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皆さん、ポラロイドと言えば SX70 を思い出す方が多いと思いますが SX70/600 フィルム規格とは別に Spectra というフィルム規格がありました。と言うか、当時の主流は Spectra だったのです。この Spectra は、スペクトラシステムカメラ専用の自己現像方式フィルムで SX70/600 フィルム同様の自己現像方式で、同じく10枚撮りでした。 実画面サイズは一回り大きな 7.3×9.1cm の大判長方形フォーマットで、一般的な長方形フォーマットが人気になった理由なのだと愚考します。このスペクトラシステムカメラで一般的に知られているのは Spectra E と Spectra Pro ですが、実は Spectra Pro の後継?上位?モデルとして Pro Cam が存在したのです。 従来と異なる「横開きスタイル」とターコイズブルーのシャッターボタンが印象的です。この Pro Cam は 1993年10月発売の発売され、レンズの最短撮影距離は 0.46m で、更に付属のクローズアップレンズを使用する事で 0.25m~0.36m の近接撮影を実現していました。この付属クローズアップレンズの取付はワンタッチで手軽に行えます。画像左:ソフトケースに収まりショルダーストラップに取付出来ました。画像中:なにも取り付けていない素の状態です。画像右:こちらがクローズアップレンズを取り付けた状態となります。左:フラッシュを内蔵した分だけ大柄に。右:フィルムの出し入れは「お約束」通り。左:閉じれば電源OFF。右:フラッシュのチャージ完了状態です。確か、日付の写し込みが可能だったと思います。シンプルで解り易い操作部です。ファインダーはポップアップ式です。大柄ですが鞄等への収まりは悪くありません。右手で持つスタイルです。ソナー式AFで中々に優れたインスタントカメラでしたが、今となってはフィルムが入手出来ないので、アンティークな置物ですね。メーカー様にはスペクトラのフィルムも復刻して欲しいです。
2024.09.29
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先に答えを書けば「USB-C は凄いけど安定したのは昨年辺りから」と言う事になると思います。では USB-C のメリットについて書いて行こうと思います。●急速充電・大容量給電が出来る:USB PD(USB Power Delivery)で実現された機能ですが、過去 には「QC急速充電」という規格も有りPDとQCに互換性は無いので注意が必要です。PDの 規格は複雑で、実現するためには最低でもケーブルと充電器が USB PD に対応する必要があり、 ケーブルは3A対応と5A対応のどちらかを使用しなければならず、電源に至っては列記不能な ほどの種類が有るので必要に応じて各自で確認するしかありません。実は lightning も USB PD に対応していて、すでに iPhone 8 から USB-C ⇔ lightning ケーブルと PD 対応充電器で急速 充電が可能なので、最新の iPhone 16 でも充電速度は変わっていないのです。この規格で最大 の恩恵を受けているのはノートPCメーカーとUSB電源を作っているメーカーだと思います。 なおQC急速充電は USB-A もありますが USB PD は USB-C 専用規格です。*今まで iPhone で急速充電が話題に上らなかったのは、当時は USB PD が一般的では無かった 事と同梱ケーブルとACアダプターが USB PD 対応ではなかった事。何よりも Apple 自身が バッテリーを傷める急速充電を積極的に宣伝しなかったからだと思います。*また Apple Watch も同様に USB-C コネクタを持つ充電ケーブルと Series 7 以降と Ultra で 急速充電に対応しています。Series 6 以前の機種と、全てのSEは未対応です。●データ転送速度が速い: USB 2.0 は480Mbpsで USB 3.0 と USB 3.1 Gen 1 と USB 3.2 Gen 1 は5Gbps(5,000bps) と格段の進化を遂げています。(発売時期によるが USB 3.0 と呼ばれる事が多いです) 更に USB 3.1 Gen 2 と USB 3.2 Gen 2は10Gbps の速度(一般的には USB 3.1 と呼ばれる事 が多いです)を実現し、USB 3.2 Gen 2x2 では 20Gbps の超高速となりますが、実装している 機器は少ないです。そして、コネクタ形状とは全く関係ないので USB-C でも USB 2.0 の製品は 沢山(特にケーブル)あります。(最新の iPhone 16 も転送速度は USB 2.0 です) USB 3.0 以上の転送速度が必要なら、必ず対応したケーブルを用意しましょう。 参考までに USB Micro-B でも USB 3.0 に対応したケーブルとコネクタ形状があり、Panasonic の DC-G9 が該当します。 現在の最新規格は USB4 ですが、気にする必要はないでしょう。 また lightning も実は USB 3.0 に対応していて Lightning to USB 3 Camera Adapter と iPad や iPad Pro と接続する事で USB 3.0 の転送速度を実現済です。●音声データの入出力が出来る:スマホやアクションカメラで、マイクやイヤホンを接続するのに 重宝しているメーカーが沢山ありますがスペースに余裕のあるPC等では、それぞれ単独の端子 を設ける事が多いようです。Apple の lightning もイヤホンやマイクの接続は可能です。●コネクタに裏表がなく接続が簡単:Apple の lightning もそうですが、地味に便利です。上記の中で USB PD は USB-C 専用の規格ですがACアダプターが USB PD に対応していても、ケーブルが 3A か 5A の USB PD 対応ケーブルを使用しなくては意味がありません。専用ケーブルを使わなかった場合は 5V 3A が上限の従来通りの充電となります。参考までに USB-C ⇔ lightning ケーブルはサードパーティ性も含め、全て USB PD に対応しているのでケーブル選びで悩む必要はありません。EU連合により Apple の lightning は強制的に撤廃されましたが USB-A が姿を消すのは性能的に時間の問題かもしれません。注意しなければならないのはUSBとはコネクタ形状と USB PD や転送速度の規格がバラバラだと言う事を理解しておかなければならないと言う事です。転送速度については動画を扱うのであれば USB 3.0 が必須だと個人的には思いますが、静止画であれば USB 2.0 でも Wi-Fi や Bluetooth の無線転送でも問題ないと思います。また主にPCに搭載される USB-A の場合は「青い」のが USB 3.0 以上に対応したポートになりますので、ここにキーボードやマウス等の転送速度が意味を持たない機器を接続しないようにしましょう。此処でも注意するべきはコネクタ形状が USB-C でも転送速度が USB 2.0 の機器やケーブルが市場に山ほどあると言う事です。特に USB-C ケーブルを買う時には注意しましょう。充電・給電に使うなら「急速充電5.0A対応」等の文言を、データ転送に使うなら「USB 3.2 Gen 2 対応」等の文言をしっかりと確認しましょう。ただし5年くらい前の機器ならコネクタ形状の違いだけで性能は USB PD 未対応で転送速度も 2.0の場合がほとんどですので、何も気にする必要はありませんけどね。その頃の機器だと急速充電はUSB PD 以外の規格である事が多いですから、使っている機器の仕様をしっかり確認して下さい。と言う事で lightning 端子と同等か、それ以上の性能を持つに至った USB-C 端子は確かに凄いと言うお話でした。
2024.09.27
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私にとって iPhone は実はそれほど重要なアイテムではありません。と言うか私にとってスマホが重要なアイテムではないのです。だからカテゴリーにもスマホは無くてデジタルガジェットの1アイテムとして扱っています。今では自宅にいる時間も長く LINE 以外で、外出時までネットと繋がっていようとは思いませんし、スマホはあくまで携帯電話の延長線上にあるアイテム、と言うのが私の中でのスマホのポジションなのです。ただし LINE との連携の楽さからスマホカメラを使う事は少なくないし、コンデジを持ち歩いて居ない時の非常用カメラとして iPhone 13 はそれなりには役に立っています。では何故 iPhone なのかと言えば「周辺機器との連携」と「信頼性」で、これは「lightning」と「iOS」と、1メーカーがOSもハードも作る統一感によるものす。私はタブレットの iPad Pro 最初期型を今でも使っていますが、性能的にも問題を感じていないしバッテリー交換も済んだので買い替えの必要性を感じていません。もしもコレが当時の Android タブレットなら、とっくに使えなくなっていたと思います。先日 Apple Watch 6 もバッテリー交換をして新品同様になりました。長く使える Apple 製品には感謝しかありません。で、それらデジタルガジェットの母艦として iPhone を使わない訳にはいかないのです。昨今は「腕時計型デジタルガジェット」の数も種類も増えていますが、それでも Apple Watch に勝るアイテムは現時点では無いと思っています。そもそも、バッテリー交換に対応した製品自体が存在しないのではないかな。シリーズ化された製品もほとんど聞きませんよね。そして、スマホを機種変更した時に、今使っているスマートウォッチがそのまま使える可能性も気になりますし、逆も考えられます。ですが Apple Watch & iPhone の組み合わせなら、最新機種と過去5年くらい遡った機種との組み合わせでも全く不安はありません。安心して使えます。最新の iPhone 16 とApple Watch 3 のコンビでも Apple Watch 10 と iPhone 7 のコンビでも、何の問題も無く使用できるのです。なので、スマートウォッチは Apple Watch に限るし、そうすると iPhone 以外の選択肢が無くなってしまうのです。