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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.03.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
3月10日(月)、晴れです。

良い天気ですね。

こんな日にこそゴルフをしていたい。

そんな本日は7時30分頃に起床。

新聞がないので、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは2階の掃除機と階段のモップかけですね。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

「BABBI」のウエハースと共に。

次回の会食用のワインをセレクト…今回は豪華です。



11時過ぎにはミッドランドの地下に入車。



彼方には御岳もかすんで見えますね。

所要を済ませて、1階の「L」をのぞいて、4階の「サラザン」でランチにそばを食する。

12時30分頃にはエンゼルパークに入車。

北館4階のゴルフウェアでスラックスを1本ゲット。

「サロン」でコーヒーと焼き菓子で休憩。

本館で奥の買い物に付き合って、地下で夕食の食材を調達して15時30分頃に帰宅。

「ヴィタメール」でいただいたバースデイ記念のチョコレートケーキをいただく。






美味!!

それでは夕食まで休憩です。




1USドル=147.57円。



本日の日経平均終値=37028.27(+141.10)円。

金相場:1g=15258(+11)円。
プラチナ相場:1g=5121(-34)円。




〔シドニー外為〕米ドル147円台後半=豪ドルは93円台(10日午前8時半)
6:35 配信 時事通信

 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6300~6310米ドル(同0.6325~6335米ドル)、対円は93円20~30銭(同93円60~70銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5700~5710ドル(同0.5730~5740ドル)、対円は84円40~50銭(同84円75~85銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.0825~0835米ドル(同1.0780~0790米ドル)、対円は160円20~30銭(同159円50~60銭)。(了)




〔東京外為〕ドル、147円台半ば=材料交錯でもみ合い(10日午後3時)
15:04 配信 時事通信
 10日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、強弱材料が交錯する中、1ドル=147円台半ばから後半でもみ合っている。午前中に売られた反動から買い戻しが入っているが、日本の長期金利上昇が重しとなっている。午後3時現在は、147円52~52銭と前週末(午後5時、147円67~69銭)比15銭のドル安・円高。
 前週末の海外市場では、米国時間序盤は弱めの米雇用統計を受け、一時146円90銭台と約5カ月ぶりの安値を付けた。中盤はショートカバーが入って147円70銭台に持ち直した後に、長期金利の低下などを背景とした売りが出て、再び146円90銭台に下落。その後は米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が利下げを急がない姿勢を示したことで一転して買われ、148円20銭付近まで水準を切り上げる展開だった。
 週明けの東京早朝は米長期金利の低下などを背景に147円30銭台に軟化。午前9時以降は日本の長期金利上昇が圧迫要因となり、仲値公示すぎには147円10銭前後まで水準を切り下げた。ただ、同水準では買い戻しが入り、正午前後は147円60銭前後に浮上。午後も買いが継続し、147円80銭前後まで強含んだが、同水準では戻り売りが出て、午後3時に向けては伸び悩んだ。
 午前中は下値を模索したが、「147円割れを回避したことで買い戻す動きが強まった」(為替ブローカー同)という。もっとも、午後に入って日本の長期金利が上昇を鮮明にしたことが重しとなり、「上値を追う状況でもない」(FX業者)と指摘される。目先は147円台半ばから後半を軸にもみ合う公算が大きい。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルでもみ合い。午後3時現在、1ユーロ=159円85~86銭(前週末午後5時、159円89~92銭)、対ドルでは1.0835~0835ドル(同1.0830~0831ドル)。(了)




〔東京株式〕反発=上値は重い(10日)☆差替
15:42 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価は、前週末比141円10銭高の3万7028円27銭と反発して終了した。前週末の急落に対する自律反発の動きや米国の半導体株回復を受け上昇。ただ、トランプ関税や日本の長期金利上昇による円高への警戒感が高まり、上値が抑えられた。東証株価指数(TOPIX)は、7.83ポイント安の2700.76。
 40%の銘柄が値上がりし、57%が値下がりした。出来高は17億0350万株、売買代金は4兆1743億円。
 業種別株価指数(33業種)は鉱業、輸送用機器、精密機器などが上昇。鉄鋼、その他製品、銀行業などは下落した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高3億2539万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreはともに反発。(了)




