| 新年 日付が変わっただけなんだけどね けじめをつけましょう 古びたカレンダーを破り捨て まっ白な新しいページをめくりましょう 一番初めにしたいこと やっぱり 空を見上げましょう 空は私の心 みんなの心 どういうふうに見えますか 曇っていても 雪が降っていても そのかなたには青空があるはず 透き通ったみんなの心 みんなの想いが飛びかう大空 その中に私も入れてね すがすがしく 元気よく 真っ直ぐに 今年も一生懸命飛びましょう 新年 日付が変わっただけなんだけどね 真っ白になりましょう |
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| * | 雪 ふさふさと降り積もる音が さくさくと歩く音が 聞こえるよね? そんな気がするだけ? 見つめてると心が落ち着いて 白くてふわふわしてて 冷たそうだよね? でも暖かそう? 目を閉じて しんとした時間の中で しゃんしゃんと感じる 耳に聞こえない 音のない音 雪 心を その真綿でくるんで欲しい |
| 喋るということ 自分の気持ちを伝えたい 自分の想いを形にしたい わかってください 一生懸命話しかけてるのに いつになったら聞いてくれますか どれだけ伝えればわかってもらえますか わたしはここにいます それすら見えてませんか この言葉 それすら聞こえていませんか あなたはどこを見てるんですか その先にわたしはいませんか |
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| * | 誰かに声をかけられた なんだかとても懐かしい声 もうろうとする頭の中に かすかに見える 白くぼやけた影は うっすら微笑みかけ そっと髪の毛に触れる はっきり見えないその影は 優しく声をかけ 暖かく抱きしめてくれた あなたは誰 心地いい感覚 夢の続きを見にいこう |
| 大きな目を小さく細め 小さな口を大きくあけて きみは気持ちよく笑うよね きみへこの想いが届いていると 実感できるその瞬間 大きく手足を動かして 小さな手で俺をつつく きみは気持ちよく笑うよね 安心してるよ信用してるよと 体を寄り添わすきみ それだけでいいのさ それこそが全てさ きみの笑顔が見たいだけ |
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| * | 何を見てるの 遠い記憶の中にある景色 春風が吹き 花が舞い 木漏れ日の中にたたずむ二人 幸せだった季節 何が見えるの ぼやけて色あせた写真たち セピア色の その輪郭は 笑ってるのかその表情もわからない 辛かった時代 こぼれる涙が手のひらに落ち ぬぐうことも忘れたその瞳 教えて欲しい 涙のわけ |
| 何かで切り取られたように ぽっかりあいた私の心 想い出がぽろぽろ抜け落ちる 切り取られた青空 ぽっかりあいた空間の その奥には何があるのか 真っ青な空にあいた 真っ黒な空間 そこには何もない 色も時間も何もない どこに行くのか 切り取られた青 切り取られた私の心 |
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| * | 冷たく寒い季節に しゃがみこんだまま 背中を丸めたまま 光に怯えた姿 呼んでいるのに 迎えにきているのに うつむいていないで 顔を上げてみよう 冷たい季節の中で しんとした静寂の中で 白い雪が音もなく積もり 氷の光がきらきらと輝く どこにでもあるんだね 何もないと思ってたこの大地にも まぶしい世界が広がっている 見つけに行こう 新しい息吹 |
| 懐かしい時間 どうしても振り返ってしまう 楽しかった時間 みんなの笑顔があふれてく あの大切な時間を忘れない 一瞬の輝いた時間 眩しすぎて 今は前を見られない |
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| * | 眩しい時間がすり抜け その後には冷たい風が吹く まぼろしはもうたくさん かなわない期待はもういらない 現実の姿を浮き彫りにして 愚かな自分をさらけ出す 眩しい時間がすり抜け その後には冷たい風が吹く ここに確かなものがある それでも何かを求めてる 欲張りで身勝手な 愚かな自分がさらけ出る |