スマートウォッチを使う= Apple Watch を使う= iPhone を使うって事です。 もう一つ重要な要素と言えば「専用」か「汎用」かと言う事です。コレはデジタルガジェットのOSとしての Android か iOS と言う話と、接続コネクターの USB-C と lightning の話です。ぶっちゃけて結論を言えば「汎用は利便性、専用は信頼性」って事になると思います。例えばミュージックプレイヤーとしての性能を語るなら「LDAC」に代表される様々なプロトコルに対応する事の出来る Android の圧勝ですが、ではすべての Android を搭載したガジェットが「LDAC」に対応しているかと言えば、それは別の話であり、各個人が確認する必要があります。もっと言えば「LDAC」はソニーが勝手に作った独自規格ですよね。このように Android OSを採用した製品群は他メーカーとの差別化の為にメーカー独自の拡張を勝手に行っていて、その事が本来の「汎用性」を大きく制限しています。また、メーカーによる動作確認も、有る程度の制限をしなければ行いようが無いのが現状です。OSの世代間格差と、製品クオリティ格差があるので、全ての製品の動作確認など無理なんです。必然的に製品を使用する各個人が「必要な機能を確認して動作確認もする必要がある」煩わしさが汎用のデメリットで、1メーカーに捕らわれない発展性と拡張性がメリットとなります。一方の USB-C も使用されている機器によって実現されている性能が異なり、それぞれに対応したケーブルが必要になります。対する lightning は当然ながら USB PD には対応していないですし、転送速度も USB 2.0 相当になります。ですがケーブル問題で悩まされる事は皆無ですし、何より充電なら iPhone 13 以降は MagSafe 充電で快適に充電出来るので気にする必要がありません。USB PD ほどの充電速度はありませんが Qi の上位互換となる MagSafe はその利便性で充電速度のデメリットを上回る快適さを実現していると思います。ワイヤレス充電とワイヤレスデータ転送が一般化すればコネクタ問題も解決ですね。(;^_^Aで、タイトルの iPhone 14 Pro の話となる訳ですが、最近の iPhone で唯一、魅力的と感じる事が出来た「ダイナミックアイランド」を搭載しつつ lightning 端子を持つ最後の機種なのです。先日発売された iPhone 16 の USB-C は未だ転送速度が 2.0 のままです。であれば私は lightningの信頼性を重視して iPhone 14 Pro を選びます。来年に登場するであろう iPhone 17 で転送速度3.0 のUSB-C を搭載していれば新型 iPhone に魅力を感じますし、そうなれば iPad も買い替えを考えますが、データ転送の無線化が主流となりつつあるので、有線接続の転送速度を 3.0 にするかどうかは疑問が残ります。もしも Steve Jobs が存命であれば USB-C を上回る性能の lightning2 規格を作り MacBook 等には USB-C も搭載しつつ iPhone/iPad のメインコネクタは独自規格を貫いていたと思います。Mac も iPhone も iPad も iPod も、一企業の独自規格で市場にそれなりのシェアを確保できたのは信頼性と先進性があったからだと思うのです。と言う事で、転送速度も充電速度も lightning 時代から変化の無い「なんっちゃって USB-C」を採用した現行 iPhone には全く魅力を感じないのです。
2024.09.27
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新品で購入した Series 3 は大丈夫なのですが、中古で購入した Series 6 がバッテリー交換のアナウンスが表示されるようになったので Apple にバッテリー交換を依頼しました。前オーナーの扱いが悪かったのか「ハズレ」のバッテリーを積んでいたのでしょうか。逆に私の購入した Series 3 が「アタリ」のバッテリーを積んでいるのかもしれませんけど。一度はショップに持ち込んだのですが、その場でのバッテリー交換はしてなくて、ショップから修理に出すと再びショップに取りに来なくてなならないとの事だったので、持ち帰って自宅から修理に出す事にしました。因みにバッテリー交換と言わず Apple Watch を修理に出す場合は、完全に初期状態に戻す必要がありますので注意が必要です。流れとしてはネットから Apple へ修理依頼⇒Apple から修理受付の連絡がくる⇒宅配屋さんが引き取りに来るので本体のみを渡す⇒Apple から修理品の受け取りと、修理開始の連絡が来る⇒Apple から修理完了と修理品発送の連絡が来る⇒自宅で修理品を受け取り、修理代金を支払う。大体こんな感じで、修理期間は一週間前後との事でした。修理代金はサードパーティだとガラス交換込みになるので Apple に依頼した方が安いし安心です。ウチでの流れは、9/19(木)深夜にネットで依頼。9/20(金)に引き取りに来たけど、私が不在で9/20(土)に宅配業者(ヤマト運輸)に引き渡し。翌週9/23(月)に Apple より、修理品受け取りのメール。9/24(火)Apple より連絡があり Watch の設定変更。その後修理開始の連絡。9/25(水)修理完了、発送の連絡あり。9/26(木)宅配業者から受け取り、代金支払い。これですべて完了って感じです。なお、往復の送料は Apple 負担でしたから、ショップへ引き渡しと引き取りで二度行く事を考えればネットで依頼して自宅へ引き取りに来てもらう方が良いと思います。と言う事で、無事に手元に戻って来ました。(^^)本品は中古で購入した個体でしたからケースにそれなりの傷が在ったのですけど、ケースも同時に交換されたのか、まるで新品のように奇麗になって戻って来ました。これはとても気分の良い事であり Apple にバッテリー交換を依頼して良かったなと改めて思いました。修理に出す前に初期状態に戻しているので、また初めから設定をする必要があるのですが、ケースがピカピカになったので、まるで新品を購入したような気分で嬉しいです。で、セットアップ自体は今回から「Suica」をセットアップせず iPhone 13 で使う事にしました。今まで「Suica」が Apple Watch で使えるようになって以来、ず~っと Apple Watch で使って来ました。ですが PayPay を使うようになって iPhone を持たずに出歩く事が無くなりました。ペイペイでは、そのショップ用のQRコードを読み込む事が意外と多く Apple Watch ではカメラ機能が無いので対応できません。それに「Suica」自体も iPhone 本体なら、チャージも残高確認も Apple Watch より簡単です。個人的には携帯端末を一本化した事もあって iPhone を持ち歩く意識が高くなりました。ですので、今後はセルラー機能も使わないと思います。これで、右手ではなく普通に左手に巻けますね。まぁ、一番の理由は電車に乗る機会が減った事と、設定が面倒って事なんですけどね。と言う事で設定もサクッと終わらせました。めでたし、めでたし。(^^)因みに追加したアプリは「Google Maps」「LINE」「Y!天気」「こよみ」「駅すぱあと」の5本のみです。で、サウンドは最大音量、触覚による通知はONで「はっきり」にしています。必要な時にはサイレントモードにするので解り易さを優先しています。今年は今までとは異なる新しい Apple Watch Series 10 が登場して、久しぶりに物欲を刺激されましたが買い替えたいと思う程ではありませんでした。ですが Series 10 ではスモールボディがSeries 3 のラージボディと同じ42mmになったので Series 3 がダメになったらスモールボディを買うかもしれません。ですが、私のメインウォッチはステンレスボディの Series 6 です。今度の Series 10 で唯一残念なのがステンレスボディが無くなった事です。個人的には腕時計ってステンレスってイメージなんですよね。アナログ腕時計を集めていた時代には、セイコーのチタン製ダイバーウォッチとか持ってましたけどね。でもチタンのベルトは軽かったけどムーブメントは重かったです。チタンは側だけでしたから。今度の Series 10 は、確かに今までより薄くなったし軽くもなりましたけど、じゃぁアナログ時代のドレスウォッチのようになったかと言えば、そんな事は無く、普通の腕時計の範疇です。現時点で実物を確認していませんが薄くなったと言っても誤差の範囲かと思います。個人的には表示面積が広がった時の方が、フェイスの種類が増えて直にアクセスできる機能も多くなり楽しそうだなと思った記憶があります。とは言え「血中酸素濃度」を頻繁に知る必要が無ければ「SE」で機能的には十分でしょう。私も血中酸素濃度を知る必要を感じて Series 6 を中古で入手しました。その時に運よくステンレスのボディを入手出来たので愛用する事にしたのです。でも腕時計に思い入れが無ければ、普通に軽いアルミで良いと思うし、グレードアップがチタンボディと言うのも納得です。と言う事で、個人的に思い入れのある Series 6 のバッテリー交換をした話でした。
2024.09.26
