2007.10.12
XML
カテゴリ: 詩・小説



「んぅ・・・?」

メイの声にようやく眼を開けたルカが、まず初めに見たものは何か眩しいもの。

それは、白く青く色を変え瞬く星のようにも見えた。

「こ・・・こは・・・?」

「精霊たちの隠れ家ですわ」

「?」

「貴方と私が倒れてから、彼女たちが助けてくれたのです」

すっ・・・とメイの白い指が指し示した方向には水の精霊がいた。



こうして見ると、精霊も人間と何ら変わりないということに今更ながら気付いた。


― 起キタ?


重なり合った複数の声が当たりに響く。

それは、澄んだ水の流れる音にも似て心地よかった。

ルカはふんわりと微笑み、小さく頷く。

「ありがとう、もう大丈夫だ」


― マダユックリシテイタ方ガイイワ。メイモ。


「そうさせていただきますわ」

そう答えるメイの声は、ルカの知る限りでは小さい部類に入る。

普段のメイならば、もっとはきはきと闊達に話しているのに。

疑問に思わなくもない。



「ルカ、貴方本当に大丈夫ですの?」

「え?あぁ、大丈夫」

「ならいいのですけれど・・・。無茶するのは止めてくださいね」

「うん」

素直に頷くと、また精霊たちがクスクスと笑う。





意外と柔らかい土に身を横たえたルカは、そっと眼を閉じた。

瞬く間に寝入った彼を見て、メイは小さく微笑むのだった。



◆◆◆

2ヶ月ぶりの更新となってました。
この分だと、復讐の方も一ヶ月経っているんでしょうね。
や・・・やばυ



さて、テスト3日か4日前になりました。
とか言ってもまだ何もしてませんよ。
担任の先生は「勉強時間が0は可笑しい」的な話をしてましたけど、スタディ・レポート紙に内容を書く時間が勿体無いって。
ていうか、まだテスト勉強の「テ」の字もやってません。
寝るのに精一杯で(おい)

みんなテスト勉強ってどんなことやるんでしょうか?
私は俗に言う「一夜漬け」タイプなんですが。
一夜も漬けてないか。
えっとやっても7時から10時まで、とか・・・ね(苦笑)
一応進学に関わってくるらしいので、手は抜けないようですけどねー。
ああ、推薦ではの話です。
推薦受かっちゃったら、完全に成績は落とせないらしいです。



 め・ん・ど・く・さ・い・!!



ふにゅ、もういつも通りでいいや(やれよ、少しは)



では、あでゅ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.10.13 00:05:54コメント(0) | コメントを書く
[詩・小説] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

月代かなで

月代かなで

カレンダー

コメント新着

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
バーサーカー@ ヌォォオオ!!!!!! http://bite.bnpnstore.com/6gd-5c4/ お…

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: