喜媚☆団子

喜媚☆団子

愛車だった車達



運転の楽しさを存分に教えてくれた(事故や車上荒らしも経験させてくれた)今でも愛してやまない車。手放す時は思い出(特に当時付き合ってた人との)が多すぎて泣けそうだった。

※2号機:シルエイティー(RPS13):1年

パワーと乗車定員に飢え買った車(ロードスターは非力な上に2シーターなので)だけど、ロードスターにあった楽しさが無くてちょっと車に冷める。(車の奥の深さを教えてくれた点では素敵な車かも)

※3号機:シビッククーペ(EJ1):半年

走りは当分いいやと思い、当時ワイルドスピードなどの影響で流行ってたスポコンに手を出す。GTウィング、エアロ、ユーロテール、ネオン管、プロジェクターヘッドライトなどを一通りやったが本当に見た目だけという中身の無さに悲しさを覚え売却を決意。

※4号機:トゥデイ(JA4):1年半

いわずと知れた軽自動車であるが、ある意味最高の車。燃費良すぎ!乗り心地良すぎ!やっぱ普段の足は軽自動車に限るなと痛感させてくれた車。

※5号機:RX-7(FC3S):1年

上でも述べた通り、普段の足は軽自動車に限るということでナンバー無しのままサーキット専用車として購入。この車は特に思い出もなく知人の手に渡る。記憶にあるのは燃費の悪さくらいかな。

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