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先日 OM SYSTEM さんのスマホ用アプリ OI.Share が使い物にならなくて困っていると言う話を書きましたが、もうスマホへのデータ転送で OI.Share を使うのは止めました。では iPhone にどうやってデータを送るかと言えば、原始的ですが確実な「有線接続」です。カメラ本体付属のUSBケーブルと本製品を繋いで iPhone に有線接続するだけで余分なアプリをインストールする事も無く、簡単にデータを iPhone に取り込めます。OM SYSTEM さんの OI.Share は一台しかカメラが登録できませんから、カメラ登録から初めてWi-Fi 接続してデータをコピーして更に iPhone のカメラロールに移す。方や、有線接続した iPhone のカメラロールから、デジカメのフォルダ内の画像を直に確認して複数でも一枚でも指定してすぐコピー。ケーブル持ち歩く手間を考えたとしても、いちいち登録されているカメラを削除して、現在、持ち歩いているカメラを再登録、んでアプリを立ち上げてカメラと Wi-Fi 接続… 書くだけでも面倒になってしまいした。転送速度自体も iPhone は USB 2.0 相当ですが Wi-Fi に比べれば遅いと言う事もありません。もしかしたら、カメラ本体が USB Micro-B や USB-C で iPhone も USB-C を採用した iPhone15 以降だったら変なアダプタ買わなくても済んだのにって思った方もいるかもしれませんね。そういう方は自己責任で、使えるケーブルに巡り合うまでUSBケーブルを買い続けて下さい。運が良ければ一発で使えるケーブルに巡り合うかもしれませんけど、そのケーブルが何回使えるかは、また別問題です。そもそもカメラボディに付属のUSBケーブル以外は使わないで下さいとメーカーは公表していますから、仮に汎用USBケーブルを使ってスマホやカメラ本体が破損しても、最悪の場合は発火炎上しても、すべて自己責任です。因みに iPhone 15 でライトニングから USB-C に変更になりましたが、データ転送速度は 2.0 のままです。ライトニングの「OTGケーブル」は Apple 公認の製品が簡単に見つかりますけど、USB-C ケーブルでデータ転送に使えるケーブルは簡単に見つかるのかな?。最新の iPhone 16 でも転送速度は 2.0 でしたので速度的には USB-C の採用は無意味でした。アプリの出来が悪いので画像転送なら有線の方が圧倒的に速いです。専用USBコネクターのもう一つのメリットは「リモートケーブル」の存在です。これもアプリの出来が良ければ不要なのですけどね。使うカメラボディが変わる度に「削除して再登録」なんて、面倒だし馬鹿らしいしでやってられません。リモートケーブルも買うかな。。。なので私は「なんちゃって USB-C 」を採用する位なら、ライトニング&専用USBでOKです。だから iPhone 13 も壊れるまで使います。もしもOM1を買ったら iPhone も USB-C に変えます。OM1の専用ケーブルの CB-USB13 はUSB-C ⇔ USB-C で、OM1はかなり真面目に USB-C 規格に準拠していますけど CB-USB13 の動作保証がされているのはOM1とOM1mkⅡだけです。今後OM5mkⅡが追加される可能性があるとは思いますが何とも言えません。当然、過去に USB-C コネクタを搭載していた E-M1 系のボディで使える保証はありません。それでもサードパーティ製のケーブルを使うよりは良いです。実際 E-M1mkⅢは USB PD Rev3.0 Ver1.0a に対応していて充電・給電が可能ですが E-M1mkⅡは非対応です。裏表がない分、接続が少し楽なだけです。また iPhone の USB-C コネクタは最新の「16」でも転送速度が 2.0 です。充電速度も有線接続では iPhone 8 の頃から最新の「16」まで変わっていません。この事から iPhone に限定すれば USB-C になって使えるケーブルが不確かになっただけであり、良い事は一つも無いと私は思っています。私に言わせれば詐欺行為も同然です。USBケーブルも USB PD の各規格に準拠したケーブルでないと急速充電は出来ません。そして USB PD に対応したケーブルが必ずしも 3.0 の転送速度を持ってるとは限らず、最悪の場合には「データ転送未対応」の可能性もあります。(そういう規格になっているのです)このように USB-C 規格は複雑怪奇な状態なので、細かく調べる必要があります。場合によっては「急速・大容量充電用」「3.0データ転送用」等、複数の USB-C ケーブルが必要になるかもしれません。それが USB-C の現状です。実際 USB-C 給電のノートPCを使っている人は複数の USB-C ケーブルを使い分けていると思います。なので私は現時点では USB-C が必要とは思わないのです。自分が欲しいと思ったガジェットが USB-C 規格だったら、仕方ないから色々調べて必要な充電器やACアダプター、モバイルバッテリーを揃える事になるでしょう。参考までに USB PD Rev3.0 Ver1.2 が現在の最新版ですが USB PD Rev3.0 は2018年からで、それ以前に製造された USB-C で充電・給電する機材は捨てた方が良いと言うのが私の考えです。最悪の場合、爆発したり発火したりってシャレになりませんから。。私は現時点で USB-C 経由でデータ転送やPD給電をする機材を持っていない事を逆に幸いだと思っています。専用アプリが使えないと言う話から USB-C に話題が逸れましたが、有線接続用に「OGTケーブル」を買ったお話でした。(;^_^A
2024.09.25
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私が使ってきたリコーのデジカメと言えば、今でも動態保存している RDC-7 と、母親の下に置いてある R1s が手元に残っています。光学式ファインダーがあり単三電池2本で動作する R1s は今年90歳になった母親には良い選択肢だと思っています。とは言え、母親もスマホデビューしてスマホで撮影するようになったので R1s の出番はもう無いかも。他にも R1.GX100/200.R4.を使って来ました。何故、今になってこんな昔の話を始めたかと言えば、先日入手した OLYMPUS XZ-1 のバッテリー互換機の中に Caplio R シリーズの後継にあたる CX シリーズが有ったからです。私が使っていた Caplio R4 のスペックは 1/2.5CCD 搭載で、28-200/3.5-4.5 の高倍率ズームを搭載した機種でした。後継のCXシリーズはレンズが 28-300 になりセンサーも裏面照射型CMOSとなっています。以下は当時 Caplio R4 で撮影した画像です。22.3mm F4.5 1/500 ISO:100上記画像から等倍切り出し。14mm F4.8 1/100 ISO:1004.6mm F5.0 1/400 ISO:1001/2.5CCDでも近接撮影なら背景のボケも十分だし ISO100 で撮れば画質も良いですね。4.6mm F3.3 1/25 ISO:200此処まで圧縮・縮小すれば気になりませんが ISO200 で、既に粒状感が出てしまっています。5.2mm F3.6 1/15 ISO:200どちらかと言えば近距離の方が描写が良かったかもしれません。上記画像は全て 2006.10.09 撮影ですから約18年前の画像ですね。こうして改めて確認すると、条件さえ整えば 1/2.5CCD も十分に良い写りをしていたのが判ります。画総数が600万画素と控えめなのも良いのだと思います。さて、裏面照射型CMOSを採用した後継機であるCXシリーズは上記のような「アタリ」の画像を吐き出す事は無いのでしょうけど、高感度撮影に強くなり、汎用性は向上しているのではないかと思います。購入するならハイブリットAFと超解像技術を搭載したCX5か、最終モデルのCX6ですかね。でも 28-300/2.8 i.ZUIKO DIGITAL レンズを搭載した STYLUS1と画角が被ります。ならば、1000万画素の1/2.5裏面照射型CMOS に 28-300/3.5-5.6 の高倍率ズームをセットしたCXシリーズより、素直に 1200万画素の1/2.3裏面照射型CMOS に 26-130/1.8-2.7 の大口径なi.ZUIKO DIGITAL レンズを搭載した XZ-10 を素直に購入するべきかな。でも、当時のリコーのコンデジには思い入れが有るのも確かなんですよね。
2024.09.25
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スマホのシェアが広がるにつれ駆逐され、既にコンデジから撤退したカメラメーカーは沢山ありますが、そんな撤退した各メーカーにも「名機」と呼ばれるような機種が存在しました。オリンパスはデジタルカメラ黎明期から初期にかけて名機が沢山存在しシェアもそれなりでしたが、使用する記録メディア等の様々な問題があり、そのシェアを減らしていきます。そんなオリンパスのコンデジで現在でも使用に耐え、コレクションとしても成立すると思われるのは STYLUS1/1s.XZ-1.STYLUS XZ-10.STYLUS XZ-2.STYLUS SH-1/2/3.辺りだと愚考します。そして、上記の機種たちのバッテリーの互換性について考えてみました。●STYLUS1/1s:OLYMPUS 製ミラーレス機の多くが使用する BLS-5/50 を使用している本機は バッテリーの互換性を考慮するとサブ機の筆頭と考えて良いと思います。問題点を挙げるとすれ ば、その一眼レフライクなスタイル故に鞄への収まりが微妙だと言う事でしょうか。 でも、単焦点レンズをセットした E-P/PL シリーズと本機のコンビは使い易いと思うしロケハン や撮影をメインとしない旅で、だけど撮影する気分は楽しみたいなんて時に良いと思います。 このバッテリーは現行OM5でも使用していますので安心感がありますね。●XZ-1.STYLUS XZ-10:OLYMPUS では「LI-50B」RICOH では「DB-100」RICOH/PENTAX では「D-LI92」CASIO では「NP-150」の名称で同一形状のバッテリーが販売されていて相互に 互換性があります。オリとリコペン共に初期から中期の防水デジカメに多く採用されてました。 RICOH では高倍率ズームの名機CXシリーズにも使われていました。 OLYMPUS では使用する 個体は多いですが名機と呼ばれるような個体はこの2機種のみで XZ-1.STYLUS XZ-10 は非常 に近い性格のカメラですのでCCDかCMOSか、の好みで選べば良いと思います。特性の違い を考慮して両機を揃えるのも良いし、バッテリー互換を考慮して追加するなら、防水コンデジも 良いと思います。 CASIO はメインストリームで使用していたバッテリーではないので除外した 方が良いでしょう。●STYLUS XZ-2.STYLUS SH-1/2/3:OLYMPUS では「LI-90B/92B」RICOH では「DB-110」 の名称で同一形状のバッテリーが販売されていて相互に互換性があります。オリでは、現行TG シリーズのバッテリーとして、リコーでは名機GRⅢのバッテリーとして現役バリバリです。 個人的にはGRⅢを使っているユーザーさんに XZ-2 を使って頂いて評価を聞いてみたいかな。 メーカーは違えどGRⅢと XZ-2 のコンビは中々に素敵だと思うし、何なら高倍率ズーム機の SH-2/3 とのコンビも面白いと思います。個人的な話をすれば、もし XZ-2 を手に入れていれば、高倍率ズーム機の SH-2 を手に入れていたでしょうね。28mmの画角があまり得意ではないのでGRⅢには手が出ません。ですが実際に手に入れたのは XZ-1 で、バッテリー互換で入手した PENTAX WG-3 GPS は、残念ながら「Qi 充電の不良」で返品となり、次点の RICOH CX5 を物色しつつも、結構古い機種なので躊躇しています。COMSのXZ-10 は魅力的ですが、用途が手持ちの RX100 と被るんですよ。ですので XZ-1 の互換バッテリー機の購入は未だしていません。でも XZ-10 を入手して、ソニーコンデジ2台を手放そうかなと思ったりもしないでもない今日この頃です。。。と言うように、複数のデジカメを選ぶ時にバッテリーの互換性に目を向けると新たな発見があって楽しい「コンデジ沼」が待っています。(;^_^A
