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くらってニイガタへ。ボスはやっぱりヒトの説明を全然聞いておらず先日とまったく同じことを繰り返してる。いまさら、いいけどね。でももうそんなに簡単には来られないじょ。
2006.03.31
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東京駅から大手町駅まで歩いてみた。歩いて歩けないことはない。でも結構遠い。
2006.03.29
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やってやれないことはない、しかし、極度の緊張がストレスになって5年ぶりに湿疹がでた。痒さは痛みよりもストレスなのをご存知だろうか。つ、つらい。
2006.03.28
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試運転出勤。何においても初日ってのは緊張しますわ。ここはトキョーどまんなか。どんなアーバンな方達のスクツかと思いきや、『アタシさーブーツ買いたいんだけどー』『どこでよ??』『んーヨーカドー』『サティもあるじゃん』トキョーどまんなかでも背伸びしないところでありました。ひとまずホ。
2006.03.27
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今季初アウェイは水戸ちゃん。開門直前に並んだ両サポの数をみて…正直言って申し訳ないけれど…このレベルに長くいてはいけないと思った。前半は脅威だった。水戸の戦術の方が実にシンプルで分かりやすい。練習通りにキレイにやろうとしちゃうのが柏の弱いところ。こういった状況でも勝っていくことが重要なのだ。ところで、スタジアムグルメと洗脳級に流れてたコレ(音出るヨ)には完敗でした。なんでスタジアムに人が来ないのか分からんよ。
2006.03.25
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まずいことに部屋が全然片づかない。大切なものだから、と本棚の間に挟んでおいたアンブロのカタログの拍子ははるちゃんで、中にはみょんみょんとハギもポージングしてた@日立台。こんなもんはっけんするから片づかない。一番は肌寒さが活動を鈍らせているのだ。なんで毎日こんなに風が強いの?
2006.03.24
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どこからかやってくる沈丁花の薫りで春の訪れを感じた日立台での鳥栖戦。嗚呼、キメテチャタ!YAZAWA!三連勝なんて何時以来なのかと噛みしめる。新居は要注意だな。
2006.03.21
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段ボールと梱包材に囲まれながらも、これだけはやらなければならないとあやうくキックオフ10分前にスカパーの配線を完了。またもやテレビ観戦なのはしぶしぶながらの仙台戦。仙台の助っ人はもの凄い爆発力と評判だったもののよく抑えられた。ディエゴのカードのペースが気になる。次こそ生ウィーなのだ。
2006.03.18
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来たときからこの日が来るのを想像していたけれどいざ来ると早かったな。今までで一番街中に生活してみて、なんの不便さを感じることなく、一人であることの寂しさも十分楽しめた。でもやっぱり寒い。仕事場については年の功だか分からないが、ボスの苦しい台所事情に同情していたから、日々マヂ切れしてる同僚ほど嫌な思いはしなかった。でも寒かったけど。ともかく、さいなら。そして、帰るのだ。柏に!
2006.03.17
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搬出の際にクローゼットの扉を閉めたばっかりに荷物が出た後で布団を丸ごと積み忘れる!!張ってた気が切れる。いい日が射してる。処分するのにベランダに出したマットレスの上に座ってこの部屋での最後の食事をする。がらんとした部屋は生活感が失われて、そこで過ごしていた感覚が急になくなるもんだと思ってたけれど、不動産屋がやってきて明け渡すときも、自分の所有物ではないのに取り上げられるような気がした。早かったな。
2006.03.16
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送られる人間が10人。半分がいなくなる。この仕事場の今後に一抹の不安を感じつつも、わたしはわたしの保障されるところにいける権利を行使するのだ。
2006.03.16
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ニイガタにきて早々、前輪がパンクして、買い直した方が安いんじゃないかというくらい修理代がかかってしまった。しかもそのあとどうしても万代の伊勢丹でやってた「おめざフェア」にきていたパステルのプリンが買いたかったために、修理代を後日払うと云うことで一筆書かされたチャリンコ。新しいのに買い換えなかったのは、コイツと一緒に帰るんだ、と思っていたから。柏を発つ前日、前籠のねじが緩んでいたのを黙って父が直してくれていたのを、新潟初日に気づいたときから決めていたから。仕事場からの帰り道、何度もコイツに話しかけてたのは自分へのエールを聞いてもらいたかったから。単身パックの別枠料金でチャリより高くついたけどコイツと一緒に帰る。
2006.03.15
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一番美味だったのは豆。茶豆、黒豆、紫花豆。姐さんも豆ラーだったおかげで相当お世話になりました。夏に茶豆を送ってくれるという。もちろんお返しは落花生。
2006.03.14
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なぜゆえに雪?!仕事場の荷物が持って帰れないって!