〔東京外為〕ドル、147円台半ば=売り一巡後はもみ合い(10日午後5時)
17:02 配信 時事通信
 10日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、朝方に下値を試す動きがみられたが、売りが一巡した後は1ドル=147円台半ばから後半を軸にもみ合う状態となっている。午後5時現在は、147円57~58銭と前週末(午後5時、147円67~69銭)比10銭の小幅ドル安・円高。
 前週末の海外市場では、米国時間序盤は弱めの米雇用統計を受け、一時146円90銭台と約5カ月ぶりの安値を付けた。中盤はショートカバーが入って147円70銭台に持ち直したが、長期金利の低下などを背景に再び146円90銭台に下落。その後は米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が利下げを急がない姿勢を示したことで一転して買われ、148円20銭付近まで水準を切り上げた。
 週明けの東京早朝は米長期金利の低下などを背景に147円30銭台に軟化。午前9時以降は日本の長期金利上昇が圧迫要因となり、仲値公示すぎには147円10銭前後まで下押した。ただ、同水準では買い戻しが入り、正午前後は147円60銭前後に浮上。午後も買いが続いて147円80銭前後まで強含んだが、同水準では戻り売りで伸び悩んだ。終盤は147円台半ばを軸にもみ合った。
 午前中は下値を模索したが、「147円前後からは押し目買いが活発化した」(為替ブローカー)とされ、正午すぎまで戻り歩調となった。一方、日本の長期金利が上昇したことが重しとなり、「147円台後半からは上値が重かった」(同)という。目先は「決め手となる材料欠く中、方向感に乏しい状況が続く」(大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロは終盤、対円、対ドルで弱含み。午後5時現在、1ユーロ=159円72~74銭(前週末午後5時、159円89~92銭)、対ドルでは1.0823~0823ドル(同1.0830~0831ドル)。(了)




明日の戦略-37000円台回復も反発力は鈍い、下押し圧力が和らぐかを注視
16:36 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
マツオカC 1,799 -147
牧野フ 12,050 +770.00
 10日の日経平均は反発。終値は141円高の37028円。米国株高を受けて上昇スタート。上げ幅を3桁に広げて37000円を上回ったところでは、いったん戻り売りに押されてマイナス圏に沈んだ。しかし、下げ幅を3桁に広げるも、36700円近辺では鋭角的に切り返した。11時近辺で強含み、前引けは200円を超える上昇。後場は上値は重くなったもののプラス圏が定着し、終値では37000円を上回った。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆1700億円。業種別では鉱業、精密機器、輸送用機器などが上昇した一方、その他製品、鉄鋼、銀行などが下落した。複数社から買収提案を受けていることが観測報道やリリースなどから判明した牧野フライス製作所<6135>が後場急伸。半面、株式の売り出しを発表したマツオカコーポレーション<3611>が急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり656/値下がり928。アドバンテストや東京エレクトロンなど半導体株の動きが良く、レーザーテックが10%近い上昇。売買代金上位ではOLCや古河電工などの強さが目立った。東邦チタニウム、大阪チタニウムのチタン2社が急伸。新作ゲームに対する期待が高まったカバーが買いを集めた。上方修正、増配、子会社の株式上場準備開始などを発表した日本駐車場開発が13.4%高と急騰した。
 一方、三菱重工、IHI、川崎重工の防衛大手3社が大幅安。ゲーム大手の任天堂やソニーGが連日で大きく水準を切り下げた。地銀株や保険株など金融関連が全般軟調。良品計画、アシックス、サンリオなど、市場からの評価が高いタイプの銘柄に大きく値を崩すものが散見された。
 日経平均は反発。ただ、プライムでは値下がり銘柄の方が多かった。前引け時点では値上がり銘柄の方が多かっただけに、後場に指数の上値が伸びなかったことで買い手が委縮したようにも見える。前引けではプラスであったTOPIXも下落で終えた。円高への警戒が強い局面では買いが入っても全面高にはなりづらく、スカッとした上昇が見られないと底打ち感が出てこない。きょうはプラスで終えたものの、安値は36705円まであり、先週の週の安値36813円を下回った。今は底割れに対する警戒が払しょくできるかどうかが重要となる。あすは一度も37000円を割り込まないことが理想的だが、下げたとしてもきょうの安値を下回ることなく推移できるかに注目しておきたい。




