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自分の仕事をこれだ、と決めてしまったら、当たり前のことさえも、考えから外してしまう。自分の領域を決めることは、思考停止の条件の一つかもしれない。
2013.03.29
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人生はゲームだけれども、リセットボタンはない、と定義すれば、やり直しがきかない、ということになる。それは正しい。人生は一度しかないから。人生はゲームではないけれども、何度でもやり直しができる、と定義すると、最初の定義と矛盾するだろうか。やり直しとは何か、による。生まれ変わる、という言葉が、いかようにもとれるように、やり直しという言葉にも色々な意味にとることができる。言葉を探すゲームなのか、意味を見つけるゲームなのか、定義するゲームなのか、少なくとも、経験を積む、というルールは、どれにも適用できそうである。
2013.03.28
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努力すれば上手くなりますよ。でもそれは、相手にとっても同じ事ですよ。だから、勝負事というものは、自分の努力だけでは決まらないのですよ。それでもなお、努力するのですよ。
2013.03.25
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自動で運転して、目的地まで連れて行ってくれる車。タクシーも自動で連れて行ってくれる車だ、といえなくもないけれど、運転手が人間でなくなる、ということが、とても素晴らしい。もう車じゃない。タイヤ付きロボット。
2013.03.24
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世界四大文明の一つ、 古代メソポタミア文明。 チグリス、ユーフラテス川間で、 発展した巨大な都市国家でもある。 その文明が残した壁画には、 人類発祥から続く、根源ともいえるべき至言が、 こう書かれていたという。 「最近の若者はだめだ」と。 そう、最近の若者は昔からだめだったのである(惜
2013.03.22
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という保険会社。英語の資料ばかりなので、読んでも良くわからないことが多い。通販型保険、というもの。あまり良く知らない。さらに、バークシャーが株を抑えているので、投資の役には立ちそうにない。一体何のために調べているのか。世界的には有名なので、そのぐらいは知っておかないと、という理由である。発音がゲッコーに似ているので、マスコットはヤモリとあった。爬虫類マスコットとは珍しい。ケロちゃんくらいしか知らない。
2013.03.21
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3週間読み続けよう、と決心したけれども、結局、読まなかった。本当に実行力のある人だったら、3週間読むと決めたら。3週間読む。決めたらやる。まだ、実行力のある人になれない。
2013.03.20
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にかかっている、ということは自覚しているけれど、別にそれでも構わないだろうと思っているところが我ながら恐ろしい。というのはウソである。(本当は自覚していないのでは?)何しろ、私とまったく同じ人間は、この世にいないし、今も昔もこれからもいないのだから、私は宇宙最大の奇跡なのではないか、と思っても仕方がない。それをいったら、私以外の人も宇宙最大の奇跡なのだから、自分の客観的価値は、それとは別物なのか?という堂々巡り。
2013.03.19
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自分のやりたいことがなければ、探せば良い。どうやって探せば良い?やりたいことが見つかれば、やれる方法を探せば良い。どうやって探せば良い?やれる方法が見つかれば、あとはその方法を実行するだけ。3つ目よりも、最初の2つが難しいように思う。探すことが難しいのだろうか。どこを探せば良いのかいつ探せば良いのか。けれども、ずっと探すという行為をひたすらすることができないなら、3つ目の方法をひたすら実行することもできないだろう。最初の2つも3つ目も、難易度は同じ。
2013.03.18
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上司とは、部下を成長させるための道具だ、というと、上司に人権はないのか、と怒られるかもしれないが、そのぐらい、人を育てるという目的を肝に銘じなければならなない、ということではないだろうか。人を道具のように扱う、というのは非常にネガティブな言い方だけれども、自分が何かの目的のための道具だ、と考えるのは、少し面白いと思った。
2013.03.16
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今の私にできること。与えられた仕事をこなす。ひたすらこなす。与えられた仕事に関する勉強をこなす。ひたすらこなすひたす。こなす。浸して粉す。これは……タマゴに浸して、パン粉で粉す。。。天ぷらか?いや、違う。唐揚のようなものだと思う。思い出した! カキフライだ!このように仕事と料理には密接な関係があることが判る。(なんのこっちゃ)
2013.03.14
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これまで仕事で大切なことは、いつまでに必要か、つまり納期だと思っていた。それと同じくらい、いつからやり始めるか、ということが大切だと言われて、それは言い方が違うだけで、同じことを言っているのでは、と心の中で思ったけれど、素直に人のいうことを聞く、という徳を積まなければ地獄に落ちてしまうかもしれないので、おとなしく、はっとした、気付きました、という雰囲気を醸し出した。なんだか地獄におちてしまいそうな気がしてきた。
2013.03.13
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私の家は、貧乏だった、と思っていたけれど、あとから振り返ってみると、そんなに貧しくなかったように思う。お弁当は日の丸弁当だったけれど、ちゃんと毎日あったし、バスで1時間かかる高校に通うのに、自転車を買ってもらったし、何しろテレビゲームが置いてあったので。しいていえば、いまだにケチなところがある、というか倹約家であるというか無駄遣いが嫌いというか。心が貧しくならなかった(と思っている)ことは幸い。
