近くのお寺の境内中央に、大きな 銀杏 (イチョウ)と 無患子 (ムクロジ)の樹が対で立っている。黄色に色づき、実が落ちる頃、散歩のコースに欠かせない。晴れた日、暖色に包また黄樹を見ると、見る方も温かくなってくる。
大きなイチョウ(雌株)は、沢山の葉と実を付けるので境内の掃除が大変だろと思う。樹高いので、黄葉と実の落ちる時期が異なるので、長期に渡る片付け作業となる。熟した実からは、独特の臭いがするので、保管にも苦労すると思う。銀杏( ギンナン )は、揚たり、蒸して食べると美味しいが、手間がかかる。
ムクロジは、漢字名が無患子。「子が患わ無い」と読めるので、子供の無病息災を願って、昔から神社や寺院に植えられた。現在は街中にも病院、クリニックがある。実や種に薬効があるとされた無患子。果皮に サポニン があり、石鹸に代用された。硬い種は漢方薬、そして羽根つきの羽根の玉に使用された。
写真1 福性寺境内の対の樹。
写真2 イチョウとムクロジの樹。
写真3 青空に映えるイチョウ。
写真4 黄金色のイチョウの葉。
写真5 沢山のムクロジの実。
写真6 赤い南天の実。
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