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という組織があるらしい。その理事長は、100日間唐揚を食べ続ける、唐揚100日行を走破したとか。鉄の胃袋とはこのことではないか。フードファイトに近い気がする。確かにとり唐などは、飲みに行くと大抵出てくるし、みんな大好きと言う印象。世界中で好まれれば、これからホットになるかもしれない、という気はしてくる。
2013.02.28
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説得力というものは、どうも説得のやり方(プレゼンの技術など)よりも、熱意や根性といった類の方が、威力が増すのではないか。大企業なんかでは、理路整然としていないといけないとか、見た目も中身も言い回しも大事、という気もするけれども、すごく小さい会社でのやり取りでは、同じことを何十回も言えるようなある意味、厚顔無恥と言ってもいいような態度の方が、逆に相手を説得しやすいように思える。きっと人情に偏っているからに違いない。やり易いような、やりにくいような。。。
2013.02.27
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最近はデジカメの売れ行きがイマイチだ、と友人が言っていた。売れないのは面白くないからだ、と言っていたので、面白いカメラを考えることにした。名付けて、世界遺産カメラである。それとなく写真を撮ると、その場所に似ている世界遺産っぽく写真を撮ってくれるのである。これならどこで撮ってもそれなりに世界遺産っぽくみえるので、写真を撮るのも楽しくなるはずである。それって合成写真じゃないの?と思われるかもしれないが、合成写真を作る手間もいらない優れものなのである。さらに、写真は何のために撮るものだったのだろうか、という哲学的なことも考えさせてくれる副次効果も狙える。素晴らしい!特許を取るかどうか考えものである。
2013.02.26
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花の慶次、というマンガを読んだ。小さい本で10巻。破天荒な主人公で、子気味良い気はする。(都合も良い)歴史にも触れられるので、少しぐらい勉強になったのではないか。(さっさなりまさを覚えた)少し絵が怖いけれども、徳川家康も読んでみたい。
2013.02.25
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本を読むと、読んだテーマに関して、何かしらの知識は入ってくるので、書かれていることが分かったような気持ちになる(当然)この内容について、理解が深まった!と言っても、それは本にその価値があった、ということであって、私自身は何も価値を生み出していない。何のために読んだのか。中身が分かるだけでは不十分なのでは?読んで、必要なものが分かった。それが価値なのでは?必要なものを手に入れよう、と考えなければならないのだな、と。本を通して体験を学ぶことはできない。だから、本を読んだ後に、何を体験してやろうか、ということを考えなければならないのだな、と。
2013.02.24
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昨日は朝起きてから、ずっと気分が悪かった。風邪、あるいはノロと想像したけれども、ただの食中毒だと思うことにした。だいたい同じようなものだろう。1日じっとしていたら、だいぶ気分が良くなった。これでまた一つ、病気に耐性が付いたはずである(本当か?)痛みは我慢できないので、病院に行くけれども、気持ち悪さというものは、病院に行く気さえ起きない。恐ろしいものである。
2013.02.22
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親族がボケてしまったので、私も将来ボケるだろう、ということが分かった。これまで色々なことを学んできたのに、頭から消えてしまう。何のために学んできたのだろう。少なくとも、忘れないためではない。ボケてしまっても、その人のことが好き、と言われるために色々学んできたのかもしれない。
2013.02.20
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日本の借金はすごいらしいので、もう日本なんてどうでもいいや、という気持ちになることがあるけれども、日本で働いている以上は、日本株の投資化である、ということと同義なのではないか、と言われると、そうかもしれないと思う。そういう意味では、もうちょっと頑張ろうと思うけれども、いざとなったら、いつでも出て行く準備をしなければならない、という覚悟は持っておく。
2013.02.19
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8箔9日で出張した。仕事のことしか考えずに、ぶっ続けで働いたので、終わってみるとボーっとしている気がする。一番疲れたのは、帰る日が決まったとき。おぉ、これで終わる、と思ったときが、一番危ないのだな、ということが分かった。
2013.02.18
