ゆうあい工房

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Oct 2, 2007

赤い羽根共同募金始まる～～ご協力を・・・

(19)

カテゴリ：今日の出来事

中央公園で可愛いバンド見かけました。
幼稚園児によるマーケチングです。自分の体よりも大きな旗を上手にまわしていました。
親御さんが可愛い我が子の姿を撮影する場面もありました。
ほほえましいですね。

「赤い羽根募金」は、「共同募金」の愛称です。
共同募金のシンボル＝「赤い羽根」「赤い羽根」を使うようになったのは、第2回目の運動からです。1948年頃、アメリカでも、水鳥の羽根を赤く染めて使っていました。それにヒントを得て、日本では、不要になった鶏の羽根を使うようになりました。「赤い羽根」は、寄付をしたことを表す「共同募金」のシンボルとして、幅広く使われています。

共同募金は、10月1日から12月31日まで
運動は、北海道から沖縄まで全国いっせいに行われます。10月１日～12月31日

毎年１回、全国いっせいに募金を行うため、厚生労働大臣の告示によって、募金期間が決められています。12月中は歳末たすけあい募金もあわせて行います。また、この期間以外でも、様々な寄付金を取り扱っています。

赤い羽根共同募金について詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。

共同募金
協力を
秋風のせて
各地へ届く

････････････････････････・・・・
ゆうさんが高知で８月に「松尾貴臣ミニライブ」行いました。
その歌に惚れ込んだ高知の女性が改めてライブ企画です。

高知市在住の働く母です。　
　2007年12月に「千葉のアイドル」松尾貴臣さんの高知ライブを予定しています。
　「アイドル」って初めて聞いた時、何だろう？って不思議に思いました。実は、地域に根ざして、ネットを駆使しつつ街おこしも行っているシンガーソングライターだったんですね。もちろん、メジャーで大ブレイク☆狙っています。

　高知ツアーのタイトルは
「臣ズム-omism-高知ライブツアー～貴臣死すとも自由は死せず！～」

第16回　日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in千葉（200年７月12日（土）・13（日）開催！）～「きみに読む物語」がこの大会のイメージソングに選ばれました。
この曲のモデルのＭさんは、ブログの中で最期まで明るく生きる姿が共感をよび、多くの人の生きる希望になっていました。松尾さんが彼女の講演を聴き感動し、出来上がったのが、この曲です。
『僕に残された時間がもう少し明確に分かったならもっと本気で生きられるのかな　命を繋ぐことなく無駄に捨てる人がいるならどうにか生きたくても生きられない人に分けられないもんかな　またね　バイバイ　いつかまた会えるよ　大切なことは　僕は君が好きで君は僕が好き　そんな単純なこと・・・』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
生きるってなんだろう。そんなことを考えている多くの方に聴いてもらいたい曲です。

高知ライブツアーの日程は以下の通りです。高知で彼の歌声を聴ける機会はなかなかありません。どうぞお見逃しなく！

■12月6日（木）高知B.B.CAFE&HALL
　　　　　　　　　（帯屋町1-2-1アスター121ビルB1）
　　　　　CW/U-TA☆1.7/カワハラケンイチ
　　　　　open 18:30 start19:00

■12月7日（金）高知市立自由民権記念館
　　　　　　　　　（桟橋通4丁目14-3）
　　　　　詳細未定（決定次第アップします）

■12月8日（土）高知ゆうあい工房（軽食付き）
　　　　　ライブセミナー「終末医療を考える」
　　　　　　open 10:00 start10:30～13:00
詳しいこと知りたい方はＢＢＳまたはメッセージをお送り下さい。
お知らせ致します。