Days to steal breath

Days to steal breath

秋風と紅茶



何故か眠れなくて 深夜2時から映画を見た

少し寂しくなって 窓から暗闇の底を覗き込んだ

私に手招きをしている 『ここは楽しいよ。』


光の無い場所からの誘いに 簡単にのりそうになった

映画の主人公が言った 『君は君の時間を生きるんだ!!』

その言葉で我に返ってみると 自分が馬鹿らしく思えた

私は私の人生の中で何?? 主人公として生きているのかな??


今日もまた箱の中で生き続ける 君に恋をしてしまった

どんなに無茶だって どんなに愚かだって

わかっているけれど この気持ちに嘘はつけない

その事に気づかせてくれたのは 甘い紅茶の味だったんだ




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