていますが…例えば生徒が殴り合いの喧嘩をしていたり,生徒が集団で暴力を受けていたら…どんな理由があったとしても暴力を否定する…理由を聞くにしても,まず直接的な暴力行為を止めさせる…どちらが,正しいか否かの前にまず行うことこの業界ではごく自然な対応…のはずです 米ブッシュ大統領:「ハマスに責任」 ガザ空爆で見解 ブッシュ米大統領は2日、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への 空爆について「最近の暴力はハマスによって引き起こされた」と指摘し、 ハマス側に責任があると強調した。一方で、ガザへの武器密輸を防ぐ 国際的監視制度を導入した停戦の実現に向けて外交努力を強化する意向も表明した。 大統領の公式発言は先月27日に空爆が始まってから初めて。 ホワイトハウスが3日放送のラジオ演説の内容を公表した。 大統領はイスラエルの軍事行動は国民を守るための反撃だったと擁護した。 イスラエル軍が準備中の地上侵攻についてホワイトハウスのジョンドロー副報道官は、 2日「イスラエルが決めること」と述べ、容認する意向を示した。 【2009年1月3日 毎日】人はなぜ愚かさと気づいていても繰り返すのでしょうか?←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.04
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年が明けてもう3日…正月休みなんてあっという間に終わりますね…というか,高3生は学校で学習会…高3の担任団も交代で1日から出勤…本当にお疲れ様です…でも,本当に頑張ってるのは,生徒たち本人…そして,「お疲れ様…」は受験が終わって合格するまでおあずけ…さて,私は幸いこの3日間はお休みですが,何をしていたかというと…1日私の実家で過ごす…2日奥さんの実家で過ごす…両方の実家が同じ市内だからとんぼ返りで過ごす正月…お盆も同じそして,今日3日は…年末にやり残した大掃除の続き…年賀状の返事書き…そして,2ヶ月ぶりに車を洗う…(お金がもったいないので家で手洗いです)ピカピカの車になって,正月らしいことをしようと初詣へ…まあ,神仏は信じないたちですが文化的なことや伝統行事を教えることは大事だと思いますので…家族で出かけました。 郊外のちょっと山の中にある小さな神社ですが景色が素晴らしい… この景色を見せたかったのもありますが,この神社キティやドラえもんの御守りを販売してることで有名で子どもたちもドラえもんお神籤やキティ御守りで大満足…ご利益があるかどうかは疑問ですが運は自分で引き寄せるためにも人事を尽くして欲しいですね…←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.03
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新しい年になりました…年が明けたからっといって特に何か変わるわけではありませんし同じような時間が流れて積み重なっていく…その繰り返しが歴史と呼ばれるものかもしれませんしかし,何事にもメリハリは必要ですしそれがあるから,節目や全体のスパンを考えることができると思うのです。例えば…「○○までに…」とか「今年(月・週・日)の目標は…」などを考えるように…極論ですが同じ事を繰り返すような日常でも前述したようなスパンで思考することが出来る…この時間感覚が人間の進化を支えてきたものかもしれません…そう考える時,今をどう捉え,未来を考える…「時代を把握」することが必要だと思うのです。 例えばこの写真は,日本車が大量に並ぶカリフォルニア州のロングビーチ港この写真の記事ですが 輸出の日本車、米の港にぎっしり…販売不振で普段の2倍 米・カリフォルニア州のロングビーチ港に、 日本から輸出された新車が大量に並んでいる。 港湾担当者によると、通常の2倍近い台数で、 従来ならば数日で米国内に陸送されるが、 港で数週間保管されるなど、販売不振の影響が出ている。 各自動車メーカーは保管場所を拡張して対応しているという。 【2009年1月1日 読売新聞】これを見て,今の不況を象徴的に表していると捉えれば不況が終われば解消されるという一過性のものですが,大量生産・大量消費という物質文明が終焉を迎えようとしている象徴として捉えるのか…それによって,未来に向けて我々がどうすべきか…みなさんは,どう捉えられるでしょうか?←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.02
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明けましておめでとうございます。このブログを開設してちょうど丸2年…教育業界もそうですが,目まぐるしく時代が動いているのを感じた2年間でした。私たちの仕事は未来を創るものその中で自分の立ち位置と視点を見失うことのないようにしたいと思っています…まあ,現実揺れることは多いのですが…(^_^;そして,ブロガーという情報発信者として一石を投じることができたら… そう思って今年も頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。 今年の年賀状です メッセージはいつも同じです。新しい年が少しでも平和で自由な年になって欲しいということ世界の現実に少しでも目を開いて欲しいということ…あらためて…今年もよろしくお願いします。←励みになりますのでクリックをお願いします
2009.01.01
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