2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全16件 (16件中 1-16件目)
1
とりあえず、やってみようか。何の考えもなしに?考えていたら、やらないから。考えることと試すことは別物なのでは?別物だったら、どちらが先が良い?たぶん、得意な方。
2013.01.31
コメント(0)
武士道という言葉が始めて使われたのは、20世紀に入ってから。武士道は昔から無かった。20世紀の日本文化なのです。 (ハーバード日本史教室)歴史というものは、過去のものだから、変わることはない、と思っていたけれど、時代によって解釈が違う、ということもある。解釈が違えば、歴史も変わったものにみえる。つまり、歴史は不変ではない、といえる。
2013.01.30
コメント(0)
思ったことを浮かべなければならない。重いものだと落ちてしまうので、なるべく軽いものの方が良い。重いものといえばゾウである。ゾウをオモうということから、象思 ⇒ 思象 ⇒ 想像という言葉が生まれた。なんと当てにならない想像力だろうか。想像は重すぎる。だから、思い浮かべるだけにする。
2013.01.29
コメント(0)
ボードに行った。兵庫の北の方。近畿に来たらもうしないだろう、と思ってセットを捨てたのに、持っておけば良かった、と思わないでもない。しかし、もうボロがきているものだったので、今回新しいものが買えた、というのは少し嬉しい。残しておけば良かった、という気持ちは、勿体ない精神としては良いかもしれないが、新しいモノが手に入った、という気持ちの方が、すこぶる元気が出るというものである。これが世にいうダンシャリなのではないか。
2013.01.28
コメント(2)
できるだけ、自分だけで考える。自分だけで考えるときには、できる限り、正確に考える。そうしなければ、自分が考えたいようにだけ考えてしまう。妄想という。
2013.01.24
コメント(0)
頭が良くて、正しい人は、周りがバカに見えるらしい。自分は分かっている。あいつは分かっていない、という気持ち。知識や事実は確かに分かっているかもしれないけれど、人の気持ちは判っていない。優秀でない人の気持ち正しくない人の気持ち弱い人の気持ち。自分がそうでないのなら、分からなくて当たり前なのでは?理屈は分かっても、心の中は分からない。人に嫌われるということは、その人の気持ちがわかっていない、ということ。
2013.01.23
コメント(0)
最近知った。意識高い系、という言葉があるらしい。自己啓発を頑張り、人脈作りに勤しみ自慢し、前向きも前向き、前のめりに生きている人、らしい。どうも自分もその気があるように思える。悪いことではない、とは思うが、あまり良い意味で使われていないのでは?意識高いです、というのをアピールするのは、日本人メンタルとしてはあまり好ましくない、と言われると、そういう気もする。
2013.01.22
コメント(0)
世の中には、今の生活をキープしたい、という人もいれば、今の生活をもうチョイ良くしたい、という人もいるらしい。ここは間を取って、今の生活をキープしたい人(Oさん)にはキープしてもらい、今の生活をチョイ良くしたい人(Nさん)には、ちょっと良くしてもらう、というのはどうだろうか。それ、間を取れていないのでは?あるいは、世の中、思い通りにはならない、と思われると困るので、それならば、OさんもNさんも、半分今の生活をキープし、半分ちょっと良い生活をしてもらう。さて、これは本当に間を取れているだろうか。間を取るのは大事なことなのだなぁ。。。
2013.01.21
コメント(0)
知人が宮崎亮のサインを見せてくれた。二年前のサインだったが、世界チャンピオンになったので自慢しているらしい。そこでスポーツの話をしたが、ボクシングや柔道は階級があるのに、水泳とか野球は階級がない、という話がでた。サッカーはU20といった年齢制限を聞くが、野球ではあまり聞かない。水泳は背が高い、手が長い、というのが有利なような気がする。身体のサイズで階級分けした方が良いのでは?反対に、階級わけはもっと少なくても良いのでは?100mと200mの金メダルは、同じように見えるが、何か違うのだろうか。スポーツの世界は良く分からない。
2013.01.17
コメント(0)
