| よく言われるセリフに人は1人では生きていけない、って。 そうだと思う。 あの日以来、そうだと思えるようになった自分。 もうこのまま死んでもいい、根が生えて樹にでもなれればなんて楽なんだろ。 ってそんな事思ってたとき。 多分1人ではどうにもできなかった。 そんなとき、 1人、2人、、たくさんの人が助けてくれた。 たくさんの手をかざして救ってくれた。 あ、、1人じゃなかったんだ。 知らないうちに誰かが誰かを支えてて、 知らないうちに誰かに誰かが支えられてる。 めぐるめく、その輪に私も生きていた。 人は1人では生きられない。 ほんとにそう思えてますか? そう思えたとき、 ほんとの生きる意味、ほんとの生きる喜びに、出会えるでしょう。 |
* |
| * | 夢、持ってますか? 目標、ありますか? おおげさに言えば、これがないと生きる気力が出ないですよね。 具体的に「夢」持ってる人はごく少数なんじゃないでしょうか。 でも、ほとんどの人はそれに気がついてないだけ。 誰にでも大事なヒトがきっといるはず。 そのヒトの悲しい顔、見たくないでしょ。 そのヒトのこと幸せにしたいって、思ってるでしょ。 それが「夢」なんじゃないのかな。 それに気が付いたとき、 明日はきっと素晴らしい。 そう思いたい、よね。 |
| 大事なものほど普段気がつかないことが多い。 そこにあるのが当然で、 当たり前で、 自然で、 なくなることがあるなんて想像もしない。 今まで何度そんな過ちを犯したことだろう。 もっと大事にしてやればよかった。 もっと大事にしなくちゃいけなかった。 もっと大事に想わなくちゃいけなかった。 失くしてから想う。 もう遅いのに。 何度同じことを繰り返すのだろう。 もう繰り返さないように願うだけ。 何が大事なものなのか、気がつけるだろうか。 そう、願うだけ。。 |
* |
| * | 人ごみの中、歩くのは苦手。 どこを見ていいのかわからない。 どこに流されてしまうかわからない。 どこに自分がいるのかわからない。 大勢いるのに 1人ぽっちのよう、 寂しい気持ち。 誰も知らない人ばかり。 誰も私のことも知らない。 誰も触れ合おうともしない。 1人にしないで。。 おいていかないで。。 |
| 小さい頃、よく空を飛ぶ夢を見た。 真っ白な羽でとても大きく 真っ青な空を優雅に飛んでいる。 昔の記憶? 先祖は空を飛んでいたのだろうか。 人にも羽があったのだろうか。 ただの夢? 夢にはまちがいない。 でも、それは希望、楽しみ、生きる力。 今はもう、その夢を見ない。。 |
* |
| * | 空を見上げるととてもほっとする どこまでも透き通って どこまでも高く遠く 色々な顔を見せてくれる空 和やかな水色 元気な青色 魅惑な赤色 吸い込まれそうな紺色 存在自身を忘れさせてくれる真黒 見上げているその時間 たしかに私は空を飛んでいる 雑多な人の群れ 雑然な建物の壁 そんなものが見えないからかな |
| 空飛ぶ鳥ってどんな気持ちなんだろう 落ちる恐怖はないんだろうか 落ちないように一生懸命なんだろうか 風の気持ちよさによってるんだろうか 風と戯れて喜んでるんだろうか みんなみんないやなこと忘れて 空が飛べたら何が見えるんだろう 人がアリのように見えてきて あくせく生きてるのを哀れむだろうか 人が粒のように見えてきて 悩みも苦しみも何も見えなくなるだろうか 恐怖も苦しみも忘れて ただ、風になりたい。。 |
* |
| * | 風 目に見えないけど たしかに感じる 風の精? あなたは何を見つめてるの? 私に何を想わせるの? 風になりたい その心地よさはいつも私にそう想わせる 仲間が欲しいの? 誰にも見られなくて でも誰にでも好かれていて きっとあなたは子供ようなかわいさの いたずらっ子なのね 一緒に遊びましょうか |
| タバコを吸う 白い煙が宙に舞う 少し吸うと赤い灯りの 火の粉が踊る そしてまた赤い灯りは 落ち着きを戻す 白い煙が宙を舞う 煙たちは好きな形に姿を変え 好きな方へ広がってゆく その行く先を追う その繰り返し タバコを吸う その瞬間 時間は止まっている 走りつかれたら 一服でもどうですか その間 走り始めるのを待っててくれますか |
* |
| * | 人は
何も持たずに生まれてくる 喋ることもできない 立つこともできない ただ非力に 何も持たずに裸のまま いつのまにか 喋ることができるようになり 立つことができるようになり 少しの ほんの少しの力を身につける でも それは自分の力ではなく たくさんの人が与えてくれた力 たくさんの人が与えてくれた愛 力になってくれた人に感謝しよう そして 人に力を与えられるよう 人に愛を与えられるよう それができたとき 生まれてきて良かったと 思えるかな 生まれてきて良かったと |

![]()
![]()