2006.03.13
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仕事場はコーヒー中毒者がとても多く、そのせいでコーヒーメーカーフル稼働していた。朝、仕事場の廊下遙か遠くから豆のよい香りがしてくる。実は、まったくコーヒーが飲めなかったのを叱咤激励(?)のおかげで、超々アメリカンとバカにされながらなんとかコーヒーのおいしさが分かりそうなところまでやってきた。こんなおいらが云うのもアレだけど、ブラックがだよな。
2006.03.12
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荷造りって大方済んだ後からが全く捗らなくなるよな。だからって訳ではないけれど荷造りしながら草津戦。大快勝。こうやって勝っていきながら今年の秋を迎えるんだよな…。バックスタンドの"ゴール裏"でなにやらダンスを映して中継終了。つ、次は一緒に。
2006.03.11
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10年来の念願だった三つ目のピアスホール。それが職場で、昼休みにてのには開けてくれた姐さんをそそのかした自分にもあるんだが。少し運命変わってきたのか?少し楽しみ。
2006.03.10
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エスカレーター、東京あたりは右を空ける。関西に行くと左が空いてる。ニイガタは…どっちも空けない!!上野駅で右を空けてたヒトも新潟駅じゃあ空けない!!急ぐヒトがいないってことなんだろう。そういう土地柄なんだろう。
2006.03.09
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買い物するとレジのお姉さんが「おねがいします」と言ってカゴを渡してくれる。ほんのり暖かい気分になった。
2006.03.08
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お使いに出ていた秘書さんが志゛まんやきを買うてきた。「モカさんに是非食べていただきたくって買ってきました」なはーんて言われたらテレますがな。中は小倉、うぐいす、クリーム。「ファーストチョイスはうぐいすよ!」と姐さん。素直に従ってうぐいすをいただく。ぬふーんたしかにー!!こんなにクセがなくて豆の味がよくするうぐいす餡は初めてだはー生地も、真ん中が今までの回転焼きよりも厚みがあるのにくどくなく、ほどよいモチモチ感と自然な甘み~♪気になるお店の一つだったけど「一個ちょうだい」とはなかなか言えず何度もスルーしていたんだよね。ああスペシャル気の利く秘書さんと今日の温かさに感謝。
2006.03.07
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帰還するための部屋の荷物をすべて別にして来たことは先日書いたとおりなのだが、先程の電話で母親がそこを自室にすると言ってきた。お~いおいおいおい!!!カラにした途端にそれですかよ既得権とかまるで無視ですよ「アンタが荷物詰め込んでいったクローゼットを片付けてさ~♪」『(げ!見られたらリカしくヤヴァいもん満載ぃ~!!) や、止めてくれよ!そこは帰ったらやるから触るなよ!』「…あ、そう。」『(その声はまだ諦めてない~!)』「でさーでさーぁ~♪ベッド、買ってよ。ベッド」『なぬー?!確かに買ってやるとは言ったけど、そこは狭くて 入らないじゃんよ?!第一、そこはテレビも観られないんだぞ』「いーもん♪室内アンテナ買ってくるモン♪」『ふぬ゛ーー!アンタになんか、持って帰ってもスカパはやらん!』「えぇ~ケッチィ~♪ でもさーぁ~ココ、快適だねえ」『事後報告でヘラヘラと何言ってんだか。 あたしゃ、あんたのその行動のすべてが分からん和っ』「ま、ま、まあ早く帰ってお・い・で・よ・ね」『知らんわっっ』……。さて、どうしたものか…。ただでさえ、ボスの不条理な言い様に毎日毎日強烈なストレスに暴露されてるのにここにきてまさか家族からもストレス砲を受けるとは思わなんだ。ひとまず、寄せておいたガラクタに触らないのを祈るしかないのだが、祈ってるだけじゃあ意味のないのがウチの母親……あーん
2006.03.07
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ぬおっと!仕事が早過ぎですよ。まあ、おそらく早期の高木氏就任は既定路線で、それがいつになるかというきっかけを待っていただけなのかな、とも思ってみたり。でも高木さんでいいのか?とも思ってみたり。>足達監督は「来週から5連勝だ」と根拠が不明確なハッパをかけてミーティングを終えたという。早過ぎもないか。むしろ英断だろうな。どこをどう読んでも早(書きたくない)臭がプンプンしてきて余所事とはいえ気分が悪くなる。でも高木さんでい(ryただね。今日、シュンちゃん@虐殺サポと話した時に思ったんだけどJ1だったら最低限として残ればよいのですよ。残れば。だから虐殺で言う「次だ!次!!」にも余裕がある。…彼が一日中夢遊病のようにブチブチ言ってたことは差っ引いても。でも、おいらには取りこぼしちゃいけない、全部勝つくらいじゃないとアカンという妙なプレッシャーがあったりして、すんでのとこで逃した2点が惜しくて仕方がないのですわ。それがJ1との違いなのだと。ひっくり返しの発想ですけど、今日の瞬間的解任人事も落ちる心配のないJ2だからこそできる余裕のようなものを感じてしまいます。
