結婚式の事



本当は する予定じゃなかったのですがね・・・。
8月に籍を入れて すぐに妊娠がわかったこともあり 考えてもみなかった結婚式なのですが 10月に急遽話が浮上し 皆が帰ってくる正月を利用して小さな結婚式をしようという事になりました。

最初のきっかけは 写真だけは記念として撮っておいたほうがいいから・・・ そんな話があったんです。

そうというのも・・・
私の両親は 結婚式を挙げていません。
自分が着ることの出来なかった 花嫁衣裳・・・
娘には着てもらいたいとの 母の思いをかなえるべく 急遽衣装だけを見に行く事にしました。
しかし・・・こういう話とは 簡単に転げていくもので。。。
わざわざ写真だけで済まさなくても・・・ 式だけするのももったいない・・・ なんなら簡単な披露宴もしたらいい・・・
何で こうなるんだ~~~

気づいたときには ホテルのご結婚相談コーナーにいましたよ。

それからは バタバタの毎日。
式は チャペルの簡単なものでいい。(お腹が大きくなって 着物が着れるとは思えない・・・) 
披露宴って形にはしたくない。(そんなに人を沢山呼ぶつもりもなかった・・・だってお腹も大きいし・・・)

自分たちで把握できる人数で 一人一人と距離が近い会にしたい。
それが 基本!

披露宴の料理って なかなか食べるものがなかったり 冷めてて美味しくなかったり・・・ あんまりいい思い出ってないことが多いでしょ???
これだけは 妥協したくなかった。
基本の披露宴の食事は一切考えず 新年会の料理を変更していく事で ホテル側と交渉。 かなり美味しい食事内容にしてもらい 招待人数も少ないので 温かいものは温かく出せるような 特別な職員の配置にしてもらった。

それから ほかのイベントはキャンセルして シンプルすぎるくらいに。
司会も 仲良しのイベント会社の社長にお願いし 破格の企画!
入場 退場その他の曲もすべて自分でセレクト。
テーブルの上には 写ルンですを1つずつ置き 自分たちで楽しく写真をとってもらう形式に。 ホントの雰囲気を写してもらうために・・・。
(式のパックの写真って 高いし 気取っちゃって なかなか温かみが出ないから 苦手なんですよね・・・。)

そんなこんなの手作りお食事会の準備も済み・・・
何とか 2001年1月7日 その日がやってきました。

朝から ちょっとバタバタしながらも すでに二日酔い気味のダンナを横に・・・
式も食事会も滞りなく進み 楽しい一日でした。
思ったとおり 友達の顔も十分見ることが出来 食事も美味しかった。
遠くからの来客に 粗相のない いい式だったと思います。

私が来て欲しいと思ったのは 来る事の出来そうな 本当に身近な友人だけ。(本当はもっといたんだけど 結婚してて子育てしてる子などもいて・・・)
それから数人の知人と身内。
・・・なのに ダンナ方は・・・
幅広すぎるくらいの客層で・・・ たまげた。。。
感覚違うのかな???
そのとき ふと感じた違い・・・

結婚式は儲けなきゃ・・・
あるお方の御言葉です・・・。(日記にも たびたび暴言で出場中!)

そんなもんじゃないでしょ???
私は 何にも持ってきてもらわなくても良かったよ。
本当に 来てくれてありがとう。
心の底から 言いたい気持ちで一杯だったのに。

・・・そんな人だから 私とは合わないのでしょうか・・・

式の後 そのホテルで宿泊したのですが 
夜 飲みつぶれたダンナは ちょっと部屋から出ていた私を 締め出してグ~グ~爆睡しやがった!!!

・・・式から終わりまで 注がれた酒を全部飲んだらしい・・・

呆れた バカたれだ・・・ お人よしにも 程がある・・・
次の日も 役立たずのまま アパートの部屋に帰りましたとさ。

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