2024.09.21
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本日はですね、近所のリサイクルショップさんにてSEGA「Re:ゼロから始める異世界生活」の「REM the great spirit pack(スーパープレミアムフィギュア”レム”-大精霊パック-)」をゲットしました。おそらくはクレーンゲームの品物でしょうけど、税込み¥110-でしたので連れ帰って来ました。箱は多少潰れてましたけど、中身は未開封って感じです。で、この「レム」さんをモデルにして STYLUS1と XZ-1 で撮り比べをしてみたのです。まずは STYLUS1から。「左」だけ画角が異なりすみません。すべてAモード手持ち JPEG 撮って出しです。上記3枚とも、絞りは解放 F2.8 で、シャッター速度は 1/100 です。左は ISO 400 でフラッシュ無し。「中」と「右」はフラッシュ有で「中」が ISO 200 で「右」がISO 100 です。で、等倍切り出しなんですが圧縮されると違いが解りませんね。(;^_^A実際に等倍で観ると、この手の画像は ISO 100 以外は使い物ならない感じでした。フラッシュの光量不足なのか、調光の問題なのか、フラッシュ無しが好ましく感じます。フラッシュ有は少しアンダーな感じかな。うっかりミスで画角も違うのですが、ブログの画像だと ISO 400 のフラッシュ無しが良い感じ。でも元画像だと、圧倒的な立体感と共に ISO 100 のフラッシュ有が良いんです。では XZ-1 の画像です。Aモード. 24mm. 1/80. F2.5. ISO 200. JPEG撮って出しです。その発色の良さから、圧倒的に「可愛い」と感じます。やはり、十分な光量が確保できる状況ならCCDは良い写りをしますねぇ。XZ-1 は明るいレンズを積んでいますから室内でもそれなりに明るければ実用になります。でも、撮影シーンを選ばないCMOS を積んだコンデジとして OLYMPUS XZ-10 も気になっています。まぁ、手持ちの RX100を使えば良いのですが XZ-10 が物欲センサーに引っかかるのですよね。。(;^_^A
2024.09.21
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先日入手した DC-G9L は m4/3 ボディとしては大柄です。なので、手持ちのこんなレンズをセットアップしてみました。ミノルタの銘玉である「鷹の目 ROKKOR 58/1.2」です。もう、ガラスの塊のような重量級のレンズですが CD-G9L との組み合わせは良好です。タイトルの「spl」な理由はこのマウントです。何故か絞りの操作リングが付いた Sony(α)用マウントアダプター経由ですねぇ。しかも何故か「ROM」まで付いてます。このレンズは当時の α-7Digital で手振れ補正が有効になるように改造されたレンズなんですね。当時の記憶に間違いが無ければ、EXIFデータは「50/1.4」と表示されますが絞りは連動していないので本当にボディ内手振れ補正が有効になるだけです。今時のミラーレスはボディにレンズデータを入力する事が出来ますから全く無意味です。先日のフィギュアを撮影してみました。この DC-G9L はマニュアルレンズが使い易くて良いですね。ファインダーの見えが良くてピントがとても解り易いです。絞り解放での柔らかい描写と立体感。それにボケの美しさがお気に入りのレンズですが。。。もうモデル撮影をする事も無いだろうし、とにかく重いレンズなので今後の出番は無いかも。まぁ、解像レンズと言う事で手放し難いので、このまま動体保存ですかね。
2024.09.21
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スマホが生活の一部となって久しい現在、デジカメは Wi-Fi や Bluetooh で繋がるのが当然の事ですが、スマホでカメラをコントロールするアプリの品質が、メーカー各社で異なっていまして中でも OM SYSTEM さんのアプリは出来が悪くて困っています。私が使った事のあるアプリは、ソニー、パナ、オリの三社だけですが、この三社の中では断トツで出来が悪いです。特に致命的なのが下記の二つの機能を持っていない事です。●カメラのリモート機能でズーム出来ない。 パナのアプリなら、パナのボディにオリEZレンズをセットしてもズーム操作ができるのに、 オリのアプリは、オリのボディで純正EZレンズのズーム操作が出来ません。 セットズームがEZレンズなのに操作出来ないんです。どう考えてもダメでしょう。 もちろんソニーのアプリもズーム操作が可能です。現在の OM SYSTEM は、コンデジを販売 していないので仕方ないのかもしれませんが、けっこう致命的だと思います。●カメラが1台しか登録できない。 メインとサブの2台を持ち出した場合、その都度、登録したカメラを削除して再登録しないと 2台のカメラの画像データを転送できません。正直、愕然としました。メインとサブをオリで 揃える事は出来ないって事です。それに前回登録したカメラを持ち出すのなら良いですけど、 違うカメラを持ち出す場合は、毎回、登録データを削除して新たに持ち出すカメラを登録する 必要があるんですよ。普段、スマホで複数のワイヤレスイヤホンを普通に併用しているので、 こんなバカげた使用だとは思わず、2台目が登録できなくてビックリしました。 当然ですがパナやソニーのアプリは複数のボディが登録できます。コレってOM〇を買ったら E-P〇は買うな、E-P〇を買ったらOM〇は買うなって言っているのと同じじゃないですかね。 と言うか、極論すれば OM SYSTEM さんのボディは「お一人様1台限りしか使わないでね。」 って話ですよね。どちらについても、厳しい言い方をすれば「バグ」レベルの不具合だと思います。スマホ連携を適当に考えているのか OM SYSTEM さんのカメラを複数買う人は居ないと考えているのか、私には分りませんが、修正アプリがいつまでも出てこないと言う事はそう言う事だと思われても仕方ないのでは?。EZレンズをこれからも販売するならリモートでズーム操作は出来て当然だし、カメラボディの複数登録も出来ない時点で明らかな「バグ」だと思います。他にもパナやソニーのアプリと比較して劣る部分は多々ありますけど、上記二つについては本当に致命的だと愚考します。PC用アプリの OM Woekspace の出来は良いと思うのですが、どうしてこんな事になっているのでしょう。残念でなりません。早急にアップデートをして下さい。よろしくお願いします。
2024.09.12
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半ば気絶するように気が付けば OLYMPUS XZ-1 を購入していたので、本命だった STYLUS 1 はすぐに買うつもりは無かったのです。ですが、某オクでダメ元で入札していた品物が、落札出来てしまいました。これも何かの縁なのでしょう。(;^_^A何度か入札していたのですがその都度、高値更新され今回も諦めていたのですけどね。。。最近は新品のミラーレスが非常に高額で、コンデジも数が激減している影響なのか、中古デジカメ市場が活発で、それ故に中古相場が高騰気味です。私が狙っていた GX7MkⅡも一番安い頃は4万円を切る事もありましたが、現在は5万円を切る事は在り得ないし、更に高騰しそうな勢いです。なので私は諦めて E-PL8 を入手したのです。今回の STYLUS 1 も 2020.03 に枻出版から出版された「趣味のカメラ」内の「私の趣味カメラ」と言う記事で、プロカメラマン 小田切 裕介 氏 の趣味カメラとして紹介されていて中古品の動きが活発なようです。で、自分なりに中古価格をリサーチし「まぁ、この金額なら良いかな」と言う金額で2度ほど入札したのですが毎回高値更新されたので、今回も高値更新されると思っていたのですが、今回に限っては落札出来てしまったと言う訳です。思えば「DC-G9L」の時もそうでした。こんな値段で落札出来る訳が無いと思っていたら、何故か落札出来てしまったんですよね。超ラッキーだったと思います。それに比べれば今回は「妥当」な金額で落札できたかな。需要が一段落着いたタイミングだったのでしょう。基本的に「中古品は一期一会」であり、良い品物に巡り合うのも「スカ」を引くのも運次第ですが、オークション形式の場合は、熱くなって予定した金額より高値で落札してしまう事もありますから要注意です。また、オークション形式の場合、出品者の素性が大切です。最近ですと明らかな「ジャンク品」を「動作未確認」と称して出品するケースが散見されています。散々デジカメを出品していながら、「知識が無いのでコンディションは分りません。」って、もう詐欺でしょう?。ですが「ノークレーム、ノーリターン」と言うのは「スカ」を引いても自己責任と言う事です。と言う事で、某オクや個人売買サイトを利用する場合は十分にご注意くださいませ。正直な話、今回も高値更新されると思っていたので痛い出費です。でも、いずれは欲しいと思っていましたし、納得できる価格で落札できたので良しとしましょう。因みに STYLUS1と STYLUS 1s の違いは、ファームウェアアップデートで STYLUS1が 1s 相当になるので、グリップ部の貼革の違いと上部ダイヤルのローレットの違い、付属するバッテリーの違い(BLS-5 か BLS-50)だけなので、本機が欲しい方は付属品の有無や本体のコンディションを優先して選べば良いと思います。