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お茶にはさまざまな効能があります。
緑茶には、 カテキン が含まれています。
カテキンはポリフェノールの一種で、脂肪を減らす効果があることが分かっています。
また、強力な殺菌力があり、 O-157 やピロリ菌など、 病気を引き起こすおそれのある菌を、退治してくれる力もあります。
そのパワーは、体の酸化にも働きかけます。
強力な抗酸化成分があるため、生活習慣病予防に役立ちます。
お茶にはアレルギー予防作用もあることが分かっています。
緑茶のカテキンには、アレルギー症状を抑える効果があります。
そして、ウーロン茶や紅茶に含まれている メチル化カテキン は、カテキンよりもさらに、 抗アレルギー力 があるとして、注目されています。
健康効果の高いお茶を飲んで、健康を維持したいですね。
お茶を飲むとき、飲み方に気を付けると、より効率的に摂取できます。
★薬と一緒に飲まない
カフェインは、薬との飲み合わせが悪いです。
一緒に飲むと、薬が効きすぎたり、逆に効かなくなってしまったりします。
薬をお茶飲むのはやめておきましょう。
★飲みすぎに注意
カフェインの影響を受けやすい人は、緑茶を飲むと、眠りにくくなってしまいます。
なので、寝る前にはあまり飲まないようにしましょう。
新茶に含まれるテアニンには、リラックス効果があることが分かっています。
お茶にはカフェインが含まれています。
カフェイン は、神経を興奮させて、眠りにくくする成分です。
しかし一方で、新茶に含まれる テアニン には、リラックス効果も生み出してくれるのです。
テアニンを抽出させるには、 60 度くらいのお湯 でいれるのがおすすめ。
じっくりとむらすことで、うまみの多い、まったりとした味わいになります。
脂肪を抑える力、抗酸化作用、殺菌効果に優れたカテキンは、なるべく多く摂取したいもの。
実は カテキン は、新茶よりも 2 番茶、 3 番茶の煎茶、番茶に多く含まれています。
カテキンは 80 度以上の、高めの温度 で溶け出します。
ちなみに、抽出時間が長いと、渋みばかり強くなってしまいます。
むらすのはほどほどにしたいですね。
せっかく、いろいろな効能がある緑茶です。
お茶として飲むだけではなく、お茶の葉っぱをそのまま食べて、まるごと栄養摂取するのも良いでしょう。
お茶に含まれている成分には、お湯を注いで、溶け出る成分と、溶け出さない成分があります。
お湯で溶ける成分は 「水溶性成分」 です。
お湯で溶け出さない成分は 「不溶性成分」 です。
水溶性成分には、 カテキン、カフェイン、ビタミン C 、テアニン などがあります。
不溶性成分には、 ビタミン E 、食物繊維、β - カロテン などがあります。
料理にお茶をプラスしたり、飲んだあとの茶葉を料理に使ったりすると、有効成分をしっかり摂取できます。
さらに、生ゴミの削減にも役立ちますね! お茶をいれると、茶葉が大量に余ってしまいます。
栄養成分がタップリ詰まった茶葉だから、料理に使ってしまいましょう!
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