「薔薇の姫」と呼ばれるだけはあると思う。
でも、俺はその美しさが怖かった。
「ねぇ、私の為に海よりも大きな池を作って」
「ねぇ、私の為に山よりも巨大な宝石の山を作って」
「ねぇ、このドレスもっと美しくして頂戴」
君の言うことは全て無理難題だ。
きっとこの世界の神様全員を集めたって無理なことだ。
なのに君は、そうと知っていてそういう事を言うんだ。
「姫様・・・これ以上行っては民が苦しみます」
「民なんて知らないわ。ふふっ民は私の為に死んでいけばいいの」
「姫さ「煩いわねぇ。・・・もういいわ、貴方が死んで頂戴」
可哀想なご老人。
反論も許されぬままにその老い先短い命を華と散らした。
血に濡れた姫はまるで真紅の薔薇の華のように生き生きとして見える。
にっこりと微笑めば彼女に逆らう者など居はしないだろう。
でも、俺は許せないんだ。
この国が、民が、重臣が、君が。
殺したいと思ってる。
「ねぇ、私の為にこれでハンバーグを作って」
差し出されたのは、人間の死体。
この姫は狂ってる。人を食べようなんて狂ってる。
けれど俺は、丁寧にお辞儀をしてソレを引きずる。
向かう先は厨房。分厚い包丁で粉々に切断して機械を使って捏ね回す。
ソレを丁寧に形作って、姫の御前に持っていく。
「まぁ、おいしそう」
「それは良かった」
「貴方は本当に私に従順で嬉しいわ。そうだ、何か褒美を取らせましょう」
「有難う。俺の望みはね・・・」
ザシュッ
ゴトン・・・ッ
重い音を立てて、姫の首は空高く飛んだ。
ソレは俺の目の前に落ちて、足に触れた。
「君が欲しいんだよ。君の・・・この綺麗な顔が、ね」
壊れ物を扱うようにそっと持ち上げて、唇にキスを落す。
それがすごく嬉しかった。
ようやく君を自分の物に出来たんだから――――。
【もう、手放さないよ】
◆◆◆
自分でやっといて何だけど、ドン引きです。
たまに、狂愛とグロ系を混ぜたくなります。
うーん、たまには純愛書きたいなぁ(書いてんじゃん)
昨日PCが家から姿を消しました。
うわああ!?無いよ、無い!!
って思ったら、母がどうやら実家に持って帰ったらしいです。
仕事が押してるからって今日聞きました。
行く前に言ってよ(怒)
今日は、オープンキャンパスに行きました。
そこで新しく友達?が出来ました。
でも、その子結構手とか握ってきたりとかが多くて困りました。
人に触られるのが兎に角苦手なので、そこは苦痛で仕方なかったです。
ていうか私、そんな趣味つかそっち系の人じゃないよ??!
つか、そもそも興味すらないですυ
てわけで今日はとても疲れました。
では、あでゅ。
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