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2009.08.22
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カテゴリ: マラソン
世界陸上、男子マラソンで、北京オリンピックで完走選手最下位という屈辱を味わった佐藤敦之が、6位に入賞し、リベンジを果たした。

とにかく、おめでとうと言いたい。

北京後は、引退を考えたこともあったらしいが、見事に復活した。

レースは、ケニアやエチオピアなどアフリカ選手が引っ張り、北京五輪同様、夏のレースにもかかわらず、ハイペースで進行した。日本選手は、途中からついていけなくなり、全員、入賞圏内から大きく遅れることとなった。

しかし、佐藤は、自分のペースを守りながらも粘る。粘っているうちに、落ちてきた選手を確実拾い、入賞圏内直前の9位まで順位を上げていく。

そして、残り1キロで、目の前に選手が見えた。抜ける! 走りが駅伝モードとなり、見違えるほど力強い走りに変わる。1人抜き、ついに入賞圏内へ。更に、もう1人抜き、7位へ。上位の選手が、1人途中棄権したため6位でフィニッシュ。

6位 佐藤敦之 2時間12分05秒

ゴールした佐藤は、体いっぱいにガッツポーズし、雄叫びを上げた。日の丸で体をに覆い、何度も何度も喜びを表した。

よっぽど嬉しかったのだろう。佐藤が、これだけのパフォーマンスをするのは珍しい。結果は、もちろんだが、自分の走りに納得したようだった。



次の目標は、この差をいかに縮めるかである。これからもがんばってほしいと思う。





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最終更新日  2009.08.22 22:07:44
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