よしママのフラワー・ハート

2007年04月23日

プリフラアレンジと衝撃的！？新事実

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テーマ：プリザーブドフラワー(650)

カテゴリ：お花の日記（ガーデニング・プリザ・資格）

昨日の素晴らしいプリザーブドフラワーのアレンジ

プリザーブドフラワー２

赤のカーネーション、赤のバラ、赤の金ラメ付きのバラ、アジサイなどを使っています。
私が作るアレンジでの中では、大きめになります。

後で、ネットショップに載せる予定です。

話しは変わりまして、今日の仕事の休憩時間中の話です。
我が家は自営業なので、義父、義母、義姉、主人、私の５人で仕事をしています。

その時に、主人が子供の頃に飼っていた『ワニ』の話しになりました。

主人がワニを飼っていたと言うのは、何度も聞いた事のある話です。
そのワニが、学校（小学校）から帰って来るといなくなっていたとも。

かなり大きかったようなので、逃げたのだったら危ないようね～と、よく子供達とも話していたんです。

でも今日、何の気なしに義母が言った言葉に、主人はショックを受けていたようです。

『ワニの世話は大変だったのよ～。ミミズをとってあげたり、雨でミミズがとれないとスルメイカをあげたり。そのうち大変だから、川に流しちゃったわよ。』と。

私も義母の発言にはビックリだったし、義姉も驚いて『それって、犯罪だよ。』と。

大切に飼っていたワニを、母親に捨てられたと知った主人はどんな気持だったのでしょうか。
４０歳になって初めて知った新事実。
それまでは、きっと逃げたとか教えられていたんでしょうね～
なぜ今になって、義母は事実を告げたのか。
それとも、口を滑らせただけなのか。

主人が『今日、初めて知った。』と、ボソっと言った言葉に気持があらわれていた気がしました。

そこで思ったのが、さすが義母。

動物（生き物）嫌いなんですよね。
でも義父が好きなので、いろいろ飼っていた事があるのですが、渋々世話をしていた感じです。
今現在、義父は金魚以外は飼っていません。

義母の動物（生き物）嫌いは、言葉からよくにじみ出ています。

だから、うちの子猫の事も『あたしは、猫嫌い。そんな汚い猫、捨てちゃいなさいよ。』と言うんですよね。

もうすぐ９歳の愛犬の事を、バカ犬とか、うるさい犬とか、変な犬とか言うし。

随分前に、可愛がっていたハムスターが天国へ行ってしまい、悲しんでいる長男に向かって、『いいじゃない、そんなねずみ。』と言ったんです。
長男はこの義母の言葉に、かなりショックを受けたようです。
きっと、可哀相だったね・・・とか言ってもらいたかったはずです。
それなのにこの言葉。
これは、未だに長男が話すので、忘れられない出来事だったのでしょう。

これ以外にも、ここでは書ききれないほどの義母の失言？に、子供達は義母が好きではありません。
大事なペットの事を悪く言われれば、腹が立つのは当たり前ですよね。
私も腹が立ちますもの。

今日知った新事実を子供達が知って、ますます嫌になったみたいです。