2013.03.12
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人間、何かを期待して取り組むとそれが叶わなかったときに、大変損した気分になるので、最初から期待しなければよい。といっても、期待していなかったら、何もやらなくなってしまうので、期待の代わりの何かを求めないといけない。成功無し、達成無し、完成無し、それでもやろうと思ったら、楽しいことしかできない。楽しいことだったら、何が待っているか分からない曲がり角も進むことができるかもしれない。
2013.03.11
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ビックマックを売っている国同士は戦争をしたことは一度もないらしい。つまり、戦わずして勝つためには、相手の国にマクドナルドを出店させれば良いのである。難易度はまったく分からないけれど。
2013.03.10
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今日はバンドをしている友人のライブに行った。あまり音楽には詳しくないので、歌っている曲は分からなかったけれど(B-ing?)演奏している人達は楽しそうだな、と思った。サイリウム?という光るグッズを配っていたけれど、どういう仕組みなのか気になる。次からは、もっとお酒を飲んでから行こうと思う。
2013.03.09
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年をとると、 考えることが多くなる。 仕事も健康も家族も将来も、 色々考えなければならない、と思い込んでしまう。考えることが偉い大人、という感覚があるからだろう。けれども、考えれば迷う、とドラゴンも言っている。考えずに何かを決めることはできるだろうか。1つは習慣的に決める。ルールさえ決めれば考えなくても良い。もう1つは、考える暇もないくらい、夢中になる。楽しい、という感情にまかせるということ?夢中になりたい。
2013.03.08
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完全を求めて、いつも失敗してきた。だから、もう一度挑戦する必要があった (ヴェルディ)ファルスタッフのEPには、いつも感銘を受ける。今、目の前のことにベストを尽くそう。そして、明日やることが、最高の結果を出せるようにしよう。疲れていようと終わったことであろうと、もう一度、やってみる価値があるに違いない。
2013.03.07
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サテライト「三国志」群像が気になる。脇役に焦点が当てられているところが珍しい。そこそこ人物のことは知っていたけれど、小さなエピソードが拾えるのは面白い。孫尚香は実名じゃないなんて、ここで初めて知った。早く本になれば良いなと。
2013.03.06
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自分で選ぶ。必要なものと必要でないもの。自分で選ぶ。やることとやらないこと。人に押されて一歩進んだら、後で人のせいにすることができる。だから、自分で選ぶしかなく、自分で決めるしかない。手助けは少ししかいらない。それでも少しは欲しい。人情か、甘えか。
2013.03.05
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最近、ラジオを聞く機会が増えた。802ちょくちょく聞くようになったのは、4年ぶりぐらいではないか。いつもかける音楽に飽きたので、BGM代わり。テレビは全然見なくなったけれど、何年か経ったら、ラジオのようにまたちょくちょく見る機会を持つかもしれない、という気もしてくる。ラジオは耳だけで良いけれど、テレビは目と耳、というのは、負担が大きい。そういう意味では、ラジオは便利とも思える。
2013.03.04
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2013年2月の読書メーター読んだ本の数:6冊■覇者〈上〉 (講談社文庫)これを読んでいると、痕跡を残さずに捜し物をすることはできないのだな、ということが分かってくる。読了日:2月26日 著者:ポール リンゼイ■「心の時代」にモノを売る方法 変わりゆく消費者の欲求とビジネスの未来 (角川oneテーマ21)モノは溢れているので、モノは欲しくない。けれども、モノがないと、「心を豊かにする何か」は手にはいらない。だから、売れるモノがある。読了日:2月24日 著者:小阪 裕司■ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)アインシュタイン、オッペンハイマーの知り合い、というだけで、すごい人だなと思えてしまうけれども、子どもの頃からすごい人だった。今は金庫破りが通用しない時代になってしまったんだなぁ。。。読了日:2月22日 著者:リチャード P. ファインマン■発明マニア (文春文庫)どうでも良いものから、好き勝手なものまで。まとめた人がすごい。読了日:2月20日 著者:米原 万里■ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント楽しいことを仕事にするか、仕事を楽しいことにするか、というのは、同じ事のような気がする。読了日:2月19日 著者:高島 宏平■ノエル: a story of stories自分だけで生きている意味を見つけることは困難。読了日:2月18日 著者:道尾 秀介
2013.03.03
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電車が事故で止まっていたので、その間に先輩と夕食をとる事にしたら、ご馳走してもらえた。先輩の偉い話は聞けるわ、飲食店は儲かるわで、実は足止めには経済効果があるのではないか。ぜひ、定期的に電車には止まって貰い、地域活性化に貢献してほしい。(不謹慎か?)と言いながらも、電車が止まることによる損失が考慮されておらず、本末転倒であることは確かである(何がなんだか。。。)
2013.03.01
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