ハウシュヴィッツ収容所からこんにちは

ハウシュヴィッツ収容所からこんにちは

「不平等世界2」



世の中はまったく不平等です。毎日アレルギーで苦しむ人もいれば、下痢で苦しむ人もいます。肌荒れで苦しむ人がいれば、腰痛で苦しむ人もいます。背中が痛いと言って苦しむ人もいれば、歯痛で苦しむ人もいます。うつ状態や対人恐怖に苦しむ人もまたいるのです。ええ、あえて誰とは言いませんが・・・。全部俺です。

 しかし世の中にも公平なことが一つだけあります。それは「死」です。生きとし生けるもの皆まちがいなく死にます。皆平等!ばんざい!死の前においては誰もが平等です。だから死は神です。なんて、そんな思想があったら怖いですね。けれど私たちは決してすべてのものが死ぬという事を忘れてはいけないと思います。なぜなら、人は壊れ物を大事に扱うからです。僕もいつか壊れます。(いや狂うって意味じゃないよ)だから大事に扱って下さい。たといひきこもりでも例外にしないで。

 くだらない事ばかり書いてると人格を疑われそうなので、ここで一つ「私もあなたも死ぬ」ということをいつも忘れないために、真面目な提案をします。

カトリックの修道院では、「人間は死ぬ者であることを銘記せよ」という意味の言葉が、挨拶の言葉だと聞いたことがある。By三浦綾子著「光あるうちに」

 とあるように挨拶にそういう意味を含めばいいんですよ!そこで僕は考えてみました。こういうのはどうでしょう。「やあきみはしぬよお」・・・ヤアキミアシヌヨオ。早口で言うとどこか異国の言葉を思わせる響きです。それに答える挨拶として「やあきみもしぬよお」・・・ヤアキミモシヌヨオ。

 さあ、今は午前7時。太陽も昇って、外には清々しい朝の空気が満ち溢れています。あなたは低血圧で起きるのがだるいかもしれませんが、ずばっと起きます。そして顔を洗おうと洗面所に向かう途中、家族の誰かと廊下ですれ違います。まさにその時。
ヤアキミアシヌヨオ( ゚∀゚)ノヽ(゚∀゚ )ヤアキミモシヌヨオ

これ、どうですかね?・・・。僕は絶対嫌です。




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