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紫外線は、角質肥厚を引き起こす大きな要因です。
本来、角質は私たちの体を守るために機能しています。
新陳代謝が通常通り行われていると、角質は剥がれおちて、新しい皮膚と生まれ変わります。
けれども、なんらかの原因で、角質が剥がれおちず、そのまま肌に残ってしまうことがあります。
古くなった角質が肌の上に溜まり、角質肥厚となります。
角質肥厚になると、肌がゴワゴワになってしまいます。
紫外線は、角質肥厚を引き起こす要因のひとつです。
日々の生活の中で、紫外線をしっかりカットして、古い角質がスムーズに剥がれおちるようにしたいですね。
外に出るときには、きちんと日焼け止めを塗りましょう。
日常使いなら、 SPF30 PA++ 程度 でじゅうぶんです。
もっと強い紫外線カット効果のある日焼け止めもあります。
紫外線をカットしたいのなら、なるべく紫外線カット力の大きなものを使ったほうが良さそうに思います。
けれども、強すぎ日焼け止めは、お肌への影響も大きいです。
何でもいいから強い日焼け止めを使うのではなく、 普段使いは普段用、レジャーに行くときにはレジャー用の強力なもの、というように、使い分けるのが正しい活用法 です。 一日のうち、紫外線が一番強くなる季節は夏です。
そして、時間帯は、 午前 10 時~午後 3 時 のあいだです。
それ以外の時間でも、もちろん UV カットはしておきたいです。
冬のお昼どきの紫外線は、夏の朝の紫外線と同じ、というデータもあります。
夏の間は、たとえ朝でも、冬の日中の、紫外線が一番多い時間帯と同じ量の紫外線が降り注いでいることをお忘れなく。
まだ朝だから、大丈夫~と、日焼け止めを塗らないで外出してしまうと、皮膚に紫外線がどんどん蓄積してしまいます。
日焼け止めを塗ったら、落とすときもしっかり落とすことが必要です。
クレンジングを使いましょう。
日焼け止めは、肌に密着するよう、つくられています。
UV カット効果の高いもの、ウォータープルーフ機能のタイプは、一般的な洗顔料では、完全に落とすことができません。
顔に日焼け止めが残ったままだと、肌に負担がかかってしまいます。
それが毛穴トラブルやニキビを引き起こすもとになります。
角質は次第に厚くなり、角質肥厚となります。
ファンデーションを塗っていなくても、ノーメイクでも、日焼け止めを使っているのなら、メイク落としは必要です。
夏の間は、毎日日焼け止めを使うようにしましょう。
ファンデーションや、化粧下地に UV カット機能が入っているのなら、こちらで効果を出すことができます。
見逃しがちなのが、 家事の合間の外出。
ゴミだしに行くとき、洗濯物を干すとき、日焼け止めを塗らずに外出してしまいがちです。
でも、こうした短期間の「外出」でも、肌はしっかり紫外線の影響を受けてしまいます。
浴びた紫外線は、肌の下で蓄積されて、新陳代謝のはたらきを弱めてしまいます。
紫外線カットを忘れずに、きちんと続けて、すべすべのお肌をキープしたいですね!
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