奏 kanade  -sweet room-

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2、授業の再開。





学校の外見は普通の学校に変わりない。でもクラス多すぎではないか?



Z組って始めて見る。そんなに生徒数が多いのか?



それか何かの特別クラス?先生も変わってる人が多い。



銀八先生に服部先生。それと校長のハタとか言う変なの。



あと教頭のじぃとか言うじーちゃん。



外は娘を溺愛する松平先生。マシといえば理事長のお登勢さんしかいない。



ここの学校は変わりすぎだ・・・。何か秘密があるんじゃないか?



そうだ!学校を探検しよう!!



「ソラー。何ぼーっとしてんのよ。なにか考え事か?」



「えっ?いや何でもありませんっ!!」 



「そうか?こいつらみたいにバカな行動は起こすなよ~。やった場合先生のお仕置き来るからな~。」




「お仕置きぃ!?えっ!イヤ何でも無いんですよ・・・!?」




「そーか。そんじゃ授業再開すんぞ~。」





― 昼飯時 ―


「今がチャンス!!行くしかないっ!このチャンス逃すわけには行かないっ!」





ソラはまずなんとなく理科室に行ってみた。




でも何も変わったことは無かった。




「なんだぁ~・・・。人体模型が動き出すとか無いよなぁ~・・・。当たり前だけど」




ソラは次には美術室、家庭科室、音楽室を回ってみたが何も変わったことは無い。



「なんだぁ~・・。ヤッパリ自分の勘違いだよなぁ~・・。ただクラス多いだけだよなぁ~・・・。」




ソラは帰って弁当をまだ食べていなかったので、帰って弁当を食べようとしていたのだった。




その時ソラの目には体育館が入った。「最後にコレ行ってお終いにしよ。」




運がよく、なんと体育館の鍵が開いていたのであった。




「前の学校は閉まってたのに・・・。やっぱココの学校はすごい・・・。」


ソラは体育館に入り、目に入った体育倉庫に入った。




「マットで昼寝ってのもいいかもしんないっ!!結構楽しい!体育倉庫って!」




その時誰かの声がした。


「やばいっ!!」        「オイ。もうだれも居ねぇよな?」


男子生徒の声。多分ココの学校の体育委員か何かだろう。



「居ねぇんじゃない?声もしねーし。とっとと鍵閉めて帰るぞ。」




「はいはい」  その時声と一緒に鍵の閉まる音がした。


― ガチャッ!!―



「早く行こうぜ。もう授業始まってるかもしんねーぜ!!」


「おう!行こうぜ!!」


男子生徒は体育館を出て行った。残されたのはソラ一人だけだった。




「ヤバイどーしよぉ・・・。先生にばれるとやばい!お仕置きだぁ!!」



「何がやばいんですか?おじょーさん?」


「え?いや先生にお仕置きされるって・・・ん?」


「え?何で!?銀八先生いんの!?」



「何でってソラが授業来ねーから探してやったんだよ。」



「先生ゴメン・・。お仕置きでしょ?」



「そーだな。お仕置きだな。今回のお仕置きはこうするか・・。」


「うわっ!?」ソラは銀八に押し倒されたのだった。



「ちょっ!先生!やばいじゃないですか!!こんな事ッ!!んっ!?」


ソラの口を塞いだのは銀八の口だった。



「お前にはまだそこまで行くのは早えーよ。じゃーなっ!授業出ろよ」



「え?えぇ!?はいっ!てゆーか・・自分のファーストキス返せぇぇえ!!」



銀八は笑いながら教室に帰って行った。




   ☆続く


☆あとがき&懺悔☆


今回は銀八先生寄りにしてみましたあ!

今回は吟亜的にはギャグで終わったつもりなんですッ;;ゴメンナサイ・・。

今回は何か短いような感じがします・・・。










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