正月に、地元の友人と会った。どうも、会計の勉強をしているらしく、経済論議、というほどでもないが、ときどき経済に関する内容をメールする。なかなか面白い。ケインズvsハイエクhttp://www.youtube.com/watch?v=3EkcQJkudoYゾンビ企業という言葉にドキっとする。銀行や大きすぎる会社は、公的資金で潰さないとかいくら借金しても日本は大丈夫だとか。ずいぶん目に見えない力が働いているんだな、と。たぶん、無責任だからだ。
2013.01.16
コメント(0)
本屋で面白そうな本を見つける。少しだけ読んで、あぁ、面白そうだ、買おう、と言いながら、本を買わずに帰る。家に帰ったら、ネットで注文する。新しいデジカメ欲しいな、と思って電器屋さんで探す。おぉ、これは良いかも、買おう、と言いながら、買わずに帰る。家に帰ったら、ネットで注文する。お店で現物を確かめて、ネットで買うことをショールーミングというらしい。お店でモノを売るというのは、本当に難しくなっているんだな、と思った。
2013.01.15
コメント(0)
3,4年続けているゲームが、一向にうまくならない。どうやら自分に向いてなさそうだ、ということに、ようやく気付く。なんだか、ものすごい時間の無駄をしたな、と思わないでもない。もうちょっと続けようか。それとも、もっと種類の違う、別のゲームにしようか。どちらにしても、今までの時間、もしやっていなかったら、今の自分はいない。それは困る。あぁ、素晴らしいことだ。ゲームでなくても同じ。
2013.01.10
コメント(0)
少し古いけれど、ゲーミフィケーションという言葉に興味を持った。利用者を動機づけるために、ゲームで使われている要素をゲーム以外の領域で応用すること。ゲームをやっていると、面白くてついつい遊びすぎてしまう。この面白くてゲームをしたくなるモチベーションを、他のことに応用するというものらしい。例えば仕事に応用するとどうだろう。仕事はゲームじゃないよ、と怒られないだろうか。遊び感覚で仕事をして、失礼じゃないだろうか。とネガティブに考えることも出来るけれど、そんなことはない。やる気の問題なのか、仕組みの問題なのか、あまり詳しいことは判らないけれど、楽しんで仕事をすることを、選んでも良い。
2013.01.09
コメント(0)
参院選までに、尊敬できる政治家を3人見つける。という宿題が、小田嶋さんから出ているので、スケールの大きい人を選びたい。例えば、環境問題やアフリカでエイズに苦しむ人のことを考えられる人などはどうだろう。と考えたけれど、大抵の人は、日本を良くします、というようなことを言っている。不景気とか経済とか、あと外交とかTPPとか。個人的には、それほど関心がない。もっと大変な人が、世の中には沢山いるのでは。
2013.01.08
コメント(0)
発想について学んでいると、知識、経験を持つ人は、今まではこうだった、という既成概念から離れられないという話がある。経験が邪魔をして、新しくこれが使える、といったような発想の自由度が狭まるらしい。一理ある、と思うものの、その通りだ、と思ったことはない。営業をしたり設計をしたり、違う業種の仕事をしてみたりしているが、どれも経験が最も大切だと思えてしまう。特に設計の仕事などは、門外漢ではとてもできないのでは?研究開発系の職種だと、また違うのかもしれないけれど。
2013.01.07
コメント(0)
今日は新幹線に乗った。混んでいたので、適当にデッキに立つことにした。乗車はおよそ1時間半。最初の1時間は本を読んでいた。フリーエージェント社会の到来。10年前の本だったけれど、今の私には参考になるような気がした。本を読むのに飽きたあとは、窓から外を見ていた。南側だったので、ときどき海が見える。青空が見えるぐらいの天気。上層の雲は、薄く長細く斜めに並んでいて、等間隔で途切れていた。なかなか通り過ぎようとしない。下層の雲は、ごちゃっとした塊が、奥から手前に並んでいた。少しずつ、左から右に通り過ぎる。その下には、煙突から上る煙。あっという間に見えなくなった。そういえばこの時期には、必ず新幹線に乗って、窓から外を見ている。いつも、この景色を見たことがある、ということを思い出している。建物はいくつも変わっているかもしれないが、すぐに通り過ぎるので覚えていられない。空と海はどうか。いつもと変わらないような気がする。そうすると、毎年同じ景色を見ている、ということにならないだろうか。毎年同じ景色を見ているけれど、少しずつ印象が違う。きっと、変わっているのは、それを見ている私なのだろう。自分の変化を自覚できる時間。貴重な時間だ、と思った。
2013.01.04
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1

![]()