2006.03.06
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サフラン柏の葉店だって。気がついたらパンにがっついててびっくりしましたよ。"長いの"と"丸いの"二種類のきのこパンがたまらんかったです。モンブラン様でクリームの下にプリンが入っていてさらに感動。エビコロッケが真ん中を貫いてる形はどうやって思いついたのでしょうか?ハヤシライスパンの生地が珍しかったのです。全部2,3個に切ってそれぞれ食べつくしました。とってもシアワセな日曜のお昼時。イートインも可能だったとのこと。葉っぱの試合ついでに足を伸ばそうかに~。
2006.03.05
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来週の引っ越しのために実家の部屋を片付けました。この際だから軽量化を図ってリニューアルしちまえ!と部屋にあったすべての物を整理して、必要な物は新しい家具等の搬入を待つべく隣の部屋に移動、しばらくさわりもしなかった物は思い切ってサヨウナラ。残されたのは小学校入学に買ってもらった学習机、そして今の家に越してくるときに買ってもらったベッド。これらも思い切って処分することにしました。机は「6.3.3でジューニネン」製。仙台に住んでいた頃、長野から祖父母が遊びに来ました。それまでも数年に一度しか会ったことのない祖父母。祖父には昔気質の威厳を感じ、猛烈に取っつきにくい対象でした。それでも滅多にない来客に心が弾んでいたのでしょう、なぜ机の上に乗ったのかは覚えていませんが、そこから飛び降りるとき、開けっぱなしにしていた二段目の引き出しに足を引っかけてしまい、引き出しをまっぷたつに折ってしまったのです。「ああっ!!」と叫んだため、その声に大人達が気づき、失態がばれてしまいます。おじいちゃんに怒られる!と縮み上がらんばかりのところ、なんと、祖父が折れた部分に金具で継ぎをして、引き出しを直してくれたのでした。祖父は木工品の工場(こうば)を営んでいましたからこの程度のことはお手の物だったでしょう。赤い工具箱と祖父の作業を尊敬と感謝をもって見つめている自分の姿を覚えています。そんなおじいちゃんとの、後にも先にも一つしかないわたしだけとの思い出の品である机。兄弟たちは早々に処分してしまっているのに、今日まで使っていました。新潟行きのバスの中、母からの打電。「机とベッド解体終了!今度持って行ってもらいます。」喉のあたりが重くなりました。
2006.03.05
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キックオフ前「心配だ」を連発していた柏組の横で連日のwktkで気持ちがそこまでに達していなかったおいらには声も出なくなる結末。ぶええええん!キタジがどフリー4回(たぶん)も外したよぉぉ。その夜の中継で問題の失点シーンの時計を観てママンと一緒に再びずぅぅぅぅーん。ぶええええん!キタジがど(ryでも。でもでもですね。明らかに去年とグチの質と量が違う。今日の結果には落ち込みはしたけれどストレスはない。もー岡山さんにはぞっこんですよ!ほれぼれする制空権の掌握ぶり。ああいうあっっちぃヒトを待ってたんだよ。タツ、ヤザー、ぴらりん、みんな走ってたじゃあないの!ふへへへ。次だよ、次!次までまたwktkですよぅ!望さん会えてよかっただす。コーナーはまぢでびびったわ!そりゃあ慣れてるとこだもんなあとか思いながら直接入っちゃうんじゃないかとでじゃびゅー。
2006.03.04
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+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +…今週の日記はちゃんと一個一個開けて見ろよな。
2006.03.03
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+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
2006.03.02
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+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
2006.03.01
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