要注意なのは自動開閉レンズキャップで、付属品の中でも入手困難な品物で中古品はほぼ出ませんので必ず確認して下さい。今回、私が落札した個体は元箱付きでしたが、純正充電器のケーブルと取扱説明書、それから箱の中敷きが在りませんでした。ですが、最も重要な自動開閉レンズキャップ、純正バッテリー、純正充電器、専用接続ケーブル等、最低限必要な付属品と、CD、フォトパスのしおり、簡単なしおりが付いていました。バッテリーは STYLUS1なので BLS-5 ですが、シャッター回数が 855 回と少なかったのでバッテリーもそれなりに長持ちするかなと思います。とは言え E-PL8 では使用可能ですが E-M5MarkⅢでは使用不可になっているので BLS-5 の運用には注意が必要ですね。バッテリーやメディアにアクセスが出来ないボディジャケットを着せたE-PL8 専用にするのが良さそうです。先に購入した XZ-1 プレミアムキット程ではありませんが、外観も非常に奇麗ですし、シャッター回数が1000回以下なので十分に良品だと思います。それに PENTAX WG-3 GPS では「スカ」を引きましたからね。そうそう悪い事は起きません。では STYLUS1についての感想など。実物を手にすると OM-D のミニチュアかと思うほどに小さくて可愛らしい。画像は広角端。頭ではコンデジだと理解しているのですが、この姿を見ていると OM-D のミニチュアかと思ってしまいます。とにかく格好良くて、しかも可愛い。でも、しっかり実用レベルのサイズです。こちらは望遠端です。「サンニッパ」状態で、このサイズと言うのが凄いです。換算 300mm F2.8 の状態でレンズの伸長がこれだけです。設計の妙とダブルカムズームのご利益ですね。デジタルテレコン利かせれば、換算 600mmって本当に凄いです。しかも光学式の正統派テレコンも用意されています。頑張れば野鳥狙えますかね。このクオリティのレンズがこのサイズに収まっているのは、ひとえにセンサーサイズを 1/1.7 型に留めたからなのでしょう。この英断に敬意を表します。今回 XZ-1 や STYLUS1を使って感じたのは「センサーサイズよりレンズ在りき」と言う事。確かに「ボケの量」ではフルサイズセンサーを搭載したミラーレスに劣りますが「絵」のクオリティを考えれば凡庸なレンズを付けたフルサイズ機に勝るとも劣らないでしょう。この結果を考えれば 1/2.3 センサーを積んだ XZ-10 も購入するべきでしょうか。実はバッテリーが XZ-1 と共用できるので俄然、興味が湧いてきました。とは言え中古デジカメが高騰している昨今、私が RX100 初代を購入した金額と同じくらいの価格になっているのですよね。1万円台前半で状態の良い個体が見つかれば買うかもしれません。話を STYLUS1に戻します。STYLUS1は「スーパーコンパネ」が使用できるのが嬉しいです。上記画像で親指を掛けるフィンガーレストが異様に大きく感じるのは、それだけ本体が小型だと言う事です。それにしても背面液晶のチルト作法まで E-MD シリーズのようです。これで記録メディアに横からアクセスできれば完璧だったのに、それだけが残念です。STYLUS1の一番の特徴と言えば Fn2 ボタンと、その周囲のレバーだと思います。この Fn2 ボタンは他とは異なり、複数の機能がボタンを押すたびに切り替わるようになっていて機能の取捨選択が出来るようになっています。普通のファンクションボタンは、一つの機能を呼び出すので、ちょっと変わっていますね。そして Fn2 ボタンの周囲のレバーでコントロールリングでMF操作が可能となります。m4/3 で電子式のフォーカスリングに慣れているので、割と違和感無く操作できます。でもAFがそれなりに優秀ですしタッチフォーカスも出来ますから、使用頻度は少ないかもしれません。主にEVFを使って操作している時用でしょうね。次点のポイントは切替式のコントロールリングと、この位置にあるズームレバーです。この位置にあるズームレバーも、主にEVFを使用する時用でしょうね。背面液晶で撮影する場合はシャッターボタン廻りのズームレバーが使い易いです。次に切替式のコントロールリングですが、私の場合はクリック感のある場合は絞りリングでレバー操作でクリック感の無いピントリングにします。フィルム時代の操作性を模倣出来るのが嬉しい。モードダイヤルを左に置く事で、小さなボディですが右側操作部の操作性も良好です。モードダイヤルが左にあるのは E-M5MarkⅡや E-M10 の様です。右手側は E-PL シリーズを更にシンプルにした感じでしょうか。欲を言えば E-PL シリーズみたいに Fn1 ボタンの隣にもう一つボタンが欲しかったです。小さい分、レイアウトに苦労した感じがしますね。ですが、背面液晶で撮影する時はシャッター周りのズームレバーで、EVFで撮影する時はレンズ根元のズームレバーを使います。小さなボディですが、操作し易いよう良く考えられていると思います。視度補正は操作し易い位置に在ります。背面液晶右側は E-PL と同じ感じですね。視度補正はダイヤル式で使い易いです。背面液晶横の操作部は E-PL シリーズと同じでコントロールリングが有りませんが、スペースを生かした最大限の大きさになっていて誤操作の可能性が少なくとても使い易いです。フラッシュは僅かに上がるだけです。アクセサリーシューからの電源供給もありません。内臓フラッシュはもう少しだけ高く上がった方が個人的には使い易いですね。アクセサリーシューへの電源供給は無いので、外部フラッシュを使う場合は FL-36R のような普通のフラッシュを使う事になります。もちろん、内臓フラッシュによるワイヤレス多灯撮影が可能です。この STYLUS1は、小さなボディに大きなレンズと大きなチルト式背面液晶を装備しながらも、操作性まで考えられた実に良いボディだと思いました。今後は、RX100. ZV-1.XZ-1.STYLUS1.E-PL8.Q7 をシーンに合わせて使い分けて行こうと思います。明らかな撮影目的以外では X10.E-M5MarkⅢ.G9Pro.E-30 はお休みですね。今まで、手持ちコンデジでは一番コンパクトな RX100 の出番が多かったのですが、今後はCCDの写りが楽しめる XZ-1 や、手乗りサンニッパの STYLUS1、換算 24mm の広角が欲しい時にはZV-1 って感じの運用になるかなぁ。ミラーレスでは E-PL8 の出番が増えそうな気がします。
2024.09.10
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はい、またもや「ポチッ」としてしまいました。(;^_^A専用充電器と純正バッテリー D-Li92 が付属した RICOH / PENTAX WG-3 GPSをゲットです。俗に言う「防水デジカメ」で、昔の名前なら「現場監督」ですかね。どちらが元でどちらがOEMかは分りませんが、似たような製品はオリンパスからも発売されています。何なら、最近はオリの方が売れてたりするのかな。では、何故わざわざ PENTAX WG-3 GPS にしたのかと言えば、デジタルカメラの基本性能以外の部分に、大いなる魅力を感じたからです。具体的に言えば「Qi 充電」に対応しているのです。以前も書きましたが、最近のデジカメは充電器が付属せず USB 経由で本体充電が主流になりつつあります。前回購入した OLYMPUS XZ-1 も充電器は付属せず UCB 経由で本体充電でした。ですが、ご存じのように当時のカメラメーカー各社は特殊な形状のコネクターを使用していたので専用ケーブルを持ち歩かなくてはならないのです。はっきり言って「最低」です。当時は USB Micro-B 接続のデジカメが増え始めた頃でしょうか。そんな 2013.03 に颯爽と登場したのが「Qi 充電」に対応した WG-3 GPS だったのです。正直な話、全くその存在を知りませんでした。防水カメラは、スマートな SONY DSC-TX5 を持っていて不自由なかったし 1/2.3 型のセンサーを搭載した機種に興味も無かったのです。改めて 2013.03 に発売された PENTAX WG-3 GPS のスペックを紹介します。まず心臓部とも言えるセンサーは 1600 万画素の 1/2.3型の裏面照射型CMOSセンサーで、当時の定番センサーですかね。高感度にはそれなりに強いですが写りに期待はしていません。手振れ補正は WG二桁シリーズだと電子式ですが WG一桁シリーズはセンサーシフトでちょっと嬉しいです。レンズは屈曲光学系の 25-100/2.0-4.9 で、やはり WG二桁シリーズより明るいレンズです。この画角は XF1 で愛用していた画角なのが良いです。持病はレンズガードのコーティング剥がれですかね。コーティングを完全に剝がせば画質は改善しますが逆光時にゴーストが出るようになります。メーカー修理は終了していますがワンチャンレンズガードが交換できれば嬉しいですね。本機の「売り」は水深14mで連続2時間の水中使用に耐える高い防水性能。高さ2mからの耐落下衝撃性能や防塵性能にマイナス10℃でも動作が可能な耐寒構造。それに 100kgf までの重さに耐える耐荷重構造ですね。おかげで中古品は雑な扱いを受けた個体が多く、先に記載したレンズガードのコーティング剥がれで画質劣化した個体が多いのです。後は、レンズの周りに近距離用のLED補助光を6灯配置し「デジタル顕微鏡モード」持つ事。さらに、“瞬間輝度アップ”機能により撮影の瞬間に各LEDの光量をアップし、より高速なシャッタースピードで手ぶれや被写体ぶれを抑えて撮影できたり、検出した人物の顔がフレーム内に収まっているかを点滅するLEDの位置で確認、撮影できる“自分撮りアシスト”機能や、暗い場所で手元の照明として利用できる“LEDライト”モードとか、面白機能があります。地味ですが、バックパックなどに引っ掛けて持ち歩けるカラビナストラップを同梱も嬉しいかな。そして、ここからがデジカメではなくデジタルガジェットとして気に入った機能です。●GPSモジュール、圧力センサー、電子コンパスの内臓。 GPS搭載デジカメは一時期、割と多かったです。ここまではデジカメとしてアリでしょう。 面白いのは背面液晶を使った「電子コンパスモード」がある事かな。●ワイヤレス充電“Qi(チー)”規格に対応。 電池蓋を開閉する必要がないので、開閉部の防水パッキンに砂や埃などの異物が付着するリスク を軽減できます。とはメーカー談ですが、個人的には、この機能のおかげでボディ本体を充電器 として使えます。置くだけ充電の「Qi充電」は私にとって非常に便利な機能で本機購入の決め手 となりました。私的には USB-C より圧倒的に Qi 充電を推します。●時計や気圧・高度/水深計が表示できるサブディスプレイをボディ前面に搭載 メイン電源がOFFでも時刻の確認が出来ます。リコーのデジカメが伝統的に搭載していた「テキストモード」が無かったのは残念ですが、代わりに「魚拓モード」と言うのが搭載されています。コレは試してみたいですねぇ。と言う事で、専用充電器を無事にゲットできたのも嬉しいですが、本体を「Qi 充電器」として活用したいと思っています。始めは快適に充電されていたのですけどねぇ。。。で、Qi充電してしばらく経過したらかなり熱を持っていて「コレは不味いかも」と思い Qi 充電を中止して、単体の充電器で充電。その後、充電完了したバッテリーを入れても、電源は入るけど動かなくなってしまいました。今回は Amazon にて購入したので、即返品です。嫌な予感がして確認したら、後継機の WG-4 GPS も WG-5 GPS も Qi 充電 に対応していません。デジカメと Qi 充電は相性悪いのでしょうか。スマホやワイヤレスイヤホンでは、普通に搭載されている機能ですよね。まぁ、スマホは高額商品ですから安価なコンデジに搭載するのは無理があったのかもしれません。防水デジカメなんてデータも充電も無線で出来れば便利なのに残念です。と言う事で XZ-1 のバッテリー共有機は先送りする事になりました。
2024.09.09
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先に書いた STYLUS 1/1s をネットで割と真剣に物色していたのですが、気が付けば何故だか「OLYMPUS XZ-1 プレミアムキット」をポチってしまっていました。(;^_^A通常の箱にカバーが付き、側面にはプレミアムキットのシール。限定3,000台の記念モデルです。このモデルは「ZUIKO75周年記念」として3,000台の数量限定で2011.12に発売された製品でXZ-1チタニウムシルバー、自動開閉レンズキャップLC-63A、電子ビューファインダーVF-3がセットになっているのですが、何故か通常の XZ-1 とほぼ同等の販売価格でした。最近では VF-3 も当時の新品価格を上回る勢いで中古が販売されていますし、自動開閉レンズキャップLC-63Aも客の足元を見たプレミア価格で販売されています。どちらもディスコンで、需要と供給を考慮すれば仕方ない事ですが、今回は中古カメラ屋さんがネット販売で良心的な値付けをして下さっていたので、速攻でゲットしたのです。到着した品物は「え、新品?」と思うほどにコンディションが良く、まずはバッテリーの充電をしました。マニュアルから当時の冊子類まで全て揃っていましたが、とりあえず、マニュアルのPDFをダウンロード。老眼なのでマニュアルはPCの大画面で読みたいのです。ファームウェアは初期の 1.4 のままだったので 1.5 にアップデートしました。因みに 1.4 でVF-3 に対応していますので、販売時のままですね。シャッター回数もわずか185回でしたので前オーナーはお試しで使った後は動体保存していたのかもしれません。因みにファームウェアバージョンの違いは下記の通り。以下メーカーHPより。============================================XZ-1 ファームウェアアップデートバージョン(更新日)主な変更点Ver.1.5(2012/ 5/10)48GB以上のSDXCカード使用時における動作を安定させました。Ver.1.4(2011/ 8/ 9)電子ビューファインダーVF-3に対応しました。Ver.1.3(2011/ 6/30)ESP測光のアルゴリズムを改善しました。Ver.1.2(2011/ 4/21)撮影メニューの中に 「 縦横方向記録 」 を追加しました。( 補足 )縦横方向検出素子は、お客様の使用状況によって作動状況が意図と異なる場合があります。お客様の用途に合わせ、この機能をON/OFFすることができます。なお、再生時にはコントロールリングで画像の向きを回転させることができ、Exif情報にも書き込まれます。[ ご注意 ]ファームウェアをVer1.1以前よりアップデートした場合、カメラの設定がクリアされます。Ver.1.1専用フラッシュのPOWERボタン操作で発生する問題を修正しました。============================================48GB以上の SDXCカードとは何とも時代を感じてしまいます。それより驚いたのは TruePic V を搭載しているのに「スーパーコンパネ」が設定できなかった事です。代わりに E-PL1 で採用されて高い評価を得たらしい「ライブガイド」を採用しています。私が初めて購入した m4/3 機となった E-PL3 を思い出してしまいました。しかし「スーパーコンパネ」が使えなかったのは残念です。本来は別売となる自動開閉レンズキャップとEVFがセットなのはとても嬉しいです。レンズが大きく重いので、ミニ三脚に乗せないとEVFを載せた状態でも「おじぎ」します。因みに後付けのグリップは当時 E-PL3 用に購入して GF9 で使っていたモノで XZ-1 にジャストフィットでした。ついでに「F1.8」のロゴが隠れたのも地味に嬉しいです。それにしても、粘り強く VF-2/3 の出物を探し続けていて良かったなと心の底から思いました。正直な話、自動開閉レンズキャップ付きで、ほぼ新品な XZ-1 を、しかも限定色のチタニウムシルバーを、非常にお安く購入した感じになりましたので。(;^_^Aで、気になる VF-3 の観え加減ですが、比較さえしなければ我慢できる観え加減でした。それより小型軽量で VF-4 同様にロック機構があり、視度補正リングが大きくて調整し易いのが良いです。この大きさでも気になるので、これより大きな VF-2 や VF-4 にしなくて良かったです。手持ち E-PL8 のスペック的には VF-4 なのでしょうけど、見た目のバランスを考えれば VF-3 で正解だったなと思います。この VF-3 もピカピカで新品のようでした。因みに XZ-1 で撮影したのですが、中々に良い雰囲気が出ていると思います。元々は BLS-50 と言うバッテリーを共有するコンデジとして STYLUS 1/1s を物色していたのですが、結果的にはアクセサリーポートに接続する機器(具体的にはVF-3)を共有するコンデジを入手する事となりました。そして XZ-1 のバッテリー Li-50B は、リコーで DB-100、ペンタックスでは D-Li92として採用されていて、リコーだと CX シリーズ、ペンタックスだと WGシリーズや RZ18 等のバッテリーとして採用されています。全て 1/2.3型CMOS センサー搭載機ですが、そんな中で WG3GPS はデジカメと言うか昔のリコーに感じたデジタルガジェットの雰囲気があり魅力的に感じました。また、名器「ザクティ」を継承したパナソニック HX-WA30 が使用する VW-VBX090 も互換性がありますけど、流石に今更4Kの撮れない動画機は無いです。本機はUSBケーブルを本体に刺して充電するタイプなのですが、何と言ってもコネクタ形状が特殊なので使い勝手がよろしくありません。で、考える訳です。わざわざ充電器を追加購入する位なら「充電器同梱のコンデジを買ってしまえ!」と。なので、またコンデジが増えてしまう事になるかもしれません。(;^_^A後、何年生きられるかも解らない状況なのに物欲が絶える事はありません。。。さて OLYMPUS XZ-1 は、どのようなコンデジかと言いますとオリンパスのコンデジでCCDを搭載したほぼ最後のモデルとなり、翌年の 2012.10 には CMOS センサーを積んだ後継機である STYLUS XZ-2 が登場します。そして 2012.06 には SONY RX100 が登場するのです。所謂、高級コンデジ黎明期でしたが、そんな中でも本機が搭載する i ZUIKO レンズの望遠端は一番の明るさを誇り、更にコントロールリングを持つからなのかレンズ径はとても太いです。自動開閉レンズキャップを付けるとレンズが更に際立ちます。ケース選びに悩みそう。。。この OLYMPUS XZ-1 は1,000万画素の 1/1.63 型 CCD を搭載しており、画像処理エンジンは当時最新の TruePic V で、レンズは i ZUIKO DIGITAL 28-112 / 1.8-2.5 という大型レンズを搭載しました。コンデジでは初めてとなる「ZUIKO」の名を冠したレンズと 1/1.63 型高感度大型CCDセンサーにより、一眼に迫る高画質を実現したとされています。ですが CCD なので高感度耐性は非常に弱く、夜景では点光源にスミアが出る事もあるようです。それでも、実際にネット上で過去のレビューを観ると、後継機の STYLUS XZ-2 よりも好ましいとの評価も多く、少なからず期待しています。大きさ重さも STYLUS 1/1sや STYLUS XZ-2 はE-PL シリーズと同等と言っても良いくらいに大柄で重いのですが XZ-1 は背面液晶が可動しないので、かなりの大柄なレンズを搭載しつつもコンデジと呼べる大きさを保っています。アイセンサーを積んでいないので後部のボタンで表示を切り替えます。背面液晶は固定で3型61万ドットの有機ELパネルを採用、可動しない事で逆に VF-3 の有効性が高まります。本来なら観えの良い VF-2 か VF-4 を使いたいですが、比較さえしなければ VF-3でも悲観するほど酷くないです。以前に確認した個体は具合が悪かったのかもしれません。何よりコンパクトな VF-3 の方が全体のバランスが良いですし E-PL8 にも VF-3 が似合います。重さや大きさも性能なのだなと改めて感じました。本機は CCD 機で高感度が弱い為、ISOオートの上限が ISO200 になっています。ブログ程度ならISO400 まで使えそうですが、明るいレンズと手振れ補正のご利益で明るい室内程度ならば普通に撮影出来ます。日中の屋外ならワンハンド撮影もOKですが、しっかり両手で持って撮影した方が良いかもしれません。その代わり最高 ISO 3200 まで自動調節する「ローライトモード」と言うのを搭載しています。ローライトモード作例。左:1/40 F2.0 ISO400 右:1/40 F2.0 ISO200 -1.0 補正手振れ補正が現代のオリンパス機ほど強力ではないので「ローライトモード」は有効かも。とはいえ CCD の真価というかご利益を得るためには ISO100 で撮影した方が良さそうです。