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2019.08.11
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カテゴリ: 自転車全般
先日、中古を安価に入手した Urban Step-in A Ezy Superior ですが、別途、専用クリートが手元に届くのを待って DAHON Horize に付けてみました。中古のビンディングペダルは専用クリートが付属しない事が多く、このペダルも付属しなかったので、別途ネットで新品の専用クリートを2組ほど購入したのです。ネットで確認したところ、この専用クリートは TIME ATAC ペダルの専用クリートより安価で、しかも安定して入手可能なので、互換品として購入する方も多いようです。

さて、結果を先に記すと、クリートの小加工は必要でしたが、ネット上で見るような使い辛さは特に無くSPD互換ペダルと同等程度に使用できると感じました。ペダル上である程度の角度で足が自由に回るのは最近のビンディングペダル特有の膝に優しい機能ですが、このペダルはセンター位置でのクリック感が無く本当にウニウニという感じで可動範囲内で自由に回ります。最近はフラットペダルでもスパイクピンで足の向き固定するペダルも少なくないですから、この自由な感覚に違和感を覚える人も居るかもしれませんが私は気に入りました。

まずはセットアップですが、純正クリートの形状に問題があるようで、左はそれほど酷くありませんでしたが、右はかなり捻ってやらないと外れてくれません。コレは開放強度を云々するレベルではなく、身の危険を感じるレベルでした。という事でペダルとクリートの動作を確認し、クリートの赤丸部分を金属ヤスリで削る事で非常にスムーズにステップアウトできるようになりました。但し削りすぎると開放強度をかなり上げても外れやすくなるので確認しながら少しずつ削る事が大切です。私は右側のクリートを削りすぎてしまったので、その分、かなり開放強度を上げました。


右側。少々削りすぎてしまいました。


左側。この位が丁度良いかと思います。

この僅かな加工だけでこのペダルは普通のSPD互換ペダル程度にステップアウトが楽になるし、適正な開放強度の設定が出来る様になりました。そしてSPDクリートよりも薄いので、歩く時にカチャカチャ、ガリガリと嫌な音がしにくいのも地味に嬉しいです。

あと、このクリートには左右が在ります。本家の TIME ATAC ではリリースされるまでの角度を選択出来るようになっているとの説明がなされていますが、三ヶ島の場合はクリートにLとRの記載がありますので素直にそのまま取り付けてください。誤って逆に付けると、リリースするためにかなり足を捻らなくてはならなくなるので注意が必要です。


開放強度設定後のネジロックは必須で、更にはネジに傷を入れて脱落防止します。

このペダルのビンディングシステムは TIME 社の ATAC システムと酷似(クリートには互換性があるようです)していますが TIME ATAC はガイドプレート側が動作するのに対して、三ヶ島 Urban Step-in A や US-B NUEVO はSPDなど多くのビンディングペダルと同様にガイドプレート側は固定され動作せず、後ろ側が動作するようになっています。
ですので TIME ATAC システム独特のスムーズなステップイン動作は望めませんが、片面フラットな構造上、ペダル本体のウエイトバランスを考えれば仕方ないでしょう。




一般的な SPD からの乗換えでは多少の違和感はありますが、欠陥品呼ばわりするような事ではないと感じました。上記画像のような状態ですから、完全に皆無とは言いませんが、慣れれば後部ガイドにクリートが謝って入る事も少なくなるでしょう。実際、私は特に問題を感じませんでした。

という事で、個体差は在るかもしれませんが、このペダルを手に入れて苦戦している人は、先のクリート加工で問題解決するのではないかと愚考いたします。

とはいえ、一部で人気と定評のある TIME ATAC に似た感覚を味わいたい場合は、着脱式ペダルの構造を活用し、左右逆付けする事で似たような感覚を得る事が可能だと考えました。


●●● ここからは、オリジナル状態ではなくなりますので、評価も別物となります。 ●●●



左右逆付け。こんな感じですからステップインは難しいですかね。

フラット面を優先するならこの状態もアリかもしれませんが、この重量バランスは極端なのでクリートのセットは簡単ではないでしょう。ある種の期待(TIME ATAC互換)をもって、このペダル入手した方の失望も何となく理解できます。


左右逆付け。試しに事務用クリップで重量バランスをとってみました。

だったらバランスウエイトを兼ねた(実際 TIME ATAC の片面フラットタイプはその為に重い)、ウエイトバランサー兼クリートガイドを付ければ TIME ATAC 近しい感覚を得る事が可能ではないか…って事で TIME ATAC を参考にしながらクリードガイド件重量バランサーを試しに作ってみました。




出来ましたぁ。使用後なので既にボロイです。w


装着状態。予想以上に快適でした。

試走は涼しい夜間に行いました。結果、やや入れ難いビンディングペダルといった評価が激変。
そのまま使っても、言うほど悪くないペダルだと思っていましたが、クリートを挟む前側が動作するのと後側が動作するのとで、正直、これほど感覚が変わるとは思いませんでした。

もし、今でもMTBで里山を走っていたならば、間違いなく私も TIME ATAC をMTBに使用したでしょう。その存在を知るのが遅かった事が悔やまれます。流通量は多くありませんが TIME ATAC の方式は優れた構造だと思いました。

特徴的なのはステップイン時で、一般的なSPDペダルのクリート先端を嵌めてから真下に踏み込むような、ある意味で2ステップの動作(ロードのSPD-SLも同様)が、限りなく1ステップに近づく感覚ですかね。今まで使って来たビンディングペダルの中でも、かなり使い易いビンディングペダルに変化します。大げさかもしれませんが、つま先がクリートをキャッチした瞬間にはペダルに固定されていると言うと近いかもしれません。

重量バランス的に平行になるようにしたので、裏側のフラット面を踏むのも簡単ですし、フラット面に8本有るスパイクピンも有効で、待ち乗りでは普通の靴でフラット面の利用も増えそうです。重くなってしまったのは多少残念ですが、それを差し引いても充分と思えるほど使い易くなりました。

今回は、余り物で仮に作っただけなので見かけはボロボロですが、ステンレスプレートか何かでクリートガイド件バランスウエイトを作るまでは、この状態で使用する事になりそうです。

また wellgo のペダルから交換した為、改めて三ヶ島の回転性能に感心しました。走り始めるとすぐにケイデンスが上がるのです。改めて三ヶ島ペダルの良さを再認識しました。

個人的には着脱式片面フラットなビンディングペダルは  Urban Step-in A Ezy Superior をお勧めしたいです。但しクリートの加工は必須で、欲を言えばクリートガイド兼ウエイトバランサーが加工できれば最高です。

ビンディングペダルで自転車に乗る事が、久しぶりに楽しいと感じさせてくれたペダルで、オリジナルの TIME ATAC も気になる存在として試してみたくなりました。







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最終更新日  2019.08.12 17:55:54
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