マイクロソフト、自社製AIモデル開発中-オープンAIに匹敵も
2025年3月10日 15:16 JST Matt Day ブルームバーグ
  米マイクロソフトは自社製の人工知能(AI)モデル「MAI」を開発しており、性能について、提携関係にあるオープンAIなどの製品に匹敵し得るとしている。事情に詳しい関係者の話で明らかになった。
  関係者が非公開情報を理由に匿名を条件に話したところによると、マイクロソフトが最近開発しているモデルは、オープンAIやアンソロピックなどによる最先端の商品に負けないことを示すテスト結果だった。
  マイクロソフトは、同社のAIアシスタント「コパイロット」の要素としての性能など、さまざまなタスクを巡りMAIの性能をテストした。コパイロットはユーザーの質問に応答するほか、文書作成や電話会議を支援するよう設計されている。
  関係者によれば、マイクロソフトは、より複雑な質問に対応し人間のような問題解決力を発揮することを目指す推論モデルの開発も進めている。
  オープンAIやアンソロピック、アルファベットもそうしたモデル開発を手がけている。マイクロソフトは先月、オープンAIの「o1」推論モデルを同社のコパイロット製品に組み込んだ。
  マイクロソフトの広報担当者は「以前に話したとおり、われわれはさまざまなモデルを組み合わせて使用している。その中には、継続中のオープンAIとの強いパートナーシップ、マイクロソフトAIのモデル、オープンソースのモデルなどが含まれる」とコメントした。
  マイクロソフトのモデルに関する取り組みについては、ジ・インフォメーションが7日に報じていた。
  AIモデル「MAI」により、マイクロソフトは最終的にオープンAIへの依存度を軽減する可能性がある。マイクロソフトはオープンAIに130億ドル(約1兆9000億円)を投資しており、両社の関係はテクノロジー業界で注目を集めている。
  オープンAIはコメントを控えた。




牧野フが後場急騰、「複数社が買収提案」報道で思惑台頭
2025/03/10 14:40 会社四季報
牧野フライス製作所 (6135)
03/10 15:30 時点 12,050.0円
前日比 +770.0円(+6.82%)
年初来高値 12,820.0円(25/03/10)
年初来安値 4,740.0円(24/08/05)
工作機械上位の牧野フライス製作所(6135)が後場に入り、急騰した。一時は1万2820円まで反発し、2月13日の最高値1万2070円を更新した。午後2時23分現在、前日比940円(8.3%)高の1万2220円と東証プライム市場の値上がり率5位に浮上している。
本日正午前後に当社に対して、「投資ファンドなど複数社が買収を提案している」と一部で伝えられ、買い材料視された。複数の投資ファンドが当社に対して完全子会社を目的に買収意向表明書を提出したとしている。
当社に対してはすでにニデック(6594)が1株1万1000円でのTOB(株式公開買付)による買収提案を行っている。市場では、買い手が複数現れたことでTOB価格が引き上げられるのではないかとの思惑が働いた。
その後、午後1時35分に会社側は同報道の内容を認めたうえで、「ニデックに対し、提案者らからの法的拘束力のある提案を受領し、比較検討の時間を確保するため公開買付の開始を少なくても5月9日まで延期することを要請した」と発表した。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




SUMCO大幅高、国内大手証券が投資判断引き上げ
2025/03/10 13:59 会社四季報
SUMCO (3436)
03/10 15:30 時点 1,171.5円
前日比 +44.0円(+3.90%)
年初来高値 2,684.0円(24/04/12)
年初来安値 1,064.0円(25/03/04)
半導体世界首位級のSUMCO(3436)が大幅高した。午後1時42分現在、前日比44.5円(4.0%)高の1172円で推移している。一時は1177円まで上昇した。
7日付でSMBC日興証券が投資判断を従来の「2」から「1」に、目標株価を同1450円から1500円に引き上げ、買い材料視された。
当社株は中国の同業の台頭やウェハー需要の伸び悩み、減価償却費の増加など背景に直近1年間で株価が大幅に下落したが、同証券では「足元のバリュエーション指標にかんがみれば、株式市場でこれらの懸念は十分に認識された可能性が高い」としたうえで、「2024年12月期下期に中国向けでの大幅減少は一巡した。営業増減益率は25年7~9月期を底に改善する」としている。
同証券による25年12月期の営業利益は20億円、26年12月期は200億円の見通し。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
中国にデフレ圧力、2月のCPIが低下
2025/03/10 08:00 ブルームバーグ 会社四季報
  週末に話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。
  デフレ圧力
中国の2月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.7%低下した。1月は0.5%上昇、ブルームバーグが調査したエコノミストの予想中央値は0.4%低下だった。物価下落は1年1カ月ぶりで、中国が直面しているデフレ圧力の根強さを示している。生産者物価指数(PPI)は前年同月比2.2%低下。2年5カ月連続の前年割れとなった。ブルームバーグ・エコノミクスは力強い財政・金融策が打ち出される可能性が強まったとの見方を示した。
  閉鎖リスク
米下院共和党は、政府機関の閉鎖を9月30日まで回避する歳出法案を発表した。ジョンソン下院議長は分裂している共和党をまとめ、恐らく民主党の支持なしで同法案を11日に下院で通過させるとみられる。しかし上院では、60票を獲得しなければ法案成立はおぼつかず、穏健派民主党の支持がなお必要になる。3月15日に政府機関閉鎖となるリスクもある。民主党は歳出法案をてこにして、政府効率化省(DOGE)に制約を加えようとしてきた。
  いずれ合意へ
トランプ米大統領はウクライナのゼレンスキー大統領がいずれ米国と天然資源の取引で合意するだろうと語った。FOXニュースでのインタビューで、2月28日のホワイトハウスでのゼレンスキー氏との会談で、同氏が不誠実な対応をしたと繰り返し主張。バイデン政権下で「まるで赤子の手をひねるように、米国の資金を持ち出した」とも述べ、「同氏が感謝しているとは思わない」と続けた。ウクライナと米国の当局者は今週、サウジアラビアで会合を開き、協議を再開する。
  「確実性崩れる」
欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会のフォンデアライエン委員長は、欧州と他国との関係における「数十年来の確実性が崩れつつある」としつつ、対米関係でデリスキング(リスク回避)を図る理由は一切ないと述べた。資産家イーロン・マスク氏は「米国が欧州の防衛費を負担するのは筋が通らない」とXに投稿し、米国の北大西洋条約機構(NATO)脱退を支持する考えを示した。
  12日に発動
ラトニック米商務長官は、3月12日に発効予定の鉄鋼とアルミニウムの輸入に対する25%の関税について、猶予措置は想定していないと示唆した。NBCの番組で、同関税が予定通りに発効するか問われ、「イエス」と答えた。関税は米国に輸入される全ての鉄鋼・アルミを対象に幅広く適用され、完成品も含まれる。米国の鉄鋼メーカーは関税の例外措置を認めないよう、トランプ米大統領に求めてきた。
  その他の注目ニュース
「米国ファースト」のオーラに陰り、米国株とドルの軟調が鮮明に
米インフレ圧力継続、今週のCPI・PPI示唆へ-政策リスクじわり
ルーマニア、極右政党候補者の大統領選挙への出馬を禁止





松山英樹は「69」で22位 劇的イーグルのR・ヘンリーが3年ぶりV
「アーノルド・パーマー招待」の最終ラウンドが終了した。
2025年3月10日 06時51分 ALBA Net編集部
PGA
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -11 ラッセル・ヘンリー
2 -10 コリン・モリカワ
3 -9 コリー・コナーズ
4 -8 マイケル・キム
5 -7 キーガン・ブラッドリー
5 -7 セップ・ストレイカ
7 -6 シェーン・ローリー
8 -5 ジェイソン・デイ
8 -5 ジャスティン・ローズ
8 -5 アン・ビョンハン
<アーノルド・パーマー招待 最終日◇9日◇アーノルド・パーマーズ ベイヒルC&L(フロリダ州)◇7466ヤード・パー72>
米国男子ツアーのシグネチャー大会は、最終ラウンドが終了した。16番パー5で劇的なチップインイーグルを奪取したラッセル・ヘンリー(米国)が、トータル11アンダーで1打差を逆転。3年ぶりのツアー5勝目を果たした。
トータル10アンダー・2位にコリン・モリカワ(米国)。トータル9アンダー・3位にはコリー・コナーズ(カナダ)が入った。
松山英樹は5バーディ・2ボギーの「69」をマーク。トータル3アンダー・22位タイに浮上して4日間を終えた。
連覇を狙った世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)は、トータル4アンダー・11位タイ。世界2位のローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル3アンダー・15位タイだった。
今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」の予選会も兼ねており、出場権を持たない選手のうち最上位に入ったコナーズが切符をつかんだ。





金谷拓実34位、星野陸也は64位 ルーキーのビリプスが初V
プエルトリコ・オープンの最終ラウンドが終了した。
2025年3月10日 07時07分 ALBA Net編集部
PGA
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -26 カール・ビリプス
2 -23 ラスムス・ニールガード-ピーターセン
3 -21 ジョセフ・ブラムレット
4 -19 キエロン・ヴァン・ウィック
4 -19 スティーブン・フィスク
6 -18 デービス・ライリー
6 -18 マティアス・シュミッド
6 -18 ケビン・ロイ
6 -18 ウィリアム・モウ
10 -17 カーソン・ヤング
<プエルトリコ・オープン 最終日◇9日◇グランド・リザーブCC(プエルトリコ)◇7506ヤード・パー72>
プエルトリコでの米国男子ツアー裏大会。最終ラウンドが終了した。
金谷拓実は4バーディ・1ボギーの「69」をマーク。トータル13アンダー・34位タイで4日間を終えた。星野陸也はトータル8アンダー・64位タイだった。
優勝はトータル26アンダーまで伸ばしたカール・ビリプス(オーストラリア)。今年下部から昇格したばかりの23歳がうれしい初優勝を挙げた。
今大会がツアーデビュー戦だったラスムス・ニールガード-ピーターセン(デンマーク)は、トータル23アンダー・2位に入った。





藤田寛之はホールインワン達成で12位 S・アルカーがPO制し9勝目
米国チャンピオンズツアーの最終ラウンドが終了した。
2025年3月10日 09時18分 ALBA Net編集部
PGA
<コロガード・クラシック 最終日◇9日◇ラ・パロマCC(アリゾナ州)◇6856ヤード・パー71>
PGAチャンピオンズ(米国シニア)の最終ラウンドが終了した。今季からツアーに参戦している55歳・藤田寛之は、17番パー3でホールインワンを達成するなど「67」をマーク。トータル7アンダー・12位タイに入った。
優勝は、トータル12アンダーで並んだジョン・カロン(米国)をプレーオフで破ったスティーブン・アルカー(ニュージーランド)。今季初優勝、ツアー通算9勝目を果たした。
アーニー・エルス(南アフリカ)はトータル10アンダー・5位タイ。連覇を狙ったジョー・デュラント(米国)はトータル5アンダー・18位タイだった。




今晩のNY株の読み筋=米2月CPIを意識するか
17:23 配信 ウエルスアドバイザー
 7日の米国株式市場において、NYダウは反発。米2月雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想を下回った一方、失業率は予想を上回る中、米国株は下落して取引をスタート。金融や資本財など景気敏感株が下落し、その後、下げ幅を拡大したが、パウエルFRB(連邦準備制度理事会)議長が講演で、米経済は良好な状態が続いていると指摘するや、景気敏感株に買い戻しの動き。結局、NYダウは前日比222ドル高の4万2801ドルで終えた。
 10日は特に重要な経済指標の公表はないが、関税政策を始め全体的な不透明感は継続しており、予断を許さない状況は続きそう。今週は12日に米2月CPI(消費者物価指数)、13日に米2月PPI(生産者物価指数)の発表があり、それを意識して物色が手控えられる可能性はありそう。
<主な米経済指標・イベント>
特になし、




NY株見通しー今週は関税問題と消費者物価指数などの経済指標に注目
20:59 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今週のNY市場は関税問題と経済指標に注目。先週はトランプ米大統領がメキシコとカナダからの輸入品に予定通り4日から25%の関税を発動し、中国に対しても10%の追加関税を発動したことで貿易摩擦懸念が強まったほか、経済指標が悪化し景気減速懸念が強まったことも投資家心理を悪化させた。ダウ平均は週間で1039.19ドル安(-2.37%)と大幅に反落し、2023年3月以来最大の週間下落を記録し、S&P500も3.10%安と3週続落し、昨年9月以来の大幅安を記録。ナスダック総合も3.45%安と大幅に3週続落。終値で高値から10%超下落し、「調整相場」入りとなった。注目された2月雇用統計は、非農業部門雇用者数が市場予想を下回り、失業率は前月の4.0%から4.1%に悪化した。投資家の不安心理を示すVIX指数は前週末の19.63ポイントから金曜日に一時26.56ポイントまで上昇し、23.37ポイントで終了した。
 今週は貿易問題と経済指標に引き続き注目する展開となりそうだ。トランプ関税を巡っては、相手国も復関税の発動を決定しており、貿易摩擦激化が懸念される。経済指標では雇用を巡り火曜日に発表される1月JOLTS求人件数が注目されるほか、水曜日に2月消費者物価指数(CPI)、木曜日に2月生産者物価指数(PPI)、金曜日に3月ミシガン大1年先・5年先期待インフレ率速報値が発表される。来週18-19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが確実視されているが、CMEのフェドウォッチ・ツールでは6月FOMCで82%の確率で利下げが見込まれており、先行きの利下げ見通しを巡り指標結果に要注目となる。決算発表はオラクル、アドビ、 ダラー・ゼネラル、アルタ・ビューティーなどが発表予定。
 今晩の米経済指標・イベントは2月雇用傾向指数など。決算発表は引け後にオラクルなど。




〔NY外為〕円、147円近辺(10日朝)
22:19 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け10日午前のニューヨーク外国為替市場では、新規の手掛かり材料難の中、米長期金利の低下を眺めて円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=147円近辺に上伸している。午前9時現在は147円00~10銭と、前週末午後5時(148円00~10銭)比1円ちょうどの大幅な円高・ドル安。
 前週末7日発表された2月の米雇用統計は非農業部門就業者数が前月比15万1000人増と市場予想を下回り、失業率は4.1%と前月から小幅悪化した。米景気先行きやトランプ政権の高関税政策を巡る懸念がくすぶる中、米長期金利の指標である10年債利回りは4.25%近辺に低下。一方で、日銀による早期追加利上げ観測が根強く、ドルに対して円が買われやすい地合いとなっている。
 市場の目先の関心は、12、13日にそれぞれ発表される米消費者物価指数(CPI)、卸売物価指数(PPI)に向いている。米連邦公開市場委員会(FOMC)を18、19両日に控え、足元のインフレ動向を見極めたいとの思惑が強い。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0840~0850ドル(前週末午後5時は1.0828~0838ドル)、対円では同159円35~45銭(同160円32~42銭)と、97銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、358ドル安=ナスダックも安い(10日午前)
23:16 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け10日午前のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権の関税政策が景気に与える影響への警戒感から売りが先行し、反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は一時、前週末比500ドルを超えた。午前10時現在は、ダウ平均が358.94ドル安の4万2442.78ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が472.00ポイント安の1万7724.22。
 中国政府は10日、米国産の農産物などに対して最大15%の関税を発動。トランプ米政権による4日の対中追加関税への報復措置で、米中「貿易戦争」への警戒感が高まっている。貿易摩擦問題を巡っては、カナダとの対立も懸念材料。同国与党は9日、元カナダ銀行(中央銀行)総裁のマーク・カーニー氏を新首相に選出したが、同氏は米政権の通商政策を非難、対抗姿勢を鮮明にしている。
 経済政策の大幅な方針転換を受けて景気先行き不安が強まる中、トランプ氏は9日に放映されたテレビインタビューで、米経済が今年、リセッション(景気後退)に陥る可能性を否定しなかった。また、12日に消費者物価指数(CPI)の発表を控えているほか、週末14日には現行つなぎ予算の期限が迫っていることもあって投資家心理は改善せず、この日は再び売りが優勢となっている。
 ダウ構成銘柄を見ると、アップル、ウォルマート、ゴールドマン・サックスなどの下げがきつい。半面、ヘルスケア企業は堅調。このほか、ビットコイン先物安を眺め、暗号資産(仮想通貨)関連株が売り込まれている。(了)





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Last updated  2025.03.10 23:46:51
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