最後に簡単に作例をいくつか掲載します。Pモード.WBオート.28mm.F5.6.1/1000.ISO100.仕上がり:Natural.センサーは Kodak ではないと思いますけど「オリンパスブルー」は健在ですかね。Aモード.WBオート.38mm.F2.0.1/25.ISO200.仕上がり:Natural.中々に頑張って良い雰囲気を出していて1インチセンサーの RX100 に負けてないと思います。Pモード.WBオート.112mm.F4.0.1/500.ISO100.仕上がり:Natural.小さな 1/1.63 型 CCD ですが、なかなかの描写だと思います。上記画像より等倍切り出し。Pモード.WBオート.28mm.F3.2.1/500.ISO100.仕上がり:Natural.測光が平均測光に近いのか、花弁の白に引っ張られたのか少しアンダーですね。上記画像の等倍切り出し。Aモード.WBオート.28mm.F1.8.1/15.ISO200.仕上がり:モノトーン.Orフィルター.モードダイヤルの「C(カスタム)」にモノトーン(Orフィルター)をセットしました。高感度に弱いからこそ、高ISOで粒状感が出せるかもしれないと期待しています。上記画像はISO200ですから奇麗な仕上がりで、光源が電球なので Orフィルターが効いてます。Pモード.WBオート.71mm.F2.3.1/160.ISO125.仕上がり:Natural.-1.0補正.最後はアートフィルターの「ファンタジックフォーカス」を使ってみました。過剰な雰囲気描写にならないよう、あえて-1.0 の補正をして効果を抑えています。基本的には小さなセンサーでボケ量に期待する事は出来ませんが、それでも本機の大口径レンズはボケ味も素敵です。とは言え、基本オリンパスレンズは「カリカリ描写」なのでアートフィルターの「トイフォト」や「ファンタジックフォーカス」を積極的に使って行きたいと思います。しかし、本機が搭載する i ZUIKO DIGITAL 28-112 / 1.8-2.5 はCCDの性能を目一杯引き出しているように感じます。オリジナル画像をPCで観ていてコンデジとは思えません。まぁ、ZV-1 も RX100 も X10 も Q7 も、全て素敵な写りをしますけどね。それでもCCDを搭載した本機が少しだけ抜きんでているように感じるのは、新たに購入した機器への贔屓目ですかね。ですが、コンデジの画像をPCで等倍鑑賞して、その写りに感動するとは思いませんでした。正直な話をすれば、お目当ては「VF-3」で本機は「お試し」だったのですが、コレは「大当たり」だったかもしれません。その姿も含めてかなり気に入りました。実に良い買い物でしたね。(^^)
2024.09.06
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私はバッテリーが流用できる事が好きです。OM-SYSTEM の現行モデルなら OM-5 と E-P7 の組み合わせとかは、かなり素敵だなと思います。ウチだと RICOH RDC-7 と KODAK DC4800。手放しましたが FUJIFILM FinePix 6800Z も同じバッテリーを使っていました。現在でも互換バッテリーなら入手可能で対応機種も互換バッテリーの対応リストで確認できます。この2台がウチの最古参デジカメです。それから FUJIFILM X10 と XF1 と F200EXR と PENTAX Q7。既に手放しまてしまいましたが、リコーのアクションカメラも同じバッテリー(PENTAX)でした。こちらは、純正のバッテリーがまだ入手可能です。ウチでは X10 と Q7 が現役です。更に SONY RX-100 と ZV-1。既に廃番になっていますが、ビデオカメラと同じ手振れ補正を搭載したソニーのアクションカムも同じバッテリーでしたが中古価格が高額で入手をあきらめました。両機種とも主力コンデジで、特に RX100 の出番が多いです。最後が E-M5MarkⅢと E-PL8 の組み合わせ。既に手放していますが E-PL3 や E-M10MarkⅡも使っていました。私が E-M1MarkⅡではなく E-M5MarkⅢを選んだのもバッテリーの互換性を優先したのが大きな要因だったりします。今後 E-PL8 の出番が増えるかも。上記の中で SONY NP-BX1 と OM SYSTEM BLS-50 が現行の純正バッテリーで、実はバッテリーが流用できる個体を、乗り換えたり増殖させていると言えるかもしれません。(;^_^Aパナは増殖ではありませんが GM1 から同じバッテリーを使う GF9 に乗り換えました。ですけど、新たに E-PL8 を入手した事で GF9 は手放すかもしれません。手持ちデジカメだと SONY DCS-TX5 と OLYMPUS E-30 と PANASONIC DC-G9L がバッテリー共用出来ていませんが、残念ながらバッテリーを共用できる魅力的なボディが無いのです。少し前まではメーカーが異なっていても、同じバッテリー(型番は異なります)を使っている事が多かったです。個人的にはビデオカメラのように、ある程度はバッテリーが共用出来ると良いなと思います。パナのように沢山の種類のバッテリーが存在するのは「なんだかなぁ」って思います。対する OM-SYSTEM の BLS-50 ってバッテリーは古くは BLS-1 や、少し前の BLS-5 が大容量化された製品でオリンパス時代から長く使われ、オリンパス機で流用可能な機種が沢山あります。そして BLS-50 を使用する機種を確認していて気になったのが、かつて「手乗りサンニッパ!」で有名だった高級コンデジの STYLUS1sなのです。本機は、ほぼ OM-D シリーズと同じスタイルで過去に所有していた E-M10MarkⅡより幅が 3.3mm 短いですが、高さは 1.8mm 高く、奥行きはレンズ付きで9.8mm 長いです。しかし、換算 28-300mm F2.8 のレンズ付きと考えれば驚異的にコンパクトだと思ったのです。メーカーHPより。STYLUS1s 28-300mm F2.8 通しのレンズを搭載しているとは思えない。メーカーHPより。1インチセンサーだと、換算 24-200mm F2.8 搭載でこの大きさ。かつて SONY NEX-6 を使用していた頃、同じようにバッテリー共用を考たら RX-10 シリーズが該当しましたが1インチセンサーを採用していたからなのか非常に大きなボディサイズでした。と言うか、大口径高倍率ズーム搭載機種は「ネオ一眼」と呼ばれ STYLUS 1s 以外は全て同じようなスタイルでしたから STYLUS 1s が異色の存在だったと言えるのかもしれません。因みに自動開閉レンズキャップを付けた M.ZD 14-42/3.5-5.6 EZ をセットした E-PL8 の奥行きは実測 65.9nmm で STYLUS 1s の奥行きは 56.5mm です。そして、搭載される i.ZUIKO DIGITAL 10.7x WIDE OPTICAL ZOOM ED 6-64.3mm F2.8 が非常にコンパクトながら描写性能においても評判が良いのです。レンズシフト式の手振れ補正も故障知らずのようですし、レンズシャッター機なので手振れに強そうです。何より、普通の鞄に収まるサンニッパズームはとても気になります。まぁ 1/1.7 型センサーですから、ボケ量は期待できませんがシャッター速度が稼げるのが嬉しいです。あくまで期待でしかりませんが m4/3 の高倍率ズームより高画質になる可能性さえ感じています。と言う事でM.ZD ED 14-150 / 4.0-5.6 を買うなら STYLUS 1s を購入した方が楽しそうです。何と言っても中古の金額も同じくらいですから E-PL8 との2台持ち出しも良きかなぁ。心臓部とも言えるセンサーは 1/1.7 型の裏面照射型CMOSで世代を考慮すれば高感度に強いですし画像処理エンジンは TruePic Ⅵ と同世代ミラーレスより一世代古いですけど、裏面照射型CMOSと組み合わせたiHS技術でEVFは E-M1 や VF-4 と同等の144万ドットながら高速表示を可能としています。まぁ、使った事が無いので実際の塩梅は判りませんが期待してしまいます。レンズ廻りのコントロールリングも全長が短いが為に1個ですがコントロールレバーの切り替えでピント+1の機能を割り振る事が出来ます。また、レンズ左側面にズームレバーが有るので右手はシャッターオンリー、左手でズーム操作、絞り操作、ピント調節という従来の操作が可能。こちらは使わなくとも何となく想像できますし、何だか楽しそうです。当然、デジタルテレコンを使用可能なのですが、普通のテレコンもオプション設定されています。ワイコンもオプション設定されているのですが、こちらは専用アダプターの入手が困難ですし中古価格もお高めなのが少し残念です。テレコン用のコンバージョンレンズアダプターを付けると他社のような「ネオ一眼」スタイルになりΦ55のフィルターワークが可能になります。ですが、自動開閉レンズキャップが同梱されていますしNDフィルターも内蔵されています。更にアートフィルター内限定となりますがクロスフィルターも使えますから、本機を購入したとしてもコンバージョンレンズアダプターは入手しないと思います。本機は 2014.11 発売なのですが、既にメーカー修理が出来ない状態です。ですが、かつての愛機である FUJIFILM XF1 のような致命的な持病は無いようなので買ってしまうかもしれません。現在はネットで良さそうな物件を物色中です。
2024.09.05
