ヴォーカル/ギターのチャドと、ベースのマイクのクルーガー兄弟を中心に、'96年にカナダのヴァンクーヴァーにて結成。ベースはクルーガー兄弟の幼馴染みであるライアン・ピーク。ドラムスは6度のメンバー・チェンジを経てライアン・ヴィッケダーに固定され、現在のラインアップとなる。2000年にリリースされた、地元カナダでのメジャー・デビュー・アルバム『ザ・ステイト』が2曲のシングル・ヒットを生み、一躍脚光を浴びると、同アルバムで日本デビューも果たす。その後、クリードや3ドアーズ・ダウンなどのトップ・バンドとのツアーを精力的に行うことで、アメリカにおいても確実に支持を集め、この作品は30万枚以上のセールスを記録、カナダのグラミーと言われる“ジュノ・アワーズ”では最優秀新人賞を獲得している。1年半ぶりという早いスパンでリリースされた2ndアルバム『Silver Side Up』は、レコーディング直前のリハーサル中に15分で書き上げられたという先行シングル「ハウ・ユー・リマインド・ミー」が、ラジオ・ヒットとなったのをきっけに火が点き、全米ビルボード・チャート初登場2位にランク・イン。カナダのチャートでは堂々1位に輝いている。