ハウシュヴィッツ収容所からこんにちは

ハウシュヴィッツ収容所からこんにちは

「老後を考えよう」



若気たっぷりの20代、働き盛りの30代、40代、すっかり偉くなった50代のバリバリ仕事している人は考えているのだろうか。自分がいつしか老いて、仕事ができなくなるその日が来ることを。僕はもうすでに考えそしてシミュレーションまでしている!(その代わり仕事をしていないが)。

(自分の生活の中心にあった「仕事」がなくなり、わしゃ~一体何のために生きとるんかのお。最近は自分の言ってることもたまにわけがわかなくなってきたんじゃ、みんな邪険に扱こうてるようにも感じるのじゃあ。実際自分自身でも何の人様の役にもたてなんで、生きている価値がないように思うのじゃぁ。わしゃ~もうだめかもしれん。ここに居ていいのか、孫からは「臭い!あっちいってて!」と言われた。もう早く天に召されたい気持ちで一杯になるものの、そればかりは自分で決められん、一体わしゃどうすればいいだじゃ。)

 スッカリ気分は嫌われ老人である。「何かしなくちゃ価値が無い」みたいな人を見るめはやっぱりよくないとよですよ。そういう人がこういう嫌われ老人になってしまったりするとよですよ。だから生きてるだけでいいんですよ。迷惑かけてもいいんですよ。フリカケだって、いくらでもかけてもいいんですよ(ただしご飯に。僕にはかけちゃいけない)。



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