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フェイスブックで田中長徳さんが管理者の「オールドデジカメを使う市民の会」に入りました。この会ではどうやら10年前のデジカメからオールドデジカメになるようです。私の感覚では静止画専用機としてなら1600万画素以上あれば現行機と混ぜて使っても特に大きな問題を感じないのでオールドデジカメと言う印象は無いのですけどね。ですが、メーカー修理が出来なくなった時点でオールドデジカメと呼ぶモノかもしれません。もしくは動画の4K対応の有無とか Wi-Fi 対応の有無ですかね。後は記録メディアがCFカードだったり、スマートメディや xDピクチャーカードだったり、それからメモリースティックだったりすると、正にオールドデジカメって感じがします。コンデジで言えば 2012.11 発売の富士フィルム XF1 のメーカー修理が終了した事で、故障率の低い 2012.06 発売のソニー RX100 初代をメインコンデジとして迎えました。別に 2020.06 に登場した ZV-1 も所有していますが混ぜて使っても特に不具合は感じません。バッテリーだって同じです。ですから10年前のデジカメは普通に現行機種と同等レベルで使えると思っていますしオールドデジカメとは思っていません。私の中でオールドデジカメと言えば一眼レフですかね。仮に年式が新しくてもミラーレス全盛の昨今において一眼レフは古い規格と言って良いと思います。ですが手持ち機材で言えば E-30 のシャッター音はとても素敵なんですよね。ミラーレスみたいにプレビュー撮影も出来ます。でも記録メディアがCFとxdピクチャーカードですし、一眼レフは大きくて重いのに、撮影結果ではミラーレスに劣るのでオールドデジカメでしょう。この「オールドデジカメを使う市民の会」が有るのは、フルサイズセンサーが主流である今時のミラーレス機に対するアンチテーゼなのだと思います。私がフルサイズセンサー機を使いたいなと思うのはフィルム時代の古いレンズをコンバーターで使いたい時だけです。フィルム時代は中判のブローニーに圧倒的なアドバンテージがありましたけど、デジタルで35mmフルサイズセンサーに圧倒的なアドバンテージがあるとは思えません。フィルム時代はキャビネサイズのプリントで既にブローニーが勝っていましたが、デジタルではA3ノビでもm4/3と35mmフルサイズの違いが判る人がどれだけ居るでしょうか。こんなことを考えるのは自分がオールドになってしまったからですかね。でもコンデジなら1000万画素以上、ミラーレスなら1600万画素以上あれば、そしてボディ内の手振れ補正を搭載していれば、静止画限定ですが現行モデルと比べても通常使用において大きく劣る事は無いと思っています。動画対応となると4Kが必須ですから 2017 以降の機種ですね。まぁ、メーカーの修理対応が終了した機種をお勧めする気はありませんけど、新品のデジカメがとても高額になってしまったので中古のデジカメで楽しむのは「アリ」だと思います。
2024.09.02
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基本的に最近は「ゆるいアニメ」や「小説家になろう」原作のアニメを好んで視聴していますがこの【推しの子】には見事に嵌ってしまいました。第一期の途中から入院し、病院で毎週楽しみにして院内 Wi-Fi で iPad にダウンロードして何度も観ていました。今は第二期ですが、一期の第一話では号泣しました。何十回も観ていますが十回くらいまでは必ず泣いてましたし、今でも目頭が熱くなります。二期の「東京ブレイド編」でもアクアの妄想の中でアイが出てきた時には思わず涙ぐみました。そして一期も二期もOP・EDともに素晴らしい。一期ではOP曲の「アイドル」が大ブレイクしましたが「B小町」の楽曲も素敵です。二期ではOP曲も素敵ですが、劇中劇である「東京ブレイド」のBGMが好きです。2.5次元の舞台は見に行った事がありませんが、劇団四季のミュージカルやオフブロードウェイのミュージカルに宝塚歌劇団の舞台は若い頃に観に行っていたので「東京ブレイド編」はとても楽しめました。一期のメインヒロインである星野アイを演じた高橋李依さんも大好きですが【押しの子】での私は「重曹ちゃん」推しです。今期は「しかのこ のこのこ こしたんたん」の主人公でもある潘めぐみさんのファンになりました。私の世代だとお母様の潘恵子さんが演じた「ファーストガンダム」の「ララァ・スン」も強く印象に残っていると思います。Youtubeに上がっている「2023 苺プロダクション ファン感謝祭」の動画も素晴らしい。アイが歌う「アイドル」のファンとの一体感が素晴らしい。所見では目頭が熱くなりました。また、新生B小町のコスプレもとても可愛らしくて素晴らしい。これらの動画を無料で視聴出来るようにして下さっている事に感謝しかありません。今期の【押しの子】の為だけに ABEMA を観るようになりました。毎週水曜の夜は最低でも3回続けて視聴しています。セブンイレブンのアイスのキャンペーンで集めたクリアファイルです。暑かった時期でもあり、アイスを2個買えば貰えるクリアファイルはコンプリートしました。一番人気は「有馬かな」で、すぐに無くなっていました。一番最後まで残っていたのはアクア。「MEMちょ」と「黒川あかね」は2枚持ってます。とても暑かったですから、アイスの2個買いは全く苦になりませんでした。アイドル+芸能界+推理サスペンス?からなる【推しの子】はアニメの新しい魅せ方をしてくれる大変に素晴らしい作品だと思います。
2024.09.02
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現時点までだとデジカメの USB-C 端子は充電、給電までですね。ですが、充電、給電ならばUSB-MicroB でも可能だし、個人的には充電、給電だけなら USB-C に拘るのはナンセンスだと思っています。また USB-C なのに急速充電に対応していない場合も多いです。ただ、急速充電はバッテリー劣化を速めますので対応していなくても構いませんけどね。USBケーブルの互換性だけなら、各社専用コネクタから汎用性のある Micro-B になってくれただけで私は十分です。ウチは iPhone も iPad も USB-C じゃないし、手持ちのデジカメも全て専用コネクターか micro-B です。と言う事で自転車のバッテリーライト等、まだまだ Micro-Bの機器が沢山あります。流石に OM-SYSTEM の OM5 が Micro-B だったのには少し驚きましたけど E-M5 MarkⅢを流用する事でコストを抑える為だったのなら仕方ないなと思います。データの転送速度にしてもSDカードをリーダーで直接読み込めば良いのでわざわざデジカメを繋ぐ事は少ないと思います。と言うかパナの G9Pro が USB-MicroB(3.0)を搭載していますがケーブルの希少性ゆえに USB-MicroB(2.0)で運用する情報をネットで散見します。この事からもデータの転送速度は気にしない(データ転送を使わない)ユーザーが多いのでしょう。本来 USB-C のメリットはマイク、ヘッドホン、モニター等のHIDMI機器、急速充電、大容量の電源供給等、多岐にわたる事がメリットなのですが、デジカメではバッテリー充電と給電くらいでしか使われていません。だったら私は micro-B で良いと言うか、その方が良いです。USB-C ケーブルは見た目は同じなのに、低速充電・給電用、高速(大容量)充電・給電用、データ転送用、高速データ転送用、音声・画像転送用、と複数の規格が入り乱れていて判り難い USB-Cより、間違いなく 3.0 の転送速度が出る USB-MinroB(3.0)の方が好ましいです。でも USB-MinroB(3.0)を採用する位なら普通のUSB端子を搭載すれば良いのにとも思います。スマホとの連携なら Bluetooth の方が有効だし、コンデジなら Qi 充電に対応した方が便利だし話題になるでしょう。スマホの USB-C はヘッドホンを代表として、マイクやモニターがつながる事が半ば当然のようになっていますから意味合いが全く異なります。まぁ、大きめのデジカメなら端子を付ける場所が沢山ありますから、マイク端子やヘッドホン端子があった方が変換の手間が無くて良いのは確かです。ですがコンデジや小型ミラーレス機でマイク端子を持たない機種は USB-C で外部マイクが使えるようにするべきと思います。動画を撮影するなら Bluetooth 経由でモニターヘッドホンを繋ぎ USB-C 経由で外部マイクを繋いでバリアングル液晶で画像をモニターする。コレが出来てこそ、スマホの上位互換が出来たと言えるのではないでしょうか。動画の需要が高まっている現在 USB-C コネクタ経由で外部マイクが使えないコンデジや小型ミラーレス機は静止画専用機は良いして、動画撮影では間違いなくスマホに劣ります。個人的には外部マイクが使えないなら、動画は撮れなくても良いとさえ思ってます。確かに ZV-1 やG100 の内臓マイクは優れてますが、ソニーの「専用外部マイクの多さ」こそが重要なのだと思っています。それこそ内臓マイクや、内臓スピーカーを外し、外部マイク端子やヘッドホン端子 Bluetooth経由でヘッドホンが繋がるようにした方がコスト削減にもなるし実用面でのメリットは大きいのではないでしょうか。オリンパスが本体給電型フラッシュを同梱したように、専用マイクやイヤホンを同梱した方が良いのではないかと愚考します。例えば旅行途中で立ち寄ったカフェで撮影した動画のチェックをカメラ内臓スピーカーの音声を聴きながら確認する事が出来ますか?。私には考えられません。カメラにスピーカーは不要ですし、だからこそヘッドホン端子、または Bluetooth か USB-C 経由でヘッドホンが繋がる事が重要です。デジカメにスピーカーを内蔵した開発者は本当に実用に耐えると思っているのでしょうか?。そして私はバッテリーの急速充電を好ましいと思っていないので、外部マイクを繋ぐ事の出来ない UCB-C には全く魅力を感じません。充電・給電なら USB-MicroB でも可能ですからね。極論を言えば、現行デジカメの USB-C 端子はデータ転送速度の高速化が特に歓迎されてない現実を考えてもコネクタの形状が異なるだけです。特に少し古い機材も普通に使っている私は現行デジカメの USB-C に何のメリットも感じません。ですが、若い世代ですと手持ちのデジタルガジェットのほとんどが USB-C と言う事も有るのでしょうね。そうだとすれば USB micro-B は「過去の遺物」ですから嫌がられても仕方無いのかもしれません。ですが、デジカメの USB-C に多くの事(マイクやイヤホンを繋ぐ等)を期待すると失望する事になりますので注意して下さい。ある意味、現行デジカメの USB-C は「充電・給電専用」なのかもしれません。私の「母艦」はPCですが、今なら「 iPhone が母艦」と言う人も多いでしょう。その場合、有線で接続する可能性は限りなく低く Wi-Fi や Bluetooth でデータを移す事になります。ならコンデジは USB-C より Bluetooth 積んで「Qi 充電」に対応させた方が良いでしょう。記録メディアが着脱可能なデジカメにおいて、スマホへは無線でデータを飛ばしますしデータ転送目的のコネクターは不要なのかもしれません。
2024.09.01
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