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明日からしばらく出張する。出張するので、その間は家にいない。チョコの日もおそらく家にいないと思われる。もし私に、時々チョコを送ってくれる人がいたら、どうすれば良いだろうか。今年のチョコの日は家にいないので、別の日に送ってください、と事前にいうべきではないか。しかし、元々もらえるかどうか分からないのに、そういうことを言ってしまって、今年は上げるつもりなかったのに、と思われては男が廃る。いや、廃らざるをあらんや(反語的な何か)大変悩ましい。という思いを告白したときの返答はこうであった。「思い上がりも甚だしい」
2013.02.07
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GMO証券の手数料が安いと聞いた。さらに、株主だと優待でキャッシュバックが付いたりでお得らしい。調べてみるとPERは高いけれども、ROEも高かったので、儲かる会社なのかなと。もう少し調べる予定。 ROE2012 13.22011 30.292010 25.422009 18.892008 30.542007 -124最初、ROEが0.1になったので利益低いなと思っていたら、100をかけるのを忘れていた。気付いてよかった。気をつけなければ。。。
2013.02.06
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中国ではPM2.5の量が多く、空気が悪い、という記事を良く見るようになった。どうも空気の清浄具合が分かる指標らしい。そして、空気の汚さを鼻毛で表したのがこちら。鼻毛地図http://cleanairasia.org/hairynose/map#日本の空気は、アジアの中でもキレイなんだなと。(埼玉だけ色が違いますが。。。)あまりキレイ過ぎても、何かしらの耐性がなくなって、後から大変なことになる、ということはないのだろうか。あぁ、これが杞憂というやつかと。
2013.02.05
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2013年1月の読書メーター読んだ本の数:12冊■ちがうねんやられたっ!どこいったんも読みたい^^読了日:1月31日 著者:ジョン・クラッセン■ハーバード白熱日本史教室 (新潮新書)コンテンツよりも、授業のやり方が面白いのかな、と思いました。読了日:1月31日 著者:北川 智子■7割は課長にさえなれません (PHP新書)雇用の流動化には賛成。実現が難しいのも納得。私にできそうなことは、人手がかかる仕事を作ることかなと(本当か?)読了日:1月23日 著者:城 繁幸■超訳 方丈記を読む秘曲のEPが面白い。それと大飢饉のところ。鴨長明はジャーナリストだったのかと。肝心の方丈記はまぁまぁでした。読了日:1月23日 著者:■神と自然の景観論 信仰環境を読む (講談社学術文庫)読み応えがある。ちょっとした昔話にも、そのような話が出来た背景があるのだ、ということが良く分かる。調べるのは大変だったのではないか。読了日:1月21日 著者:野本 寛一■カラー版 英語でつくる和食―寿し、天ぷら、豆腐料理…日本の代表料理からマナーまでカレーやシチューは簡単に作れるけれど、和食は難しい、と思いました。おそらく英語を使う機会もない。読了日:1月21日 著者:藤田 裕子,ナヴィインターナショナル■技術者という生き方 (発見!しごと偉人伝)思ったよりお手軽な本だった。田中さんが好き。読了日:1月21日 著者:上山 明博■ナンパを科学する ヒトのふたつの性戦略ナンパされて困ってる人にオススメ(?)遺伝子や生物の特性で、オスはこうだメスはこうだ、という話はまだまだ苦手。個人差は大きいなと。読了日:1月15日 著者:坂口 菊恵■殺戮 (講談社文庫)上司の部下いびりが少ない回だったので、あまり腹立たずに読めた。地味な仕事とバイオレンスな仕事がどちらも多くて、捜査官は大変だなぁ(他人事)。読了日:1月13日 著者:ポール・リンゼイ■フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるかバランスよりブレンド、という表現が好き。世の中が便利になると、これまで人数が必要だった仕事も、少ない人数でできるようになる。ということは、あまり働かなくても済むので、将来は週休3日になるに違いない。読了日:1月13日 著者:ダニエル ピンク,玄田 有史■パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未来の発見法パラダイム、難しい言葉です^^; 世の中、市場のルールが変わった。経験が役に立つこともあれば、邪魔になることもある。経験より、自分の価値観の方が、重要かもしれない。読了日:1月4日 著者:ジョエル バーカー■悪童日記 (Hayakawa Novels)日記形式で読み易かった。合理的な双子。好きな考え方だけど、乱暴なので恐い。自分達で何でも体験する、という姿勢は良いけれど、結局それは他人を理解する助けにはならなかったのかな、と。読了日:1月4日 著者:アゴタ クリストフ
2013.02.04
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とりあえず、やってみようか。やってみるって、どのくらい?やり切るまで、やってみる。やり抜くくらいやっても良いのでは?切るのと抜くので何か違う?普通は抜いてから切る。
2013.02.01
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